2007年09月30日

大同特殊鋼フェニックス  #4 末松誠選手

 センター・左サイド  25歳  178cm/73kg  右利き  大分国際情報高―国士舘大

特性:スピードスター、ムードメイカー  

 そのスピード根性で、日本代表になくてはならない選手に成長した。柔和な顔立ちから想像もつかないほどのハングリー精神の持ち主。ハンドボールを愛する思いを前面に出してプレーするから、見ていて本当に気持がいい。シュートを決めた瞬間の、あの笑顔に感動した人も多いはず。

 日本のエース宮崎大輔選手(大崎電気)とは大分国際情報高の同級生で、大の仲良し「もう一度、大輔と一緒にプレーしたい」という夢を叶えた北京五輪予選では、末松選手ルーズボールに飛び込み、パスを受けた宮崎選手速攻を決めるというプレーがあった。まさに「友情パワー」が炸裂したシーンと言っていいだろう。 

 一緒にプレーをする夢を実現させた次は、一緒にオリンピック出場を目指してほしい。夢は叶えるためにある。

 姜在源前監督に鍛えられたスピード持久力日本最高レベル。代表でのビープテスト(持久力を測定するシャトルラン)では、ダントツで一位になっている。

 後は4年後へ向けてフィジカルの強化を。課題のディフェンスだけでなく、サイドから切った時に存在感を示せるようになれば、もう誰も文句は言わないでしょう!

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posted by handjpn |00:10 | 勝手に選手名鑑 | コメント(3) | トラックバック(0)
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大同特殊鋼フェニックス  #4 末松誠選手

【特殊鋼・鋳鍛鋼再編Ⅰ(大同篇)】

■大同特殊鋼(株) http://www.daido.co.jp/
●「八幡特殊鋼」構想 昭和41年1月(1966.1)
特殊鋼グループ4社,特殊製鋼・日本特殊鋼・愛知製鋼(トヨタ系)・三菱製鋼(>>49-50)合併合意→出来てたら面白かったかも。
「君津特殊鋼センター」構想
→新日鐵成立(S43年には稲山・永野両氏基本合意)で破談へ(富士系の「東海特殊鋼」がS43年には転炉完成で操業に入り八幡特殊鋼に歩がないことが判明)

●二社合併構想
特殊製鋼と日本特殊鋼は昭和45年2月に合併を仮調印して以来既定路線に。しかし両者業績は不調で合理化が先決というのが定説であった。

●3社合併へ
昭和50年12月に3社合併のニュースが流れる。各社否定するものの昭和51年2月18日"急転直下"合併が決まり発表。実際は49年末から新日鐵を交えて話し合いがもたれ,50年暮れには計画が完了した。大同の最大需要先にして大株主の日産などへの根回しを経て発表へ。

●大同特殊鋼 昭和51年9月スタート
特殊製鋼・日本特殊鋼・大同製鋼の3社合併で成立。事実上赤字の前2社の大同による救済
合併であったようだ。新日鉄が高級鋼の技術を死守するために働きかけたとも。

旧特殊鋼二社の工場を閉鎖して技術者などを渋川へ移転,3社のノウハウが結集される合併の要となる。

専業ではトップメーカー(鋼材生産130万トン体制確立)だが,熱間圧延鋼材のシェアは10%(昭和53年度)。新日鐵・住友・神戸鋼に次ぎ4位。

高級鋼分野では旧特殊鋼2社が日立金属と価格競争。合併に際しては一部で取扱品目シェアが高くなりすぎるので東北特殊鋼や日鍛バルブへの関与を減らさざるを得ず。

●現況
1999秋の時点での株主:新日鐵10.2%, 興銀4.2%, 明治生命4.2%, 日産自動車3.8%, 東海銀行3.4%
2004春の時点での株主:日T信信託口6.5%, 新日鐵5%, 資管信信託口(新日鉄)5.0%, 日M信信託口4.5%, 明治安田生命4.2%, みずほC3.5%, UFJ3.4%
※日産自動車は会社再建の過程で保有株式売却。

posted by とばずがたり | 2008-08-13 01:17

特殊鋼フェニックス  #4 末松誠選手

最近のびっくり!
 世界最強の日本刀のナノテクノロジーを抽出し先端技術を駆使して日立金属(安来)がSLD-MAGICという金型用鋼を開発した。この特殊鋼は韓国製鉄が出来ない優秀なハイテン(高張力鋼板)を切り裂いたり、曲げたりする金型に応用され自動車などが製造されている。こんなことが韓国では出来ないのは切れ味抜群の日本刀には日本のオリジナル技術がいっぱい詰まっているからとのこと。

posted by たたら鉄鋼 | 2008-09-28 20:04

フェニックス 

 噂に名高きSKD11に替わる次世代旗艦鋼種ですね。なんだか、大物の斬鉄剣なんか作ってみたくなりますね。

posted by ヤマト王権 | 2008-10-09 20:15

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