YOKOHAMA lover

月別アーカイブ :2014年06月

負けるべくして負けた試合 失敗から得るものもある

解説のTさんは、DeNAは完投がたった4つしかない、井納と久保だけしか完投していない、中継ぎに頼って勝っている、外国人は野手ばかり探していないで、投手を取らなければいけない、ブランコ選手はもういらない、複数年契約にすると働かなくなる、というコメントをされていました。おっしゃりたいことは分かりますが、今季のセ・リーグは、というより近年の野球では、完投は稀になってきており、阪神のメッセンジャー投手の3を......続きを読む»

新四番打者筒香選手の帰還と松本選手の抹消

欠けていた主力打者のうち、筒香選手が戻ってきました。堂々の4番打者としてです。後藤選手の処遇がどうなるかと思っていましたが、5番ファーストで、スタメンでした。以前なら、後藤選手を4番に残して、筒香選手は5番だったでしょう。現在の筒香選手に掛けるチームの期待が良く分かります。それにしても筒香選手が4番に座るだけで、打線がこうも変わるのでしょうか。もちろん、相手投手の差もありますが、気持ちがいいくらい、......続きを読む»

オールスターチーム相手にミスを連発、と自責点の不思議、と大村道場への期待

オールスターゲームのファン投票の最終結果が発表され、広島からはなんと、前田、一岡、ミコライオ投手が投手3部門を独占した上、キラ、菊池、堂林、丸、エルドレッド選手と野手も5人が選ばれました。昨夜の相手は、セのオールスターチームだったのですね。その相手に5失策、これでは勝てるわけがありません。 黒羽根捕手はこれまですばらしい送球を見せていたのに、昨夜の3失策はどうしたのでしょうか。まさか故障ということ......続きを読む»

昨年を振り返って、交流戦後を占う

上の表は、ベイスターズの昨年と今年のチーム成績です。今季については、6月26日までの数字です。 今年の3,4月は、打率.245、防御率5.3、打てない守れないで、11の借金をつくりました。5月は防御率が.394と1.4ほども改善したのに伴って、ひとつ勝ち越しました。6月は数試合を残していますが、5月にはまだ改善していなかった打率も.254と1分近く改善し、ここまでひとつですが、勝ち越していま......続きを読む»

交流戦は5位

今日の久保投手の投球を見ると、投手はやはりコントロールだなと思ってしまいます。1回の立ち上がりから、制球は完璧でした。あんなに思ったところに投げられたら、楽しいだろうなあ。昨日の立ち上がりから制球の悪かった山口投手とは真逆で、初回この制球を印象づけておけば、審判も際どいところはストライクとコールしてくれるようになるでしょう。 上沢投手も、ここまで6勝の投手ですから、そう点は取れません。しかし、久保......続きを読む»

日ハムに連勝!(ただし2軍)

昨日は、1軍の試合が重苦しかったのに対し、2軍は快勝でした。眞下(3回) ソト(2回) 小杉(1回) 藤井(1回) 平田(1回) 小林寛(1回) の各投手が皆好投して、被安打1、与死球1で、打者28人で終わらせる、準パーフェクト?。打っては飛雄馬選手があとホームランが出ればサイクルヒットの4安打、桑原選手も猛打賞、そして筒香選手は左翼線2塁打と右中間ホームランです。筒香選手はもう準備万端、抹消されて......続きを読む»

少しのいい思い出のために

今朝たまたまつけたテレビで、モタ(斎藤茂太)さんの言葉というのをやっていて、広島の野村謙二郎選手のことを取り上げていました。今は敵チームの監督ですが、野村さんは私の同県人にして中畑監督の大学の後輩です。最多安打を3度達成するなど、プロ入り数年で1000本安打を達成し、2000本安打などあっという間だろうと思われていたのに、相次ぐ故障に泣き、結局17年かけて2000本に到達しました。その時の野村さんの......続きを読む»

山口投手VS大谷投手 近未来のエース対決

上は山口投手と大谷投手の、6月の成績です。ともに素晴らしい成績で、セ・リーグ、パ・リーグの6月の月間MVPの筆頭候補です。そのふたりが、今日対決します。わくわくします。 こうして表にしてみるまでもなく、大谷投手の方が球が速く(スピードガンの甘い橫浜スタジアムなら、日本記録が生まれるかもしれないという噂も)、奪三振が多く、被安打、与四球も少なくて、走者も出さない。しかし、それほど多くの球数は放......続きを読む»

謎は解けた ベイスターズは強いチームになりつつある

今日も日曜日と同様、雨の予報だったのですね。山口投手と久保投手の順番が入れ替わった理由が分からなかったのですが、先日モスコーソ投手と国吉投手の順番が入れ替わったと同様、今日の雨天中止を想定してのことだったのでしょうか。チームの柱となる山口投手に雨中の登板やスライド登板を強いるのを避けるため、今日の先発予告を久保投手にしたのかも知れません。あるいは、かなり早くに中止が決まり、試合開始予定の午後6時には......続きを読む»

謎?のファーム投手陣

西武戦が始まる前に、西武戦、日ハム戦のベイスターズの先発は国吉、モスコーソ、山口、久保投手の順番と予想していたのに、ここまでモスコーソ、国吉、久保投手の順、結局1試合も当たらなかったことになります。国吉、モスコーソ投手の入れ替わりは雨で中止の可能性を推定してとも思われましたが、今日の先発に山口投手ではなく久保投手を持って来た理由は謎です。 先日加賀投手が降格になり、かわりに昇格したのが安部投手でし......続きを読む»

奇蹟は起きる 萬谷投手と福田岳洋投手

朝のテレビで、視聴者が日本がサッカーワールドカップの決勝トーナメントに進出できるかというアンケートに答えて、7割ぐらいの方が進出できないとの回答だったのを受けて、解説の秋田さんが、”スポーツには筋書きはない。奇蹟は起きる”とコメントしていました。そのとおりだと思います。これはスポーツに限らず、人生のすべてでそうだと思います。しかし、奇蹟を起こすためには、時間と苦労を要する周到な準備と、チャンスにそれ......続きを読む»

勝ちに不思議の勝ちあり?

国吉投手は不安定な投球が続き、ランナーを出さない回がない。今日もブルペンでは良かったとのことですが、マウンドに上がるとどうしてこうなるのか。打線は制球の定まらない菊池投手から決定機をつくれない。取れた得点は、相手がミスで与えてくれた、2回の3点だけ。そうこうしているうちに、菊池投手は、次第に立ち直ってしまい、ヒットどころか、四球も得られなくなる。 今までなら、これは、負けるパターンです。どうして勝......続きを読む»

雨の朝、先発予想の再訂正

今朝起きて、激しい雨になっているのを見て、謎がとけました。モスコーソ投手は、先週6月15日の日曜日、ファームで先発しており、中畑川村構想では、リーグ戦再開後も毎週日曜日の先発が予想されるのに、何で昨日の土曜日、中5日で、そしてその後は中7日開くのに先発したのか。国吉投手がもし先発テストの再試に合格すれば、中畑川村構想では、国吉投手はリーグ戦のカード第2戦の土曜日の先発に繰り込まれるはずなのに、なぜモ......続きを読む»

心臓と胃に悪いルーズヴェルトゲームも勝てば良し

ルーズヴェルト大統領は、8対7の試合が一番面白いと言ったそうですが、こんな試合は心臓と胃に悪いです。8回までに3点差をつけて勝っていたら、そのまますんなり勝って欲しい。でも、相手も必死で向かって来ますから、こんな試合もあるでしょう。勝って良かった。本当に良かった。嶺井選手の打球がフェンスを直撃し、クッションボールもライトが処理しそこねたのを見たとき、胃の不快感もいっぺんに消えました。 メジャーの投......続きを読む»

明日の予告先発に見る先発予想の訂正

今朝、各報道を見て、というより以前から考えていた交流戦残り4試合の先発予想を書きましたが、いきなりはずれました。明日の先発は国吉投手ではなく、ファームの試合で先発してから中5日となるモスコーソ投手でした。私の国吉投手先発予想は、国吉投手に対する妄想でした。国吉投手は、ベイスターズの投手陣の中でも指折りのポテンシャルを持っており、もし今覚醒して、山口、井納投手と並ぶ柱になってくれれば、ベイスターズもC......続きを読む»

今朝の報道に見る先発投手予想

【日本ハム】大谷、25日DeNA戦から中6日フル稼働「問題ないです」(スポーツ報知) 【西武】復帰の岸に2年ぶり交流戦勝ち越し託す(スポーツ報知) >最終カードのDeNA2連戦の先発に岸、菊池を立て、連勝フィニッシュを狙う。 【DeNA】キヨシ、ローテ再編だ「8・8」までに借金返す!(スポーツ報知) >27日の広島戦(横浜)で再開するリーグ戦へ井納、モスコーソ、山口、久保を4本柱とし......続きを読む»

相手投手でオーダーを変えることは必要か

昨日は、ロッテ先発の左腕藤岡投手に対し、1番石川選手以外は右打者を並べ、成功だったと思います。藤岡投手は2011年のドラフトで、ベイスターズが1位指名し、4球団が競合がして抽選で逃した左腕投手です。2年間はドラフトのときに嘱望されたほどの結果を出せませんでしたが、今季は昨夜までに先発で4勝し、防御率も2.51でした。かなりの苦戦を予想していたのに、結果はご存知のとおりです。続いて出てきた投手も、20......続きを読む»

二桁得点の猛攻 リーグ戦再開に向けて

二桁得点は、5月1日以来とのこと、今季ようやく二回目です。5月1日中日戦は、4連勝中の3勝目で、ブランコ選手の抜けた穴を、中村選手が埋め、その前後を打つ梶谷、筒香選手が揃って好調だった頃です。梶谷選手が4安打1敬遠四球4打点、中村選手が2安打2四球3打点、筒香選手が1安打1四球3打点、バルディリス選手が1安打1四球2打点の、計12打点でした。いや3回目でしたが、もう1回は4月20日の広島戦、不調の前......続きを読む»

悔しい敗戦から一夜明けて

昨日の試合は、おそらく今だけでなく、かなり長い期間を本来の主力選手抜きで戦わなければならないことを考えると、正念場となる試合となると思っていました。代役の選手達、松本、井手、多村選手らが、どこまで打てるか、今季初先発の大嶺投手はその試金石になると考えたのです。また投手陣が、この危機にどこまで耐えられるか。味方の援護があれば、投手も余裕を持って本来の力が出せますが、それがなければ、我慢の投球が要求され......続きを読む»

正念場なのは松本選手だけではない

        打率  長打率  出塁率  松本 啓二朗 .336  .456 .435 井手 正太郎 .367 .469 .426 (本年度イースタン成績 6月16日現在) 先日の試合、梶谷選手が途中交代したのは、その前の打席で無気力に見える見逃し三振をしたための懲罰かと思っていたら、左膝に痛みを訴えたためだったという報道がありました。そして同時に、三浦、ブランコ、荒......続きを読む»

山口俊投手4 真のエース

このブログをスタートしたのは、昨年の1月2日でしたが、まず私が横浜ファンになった理由を書き、元祖マシンガン打線とでも言うべき、当時の打線について書き、CS進出の可能性について書いて、その次の日、ブログ開設5日目の1月6日のブログのタイトルが、”山口俊投手1”でした。山口投手は、三浦投手と並んで、私が最も思い入れのある選手なのです。実績のわりに評価の低い山口投手を擁護するとともに、その理由として、その......続きを読む»

エースのお仕事

”連敗を止めるのがエースです。相手が強かろうが、味方の野手が揃わなかろうが、そんなことに関係なく、勝つのがエースです。昨日は、私が長い間、敬愛してきた番長が、結果を出せませんでした。今日の山口投手に、希望を託します。”というのが今朝のブログの結びでしたが、山口投手はやってくれました。まさにエースの仕事でした。 初先発のときは、十分制球されず、多投しても目先を変える程度の働きしかなかったスプリットが......続きを読む»

ブラ&荒波、抹消へ! トレーナーについて

キヨシ嘆く、3度目4連敗にブラ&荒波、抹消へ!(スポーツ報知 6月15日) という報道がありました。この記事が本当なら、ブランコ選手は致し方ないとして、荒波選手は軽症だと思っていたので、残念です。 これで、モスコーソ投手と野手ひとりが昇格することになるのでしょうか。センターは金城選手が入るとして、野手は誰をあげるのでしょうか。 中畑監督 拙攻4連敗に初の試合後「ノーコメントにして」(スポニチアネ......続きを読む»

突然の苦境の中に希望を探す

三浦投手には、6回3失点を期待したのですが、叶いませんでした。連打で1イニング4点も取られる番長ではなかったはずですが。今日の登板には、本当に期待していたので、残念です。6回3失点なら、三浦投手自身の投球も次につながるし、3点なら打線にも逆転のチャンスがあると思ったのですが。残念です。 そして心配なのは、いい流れで来ていた野手たちの故障です。ブランコ選手が走塁でまた左足を痛めたようで、今日の様子だ......続きを読む»

打線には既に反攻の兆しが見られる

昨日は試合もなく、録画してあった一昨日の試合の表だけ再生して見ました。例によって、帰宅したときには既に試合の趨勢は決まっており、国吉投手の惨劇を、再生してまで見る気が起きず、当日は見ていなかったので、味方のヒット、そして得点シーンを見たのです。 とくにグリエル選手の打撃は、ゲームの勝敗の行方とは全く別に、楽しみです。打席に立つ雰囲気、打撃フォームからしてかっこいい。そしてあの打球の速さ。あの打球を......続きを読む»

国吉投手期待を裏切る

オリックスの、いやパ・リーグのエースたちとの対戦は、連敗に終わりました。しかし、案に相違して、完璧に抑えられての負けではなく、こちらの先発投手が序盤から崩れての敗戦でした。打線も要所では抑えられましたが、もし序盤もっと競った展開で推移していれば、オリックスの投手にももっとプレッシャーがかかり、全く違った展開になっていたでしょう。それは、則本投手に完封された試合にも言えます。久保投手が序盤失点を重ねて......続きを読む»

国吉投手にかける期待

則本、西、金子投手と今年のパ・リーグを代表する3投手のトリは、金子投手です。防御率1.38、奪三振率11.54!。凄まじい数字です。勝ち星が伸びていないのは、9回を投げてノーヒットノーランに抑えたのに、味方の援護がなかった5月31日の巨人戦に代表されるように、西投手の援護率が5.13もあるのに対して、金子投手は援護率2.73。味方がなかなか得点してくれないので、勝っていないだけです。 この3試合、......続きを読む»

西投手に勝つチャンスを落としたが、グリエル選手が希望を与えてくれた

今日の試合に関しては、勝てる可能性があったのに、残念です。エース級の投手でも、常に好投できるわけではありません。今日の井納投手は、中12日が影響しているのか、立ち上がり球が高めにいきがちで、初回先頭バッターにいきなりヒットを打たれ、送りバントを決められて、ヘルマン選手の2塁打で失点。ここまでは、仕方ないところと思いましょう。井納投手なら、その後は抑えてくれるはずです。 しかし、続くバッターの1塁ゴ......続きを読む»

オリックス戦を前に 登板間隔からローテーションを考える

思い出して見ると、1978年大洋が橫浜に来て、私が大洋ファンになったころはまだ、先発ローテーションは、中3日はちょっ難しいけど中4日なら普通、という感覚でした。それでは、いつ頃から中6日と決まったのでしょうか。 Wikiによれば、戦前は、2−3人の投手が交代で先発し、勝ち試合では原則先発投手が完投していたため、シーズン600回を越える投手もいたとのこと。戦後は先発投手の数も増えましたが、それでもエ......続きを読む»

惨敗から一夜明けて BB/9から今後のローテーションを考える

先月、交流戦初戦の楽天戦に勝ったときのブログのタイトルは、”交流戦優勝を妄想する”でしたが、今回も一昨日楽天に快勝して、少し妄想させてもらいました。しかし前回と全く同様、一夜にして則本投手に現実に引き戻されてしまいました。やはり当初の、交流戦を可能なら5割で、無理でもカード2敗するのは1回か2回で乗り切って、というのが、現実的な目標でしょう。グリエル選手はデビュー戦で期待に違わぬ活躍を見せてくれまし......続きを読む»

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1978年、球団が横浜に来て以来のファンです。当時は東京から応援していましたが、今では横浜市民です。
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