2007年08月24日
女子日本代表 最終登録選手15名が決定
北京五輪予選を25日に控えた、ハンドボール女子日本代表の最終登録メンバー15名が決定しました。詳しいメンバーは日本ハンドボール協会HPで確認してください。 ここで簡単に、各ポジションの選手を見ていきましょう。 センターには、オリンピックへ4度目の挑戦となるベテラン#5田中美音子選手と、両利きの#17長野かづさ選手。日本女子球界の生きる伝説、田中美音子選手に負担がかかり過ぎないよう、周りの奮起に期待したところです。 レフトバックには大砲#7金城晶子選手と、次世代のロングヒッター#20植垣暁恵選手。日本の泣き所と言われ続けてきたポジションです。2人の大爆発が待たれます。 ライトバックには#11早船愛子選手と#10藤井紫緒選手。共にオールラウンドに点の取れるサウスポーです。4年前のアテネ予選で活躍した早船選手に、驚異的なシュート力を持つ藤井選手が上手く絡めば、かなりの得点が期待できるでしょう。 左サイドは#13水野恵子選手と#14大前典子選手。速攻でのスピードに定評のある水野選手と、クレバーで体を張れる大前選手との併用になります。 右サイドは#3小松真理子選手と、キャプテンの#8佐久川ひとみ選手の両ベテラン左腕。エネルギッシュな小松選手と堅実な佐久川選手、どちらが入ってもチームに落ち着きをもたらしてくれそうです。 ポストは#15谷口尚代選手がメインで、#9坂元智子選手と#6小野澤香理選手がサポート役に。184cmの谷口選手は、世界に対抗できるサイズの持ち主。ドイツでのプレー経験で、より一層パワーアップしました。また坂元選手、小野澤選手にはディフェンスの要としての働きが求められます。 GKは#1勝田祥子選手と#12飛田希実子選手。大型で威圧感のある勝田選手と、小柄でも俊敏な飛田選手のコンビは、どちらも大舞台に強いのがセールスポイント。特に4年前のアテネ予選で大活躍した飛田選手には、神がかり的な活躍を再び期待したいところです。 実際のベンチ入りは14人になりますが、全員が気持ちをひとつに、戦ってくれると信じています。頑張れ、ハンドボール女子日本代表! (女子日本代表の詳しい情報は、25日発売のスポーツイベント・ハンドボール9月号に出ています)
posted by 久保弘毅 |23:36 |
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