2007年08月14日
ハンドボール男子日本代表選手紹介その9 高木尚選手
#16 高木尚(タカギ タカシ)選手 29歳 北陸高―日本体育大―大同特殊鋼 187cm、97kg、右利き、ゴールキーパー 呼び名「タカギ」 ここ2年ほどで驚異的な伸びを見せているGK。4年前のアテネ五輪予選の時は、ケガをした四方篤選手(ホンダ)の代役という位置づけだったが、今では守護神、坪根敏宏選手と肩を並べるまでに成長した。GK最強タッグが日本のゴールを死守する。 全体的にバランスの取れた、正統派のGKとして知られる。すべてにおいてハイレベルだが、近年は特にノーマークシュートに対する強さが際立つ。高木選手が文字通り「最後の砦」でいてくれるから、DF陣も安心して前に出られる。ここ一番での活躍も目立つようになり、試合を支配できるレベルになってきた。 ハンマー投げの室伏広治選手に似た濃い顔立ち。プレースタイルも正統派なら、ルックスも正統派の男前。頭の回転も速く、自分の考えを明確に伝えられる言語能力も持っている。一度話をすれば、誰もが応援したくなるナイスガイ。見た目同様、男の中の男である。 GKは頭脳労働者でもある。絶えず相手の攻めを想像して、神経を研ぎ澄ませている。だから体以上に頭が疲れるらしい。高木選手がいつも頭に汗をかいているのも、頭をフル稼働させている証拠だとか。 頭への栄養はやはり甘い物。GKに甘党が多いのもある意味で納得? 差し入れには大福、シュークリーム等、甘い物を希望している。ただしナマ物で腹を壊されたら困るので、その辺は配慮をお願いします。 【観戦のポイント】ノーマークを止めた後のガッツポーズ。これが絵になる!
posted by 久保弘毅 |21:20 |
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