2008年05月10日
観客は2500人ほど。
平日の夜にもかかわらず、多くの観客、そしてブラスバンドを中心とした応援隊も入り、結果的にやり直しになった昨年9月のアジア予選のときより、「人気」は、確実にあがっているように感じました。
もっともアジア予選は、平日の早い時間だったので、あまり比較にはなりませんが。
昨年12月からの「ハンド騒動」は、新たなファンを掘り起こしたというより、潜在していたファンを掘り起こしたのではと、1月の代々木の会場で感じ、今回、さらにそれを実感しました。
騒動前からハンドをみている者としては、そのファンの存在がようやく認知されたというか、「そういうスポーツがあったのか」みたいな感じです。
身うちがハンドやってますと言うと、「それは何や?」という雰囲気は確実になくなりましたから。
試合のほうは、初めて代表チームでプレイする選手もたくさん見ることができました。
いろいろな攻撃パターンなど、見ているほうは楽しめました。
試合の感想は、別途書きたいと思います。
posted by hanako |07:36 |
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2008年05月07日
スポーツに野次はつきものかもしれません。
イキな野次もあれば選手を発奮させるものもあるでしょう。
でも、それは「プロ」の試合であればある程度許容できるし、サポーター席としてどちらの応援者なのか分けてあれば、大きな問題はないと思います。
そしてわたしが今日、聞いた野次も、選手たちには聞こえていないということなので、試合に対する影響はなかったようです。
ただ、その野次を試合時間中、聞かされた身には、辛いものがあったので書いておこうと思います。
当該の試合は6日太陽が丘のAコート。
京都大対神戸国際大の試合。
まず試合開始直前。
わたしが座っている席の横に部員が数名、立って声援していました。
わたしはその子たちが立ってくれたおかげで、左側が完全に死角になってしまいました。
わたしは、その場所がよくて、朝からずーっと座っているのに、我がもの顔で前を占領する彼らに閉口してしまいました。
こういうことは陸上の試合でもよくあります。
一般の人たちなら、わたしは「見えなくなるので、頭を下げていただけませんか」とお願いすることにしています。
チームメイトの応援だったら、乗り出したい気持ちはよくわかるので、許容しますが、一言、声をかけてくれたらなぁ、と思います。
我がもの顔で当然のように前に立たれて、視界が遮られて、まずそれで気分を悪くしました。
そして試合が始まったら、部員たちとそしてOBたちの「野次」に悩まされることになります。
部員たちが発するのは、野次というより、反則のアピールと言ったほうがいいでしょうか。
まぁ、気持ちはわかりますが、「それは言いすぎだろう」というくらい大きな声で、相手チームの反則を厳しくアピールするのは、逆に「それくらい言わないと、勝てないの?」と思ってしまいました。
OBの人たちの野次は、聞くに堪えませんでしたね。
反則アピールはもちろん。
ときどきかなり寒い凍えそうなオヤジギャクもあって。
具体的に文字にしにくいのですが、身体的なことをヤジるのは、いかがなものでしょう。
わたしは、その人たちより前の席に座っていたので、よくわかりませんが、
「うるさいなハゲ」
と、心のなかで叫んでいました。
その人がハゲだったのかどうかは、定かではないです。
関西学連のリーグ戦という超マイナーな試合ですから、観戦にきているのは関係者がほとんどです。
あなたがヤジっている選手の関係者、親が隣の席にいるかもしれないということを、思いめぐらせてほしいと思います。
野次っている人たちは、スッキリしたかもしれませんが、その野次を試合のあいだずっと聞かされたわたしは、後味の悪いものになりました。
posted by hanako |01:29 |
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2008年04月26日
春季リーグを3日間、観戦しました。
わたしは2部の試合を中心にみているので、自ずと学生審判が笛を吹く試合を多くみることになります。
学生審判は、笛を吹く側にとって、大きなプレッシャーであることはよくわかります。
そして、こうやってグチを言ったところで、どうしようもなく、つまるところ、
「どんな審判に当たっても実力で勝つ」
これしかないと思っています。
うまい!と思ったのは、京教対市大 の同志社の1人の審判。
ちゃんと笛を吹いていました。
自ずと、しまったしい試合になったと思います。
あとは、特定されるのは本意ではないので、どの試合のことかは伏せておきます。
「反則をいっさいとらない」
無法地帯でした。
これだけ負傷しているやんか!と叫びたいくらい。
イエロー出さない、7メートルスロー出さない、出してもフリースロー。
2分間は一切なし。
ターンノーバーを1人で攻めるとき、後ろから押してシュート体制を崩す。
レッドでもおかしくない、せめて2分間だろうと思ったら、イエローでした。
オーバーステップを一切取らない。
まぁ、両チームともとらないから「平等だろう?」とはいきません。
明らかにやったモン勝ち。
可哀相すぎでした。
時計を止めない
あまりこまめに時計を止めるのはどうかと思うけど、止めなさすぎるのもどうかと思います。
7メートルのときも時計が動いたまま。
誰か気づけよ!と言いたくなりました。
大差がついていた試合だったので、勝敗に影響するようなことはなかったけど、あまりにあまりだと思います。
posted by hanako |22:55 |
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2008年04月20日
男女1部、2部の5試合を観戦してきました。
京教大 33-29大市大 (男子2部)
(前半19-15 後半14-14)
立ち上がり京教のペースで、前半15分には4対12になって、もう決まったかなという雰囲気になります。
この15分で市大が簡単に点をとられてしまっているようにみえました。
でもその後、京教は油断かスキか、ミスが多くなり22分で10対15になります。
京教はさらにミスが多くなり、25分には2点差になります。
ただ今日の京教は、2点差となったことろで踏ん張ります。
前半は19対15.
後半、市大がさらにおいかけて10分には22対21。
でもその後、京教が引き離して28対23と5点差になるときもありました。
結果は33対29。
京教は、失点してもすぐにそのあと確実に点をとっていたので、負けそうな雰囲気はありませんでした。
posted by hanako |01:49 |
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2008年04月01日
サスケに、大崎電機所属のプロハンドボールプレーヤーの4人が出ていた。
全日本、大崎の主将の中川さん、豊田さん、猪妻(いづま)さん、そして宮崎さん。
宮崎大輔さんは、同じテレビ局のスポーツマンNo.1で2度、優勝されていることもあり、その延長での出演と考えればいいのかもしれません。
一方、他の3人は、昨年12月からの「ハンドボール熱」から出演ということになったのだと思います。
サスケには、素人さんも出れば、「筋肉系」のタレントも出ます。
その他、元スポーツ選手から現役のスポーツ選手も。
でもわたしは、ハンドボール選手に限らず、現役のスポーツ選手は、あの番組には出てほしくありません。
もちろん理由は、「ケガ」のリスクがあるからです。
現役のスポーツ選手は、あの程度のことではケガはしない、という論理かもしれないです。
十分に安全に配慮はしてある、と言われるかもしれないです。
でも、わたしは現役選手は、そのスポーツを極めることだけを考えてほしいと思っています。
だからあのような、競技以外のことで、ケガの危険のあることはしてほしくないのです。
サスケを制覇することが、スポーツマンとして「ハク」がつくのかどうかもかなり疑問です。
だから、あんなことはしてほしくないと思っています。
それからスポーツには関係ないけれど、何度も何度もリプレイし、観客の反応を何度も撮ってと、無駄に時間ばかり延ばして作る番組手法もあまり好きではありません。
TBSは、何をやってもTBSなんだと思います。
posted by hanako |00:18 |
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2008年03月23日
12月から再試合が行われた1月末まで、連日のように報道されたハンドボール。
ハンドボールという競技が日本リーグがあって実業団チームがあて、プロ選手もいるということは、周知されただろう。
再試合でも日本は北京五輪への出場権を獲得できなかった。
世界最終予選には参加できるので、昨秋の豊田に戻ったわけではない。
そこでだれもがいうこと。
「これからが大切だ」と。
そんなこと、わざわざ忠告されなくてもわかっているだろう。
これから何を大切にするのか、具体的に言わなければ、何もならない。
選手たちは、もう十分、頑張っていると思う。
ハンドボールという競技を一人でも多くの人に、その魅力を知ってもらいたい。
その気持ちは、ハンドボールの「メジャー化」をつねに言ってきた選手たちから十分に伝わってくるし、日本リーグなどの試合からも十分に伝わってくる。
じゃあ協会は、そしてチーム関係者は、サポーターたちは何をすべきなのか、わたしなりに考えたことを書いて、締めくくりとしたい。
試合会場に足を運んでもらうこと。
まずはこれに尽きるだろう。
そのためには、各チームが頑張るだけではなく、試合会場付近に「タダ券」を配るくらいの配慮は欲しい。
チーム関係者ではなく、普通にそこにいる人。
そういう人を動員してほしい。
試合の見方、ポイントの説明
日本リーグの試合前に、ルールの説明といって、ファウルと審判のジェスチャーについて説明があったことがるが、それだけでは、残念ながら試合を楽しむことができない。
試合前に説明してもらうより、MCで「オーバーステップ」など言ってくれればそれでいい。
そう、MCが効果的に入れば、初めてハンドを見る人、ルールをほとんど知らない人も楽しむことができるだろう。
MCをどう育成していくのか、そういう人を育てる努力を協会はぜひ、やってもらいたい。
そして試合前には、反則の説明より、シュートのデモンストレイションをすれば、参考になるのではと思う。
また、ハンドボールでは「ポスト」が重要な役割を果たしている。
そのポストの働きだけでも、ポイントの説明をしてはと思う。
コアなファンのものにしない。
旧くからのファン、昨日、今日のファン。
そんなわけ隔てはいらない。
見にきてくれた人、それが今日のファン。
そういうファンを大切にすること。
その人たちが「居場所がない」を思わせないこと。
それを徹底すれば、自ずとファンは増えていく。
チームや「部活」に頼った集客ではなく、広く会場に人を呼んで、まずはみてもらうこと。
それが一番、大切だと思う。
posted by hanako |00:42 |
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2008年03月08日
その他、会場にて
会場は、1万人が入っているということであったが、人の多さで殺気立つということはなく、お行儀のいい人ばかりという感じだった。
人だかりができているグッズ売り場も、勝手に商品をもっていけてしまいそうなくらい無警戒だった。
もちろん、そんな悪いことをする人はいない。
ブルーのタオルが早々に売り切れ、Tシャツも次々と売り切れていく。
サイズとデザインの気に行ったものを探すにも、人がいっぱいでなかなか探せなかった。
急場だから仕方ないとはいえ、もっとうまく売れたのにという気がした。
座席では飲食禁止なので、軽食を販売しているあたりのイスに座って食べることになる。
これもまた、たいして混雑することなく、ゆったりとした時間が流れている。
マスコミは一所懸命に騒いでいるけれども、会場のなかはこんなに静かに決選のときを待っているのだ。
あらためて思う。
ハンドボールファンは、行儀がいいと。
posted by hanako |02:44 |
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2008年02月22日
プレーオフ(2月17日)
田中選手が所属するソニーセミコンダクタ九州の試合を見たのは、数年前、そして先日のプレーオフの2月17日でした。
ハンドボール観戦は、近畿圏だけではなく広島、名古屋、三重と足を延ばすものの、それほど多くのチームの試合がみれるわけではありません。
ソニーセミコンダクタ九州の試合を、少しはハンドボールのことをわかって見たのは、この前が初めてでした。
日本リーグ1000得点を達成した田中選手をじっくり見てみたいと思いつつ、かなったのは先日のことでした。
彼女のシュートの凄いのは、ステップ、踏み切り、ジャンプ、シュートという一連の動作のうち、ジャンプしたかと思うとすぐにシュートを打ってしまうところです。
シュートを打つ前とういのは、手をひいてコースを狙うという動作が入るものと思っていたわたしは、何度か「早くて見れなかった」ということがありました。
つまりジャンプをしたと思ったら、ボールを投げる前に腕をひかずに、そして腕をひかないのに、もの凄い早いシュートを打ってしまうことです。
腕の引きなしで、弾丸のようなシュートを打つのです。
「こんなシュート打たれたらたまんないよな」
というのが、わたしの感想です。
今度、見るときは、少しはその速さになれておくようにします。
posted by hanako |01:05 |
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2008年02月17日
オムロン対ソニー
プレーオフ決勝は、リーグ1位のオムロンと、昨日、北国銀行に勝ったソニーセミコンダクターの対戦でした。
いい試合でした。
女子の試合では、わたしが見た試合のなかでベスト1になるかもしれません。
とくに後半15分のボールに対する執着は、目のみはるものがありました。
試合は、オムロンが最大5点差をつけるものの、ソニーがじわじわと追いつきリードします。
ラスト1分、オムロン藤井選手のミドルシュートで1点リードすると、試合終了12秒前にソニー7メートルスローのチャンス。
これを入れれば、同点延長かと思われましたが、オムロン勝田選手のファインセーブで得点を阻止。
1点差でオムロンが勝利をし、リーグ優勝しました。
後半のソニーの着実な得点シーンは、見ごたえがありました。
それに対して、オムロンはディフェンスでの反則が目立ち、一時は2人退場という場面も。
ただ、その4人のところで、オムロンは得点するなど守りに入らず攻めたのがよかったのかもしれません。
途中、オムロンよりかと思われる判定もあったようです。(わたしは、よくわかりません。)
観客は2000人ほど。
この間のハンドボール報道に、女子はちょっとおいてかれた感じがしますが、いつものプレーオフという感じでした。
オムロンの大応援団は、毎試合のことですし、ソニーのサポーターもたくさんいました。
MCは女性で、「ゆみ」さんと言ったでしょうか。
パンチのきいた声で、英語の発音はいいのかもしれませんが、日本語がいまひとつ。
「ソニーセミコンダクタ」を何度も噛んでいました。
ついでに表彰式のときの司会の人も「ソニーセミコンダクタ」が言えてませんでした。
あのさぁ、チーム名なんだから、ちゃんと練習しておいてよね。
それから、日本での試合なのに、名前を「ひとみ さくがわ」という言い方をしていたのは、どうしてなんでしょう。
韓国人選手の名前はそうは言わないのに。
最近、外国での試合はどうなのかわかりませんが、「姓 名」という順番でいいと思うんですけど。
そのMCさんが、たしかにあんまり上手いと言えなかったのですが、それをわたしの後ろの席の男性2人が、いちいち突っ込んで、その突っ込みを聞くのがうっとおしかったです。
試合の詳細は、日本ハンドボールリーグのサイトで。
http://www.jhl.handball.jp/
posted by hanako |20:33 |
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2008年02月15日
試合終了後
テレビカメラは宮崎くんをとらえ、そしてキャプテンの中川さんは、いくつかの取材をうけています。
たくさんのテレビカメラ。
連日の報道ぶりからすれば、当然のことなのですが、これまでに見たことのない光景でした。
そして、日本でプレイをするペク選手の取材もかなり長い時間でした。
中川さんは、取材を受けたあと、1階席からサインを求められて、それにも応じてられました。
体育館から出ると、またたくさんのメディアが終了後の様子を撮ろうと、うろうろしていました。
若い数人の女の子が、「ガンバレ」のようなことを書いたプレートをもっていたので、それが「絵」になると思ったのか、その子たちが狙い目だったようで、「次はガンバレ」みたいなことを言わされていました。
体育館のまわりは真っ暗なのですが、クルーの照明のところだけ明るかったです。
試合開始前と同じように、いかに「目立つ」ところを撮るのか、という感じでした。
静かに体育館を出るサポーターたちのなかで、メディアが「たんとかいい絵を撮りたい」とやっきになっているように見えました。
こういうのが、映像として流されるのだろうなーと、どうでもいいけどちょっと複雑でした。
メディアってそういうものと思わないと。
代々木体育館はJR原宿駅のすぐ近くです。
信号待ちをしていたら、韓国チームのサポーターと一緒になったので、
「おめでとうございます。オリンピックに出場できてよかったですね」
と声をかけると、「日本も強かった」と言われました。
豊田での試合のあとの、後味の悪さと違って、ガチンコで勝負ができた、今日のこの試合は、韓国にとっても日本にとっても大きな1歩だったと思います。
posted by hanako |11:14 |
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