2008年05月07日

スポーツと野次 関西学連ハンドボール春季リーグにて

スポーツに野次はつきものかもしれません。
イキな野次もあれば選手を発奮させるものもあるでしょう。
でも、それは「プロ」の試合であればある程度許容できるし、サポーター席としてどちらの応援者なのか分けてあれば、大きな問題はないと思います。

そしてわたしが今日、聞いた野次も、選手たちには聞こえていないということなので、試合に対する影響はなかったようです。
ただ、その野次を試合時間中、聞かされた身には、辛いものがあったので書いておこうと思います。

当該の試合は6日太陽が丘のAコート。
京都大対神戸国際大の試合。

まず試合開始直前。
わたしが座っている席の横に部員が数名、立って声援していました。
わたしはその子たちが立ってくれたおかげで、左側が完全に死角になってしまいました。
わたしは、その場所がよくて、朝からずーっと座っているのに、我がもの顔で前を占領する彼らに閉口してしまいました。

こういうことは陸上の試合でもよくあります。
一般の人たちなら、わたしは「見えなくなるので、頭を下げていただけませんか」とお願いすることにしています。
チームメイトの応援だったら、乗り出したい気持ちはよくわかるので、許容しますが、一言、声をかけてくれたらなぁ、と思います。
我がもの顔で当然のように前に立たれて、視界が遮られて、まずそれで気分を悪くしました。

そして試合が始まったら、部員たちとそしてOBたちの「野次」に悩まされることになります。
部員たちが発するのは、野次というより、反則のアピールと言ったほうがいいでしょうか。
まぁ、気持ちはわかりますが、「それは言いすぎだろう」というくらい大きな声で、相手チームの反則を厳しくアピールするのは、逆に「それくらい言わないと、勝てないの?」と思ってしまいました。

OBの人たちの野次は、聞くに堪えませんでしたね。
反則アピールはもちろん。
ときどきかなり寒い凍えそうなオヤジギャクもあって。
具体的に文字にしにくいのですが、身体的なことをヤジるのは、いかがなものでしょう。
わたしは、その人たちより前の席に座っていたので、よくわかりませんが、
「うるさいなハゲ」
と、心のなかで叫んでいました。
その人がハゲだったのかどうかは、定かではないです。

関西学連のリーグ戦という超マイナーな試合ですから、観戦にきているのは関係者がほとんどです。
あなたがヤジっている選手の関係者、親が隣の席にいるかもしれないということを、思いめぐらせてほしいと思います。

野次っている人たちは、スッキリしたかもしれませんが、その野次を試合のあいだずっと聞かされたわたしは、後味の悪いものになりました。

posted by hanako |01:29 | ハンドボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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