2007年12月06日
今日ふと思ったのがこのテーマ。
何の脈絡もないんですが、一応スポーツ全般について書こうと思っていたので…
日本人横綱がここのところ誕生していないどころか誕生する気配すらない。
この先も誕生しないのでは?とふと思った。
昔はハワイなどから外国人力士の中心だった。彼らは圧倒的なパワーを有するが、足元に弱点があったり自分の体重に膝が持たないなど短命だった事もあり、日本人のつけ込む隙はあった。また、相撲と似たスポーツが定着してないというのもあっただろう。
しかし、モンゴル人は異なる。モンゴル相撲というスポーツが根付いており、強靭な足腰と相撲に対する技術を持っている。また、体格的にも日本人よりもがっちりしており、現時点ではつけ込む隙がない状態で、両横綱ともモンゴル人という状態となっている。
日本人横綱が誕生するためには、これらの外国人力士に負けない力士である必要があり、過去と比較しても大変な状況だと思う。
ただ、これだけで誕生しないのでは?と思っているわけではない。外国人力士とパワーで競っても勝てないと思うので、それに対する技術をどう養っていくか?という部分が欠如しているのではないかと思っている。
押し込まれた時にどうやって相手の力を逃がすのか、どうやれば自分にいい体勢、相手が力を発揮できない体勢を作れるのか?という部分を徹底して練習するなどの技術練習が稽古に足りないのではないかと思われる。(私の主観であり、実際どうだかは判断できない部分はあるが。)
こういった体重制限のない無差別でのパワー重視のスポーツで日本人が活躍するためには、技術が必要になります。ただ、他の格闘技で日本人が活躍しているケースは少ないので、それだけではもしかしたらダメかもしれない。
しかしながら、国技と名乗っている以上は日本人が強くないといけないと思う。外国人力士が次々と入ってくる現状については特に問題があるとは思えないが、日本人力士横綱が不在なのは問題だと思う。
今のままでは、日本人横綱は誕生しないんじゃないか?と思ってしまう。
こういう危機感を持って、現場で創意工夫をしながら、何とか頑張って欲しい。
posted by hanakerose |20:28 |
相撲 |
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2007年12月04日
とにかく日本の野球を見せつけて勝ったのがうれしかった。
1点を先制し、ダルビッシュが耐える展開。
追加点をとらないと流れが台湾に行ってしまうという嫌な展開で2死から主砲の本塁打という相手を乗せる形での失点。しかも、完全アウェイ。嫌な展開となった事は間違いない。
ここからが日本は強かった。
韓国戦でもそうだが、「リードされた直後に取り返す。逆転した直後に点をやらない。」という事がしっかり出来ていた。なので、試合の主導権は両方の試合とも日本にあった。
といっても、簡単に出来る事とは思えない。「簡単に凡退しない。四球や死球でも構わないから塁に出る。最悪でもランナーを進める。」そういう意志が全員に見えて、実際にその通りにした。
しかし、大村のスクイズにはビックリした。
「まさかこの場面で」と思った人が大半だろう(当然ながら、私もその一人である。)。
台湾の落胆は大きく、これで勝負あったという感じだった。
監督もよくスクイズのサインを出したし、大村もよく決めたなと思う。
普段やった事のないスクイズをあの場面で決めるのは相当なプレッシャーだっただろう。
ダルビッシュ、大村だけでなく全員がそれぞれの役割をキッチリ果たした。
普段とは違う野球をそれぞれがしっかり理解し、それを徹底した。
誰が活躍したしないとかではなく、全員で勝ち取ったと思う。
なぜここまで意志が浸透できたんだろう?と考えた。
当然、星野監督の力によるところが大きいとは思うが、それだけではないような気がした。この野球は誰もが経験している野球なのではないか?そう、高校野球の戦い方なんじゃないかと。
プロ野球選手の原点は高校野球であり、これもまた一発勝負。
「チームプレーを徹底する。全員の力で勝つ」意味では、今回の戦い方と共通するものである。
当然、その中で選ばれたものがする野球なので、高校野球をより高度に進化させたものであったし、日本人の多くが共感すると思われる野球だと思うので、やはりこれが日本の野球なのだろう。
日本の「全員野球」は世界でも十分戦えるし、これが日本の特色だと思う。
他の国も追従できないだけの緻密さ、チームワークを兼ね備えていると思うし、他の国には真似できない野球である。
それを徹底して勝利に結びつけたのが、とても嬉しい。本戦でもこの野球を貫き、これが日本の野球だと見せつけて金メダルを取って欲しい。
posted by hanakerose |09:33 |
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2007年12月03日
久しぶりに野球の試合を見て、大いに興奮し、楽しめた。
日本にとっては非常にいい結果になったのも勿論だが、日本の野球が非常にわかりやすく、皆がその通りに実施したというのも一因だろう。
接戦だったが、最後の1点は韓国はどうやってもとれなかったのではないか?と思われる内容だった。
何度も一打同点・逆転のピンチがあったが、そこで川上・岩瀬両投手は打ち取るのではなく、三振を取りに行き、その通りに仕留めた事が投手陣では非常によかった。
内野ゴロではイレギュラーがあるかもしれないので、韓国は転がせば何とかなったかもしれないが、三振であれば万が一も起きない。そういう意志が感じられ、実際3度もその通りにした。
打線では特に4点目などは何とかしようという意志の表れだと思う。打線では4点目を何とかとろうとして、円陣を組み、その通りに1点をとったところがすばらしい。
阿部の必死のバッティング、井端のバントだとわかっている中でのバント、そして稲葉のタイムリー。みんなが必死だった。
結果として、誰がよかったという試合ではなく、全員で一丸となって勝ちに行って、その通りの結果になっただけだと思う。各自が各自の役割を果たしたと思うし、それが総合力で韓国を上回ったのではないか。
といっても、あと1試合残っている。是非とも勝って欲しいと思うが、この全員が一丸となった野球をもう一度見せて欲しい。そうすれば結果はついてくるはずだと思う。
今回の日本代表の試合は、高校野球をはじめ全国の子供たちの手本となるすばらしい野球だと思う。個々の能力だけでなく、全員の意思疎通、及び周囲のバックアップがあってこそ、いいチームが出来ると思うし、実際その通りのチームとなっている。
とにかくあと1試合!
勝って本戦へ行って欲しい。
このチームの勇姿を一戦でも多く見てみたい。
posted by hanakerose |09:40 |
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2007年12月01日
Jリーグ王者が鹿島に決定した。
鹿島は最後まで優勝を諦めずに一生懸命戦った結果であると思うし、経験あるベテランがうまくチームを引っ張っていったからだろうと思う。
確かに、代表やACLなどの影響を受けなかった有利さはあったかもしれないが、逆に言えば日本代表のとなる選手が少ないにも関わらず、リーグを制したという事、しかも序盤の低迷からの連勝の結果、優勝という事で素晴らしいと思う。
優勝の要因は小笠原の復帰も大きかったと思うが、それよりもリーグを通してチームとして成熟させていった結果、チームとしての過去の経験というものがあったのではないかと思う。
ただ、優勝したからといって、これで終わりではない。来年連覇するためには今のままでいいかといえば、そうではないと思う。選手層もそうだが、やはりこれからは代表に選ばれる選手を大勢出して欲しい。
ACLもあるので、こちらも優勝できるようにチャレンジして欲しい。
対する浦和。3節前くらいから優勝を決めるチャンスがあったのを逃してしまったのだが、選手の疲弊が原因なんだろうと思う。
守備は昔から充実しており、点を取られないのが浦和の強みだが、攻撃よりも守備をしている方が、疲れた時に影響がでてくると思うし、特にスピードのある攻撃をされると、守備の負担はかなり大きなものとなる。
攻撃はワシントン頼みという感が否めず、ここ数試合は彼のパフォーマンスは昨年ほどではなかったため、相手に守られたら点が取れなくなってしまったのではないか?
また、怪我人が続出し、思うような選手起用もできなかった。といっても監督が同じメンバーを使い続けたからという事もあるかもしれないが、選手層が厚いのはベンチ入りの選手まで、という感じがしたので、数名怪我人が出ると交代選手とのレベル差があり、交代するにも出来ない事で更に疲弊してしまったのではないか。
今年はリーグ連覇とACLの優勝を目標に掲げたが、チームとしての総合力が足りなかったのだと思う。JリーグクラブではACLを軽視して成果を残せていなかったが、今回初めて本気でACLを制しに行って、それを達成した事は素晴らしい事だったが、そこで力尽きた感がある。
日程は前から分かっていた事であり、怪我人もそれなりに出る事も予想できたはず。その中で足りなかったものがあったからこそ、最後失速してしまったんだと思う。それを来期補強で補うのか、選手育成で補うのかはわからないが、補填する事で、来期はACL、Jリーグの両方をもう一度狙って欲しい。
最終節では優勝が関係なくなってしまったが、G大阪。
何故このチームが優勝できなかったのかが、わからないくらい。精神力の問題なのだろうか?このチームはいつも最後失速してしまう。
代表選手が多い事による疲れとは思えないし、個人頼みだからといっても、それなりの選手層だと思うし、確かに遠藤という核はいるが、遠藤が欠けた試合も昨年ほどではないと思う。
勝つ時は非常に強いサッカーをするし、見てても攻撃的で楽しいと思うが、ただ守り切る事には慣れていない感はあるが、これが課題なのかもしれない。
チームの特性だから仕方ないというのではなく、守り切る事もACLなどでは必要だと思うので、そういう事にも取り組んで欲しい。
posted by hanakerose |23:03 |
サッカー |
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2007年12月01日
今回の謝罪会見は、まあ予想通りだったかな?と思います。
謝り方も知らないだろうし、大して反省もしていないだろうし…
何に対して謝罪すればいいか、もよくわかっていなかったんだろうな、と思う。ただ、謝れというから謝ったというのが、実際のところだろう。
既に呆れているんで、今更驚きも、怒りもしなかったが、ボクシングをやめたら、人の道も踏み外すだろうと思っていたので、そういう意味ではボクシングをやめなくてよかった。
それ以上に金平会長の態度が一番気に入らない。
自分が被害者のような立場でコメントを繰り返すばかりで、自分に責任は全くないような立場にいる。それを責める人も少ない。
少なくとも謝罪会見で「今後自分が責任もって何とかする。」くらいの事は言うべきだと思った。
事件の後は亀田家から父親を切り離す事に専念し、それが問題解決ではなく、商業主義の観点からという気すらする。
ボクシングジムの会長ってこんなものなのかな?と思う。
ボクシングは危険なスポーツであり、人間としての教育をしっかりしなければ、犯罪者を生み出すスポーツとなってしまう危険もある。
そういう事をしっかりと意識し、人間教育をしっかり出来る事がジムの会長に求められる事じゃないのかな?と思っています。
posted by hanakerose |22:27 |
ボクシング |
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