2008年02月22日

ハンドボール 田中美音子選手を見た!

プレーオフ(2月17日)

田中選手が所属するソニーセミコンダクタ九州の試合を見たのは、数年前、そして先日のプレーオフの2月17日でした。
ハンドボール観戦は、近畿圏だけではなく広島、名古屋、三重と足を延ばすものの、それほど多くのチームの試合がみれるわけではありません。

ソニーセミコンダクタ九州の試合を、少しはハンドボールのことをわかって見たのは、この前が初めてでした。
日本リーグ1000得点を達成した田中選手をじっくり見てみたいと思いつつ、かなったのは先日のことでした。

彼女のシュートの凄いのは、ステップ、踏み切り、ジャンプ、シュートという一連の動作のうち、ジャンプしたかと思うとすぐにシュートを打ってしまうところです。
シュートを打つ前とういのは、手をひいてコースを狙うという動作が入るものと思っていたわたしは、何度か「早くて見れなかった」ということがありました。

つまりジャンプをしたと思ったら、ボールを投げる前に腕をひかずに、そして腕をひかないのに、もの凄い早いシュートを打ってしまうことです。
腕の引きなしで、弾丸のようなシュートを打つのです。
「こんなシュート打たれたらたまんないよな」
というのが、わたしの感想です。

今度、見るときは、少しはその速さになれておくようにします。

posted by hanako |01:05 | ハンドボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月17日

オムロンが優勝(ハンドボール日本リーグ 女子)

ソニーセミコンダクタ



MVP 藤井選手
オムロン対ソニー プレーオフ決勝は、リーグ1位のオムロンと、昨日、北国銀行に勝ったソニーセミコンダクターの対戦でした。 いい試合でした。 女子の試合では、わたしが見た試合のなかでベスト1になるかもしれません。 とくに後半15分のボールに対する執着は、目のみはるものがありました。 試合は、オムロンが最大5点差をつけるものの、ソニーがじわじわと追いつきリードします。 ラスト1分、オムロン藤井選手のミドルシュートで1点リードすると、試合終了12秒前にソニー7メートルスローのチャンス。 これを入れれば、同点延長かと思われましたが、オムロン勝田選手のファインセーブで得点を阻止。 1点差でオムロンが勝利をし、リーグ優勝しました。 後半のソニーの着実な得点シーンは、見ごたえがありました。 それに対して、オムロンはディフェンスでの反則が目立ち、一時は2人退場という場面も。 ただ、その4人のところで、オムロンは得点するなど守りに入らず攻めたのがよかったのかもしれません。 途中、オムロンよりかと思われる判定もあったようです。(わたしは、よくわかりません。) 観客は2000人ほど。 この間のハンドボール報道に、女子はちょっとおいてかれた感じがしますが、いつものプレーオフという感じでした。 オムロンの大応援団は、毎試合のことですし、ソニーのサポーターもたくさんいました。 MCは女性で、「ゆみ」さんと言ったでしょうか。 パンチのきいた声で、英語の発音はいいのかもしれませんが、日本語がいまひとつ。 「ソニーセミコンダクタ」を何度も噛んでいました。 ついでに表彰式のときの司会の人も「ソニーセミコンダクタ」が言えてませんでした。 あのさぁ、チーム名なんだから、ちゃんと練習しておいてよね。 それから、日本での試合なのに、名前を「ひとみ さくがわ」という言い方をしていたのは、どうしてなんでしょう。 韓国人選手の名前はそうは言わないのに。 最近、外国での試合はどうなのかわかりませんが、「姓 名」という順番でいいと思うんですけど。 そのMCさんが、たしかにあんまり上手いと言えなかったのですが、それをわたしの後ろの席の男性2人が、いちいち突っ込んで、その突っ込みを聞くのがうっとおしかったです。 試合の詳細は、日本ハンドボールリーグのサイトで。 http://www.jhl.handball.jp/


posted by hanako |20:33 | ハンドボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月15日

ハンドボール再試合(男子) 代々木体育館の風 その4

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試合終了後 テレビカメラは宮崎くんをとらえ、そしてキャプテンの中川さんは、いくつかの取材をうけています。 たくさんのテレビカメラ。 連日の報道ぶりからすれば、当然のことなのですが、これまでに見たことのない光景でした。 そして、日本でプレイをするペク選手の取材もかなり長い時間でした。 中川さんは、取材を受けたあと、1階席からサインを求められて、それにも応じてられました。 体育館から出ると、またたくさんのメディアが終了後の様子を撮ろうと、うろうろしていました。 若い数人の女の子が、「ガンバレ」のようなことを書いたプレートをもっていたので、それが「絵」になると思ったのか、その子たちが狙い目だったようで、「次はガンバレ」みたいなことを言わされていました。 体育館のまわりは真っ暗なのですが、クルーの照明のところだけ明るかったです。 試合開始前と同じように、いかに「目立つ」ところを撮るのか、という感じでした。 静かに体育館を出るサポーターたちのなかで、メディアが「たんとかいい絵を撮りたい」とやっきになっているように見えました。 こういうのが、映像として流されるのだろうなーと、どうでもいいけどちょっと複雑でした。 メディアってそういうものと思わないと。 代々木体育館はJR原宿駅のすぐ近くです。 信号待ちをしていたら、韓国チームのサポーターと一緒になったので、 「おめでとうございます。オリンピックに出場できてよかったですね」 と声をかけると、「日本も強かった」と言われました。 豊田での試合のあとの、後味の悪さと違って、ガチンコで勝負ができた、今日のこの試合は、韓国にとっても日本にとっても大きな1歩だったと思います。 20080215-02.JPG



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posted by hanako |11:14 | ハンドボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月15日

日本一どうでもいい勝敗 紅白歌合戦から思うこと

昨年の紅白歌合戦は、紅(女性)、白(男性)のどちらが勝ったのか、わたしはそもそも見ていないので知らないのですが、たぶんそれを覚えている人は、あまりいないだろうし、覚えていたからといって何になるわけでもない。
巨人がリーグ優勝して、中日が日本一になったことを覚えていれば、何か役に立つこともあるだろうが、紅白歌合戦の勝敗などどうでもいい。

でも、なぜ紅白歌合戦が「合戦」であり、勝敗を決めなければならないのだろうか。
「大晦日に聞きたい歌ベスト50」で足りるだろう。
実際、歌う順番が男女交互ということを除けば、そういうことになる。

なのになぜ豪華審査員(その年、あるいは翌年のNHKにとって話題の人たち)を揃えて、審査をして勝ち負けを決めるのだろうか。
紅組が勝ったからどうってことはないし、白組が勝っても同じ。
でも、番組終了前の「勝敗」を決める瞬間は、それなりに盛り上がっているようだし、勝ったほうは嬉しそうだ。
何が嬉しいのかわからないけど、でも、点数が多く入る、「勝つ」ということは、意味がなくても嬉しいものなのだろう。

スポーツというものは、だいたいそういう人間の心理をついたものなのだろう。
単に走るというだけではなく、ここからここまでという距離を決めたとき。
そして、何秒で走ったかとタイムをとり始めたとき。
そして、チームを組んで合計タイムを測り始めたとき。

速かったらどうかということを抜きに、自ずと競争心、闘争心をあおられてしまうのだろう。
遅いことはだれでもできる、みんなが速く走れるわけではない。
「速く走る」ということに価値観がおかれて、みんなそれを目指す。
そこに「競走」というスポーツが生まれる。
人より速い、人とは違う自分、それを目指しているのだ。

「ナンバー1になれなくていい」という歌詞に感動しながら、その歌を聞いた2分後には、「どっちが勝つか」っていう勝負をしている紅白歌合戦に違和感がないのだから、人間って勝手なものだ。
それもいま一つというか、まったく基準のわからない「勝敗」をつけて盛り上がっているのだから。

「ナンバー1」ではなく、人とは違う自分。
できないことを目指している自分。
それがスポーツということか。

42.195キロを誰よりも速く走ることを目指す人。
人と競うのではなく、自分の自己記録と戦う人。
記録ではなく内容に価値をおく人。

「ナンバー1」を目指す、負けるより勝つほうがいい。
そういう原始的な感情がスポーツの原点なのかもしれない。

posted by hanako |01:22 | 陸上 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月13日

姫路城10マイルロードレース

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2月11日、姫路の書写夢前コースで開催される10マイルのロードレースです。
結果は、姫路市のサイトにでています。
http://www.city.himeji.hyogo.jp/kyo-sports/sinntyaku/roadrace/roadrace48.htm

例年は、とっても寒いのですが、今年はびっくりするくらい暖かかったです。
スタートとゴールしかみていないので、どういうコースかは知らないのですが、参加した選手のお話では、相当、タフなコースのようです。

今年は、青梅が中止になって、高岡さんが急きょエントリーされたためか、心持ち沿道の応援が多かったように思います。
都道府県女子駅伝の野口さん、大阪女子の福士さんというように、陸上もビッグネームが参戦すると、観客が多くなるようです。

レースのほうは、残り1.5くらいで高岡さんがトップに立って、余裕の優勝だったようです。
わたしは残り500メートルくらいのところでみていましたが、そのときにはすでに高岡さんのトップは確信できるものでした。

この時期のロードということで、大崎さんのようにびわ湖の調整で出られる選手もいらっしゃいます。

ゴールの東洋大姫路高校の敷地には、今、走っていた選手がそこここに普通にいらっしゃって、ただの陸上ファンのわたしはドキドキしてしまいます。
ミーハーに写真など撮れる雰囲気ではないのですが、表彰式だけは撮ってきました。

高岡さんは、レース終了後もたくさんの記者たちにかこまれていました。


posted by hanako |01:35 | 陸上 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月08日

ハンドボール再試合(男子) 代々木体育館の風 その3















試合中

日韓の熱いサポーターの応援のなか、韓国がつねにリードして試合が進んでいきます。
でも、まだあきらめる点差ではありません。

ここで決まる!と確信しても、韓国のGK(たぶん韓景泰選手だと思います)のセーブが凄い。
もちろん、日本のGK、坪根さん、四方さんもいいのですが、韓国のGKは凄い!

わたしは、後半、韓国GKの後ろにいたのですが、思わず
「なんで、あれを止めるのよ~」
と、叫んでしまいました。

それから日本の実業団、大同特殊鋼で活躍するペク・ウォンチョル選手とリ・ジェウ選手は、憎らしいほど決めてきます。
とくにペク選手のシュートは、効きましたね。

この両選手は、日本の実業団でプレイしていても、実力を維持するだけではなく、さらに上げていっているところもすごいと思います。
それだけ大同特殊鋼というチームが素晴らしいということでしょうか。
でも、そんな身近な選手だからといって、今日は相手チーム。
それなのに憎らしいくらい活躍してくれます。

日本も2点差までは詰めるのですが、そこまででした。
ペク選手がトドメを刺すようなシュートを打っても、それでも最後の1秒まであきらめない。
選手もサポーターも一所懸命でした。

でも、無情にも試合は終わってしまいました。
がっくりとくる選手たち。
涙を流す選手たち。
日本のサポーターからは、ため息。

それでも、熱い試合をありがとう。
ここで再試合ができたことが、奇跡なのですから。
そして、試合はまさに日韓のガチンコ勝負。
審判も素晴らしかったです。

サポーターたちが選手の名前をひとりひとりコールします。
ベンチ入りしなかった選手たちの名前もコールします。
選手ひとりひとりに「ありがとう」の気持ちを込めて。

再試合が決まってから、こんなに短期間で素晴らしいチームになったと思います。
連日、メディアに取りあげられた選手たちは、どうなんだろうとちょっと心配もしました。
でも、選手たちは変わっていませんでした。
好きなハンドボールを一所懸命にする。
その姿勢が伝わってきました。
メディアに取りあげられるだけではなく、強くなってこそという姿勢でした。
メディアに対応しながらも、浮つくことなく精一杯のプレイを見せてくれたことに感謝します。


posted by hanako |22:49 | ハンドボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月01日

ハンドボール再試合(男子) 代々木体育館の風 その2

試合開始前 ベンチ入りしない選手が練習をサポートします。


オープニングセレモニー

オープニングがどういう感じなのかは、昨日の女子のをテレビでみていたのでわかっていましたが、日本リーグのときと同じ音楽というのがなぜか嬉しいです。
代々木体育館と大きな会場でたくさんの観客が入っている。
でも、普段通りの試合開始前の風景でした。

いつもとちょっと違うと思ったのは、試合前のシュート練習のとき、宮崎くんがジャンプシュートしたときに2回ほど、「悲鳴」っぽいものがあがったときです。
たぶん、初めてみたので、びっくりしたのでしょう。
まっ、わたしも最初にみたときはびっくりしましたが。
でも一応、「騒ぐなよ」って気分でした。

韓国の選手紹介、そして日本の選手紹介、そして両国の国家が流れます。
日本の選手は、手をつないで気持ちを落ち着けているようにみえました。

あとどのタイミングか忘れましたが、韓国の選手は、観客席にボールを投げいれていました。
韓国の場合は席が固まっているのでやりやすかったのかもしれません。
日本選手がやってたら、ちょっと危なかったかもしれません。
なくてよかったのかもしれないけど、ちょっとした盛り上がりは作れたと思います。


試合開始

試合については、テレビで見られた方のほうが全体を見渡してよく見られていると思います。
応援するのに忙しくて、目の前で起こっていることを追うのに必死だったということかもしれません。

応援は、メインスタンド側でそれぞれに盛り上げてくださっていて、ゴール裏のわたしたちは、その応援を追う形で、応援をしていました。
コールする選手の名前も、1階の応援のところのが見えたので、それを追って応援することができました。

「ニッポン!」
「ディーフェンスー」
「オーフェンスー」
そして名前のコール。

思いっきり声をあげて、そしてチアースティックを鳴らしての応援を続けました。

前半は、ゴールを守る坪根さんの後ろだったこともあり、「入る」と思ったシュートをことごとくセーブ。
「うぉ~、止めた~」と思わず歓声をあげてしまいました。

「1」にも書きましたが、ベンチにいらっしゃるもう一人のGKの四方さんが飲み物を渡し、そしてアドバイス。
日本のゴールは2人で守るという決意のようなものを感じました。

そして、出てくる選手がそれぞれ持ち味を出して活躍する姿も、何かがのりうつっているかのようでした。
自分のプレイなのだけれども自分だけではない。
チームメイト25人、そして応援する人たちの気持ちを身体全体で表現しているようなそんな気迫を感じました。

また、「フェアな試合」というのはこういうものというお手本のような両チームのプレイに審判の笛。
審判がいないようでいる。
こういう試合をわたしは初めてみたように思います。


posted by hanako |22:49 | ハンドボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月01日

ハンドボール再試合(男子) 代々木体育館の風 その1

開場前16時

テレビでは、前夜から並んで会場を待つ人、当日券を求めて待つ人などを報道していたので、何時に会場へ行けばいいのか迷いつつ、1時間前の16時に代々木に到着。
席別ではなく、チケットをもっている人は6列を目安に並んでいました。
わたしが並んだところは、たぶん2つめの集団だったと思います。

案内はスピーカーをもった人がひとり。
誘導する人たちがたくさんいたので、とくに混乱することもなく整然としていました。

騒いでいるのは、むしろ報道のカメラをもった人たち。
「代々木にいかにたくさんの人たちが集まっているか」を伝えたくて、興奮気味にレポートしているように見えましたが、実際にそこに集まっている人たちは寒いところに、16時にきたわたしで1時間強、待たされることになるのですが、騒ぎも何もせず、静かに待っていました。
「騒ぐなよ、メディア」という気分でした。

ペットボトルが持ち込めないことや手荷物検査の説明があって、集団が少しずつ移動していきます。
このあたりも、集団の誘導のプロなんでしょうね。
まったく混乱なしでした。

手荷物検査は、わたしは世界陸上のときの厳しい検査に慣れていたせいか、「それで大丈夫?」という感じでした。
バックを大きく広げて出すと、係の人に「手を入れていいですか?」と聞かれて、1秒くらい手を入れて終わりです。
世界陸上のときは、バックの中のポーチまで中身を確認されたので、ずいぶんと簡単に思えました。

手を入れたらイヤと言った人は、赤外線の検査でもするんでしょうか。
検査そのものより、挙動不審者をみているのかもしれないですね。

試合開始前
会場に入ると、以外にのんびりしていました。
わたしより先に入った人はたくさんいて、先に入った人たちが席を確保しているようなところもあったけれど、特にひんしゅくをかうほどの席取りは、わたしが座ったアリーナA(ゴール裏)ではなく、ちゃんと席を確保することができました。
ゴール裏の端は、家族席になっていて、選手の家族のために確保されていました。
わたしは、家族席と一般席の境目に座りました。

報道では「過熱ぶり」を演出しようとしていましたが、その場にいる人たちは、あまりそういうのはなく、静かに待っていて、平和な空気でした。

日本側の青のサポータに遅れて、韓国側のサポーターも入場してきました。
メインスタンドの左側半分、それ以外の4分の3は、日本のサポータ席になっていました。

サッカー協会から、ブルーのバンダナと青の板(厚い厚い厚紙)も配られていました。
サッカーは国立で試合をしているというのに、なんともありがたいこと。
競技を越えて、スポーツを盛り上げていこうという、そういうきっかけにもなればと思います。

席では飲食禁止でした。
応援すると喉が渇くので、ちょっときつかったです。
あとでわかったことですが、紙パックの飲み物は持ち込みOKだったようです。

アップが始まったのが、たぶん6時半か45分くらいだったと思います。
そのとき、きGKの坪根さん、四方さんの気合というか集中力というか、そういうものを感じましたね。
試合中も、前半、ファインセーブを連発する坪根さんのそばには四方さんがつねにいるという感じで、2人で守っている、そんな雰囲気でした。

アップをする選手たちは、のびのびとしていました。
緊張感が張り詰めて、その先のリラックスを感じました。

そして、アップをする選手たちをベンチサイドで見つめるのは、ベンチに入らない11人の選手たち。
25人の代表候補選手たちが、短期間でここまで作り上げてきたチームです。
25人の選手たちの一体感をみているだけで、
「よく、この日をむかえられたものだ」と、思いました。

9月、豊田での敗戦のあと、重い身体をひきずって帰ってきたこと。
そういえば、あの日は台風が上陸して日本列島が大混乱した日でした。

わたしのTシャツは「2012年」。
そう、2008年はもうないと思っていました。
でも、2008年があるかもしれない。
ほんとうに、こんな日がくるなんて、夢にも思っていませんでした。

posted by hanako |09:37 | ハンドボール | コメント(2) | トラックバック(1)
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