YOKOHAMA lover

月別アーカイブ :2013年08月

崖っぷちにぶらさがりながら ヤクルト17回戦

三嶋投手の背信投球で、今季最大の危機を迎えてしまいました。崖っぷちも崖っぷち、転落しかけて、かろうじて片手でぶらさがっているような状態です。這い上がるためには、今日明日ヤクルトに連勝することが必須ですが、今日は強敵ライアン小川投手が相手です。 もっとも、ヤクルトはドラゴンズに三タテをくらったとは言え、8点、7点、6点と得点し、打線は好調なのです。一方、三嶋投手の前回のヤクルト戦の登板は、8/1......続きを読む»

これが本当の加賀美投手だ 広島21回戦

今季初先発の加賀美投手がやってくれました。今日の試合に賭ける本人の意気込みは、テレビの画面を通しても、ひしひしと伝わってきました。加賀美投手は、本来このぐらいの力はある投手です。しかし前回の昇格時にはチームの方針もあって、ファームでもずっと先発として投げていたのに、慣れないリリーフで全く力が出せず、即ファームに落とされました。その後ファームでまた先発として好投していましたので、今日の投球はある程度は......続きを読む»

そして二人しかいなくなった先発投手

須田投手の5回での交代は、肘の違和感のためだったそうです。登録を抹消されるそうで、これで残った先発投手は、三浦投手と三嶋投手の二人だけになりましたが、もともと後がない、全員野球で乗り切っていくしかない状態です。開き直れれば、予想外の力が出ることもあります。 明日、加賀美投手が昇格して先発、その次が三嶋投手までは決まっていますが、土曜と日曜をどうするか。小林寛投手が24日に4回を投げて3失点して......続きを読む»

そつのない勝ち方 広島20回戦

勝ちました。須田投手にとっては、チームが崖っぷちにいることのプレッシャーより、生まれたばかりの娘のために絶対勝つという気迫の方が、上回りました。はじめから飛ばしていた須田投手ですが、5回で交代はいくらなんでも早すぎるように思えましたが、ベンチは継投で逃げ切る作戦を選びました。これは勇気ある選択と言えます。ここのところ結果を出せていないリリーフ陣ですが、その彼らを信頼しなければできない選択です。リリー......続きを読む»

下を向いてはいられない 広島19回戦

番長が先発し、8月の月間防御率0.30、セ・リーグナンバー1投手の前田投手を相手に、終盤まで5分の戦いをしましたが、8回裏に力尽きました。こうすれば良かった、ああすれば勝てたかも知れないというところは、いくつかありますが、それを言ってもしかたがない。野球の神様が、ベイスターズではなく、広島を選んだということでしょう。広島が最後にAクラスになったのは、1997年、ベイスターズが優勝した前年のことです。......続きを読む»

勝って泣きたい

私は今年のチームが大好きです。 梶谷(遊)、石川(二)、モーガン(中)、ブランコ(一)、中村(三)、多村(左)、荒波(右)、鶴岡(捕)。さらに、スーパーユーティリティの山崎選手、天才金城選手も控えています。 皆、すべてが揃って、指揮官の思い通りに動くような優等生ではありませんが、それぞれが欠点もある、違った個性の集まりですが、その彼らの力が結集されたとき、とんでもない力を発揮することを、......続きを読む»

中畑監督はギブアップしてはいない

昨夜の中畑監督の試合後の会見は、記者の質問を受けず、謝罪のみの会見でした。これは、大敗した日もきちんと質問に答えてくれる中畑監督にしては、異例なことです。昨夜の試合は、中畑監督にとって、特別な意識をせざるを得ない、試合だったのかも知れません。 国吉投手が抹消され、現在1軍の先発投手は、三浦、須田、三嶋投手の3人だけになりました。他にかわる投手がいるわけではないので、国吉投手を残すという選択肢も......続きを読む»

首の皮一枚 巨人20回戦

菅野投手の序盤の投球のあまりの良さに、自ら完全試合を達成している解説の槙原さんが早くもそのことを匂わせはじめた4回、ようやく出たチーム初ヒットは、梶谷選手のセンターフェンス直撃の3塁打、得意げな表情を見せていた菅野投手の顔色を、今日唯一変えさせた当たりでした。続く山崎選手のゴロでホームインして(19時50分配信のデイリースポーツではモーガンの中前適時打となっていますが、違いますよね)、梶谷選手は月間......続きを読む»

悲願CS進出 巨人19回戦

昨夜は完敗でした。もともと相手は難敵杉内投手を擁する巨人、そこに先発藤井投手がアクシデントで初回に降板では、勝つためには奇跡が必要な状況でしたから、負けは仕方なかったかも知れません。気持ちを切り替えていかなければなりません。 藤井投手の故障の程度が心配です。ここまで21試合117回を投げ、防御率3.54、6勝5敗、QS率38.10%の藤井投手。昨年はシーズントータルで16試合84回しか投げられ......続きを読む»

先発投手のQSと効率的得点 巨人18回戦

巨人相手に快勝でした。 投手が6回まで2、3失点で投げてくれれば、残り3回ならリリーフも計算でき、かなり勝つ確率は高くなります。また、積極的に盗塁してこれを成功させ、送るべきときにはしっかり送り、連打や本塁打に頼るだけでなく、取れるときにそつなく点を取れれば、いい投手からでも勝つチャンスが生まれます。先発投手のQSとそつなく点を取ること。ベイスターズはこの2大課題がクリアーできれば、本当に強い......続きを読む»

消化試合のないシーズンとイチローの4000本安打

今日の静岡は雨で試合は中止になりました。草薙球場に応援にかけつけていらした皆さんには申し訳ありませんが、ブランコ選手や中村選手、そして疲弊した中継ぎ陣を、もう1日休めることができたので、恵みの雨と言っていいかもしれません。 ベイスターズが休んでいる間に、中日が今季初登板の川上投手で広島を破り、ヤクルトがバレンティン選手の2本のホームランなどで、巨人を破っています。これで3位広島とは3.5ゲーム......続きを読む»

QS率4割の悲劇 阪神16回戦

今日は観戦しておらず、結果を見ただけなのですが。 同点にまで追いついて勝てなかったのは、8回に投げた投手の差のようです。しかし、先発が連日5回持たないとなると、リリーフが足りなくなるのは、仕方ありません。大田投手が8回に投げられていれば、結果は違っていたでしょうが、大田投手は前日2回43球投げています。 一方阪神の8回のマウンドは松田投手。松田投手も前日2回投げていますが、球数は比較的少......続きを読む»

松坂投手自由契約に

松坂投手が自由契約になりました。今季3Aで、5勝8敗、防御率3.92という数字は、かつての松坂投手を考えれば、芳しい成績とは言えませんが、もともとずば抜けた力のある投手です。かつての圧倒的な投球を期待してはいけないにしても、球速は150キロ近くに戻って来ていると伝えられていますし、変化球もそう衰えていないはずです。日本球界では、充分やれるのではないでしょうか。もう8月に入っていますので、すぐ日本球界......続きを読む»

誇るべき我らがベイスターズ打線 阪神15回戦

3回表、頼みの番長が連打されて7点を失ったときは、誰もが敗戦を覚悟し、今季の終戦が頭を掠めたでしょう。しかし、今年のベイスターズは違う。素晴らしいチームです。この展開でも諦めることを知らない。すぐその裏、今や打線の核となっている梶谷選手が2塁打。1点でも返してくれという願いを、大きく上回って、モーガン選手がツーランホームラン!!ここで、もしかしてという気持ちが湧いてきます。そして、後藤選手が2者連続......続きを読む»

今日からが正念場

今日から神奈川県野球交流戦がはじまります。これは横浜DeNA ベイスターズの企画で、社会人、学生の枠を超えて交流戦を行うという、日本初の試みとのことです。神奈川県の野球を盛り上げ、アマチュアの選手にはプロの選手と試合をする貴重な機会を与え、プロの選手にとってはイースタンの試合のない日にも実戦練習ができ(選手たちも負けたら格好つかないから、必死でプレーするでしょう)、球団は神奈川県への貢献を示した上で......続きを読む»

3位争いの混戦から抜け出すのは

1週間以上ベイスターズの試合を見ておらず、いきなり昨夜の国吉投手の快投、梶谷選手のみごとなホームラン、荒波選手の2長打、新人白崎選手の活躍という好試合を見てしまったので、3位争いの混戦から抜け出すのはベイスターズに違いないと思ってしまっています。しかし、広島に連敗したときは、多くのファンの方が、終戦を覚悟されたようです。私の感覚が狂っているのでしょうか。留守中の試合は録画してありますが、すべてを見る......続きを読む»

国吉投手がホーム連敗を8で阻止する好投 広島18回戦

昨夜帰宅し、久々のテレビ観戦。いい試合を見せてもらいました。横浜スタジアムでは、昨夜まで8連敗を続けていたとのこと。ホーム連敗を阻止することにもなりました。国吉投手が初回2四球を出し、2死2ストライクまで追い込みながらタイムリーヒットを打たれて以降は、8回まですばらしい投球を見せてくれました。国吉投手が先発投手の柱になれるようならば、ベイスターズは大型連敗をしないチームになります。今後が楽しみです。......続きを読む»

これ以上は負けるはずがない 巨人14回戦

残念な敗戦でした。この連敗中、勝てた試合は何試合もあったのですが、あと1歩が足りませんでした。もちろんたいていの試合で、そのあと1歩が勝敗を分けるのですが。 でも、ここまで負ければ、もうそろそろ勝つでしょう。最終戦まで負け続けるわけはありませんから。もしかして、強敵ライアン小川投手に土をつけることがあるかも知れない。そうすれば、ヤクルト2連戦を連勝することは、十分可能です。ベイスターズはホーム......続きを読む»

巨人を倒せ 巨人13回戦

巨人は強すぎました。しかし、中畑監督の言うとおり、須田投手は悪くなかったと思います。良い球が低めにコントロールされていましたし、変化球も悪くなかった。内外角低めぎりぎりに決まったと思えたストレートを球審がとってくれなかったこと、狭い横浜スタジアム、今季の飛ぶボールという3条件が重ならなければ、また違った展開になったでしょう。 橋本選手のプロ入り初ホームランは、確かに甘めの球ではありましたが、あ......続きを読む»

諦めずに走り続けること 巨人12回戦

6連敗です。三浦投手は、調子が良いとは言えない中で、7回までを2被弾による2点だけに抑えましたが、勝つことはできませんでした。残念ですが、三浦投手は下を向くことはありません。どんな過酷な状況でも、自分の持てる力をすべてチームのために出し尽くそうとする番長の姿を、後輩たちもしっかり見て欲しい。 ここのところ機能していない中継ぎ陣ですが、富田投手の1軍デビュー、打たれはしたものの、力のある球も投げ......続きを読む»

今日の試合が楽しみになってきた

快調だったベイスターズ投手陣が、急に失速してしまいました。1軍の投手陣が勝っていた頃は、ファームはそれ以上に絶好調で、7月のイースタンは、13勝2敗1分という驚異的な勝率でしたが、8月に入ってこちらも3連敗。先日1軍と2軍の垣根はないと書きましたが、好調の選手をどんどん入れ替えて、一体になって戦うべきだという意味で、なにも同時に不調にならなくてもいいのに。 前週快投を見せた国吉投手が、8月2日......続きを読む»

3万人以上が見た 中日17回戦

今日の中日は、ファーストクラーク、セカンド森野!、サードルナ、ショート高橋周平選手という、超攻撃型オーダーでした。落合ドラゴンズの頃の、守って勝つ野球とは、全く違うチームになりました。もっとも、エース吉見投手は今季は無理なようですが、セットアッパー浅尾投手が帰って来たことで、投手陣にも柱ができ、春先のような投壊は、もう見せないかも知れません。8月、中日にはかなり勝ち越されることを、覚悟しなければなら......続きを読む»

絶対に勝たなければならなかった 中日16回戦

今日は惜敗ではない。打撃戦をたまたま打ち負けたのでもない。絶対に勝たなければならない試合を失ったのだと思う。 序盤で3点差を付け、完全に流れはベイスターズだった。コーコラン投手は、低めに投げていればゴロを量産できるのだが、どうしても変化球(ツーシーム?)が高めに浮いてしまうことがあり、痛打される。そうなるとコーコラン投手の5回4失点は想定内、継投で4イニングを逃げ切るのは至難の業なので6回まで......続きを読む»

ヒット数では勝っていた 中日15回戦

この試合、横浜のヒットは8本、中日のヒットは6本でした。もちろん中日には、ソロホームラン2本が出ていますが。そしてその前の広島15回戦のヒット数も、13−12で横浜の方が多かったのです。残念ながら、野球はヒット数が多い方が勝ちというルールではありません。 打線がかなり打てる打線になり、守備が一部の例外を除いてほぼ適材適所となってエラーが減り、投手陣が現有戦力としては出せるだけの力を出しはじめた......続きを読む»

勝つという気持ちがあと1歩足りなかった 広島15回戦

悔しい敗戦でした。悔しすぎてブログを更新する気にもならず、一夜明けて、ようやく気持ちも静まりました。 7回、あの場面での加賀美投手の続投の意図は分かったのです。球威で勝り、故障さえなければ開幕直後からローテーションに入っていたはずの加賀美投手が、今日ある程度の結果を出せば、5回持たなかった小林寛投手に替えて、1週間後には先発させたいという、デニーコーチの意図は分かるのです。正直に言うと、私もそ......続きを読む»

膿は出し切った 広島14回戦

昨夜の試合は、途中経過をチェックすることもできず、結果を知ったのは真夜中でした。 まず打線が前田投手に抑えられたということ。それだけでも、敗因としては十分でした。三浦投手は自身で、踏ん張りどころで全く踏ん張れなかった、と言っているようですが、ここまでこれだけやってくれている番長を、責めることはできません。エラーが4つもありましたが、この試合でまとめて出たと思えば、かえって良かったのかも知れませ......続きを読む»

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1978年、球団が横浜に来て以来のファンです。当時は東京から応援していましたが、今では横浜市民です。
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(11月23日現在)

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