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月別アーカイブ :2016年10月

新コーチ陣決定と山口投手の全体ミーティング欠席

正式発表はまだですが、来季の首脳陣の陣容が決まったようです。進藤ヘッドコーチがフロントに転身し、2軍のヘッド格だった青山コーチがその後任になるようです。2軍の青山コーチの後任には、福原コーチが就任します。福原コーチは内野守備コーチが専門でしたから、2軍から外野守備コーチがいなくなりますが、二宮監督が外野手出身ですから、それはなんとかなるということなのでしょう。2軍の有働投手コーチもフロントに転身し、......続きを読む»

中継ぎが明暗を分けた日本シリーズが終わり、来季に向けた戦いが始まる

今年の日本シリーズは、力が拮抗するチーム同士の戦いだったからか、面白かったです。堪能させてもらいました。 カープも素晴らしいチームでしたが、日ハムがそれを上回りました。野手陣も素晴らしかったし、先発投手4枚もよく投げましたが、カープとは中継ぎの使い方の差が出たと言えるかも知れません。第6戦、4回表に思い切って増井投手に代打を出し、この回が勝負どころということは選手たちにも伝わったでしょう、代打矢野......続きを読む»

若い選手たちの成長と、エリアン選手残留

日本シリーズを見ていてふと思うのは、広島の丸選手、神っている鈴木誠也選手も高卒でドラフト指名されて入団して育ってきた選手ですが、日ハムは西川(2010年2位)、大谷(2012年1位)、中田(2007年1位)、近藤(2011年4位)、陽(2005年高1位)、中島(2008年5位)と、主力選手のほとんどが、高卒で入団してきた選手たちだということです。例外は倉敷商〜明大卒の岡選手ぐらいです。これはたまたま......続きを読む»

日本シリーズを見て、DeNAが学ぶべき日ハムの強さの理由を考える

例年だとベイスターズの野球は早々に終わり、日本シリーズはセの代表チーム寄りに(アンチ巨人なので巨人が出場の場合はパのチーム寄りに)観戦していたのですが、CSファイナルステージまで戦った今年は、どうやったら広島に勝てるのかという目線で、日本シリーズを見ています。もちろん、いくら日ハムの戦い方を見ても、すぐにそのとおりにできる訳ではありませんが、それでも何か学べるものがあるでしょうし、あるいはベイスター......続きを読む»

今季の広島はどんなチームだったのか。DeNAに足りなかったのは何なのか。

今季セ・リーグで圧倒的な強さを見せた広島は、日ハムと日本シリーズを戦って、2勝2敗となっています。下は、今季の広島とDeNAの250打席以上の野手の、RAR(控え選手と比較した得点貢献)をグラフにしたものです。WAW(控え選手と比較した勝利貢献)は、RARの10分の1強の数字になります。 5番打者鈴木誠也選手がそれに近い数字を出しているものの、DeNAの4番筒香選手を上回る野手はいないのですが......続きを読む»

アウディ・シリアコ選手の守備

シリアコ選手のバッティングはある程度期待して良さそうなのですが、守備についての情報があまりありません。昨年の9月にAAA(インターナショナルリーグ)のコロンバス・クリッパーズのトリプル・プレーの動画がありました。この試合では、サードではなくセカンドを守っており、サードからの送球を受け取ってファーストにワンバウンド送球をしているのが、シリアコ選手です。 Clippers turn a triple ......続きを読む»

ドラフトの結果とシリアコ選手獲得から、外国人補強を考える

ドラフトで10人(うちひとりは育成)の選手を指名した時点で、人数的にそれ以上の補強は消極的にならざるを得なくなりました。ドラフトでは内野手を3人指名しており、そして経歴から、もしかしたらまず育成契約なのかとも思っていたシリアコ三塁手も、どうやら支配下選手としての獲得のようです。ファームでは、育成の網谷選手の打撃がラミレス監督らに高く評価されているようで、フェニックスリーグではサードも守って全試合に出......続きを読む»

日本人相手には一勝もできずに、フェニックスリーグが終了す

例年なら、1軍の試合がないため注目するフェニックスリーグですが、CSをファイナルステージまで戦った今年は、あまり気がつかないうちに、昨日で終了してしまいました。もちろん育成が目的で、勝利が目的ではありませんが、それにしても悲惨な成績に終わりました。力に差がある韓国のチーム相手の試合では、打線が大量点を取ったりもしたのですが、広島、中日、ソフトバンク、阪神といったプロ野球のチームはもちろん、四国IL選......続きを読む»

ドラフトの結果から、ファームの野手を考える

昨年はファームでの試合出場も多かった宮﨑、桑原選手が1軍に定着したこともあって、今季のファームの野手陣は少しもの足りなかったように思います。打線の中心は白根選手でしたが、その白根選手は長打もあるが三振も多く、守ることろがないとなると、なかなか1軍から声がかかりませんでした。あとは、青柳選手や百瀬選手のように、まだ育成に時間がかかりそうな高卒選手と、柴田選手や山下選手のように、期待ほど戦力になってくれ......続きを読む»

ドラフトの結果から、来季の投手陣を考える

来季も先発投手は、1軍6人、2軍6人の12人の先発ローテーション投手に、故障などに備えたプラスαということになるでしょう。 まず山口(私は絶対残ってくれると思っています)、井納、石田、今永、砂田、ペトリック(モスコーソ)、三嶋、熊原、久保、飯塚、柿田投手の名前が数えられます。昨季2軍のローテーション投手だった国吉投手はリリーフ再転向に賭けるようですし、かつてのエース候補高崎投手も残念ながら先発投手......続きを読む»

2016年ドラフトは選手層を厚くしてくれるか

今季のドラフトは、大学生に田中正義投手(創価大→ソフトバンク1位)、佐々木千隼投手(桜美林大→ロッテ1位)、柳裕也投手(明治大→中日1位)と特A級の投手たちがいて、野手では吉川尚輝内野手(中京学院大→巨人外れの外れ1位)、京田陽太内野手(日本大→中日2位 )の評価が高かったようです。高校生では、寺島成輝投手(履正社→ヤクルト1位)、今井達也投手(作新学院→西武1位)を筆頭に、藤平尚真投手(横浜→楽天......続きを読む»

祭りの後の虚脱感に社長交代のニュース

CSはどの試合も凄かったです。実はいくつかブログの記事も書いていたのですが、どんなに工夫しても、文字にすると実際の試合の緊迫感や感動とはほど遠いものになってしまったため、公開しませんでした。そして、CSが終わり、祭りの後の虚脱感が今も続いており、例年ならオフの方がむしろブログの更新回数も増えるのですが、今年はなかなか書く気が起きません。 その中で、池田社長が退任し、新しく岡村社長が就任することが報......続きを読む»

初戦の負けは想定の範囲内 。今日が大事

地方出張中でテレビ放送もなく、ときどき一球速報を見られただけでしたが、見るたびに田中選手が二塁にいて、本気でスマホの故障かと思いましたが、もちろんそうではありませんでした。 結果を見る限り、モスコーソ投手も踏ん張っているようでしたが、堪え切れませんでした。いずれにせよ、ジョンソン投手に完封されては、勝機はありません。 今日が大切です。今日三嶋投手が好投し、打線が野村投手を攻略すれば、ファイナルス......続きを読む»

昨夜のヒーローたちと、ファイナルステージのキーマンたち

昨日の試合は、本当に素晴らしい試合でした。筒香、ロペス、梶谷選手が揃ってホームランを打った第1戦、今永投手が好投しながらも、巨人の新左腕エース田口投手に抑えられ、キャプテン坂本選手にしてやられた第2戦も、両チームのそれぞれのいいところが出た好試合でしたが、後のない第3戦は、とても言葉では言い尽くすことのできない、凄い試合になりました。その試合の第一のヒーローは、伏兵とも言える嶺井選手でした。 ラミ......続きを読む»

死闘を制す これがクライマックスシリーズなのか

凄い試合でした。その年のリーグ戦のAクラスのチーム同士が、お互いに絶対に負けられない試合を、高いモチベーションと集中力で戦う。クライマックスシリーズってこんなに凄いものなのか。 1回表、梶谷選手が内海投手から手に死球を受けてベンチに引っ込み、そのまま交代に。梶谷選手の交代が分かったとき、今日もつめかけた多くのベイスターズファンたちの怒号とも悲鳴ともつかない地鳴りのような声が東京ドームに響き渡る。そ......続きを読む»

クライマックスシリーズ初戦を快勝

何年も待ち続けたクライマックスシリーズが、ついに始まりました。先発は大方の予想どおり井納投手とマイコラス投手でした。試合は好調だったペナントレース終盤の戦いぶりそのままに、ベイスターズが快勝しました。 打線は好調を持続していました。今日は、梶谷選手が一度は同点打となるソロホームラン!、筒香選手が逆転のツーランホームラン!!、ロペス選手がダメ押しのソロホームラン!です。やはり社会人強豪チームとの練習......続きを読む»

CS初戦は石田vs菅野から井納vsマイコラスか? 情報戦は始まっている

いよいよ明日からクライマックスシリーズが始まります。なにせ30年以上横浜ファンをやっていますが、クライマックスシリーズは初体験です。わくわくします。 当初第1戦の先発投手は、石田投手と菅野投手だと思われていましたが、それがここに来て急転しました。 巨人CS大ピンチ!菅野、発熱で点滴治療…ファーストS欠場も サンケイスポーツ 10月7日(金)5時0分 菅野は数日前から発熱による体調不良を訴......続きを読む»

筒香選手は今季プロ野球ナンバー1のバッターである OPSとwOBA

今更何を言っているのだとお叱りを受けそうですが、筒香選手は今季プロ野球のナンバー1のバッターでした。先日のブログでグラフをつくってお示ししたWARは、DELTAでは次のように定義されています。 WAR(wins above replacement) 打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標。あらゆる選手を同じ土俵で比較することができる。評価は同じ出場機会分を最小のコスト......続きを読む»

社会人との練習試合からCSの出場選手を考える

10月1日(土)・3日(月)・4日(火)・5日(水)に、)社会人チームとの練習試合が行われています。ペナントレースが終了してCS開幕までに間があるため、調整のための願ってもない機会となっています。いや、当然球団が早くからCS進出を前提に、準備してきた練習試合なのでしょう。この辺にも、DeNAの抜かりなさを感じます。 10月1日に行われたJX―ENEOSとの試合では、石田投手が先発して4イニングを好......続きを読む»

9選手が戦力外に

昨日、戦力外となった9人の選手たちが発表されました。   ▽投手 安部建輝(引退)、萬谷康平(現役続行希望)、山下峻(未定)、長田秀一郎(現役続行希望)、久保裕也(現役続行希望) ▽内野手 内村賢介(現役続行希望)、柳田殖生(未定) ▽外野手 井手正太郎(現役続行希望)、渡邊雄貴(未定) 安部投手は社会人から入り、いい変化球も持っていましたが、プロでは真価を発揮するには至らず、肘の故障で手術を......続きを読む»

クライマックスシリーズの前に、今年もRAR(WAR)をグラフにしてみる。 

ペナントレースの全試合が終了したところで、毎年恒例のRAR(そのポジションの代替可能選手に比べてどれだけ得点を上積みしたか)のグラフをつくってみました。WAR(そのポジションの代替可能選手に比べてどれだけ勝利数を上積みしたか)は、RARの値の1割強ぐらいになります。DELTAのサイトのデータを用いていますが、控え選手比較など公表されていない数値があり、それに関しては各選手のWARと公表されている指標......続きを読む»

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1978年、球団が横浜に来て以来のファンです。当時は東京から応援していましたが、今では横浜市民です。
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(10月22日現在)

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