2007年08月15日
ハンドボール男子日本代表選手紹介その10 香川将之選手
#17香川将之(カガワ マサユキ)選手 26歳 金沢市工高―中部大―トヨタ車体 184cm、85kg、右利き、センター・ライトバック 呼び名「カガワ」 地元トヨタ車体からの代表入りで、門山哲也選手と共に期待されている。見るからに「いい人」そうで、実際にも「いい人」。エゴを見せずに、チームの足りない部分をサラリと補う。 凄みを見せないプレースタイルが香川選手の凄いところ。彼の凄さは「チームメイトになってみないとわからない」とも言われる。チームのバランスを保つ上で欠かせない。 攻撃ではバックアップのセンターとして、味方に生きた球を配る。守ってはトップDFとして5:1DFの先頭に立ち、運動量で相手をかく乱する。攻守に渡って忠実に役割をこなす。ハンドボールIQも高い。 欲を言うなら、もうちょっと自分でシュートを狙ってもいい。身体接触に負けないフィジカルの強さもあるんだし、もう少しガツガツ行ってもいいはず。香川選手で2~3点上積みできれば、もっと楽に日本が勝てる。 V6のイノッチに似ているが、日本代表のイヴィツァ・リマニッチ監督に言わせると、フランスの名ディフェンダー、ジャクソン・リシャーソン選手に似ているらしい。だから代表では「ジャクソン」とも呼ばれている。でも呼び名は普通に「カガワ」でいいでしょう。 【観戦のポイント】献身的なプレースタイル。自分勝手なプレーをしない、チームプレーヤーの鑑(かがみ)とも言うべき動き。
posted by 久保弘毅 |22:55 |
日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


