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月別アーカイブ :2017年10月

第3戦で打順変更はあるか

CSでは大成功したラミレス監督の”奇襲”ですが、さすがにその種も尽きたように見えた日本シリーズ第1、2戦でした。しかしレギュラージーズン中やっていなかったことで、まだポストシーズンになってからもやっていないことが一つあります。打順をいじることです。 下は侍ジャパン監督の稲葉さんが、テレビ番組で提案していた打順です。 1 (右) 梶谷 隆幸 2 (二) 柴田 竜拓 3 (一) ロペス 4 (左......続きを読む»

明日の第3戦を前に、ワールドシリーズとフェニックスリーグを見て思ったこと

今日は昼休みが長く取れたので、アストロズとドジャースのワールドシリーズ、2勝2敗で迎えた第5戦のライブ配信を見ました。いや、凄い試合でした。 見始めたのは4回の裏からだったのですが、先攻のドジャースが既に4点を取って0対4。ドジャースの先発はエースのカーショー投手。これは王手をかけるのはドジャースかななどと思っていたら、とんでもありませんでした。この回1点をあげたあと、先日ダルビッシュ投手に対して......続きを読む»

日本シリーズは短くて長い戦い

日本シリーズ第1、2戦は残念な結果になってしまいました。 第1戦は井納投手の調子が悪かったです。ストレートがシュートして力のない球が甘く行くかと思えば、今度はシュートするのを怖がって加減して投げたのが、シュートせずに甘いところに行くという悪循環。投手が好調な時は効果的な嶺井捕手のリードも、こういう時はかえって裏目に出たようです。井納投手を5回途中で降板させなければならなかった時点で、負けでしょう。......続きを読む»

ドラフトの10選手

ドラフトの結果について、ベイスターズ公式ホームページの情報に、私の感想を加えて書かせてもらいます。 1位 東 克樹(アズマ・カツキ) 担当スカウト 八馬幹典 ポジション 投手 生年月日 1995年11月29日(21歳) 身長 / 体重 170cm / 76kg 投打 左・左 所属 立命館大学 スカウトの コメント 抜群の制球力でゲームを作る安定感が持ち味の最速152km/h左腕。侍ジャパ......続きを読む»

ファイナルステージ最終戦を振り返りつつ、補強すべき選手について考える

CSファイナルステージの最終戦を振り返りつつ、現有戦力を改めて評価して、ドラフトで補強すべき選手についても考えてみます。 1番センター 桑原選手 逆転のツーランホームランを含む3安打。CSに入る少し前から絶不調でしたが、完全に復調したと言っていいでしょう。リードオフマンの桑原選手が出塁すると、自ずからチームの得点が増えます。8回にはヒットを打って、さらに投球フォームが大きいジャクソン投手から盗塁。......続きを読む»

日本シリーズ進出をしみじみと喜び、さらなるベイスターズの未来を妄想する

歓喜の一夜が明けました。昨夜は素晴らしい夜でした。1998年以来の19年ぶりの日本シリーズです。 もっとも、昨夜、8回表の梶谷選手のホームランで6点差がついたところでようやく勝利を確信したところで沸いてきた感情は、爆発的な歓喜ではありませんでした。青いユニフォームの選手たちが日本シリーズを戦う姿が自然と頭の中に浮かんできて、ただしみじみと嬉しい気持ちに浸っていただけでした。何でだろう、リーグ優勝を......続きを読む»

ラミってる?監督の采配が決まり、王手をかける。

昨日の勝因は、いろいろありすぎましたが、ラミレス監督の采配が全てうまく決まったということに尽きるでしょう。ラミレス監督は、シーズン中は決して無理をせず、選手を育てながら勝ちも拾っていく、データに基づいたオーソドックスなマネージメントをする監督というイメージでしたが、レギュラーシーズンの最後の10試合になって豹変した感があります。先発投手の選び方に、それが端的に表れていたように思いますが、オフになった......続きを読む»

天候とは議論できない。今日からしきり直し。

一昨日、昨日と2日連続で試合が中止になりましたが、ようやく台風も通り過ぎました。今日は試合もできそうです。できれば2連勝したあと、広島の先発投手がローテの4番手、5番手となるところに、今永、ウィーランド投手で一気に勝負をつけたいところだったのですが、ラミレス監督の言うとおり天候とは議論できません。 しかし、もっと悪い条件だった可能性もあったのです。例えば水曜まですべて雨で中止であれば、もうそのまま......続きを読む»

井納投手には地球の常識は関係ない

1-0の完封勝利です。このカードは打ち合い、点の取り合いばかりが記憶に残っており、こんな僅差の試合など記憶にありません。かろうじて、今永投手が完封勝利を飾った4-0の試合ぐらいでしょうか。今日は常識外の試合でした。お互いにチャンスはつくりますが、あと1本が出ません。あるいはダブルプレーやバント失敗、盗塁失敗で、チャンスをつぶしてしまいます。 その中で、たった1点の得点は、なんと井納投手のバットから......続きを読む»

チャンピオン広島に完勝

初戦は広島がリードしたところでコールドとなり、悔しい敗戦でしたが、ラミレス監督の言う通り天気とは議論できません。きっぱり気持ちを切れ替えて臨んだ昨夜の試合は、完勝だったと言っていいでしょう。 勝因の第一は、濱口投手の好投です。強敵広島打線を7回まで2失点に抑えました。7回まで投げ切ってくれたのも大きかったです。広島打線に対しては、3イニングを残しての3点差では、全く安心できません。まして、三上投手......続きを読む»

阪神を撃破し、CSファイナルステージへ

1stステージ第3戦は完勝で終わり、ベイスターズのCSファインルステージ進出が決まりました。 まず初回阪神の先発能見投手に対する先制攻撃が見事でした。レギュラーシーズンの終盤から打撃不振の続いている1番桑原選手が粘って四球で出塁。ヒットでなくても桑原選手が出塁してくれれば、得点のチャンスが生まれます。攻撃的2番梶谷選手にバントはありません。梶谷選手のヒットで、1,3塁。これが、ラミレス監督の思い描......続きを読む»

雨中の死闘を制す

昨日は雨中の試合をベイスターズが制して、1stステージの成績を1勝1敗としました。もし昨日試合が成立してなければ、ずっと雨の続く今日も昨日以上に条件が悪いので、試合は行われないでしょうから、そうなれば予備日の明日の試合も必要がなくなって行われることなく、その時点で阪神の勝ち上がりとベイスターズのCS敗退が決まっていました。 試合を開催するかどうかは、主催者が決めます。日本シリーズはNPBが主催しま......続きを読む»

村田選手は横浜の新井選手になれるか?

巨人が村田選手と来季の契約を結ばない事を発表しました。FAではありませんから、どのチームでも自由に村田選手を獲りに行けます。ある程度予想された事でしたので、このブログでも再三、人的補償も必要で今季年棒の2.2億円を支払わなければならないFAならとる事はなくても、自由に獲りに行けるなら村田選手が欲しいと書いてきました。涌井投手や中田選手より、私は村田選手が欲しいです。 村田選手がFAで巨人に移籍した......続きを読む»

昨日のフェニックスリーグと、夢のメンバー発表

昨日はスポナビライブで、フェニックスリーグの中日戦を見る事が出来ました。 先発の平良投手は2失点は許しましたが、概ね低めに集められ、球も良く動いていて、いい時の平良投手でした。 受けるのは佐野捕手。急造捕手だと思っていたら、捕球もリードも落ち着いたもので、盗塁も一つ刺しましたし、イニングが終了する度に熱心に投手に話しかけ、何年もプロで捕手をやっているような風格でした。打撃の方は、ファームのメンバ......続きを読む»

フェニックスリーグ初勝利と、オフの補強に思うこと

フェニックリーグでは、昨日3試合目にして初勝利。飯塚投手が1失点完投勝利ですが、10安打を打たれており、相手の拙攻にも助けられたかも知れません。捕手で4番の網谷選手は前日の猛打賞に続いて昨日もマルチヒット。復調してきていると思いたいですが、昨日は11安打で11点、昨日の相手のサムソンの2軍は投手の制球力と野手の守備に問題があったようで、そのまま喜んでいいかどうかは分かりません。佐野選手はライトを守り......続きを読む»

CSの先発投手を予想して、濵口投手の重要性に改めて思い当たる

CSで先発が想定される投手の球場別、対戦相手別の防御率を見てみます。 こうして改めて見るまでもなかったかも知れませんが、今永投手、石田投手、ウィーランド投手が甲子園とマツダスタジアムで強い。同じ阪神や広島が相手でも、横浜スタジアムではけっこうやられているのですが、幸か不幸か、1stステージもファイナルステージも、ビジターでの戦いになります。とくに甲子園の今永投手は、防御率0.48、3試合投げて......続きを読む»

フェニックスリーグ開幕に思う

数年前までは、CSはよそ事、この時期はフェニックスリーグで個人的に盛り上がっていたものですが、今年はそれほどの関心はありません。当然のことではありますが。 それでも昨日フェニックスリーグが開幕しました。初戦の相手は奇しくも、この数日、なんとか隙を見つけられないか、あるいはベイスターズが強くなるために取り入れるべき事が見つからないか、その戦力を見てきた広島の2軍でした。先日のファーム日本選手権で、セ......続きを読む»

広島と比較した横浜の戦力とその補強戦略

今季広島と横浜の選手年齢構成 下のグラフは、横浜と広島の選手の年齢構成です。なお既に公になっている戦力外選手は除いています。 18~21歳は、高卒選手の育成期間です。投手はものになる選手なら、若いうちからある程度頭角を現します。22~25歳は成長してきた高卒選手と、大卒あるいは社会人で入団してきた選手の年齢です。この年齢で一軍でプレーできないようでは困ります。とくに投手は、この年齢で芽が出て......続きを読む»

横浜が広島に追いつき追い越す日は来るのか 

ペナントレースの終盤、あまりブログを更新できませんでしたが、実は書きかけながら時間がなくて完成する前に次の日の試合が始まってしまい、お蔵入りにした記事がたくさんありました。以下はそのうちの一つ、9月19日、広島の優勝が決まった時に書きかけた記事の下書きです。 ”広島が優勝しました。開幕前から優勝候補と目され、春先からトップを譲らす、危なげなく独走した、完璧な優勝でした。素直におめでとうと言いたいで......続きを読む»

CSに参戦する選手、フェニックスリーグに参加する選手、それもできなかった選手

10月9日(祝・月)から宮崎県で行われる、秋季教育リーグ『第14回 みやざきフェニックス・リーグ』の参加選手が発表されました。この中に未来のスター選手が何人かいるはずです。 投 手 28 福地 元春 29 尾仲 祐哉 30 飯塚 悟史 43 進藤 拓也 45 綾部 翔 48 京山 将弥 59 平良 拳太郎 103 田村 丈 105 笠井 崇正 捕 手 100 網谷 圭将 102 亀井 塔生 内......続きを読む»

ペナントレースが終わって、来季のことも少し考えてしまう 待望:石井琢朗コーチ

最終戦では、濱口投手が10勝目をあげて新人二桁勝利を達成しました。これは、来季コーチに復帰することが決まっている川村コーチが1997年に達成して以来のことです。素晴らしいことです。二桁勝利が3人も出たのも、久しぶりのことです。そして細川選手は前夜の初打席初ホームランに続いて2夜連続の決勝ホームラン。細川選手は変化球への対応など、まだ改善すべきことはありますが、数年後のクリーンナップとして本当に楽しみ......続きを読む»

茨城のニュー・ジェネレーション綾部、細川選手がラミレス監督のバースデーを祝う

考えてみると、今季気楽に試合を見られたことはなかったかも知れません。かつては勝つことより負けることの方が圧倒的に多かったので、負けても仕方なかったと思え、秋を待たずにペナントレースから脱落していたので、夏以降は勝敗をあまり気にせず試合を見られたものでした。それがシーズン終盤2試合を残すところまで、緊迫した試合が続くとは。信じられないぐらい幸せなことですが、見ていて胃が痛くなるような思いもありました。......続きを読む»

祝・CS進出 ベイスターズは最高だ

巨人が阪神に敗れ、ベイスターズが広島に勝利して、2年連続のCS進出を決めました。巨人との競り合いが最後まで続いただけに、苦しかったですが、その分喜びも大きいです。もちろんCS進出はゴールではありませんが、それでも今日は本当に嬉しい。 今日の試合を振り返れば、もともと広島は得意ではないウィーランド投手が、いやあの広島打線を得意とする投手なんていませんが、今日もかなりの失点を喫しました。それを勝ちきっ......続きを読む»

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1978年、球団が横浜に来て以来のファンです。当時は東京から応援していましたが、今では横浜市民です。
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(12月08日現在)

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