2007年08月05日
ハンドボール男子日本代表選手紹介 その1 中川善雄選手
ハンドボール男子日本代表は昨日からチュニジア・スロベニア遠征に旅立ちました。20日の帰国後にメンバーの正式発表があるかと思われますが、それまでの間、代表入りが濃厚な選手を紹介していきます。(チュニジア・スロベニア遠征メンバーはこちらまで) まずは日本代表の主将、中川善雄選手からです。 #11 中川善雄(ナカガワ・ヨシオ)選手 32歳 九州学院高―中央大学―三陽商会―大崎電気 180cm、83kg、右利き センター・レフトバック 呼び名「ヨシオ」 日本ハンドボール界のリーダー。キャプテンになるために生まれてきた男。4年前のアテネ五輪予選でも主将として活躍した。一時期キャプテンの座を後輩に譲っていたが、イヴィツア・リマニッチ監督が就任した去年、選手間の投票によりキャプテンに復帰した。中央大学時代から名キャプテンとして知られ、人望がある。 常にハンドボールの未来を考え、積極的に講習会を開き、子供たちにハンドボールを教えている。また、他の競技との連携を視野に入れ、NPO法人シュータス・スポーツ・ラボラトリーを立ち上げた。「現役の選手が活動するからこそ意味がある」という彼の言葉に賛同する人は多い。 選手としては、昔は切れ味鋭いフェイントを武器に得点を量産していたが、近年はゲームメイカーに転向。若返った攻撃陣にボールを配る役割を担う。しかし勝負の節目では、積極的にゴールを狙う姿勢を忘れない。 97年に世界選手権が開かれるなど、ハンドボールの盛んな熊本の出身。熊本駅前にある「黒亭」のラーメンの大ファン。九州から応援に来られる方は、是非とも差し入れを!(ただし生タイプは日持ちしないので不可) 【観戦のポイント】天性のコミュニケーション能力。コート上だけでなく、サポーターと接する姿勢も素晴らしい。一度話してみたら、必ずや中川選手のファンになるでしょう!
posted by 久保弘毅 |18:30 |
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