2007年11月26日

ワールドカップアジア三次予選組み合わせ確定

南アフリカに向けた戦いがついに始まります。

相手は、バーレーン、オマーン、タイとなった。
この組み合わせをどうみるかだが、くじ運としては悪い方なのではないかと思う。

さらに、指揮官が入院中で、三次予選の采配を誰がとるかわからない状態という事もあり、本来の実力を発揮できるかも気になるところです。

といっても、グループ1よりはマシだが…

不安はあるとしても、対戦相手は、過去に戦った経験もあり、比較的戦いやすいとは思う。楽勝とは言えないが、よほどの事がない限り負けはしないと思う。2位までになればいいという事で気分的には楽だと思うし、楽して最終予選に臨むよりも苦しい戦いを経験した方がいいと思うので、そういう意味ではよかったかもしれない。

ただ、やはり気になるのはオシムさんの病状。
今日から意識を回復させる治療を行うという事で、いい方向に向かっているのではないかと期待したい、
オシムさんの目指しているサッカーがこれからどうなるのかを見たいと思うのは私だけではないと思う。見ていてわかりやすく楽しかったし、世界に通用するのかをどうかを見て見たい。
これはあくまでも私の希望であり、まずはオシムさんの体調が回復する事、そして本人が指揮をとる事を希望する事が前提ですが、可能性はゼロでないと思っています。
これだけの病気ですから、可能性が高くない事はわかっていますが…

話は若干それましたが、三次予選ではチームの完成度を高めて行きながら、接戦をものにしていってくれたらと思っています。
贅沢な希望ですが、それだけの実力はあると思うし、気持ちには余裕を持ちながら戦って欲しいと思う。

ワールドカップに向けて着実に一歩一歩進みながら、いい結果がでるように頑張って欲しい。

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posted by hanakerose |23:37 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年11月26日

浦和VS鹿島を振り返って

TVで見たが、実際には鹿島の運がよかった試合だったような気がします。
後半のワンチャンスを生かしたというのもそうだが、何よりも幸運だったのは「平川の負傷退場」だったと思う。

というのは。代わりに入ったのは細貝。本職は中央の守備の選手であり、サイドは不慣れ。サイドを切り崩してセンタリングを上げるタイプではなく、「新井場の退場」で有利になるはずの右サイドを使えなかった。

しかも、「平川の負傷退場」が「新井場の退場」の前だった事。前半は鹿島の激しいプレスで主導権が握れず、試合の展開から細貝を入れるのは順当な判断だったと思われる。
更に山田が故障でベンチ外、FWの駒もおらず永井を右サイドに使えなかった事、3トップにも出来なかった事、これらの要因で右サイドを切り崩す適切な手段がなく、ベンチも動くに動けない状況だったというのもあり、後半になって動ける形がなかった。唯一動くとすれば岡野だが、使いどころが難しいメンバーであるのも事実。既に予期せぬ形で1枚交代枠を使ってしまったし、小野という切り札も用意されていた事もあるし…
采配ミスというのには酷かな?とは思う。

結果として、鹿島が10人になって浦和に有利に働いた事はあまりなかったのではないか?確かにプレスは弱くなったが、10人になったから弱くなる時間は早くなったが、前半飛ばしすぎたので後半になれば自然とバテたかもしれない。
これは明らかに浦和が有利に活用できなかっただけだと思う。

といっても鹿島が運だけで勝ったとは思わない。やはり気迫の違いかな?と思った。浦和は受けに回ってしまったのではないか?
この時期に実力うんぬんという話でもないかな?とは思う。

とにかくこれで勝負は最終戦も持ち越された。
浦和の相手は最下位の横浜FC、鹿島の相手は4位の清水。浦和が勝てば優勝なので、浦和有利である事は間違いない。
今年は浦和はACLでハードスケジュールに加え、水曜日には天皇杯の試合もある。更に故障者続出の状態、闘利王の累積警告で最終戦を迎える事もあるので、有利といってもそれほどのアドバンテージはないとは思う。

個人的には浦和に頑張って欲しい、とは思う。
ACL、A3など過酷な日程の中、ここまで結果を出しているのは素晴らしいと思うし、この展開で優勝できなかったら、ちょっとかわいそうな気もする。(勝負事にかわいそうもへったくれもないが…)

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posted by hanakerose |22:54 | サッカー | コメント(15) | トラックバック(0)
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2007年11月26日

頑張れ!星野JAPAN

台湾で星野JAPANの戦いがついにはじまります。

日本のメンバーとしては、日本人メジャーリーガーを除けばほぼベストメンバーと言っても過言のないメンバー。つないで着実に点をとり、自慢の投手陣でしっかり守る手堅い戦略。選手からも人望のある監督。壮行試合での戦略通りの戦いぶり。

特に不安は見当たらないように思えるが、心のモヤモヤが消えません。
というのも、選手や監督の立場からいうと「負けたら失うものばかり」という気がするからだと思います。

1. ほぼベストメンバー
負けた場合、台湾であれば地の利という言い訳もできるのでしょうが、韓国に負けたら言い訳はできません。力の差という事になります。
韓国もWBCの借りもあり、普段の力以上で日本にぶつかってきます。

2. WBCチャンピオンという立場
WBCで韓国に2回負けたが世界一になっており、「追われる立場」というプレッシャー。
「勝って当然」という雰囲気。(選手はそう思っていないが、少なくともそう思っている国民は少なくないのでは?)
更に負けた場合、国民は力不足とは認めてくれないような…
何か原因を見つけて、誰かの責任にするんだろうと思うので、これもまたプレッシャーになるのでは?

3. 野球人気への影響
ただでさえ、サッカーや他のスポーツへ人気が奪われつつあるプロ野球で、「強い」事が人気維持・拡大への一つの要素だと思うが、ここで負けたら「世界一」とは言ってられない。

更にここで負けた場合には、開幕直前の最終予選という事で選手を集めるために苦労するだろうし、チームとしてどこまで纏め上げられるか難しくなってくるのではないかと思われる。

といっても、別に技術面で不安があるわけではありません。
相手の本気度とプレッシャーという目に見えないものとの戦いであり、日本の選手がそれに打ち勝てるかといった部分だけだと思います。
普段通り戦えれば勝てると思うし、WBCの経験も生きるのではないかと思います。

予選では自慢の投手陣が踏ん張れれば、間違いなく勝てるとは思っています。大量点はとれなくても、2~3点なら確実に取れると思うので(根拠はないが、打線も完全に沈黙するとは思えないので…)、1点以内に抑えれれば、ほぼ勝てるのではないかと思う。
特に先発~2番手くらいが6回まで試合が作れるかがカギだと思う。
実力は問題ないにしろ、ボールへの慣れ、当日の調子だけが不安。
プロ野球も早く国際球を使うようにすればいいと思うのだが、何故違う規格のボールを使用し続けるのだろう?

とにもかくにも頑張って欲しい。
余計な心配を吹き飛ばす強さを見せつけてくれると信じています。

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posted by hanakerose |22:22 | 野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月21日

U-22日本代表 北京決定おめでとう!!

初めての記事なんでいろいろと書いてみようかと思います。

「全体的にはよかったのでは?」

3バックの方が守備が安定しているし、プレスがかかるので攻撃の形もよくなっていたので、安心してみていられました。
特に中盤でのプレスは非常にかかっており、後半30分くらいまでは完全に日本のペースでした。そこで点がとれていれば、非常に楽な展開になっていた(ただ、守りに入ってヒヤヒヤしたかもしれないが…)のだが、最後はさすがに攻められる場面もあったが、そんなに点を取られる雰囲気はなかった。


また、本戦に向けての課題についても考えてみたい。

「今後の課題」

やはり得点がとれなかった事。形はある程度出来てはいましたが、点がとれないのは、このチームは特に目だっており、重大な課題です。結局、元々真ん中にいい選手がおらずタメが出来ないので、純粋に縦につないでいくだけで、緩急がないのかな?とは思いますが、逆にサイドにいい選手が多いので、それを生かすような形にすればいいのかな?とも思います。

ボランチからサイドに大きく展開して、サイドからクロスを上げてという形をベースにして、アクセントで中央からという形にするのが無難で、そこに「考えて走るサッカー」をバランスよく当て込めれば、非常に安定したサッカーができると思います。
核となる選手がいない分、マークも集中できないので、相手も守りづらいんじゃないかと思うので、過去と比べても悪くないチームができそうじゃないかな?と考えています。

例えば、水野は、彼自身が足元でボールを受ける場面ばかりで、スペースに走り込む動きがなく、得意のトリブルの迫力は全くでず、右からほとんどいい形がつくれていません。ボランチあたりから水野を走らせるパスが供給できれば、いい形はもっと出来たはず。
水野、本田、家長、内田、安田、梅崎とサイドではいろいろな組み合わせが出来ると思うし、リードしたら伊野波、細貝と守る形も出来る。強敵の場合はトルシエ時代のように片方のサイドは攻撃の選手、もう片方は守備の選手という組み合わせも出来るし、人材も豊富。これは過去の代表にはない選手層じゃないかと思う。
トップには一応、平山というターゲットがいるし、平山じゃなくても他にもターゲットとなる選手がいるので、それなりに形は作れるはず。

問題はボランチ。今日のメンバーでは展開力に不安があり、人材発掘なりが必要だとは思う。組み合わせなども考えると、現時点では何がベストかは、まだわからないが、中村憲のような選手が1枚必要じゃないかと思う。

今日の試合でも有効だったスペースへの走り込みは、柏木ともう1枚のFWを中心にやる形にはなるのかもしれないが、岡崎は、ここ2試合スタメンで出ているが、動きがよくてもシュートが枠にいかないのでは、FWとしては問題だと思う。今後の奮起に期待したい。
1トップ2シャドーでもいいが、ボランチに高レベルの選手が揃っていれば可能だが、現時点では難しいと言わざるを得ない。まだ、走り込む選手の層も薄いかと思う。

反町監督も、サイドの人材を生かすために4バックを採用したんだろうが、中央の守備に不安があるのと同時にボランチからのボール供給に難があるので、攻撃の形を作る事が難しくなってしまっていたんじゃないかと思う。本戦では通用するシステムではないかと思うので、やはり今日のような3バックを採用して欲しい。

本戦に向けて課題は多いが将来性はあるし、過去の最高成績を上回る可能性は秘めていると思う。あとは、これからのチームづくりとスタメンを誰にするかにかかっている。
北京では好成績を残せるよう、これからが勝負なので頑張って欲しい。

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posted by ハナケローズ |22:49 | サッカー | コメント(8) | トラックバック(2)
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