ハンサム村日記

WE LOVE HOKKAIDO! 第2日 期待

このエントリーをはてなブックマークに追加

その2戦目。 先発は、ついに戻ってきたよ! 3ヶ月ぶりの1軍登板となった斎藤君。
つとめて冷静に見ねばなーと思ってはいましたが、すみません、やはり、最初から気が気でなかったです。
ストライク入らなかったらどうしようとか。 ひとつもアウト取れなかったらどうしようとか。 初回からボコられたらどうしようとか。 (すみません、もの凄くハードル下げてました。)
先頭の中村選手の打球が、レフトに入った翔平君のグラブに収まってくれるまで、本当に息止めてたかも。 それぐらい、自分が緊張してました。 意味ないけど(笑)。
続く今宮選手をフォアボールで歩かせたら歩かせたらで、ぎゃーー、うっちーの前にランナー出さないでーーー!! と、ワタクシの脳内、大忙し。
しかし、こちらの脳内などお構いなく、斎藤君、落ち着いていました。
内川選手に対して、真っ直ぐでの内角攻め。 追い込んだところで、ランナー、今宮選手を牽制で刺し身軽になると、最後は、一番いいところに入った内角のシュートでサードゴロに打ち取り、初回を、結果3人で乗り切ります。
続く2回。 4番・デホさん、5番・長谷川、6番・ギーちゃんの怖いところを、全て内角のボールで仕留め、三者凡退に。 右バッターと左バッターでプレートの位置を変え、内角を攻めやすくしていたとの工夫。 効いていたと思います。
3回、先頭の明石選手にヒットを許すも、いっちーが盗塁阻止のナイスフォロー。 前日、いいようにかき回された反省、バッテリーとしても、しっかり対処。 ポンさん、内野安打で出塁も(個人的には、むしろこっちが嫌だったわ~)、続く、鶴ちゃん、中村選手を打ち取って事なきを得る。
しかし、4回。 先頭、今宮選手を打ち取るも、続くは、現役・最強右バッター(解説・光山さん談)、内川選手。 内角攻めは変わらずも、おそらく少しばかり高めに入ってしまったボール。 それをレフトスタンド上段に運うとは…さすがの一振り。
ついに先制を許してしまいます。 しかも、5番・長谷川選手をフォアボールで歩かせ、6番・ギーちゃんにはライト前ヒットで、2アウト、1,2塁のピンチ。
今までの斎藤君なら、ここで打たれていたかもしれません。 もしかして、逃げの投球になっていたかもしれません。 が、この日は、ここでも冷静でした。
続く、7番・明石選手には執拗な内角攻め。 それでも、フルカウントになった時には、フォアボールはアカーン!と脳内で叫びましたが、最後は、内角のフォークを振らせて三振に仕留め、このピンチ、最少失点で切り抜けました。
すると、この頑張りにドラフト同期が応えてくれます。
その裏、先頭のハルさんが、ホークス・先発の中田投手(ややこしい(笑))にタイミングを外されながらも、内角低めのボールを、片手でライト線は運ぶ技ありの2ベースで出塁。 そして、翔平君は倒れるも、続く4番の翔さんが、満身創痍の中、魅せてくれました。 高めのボールを振り抜いた打球は、もう少しでオーバーフェンスとなるタイムリー2ベースとなり、同点! 失った1点を、すぐさま取り返してくれました。
足の状態がもう少し良ければ、多分、入ってたんじゃないかな~という当たり。 それでも、当人はセカンドまでが精いっぱい。 よほど状態はよろしくないんでしょうね。 オールスターも控えるこの先、どうするのか…心配です。
4番の一振りで、試合を振り出しに戻してくれた5回。 同点になったことで、ホークス打線が振って来てくれたことも幸いしたのかもしれませんが、ポンさん、鶴ちゃん、中村を選手、なんと6球で終わらせるピッチングを披露。 いい時の斎藤君の投球ペースです。
そして、このテンポの良さが、更に味方の反撃を呼びます。
その裏、先頭は、入団時にボクもユウちゃんです、と語った、これまた同期の谷口きゅん。 前日のHRよろしく、ここでも逆方向への鬼ぶりを見せて、レフト前にヒットで出塁。 いっちー、しっかり送りバントを決めて、1アウト、ランナー2塁。 打席には、隠れた(?)ファイターズのクラッチヒッター・卓ちゃん。 狙い通りのレフト前への打球。 一度はファウルの判定も、再び同じ場所へ狙い打ち。 一度目よりは浅く返球も楽な位置。 正直、厳しいかなと思いましたが、思い切って腕を回した白井コーチの気持ちに応える、きゅんのナイス走塁!で、ついに勝ち越し。
勝ち越したところで、今回、斎藤君はお役ごめんとなりました。
3巡目の対クリーンナップになるはずだった6回。 球数にはまだ余裕がありましたけど、勝たせてやりたい、いいイメージのまま降ろしてやりたい、というベンチの気持ちだったと思います。 精神的な負担も大きかったでしょうし。 ただ、4回、もう少し簡単に終われていれば、投げられたかも…という気がしなくもないですが(笑)。
試合は、この後、救援陣が打たれ逆転負け。 みゃー様は、ボールのキレが今一つだったようで、そこをホークス打線は見逃してくれませんでした。
斎藤君ファンとしても、ファイターズファンとしても残念でしたけど、5回で勝ち投手になろうなんて、そんなに甘いモンじゃないのよ! と、野球の神様が教えてくれたのかもしれません。 (だとしても、せめて試合は勝たせて欲しかった(笑)。)
5回を投げて、78球、被安打4(ウチHR1本)、2四球、失点1。 久しぶりの1軍登板で、まずひとつ結果を出せたと思います。
逃げることなく真っ直ぐ主体に内角を攻めることができたところ。 また、とにかくストライクを取ろうという意識が見られたところ。 随分、良くなっていたように見えました。
駆け引きで、逃げる時はあってもいい。 でも、本筋で逃げては、やっぱり結果はついて来ない。 どんなに怖い相手でも、勇気を持って立ち向かってこそ、マウンドを任される存在になれるんだと思います。 久しぶりに、その姿の一端を見られたこと、本当に良かったです。
ただね、この一度っきりじゃ意味がない。 この逃げない投球を続けていけるようにならないと、いや、もっともっとバッターにとって嫌らしいピッチャーになるくらいじゃないと、いけないんじゃないかなと思います。 生き残っていくためには。 涼しい顔して、内角ガンガン攻める。 個人的には、斎藤君に、是非とも、そういうピッチャーになって欲しいなー(笑)。
そうそう、この2戦目では、もうひとつ凄いシーンがありましたね!
8回裏、翔平君が2ベースで出塁したところで、打席には代打・稲葉。 この時の、札幌ドームのスタンド! ホントに山が揺れてるような景色でした。 どれだけ稲葉選手を待っていたか (どれだけ稲葉ジャンプがやりたかったか(笑)) 伝わってくるシーンだったと思います。 しばらくは、代打での出場になるようですが、ならば、かつての二岡選手のような、一撃必殺の切り札になって欲しいですね。 …ずっとベンチにいるのも、勿体ない気もしますけど(笑)。
というわけで、超満員で埋め尽くしながらも、2戦目も落としてしまったファイターズ。 でも、斎藤君のピッチングや稲葉選手の復帰など、今後に向けて、期待も感じた試合でありました。

しかし、超満員のお客さんに、このまま喜びを届けぬままに終わってしまうのか? それだけはマズい、マズいでしょー。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
ファイターズ
タグ:
斎藤佑樹
西川遥輝
谷口雄也
中田翔
宮西尚生
稲葉篤紀

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

投壊【鯉に恋する漢のブログ】

WE LOVE HOKKAIDO! 第1日 惨敗【ハンサム村日記】

ジャイアンツ後半戦のポイント、6回をどう乗り切るか【頑張れ!ジャイアンツ 2017】

オールスターまでの勝率5割の目標達成も【FF】

ファイターズ、3試合連続満員御礼でも1勝2敗でした。【HIT! RUN! WIN!】

ファイターズ観戦日記 ~2014年07月13日 福岡ソフトバンクホークス11回戦(札幌ドーム)~【ファイターズ観戦日記】

~斎藤佑樹投手 1軍登板3試合目~ 【◆fan of JRA◆ 『超高金利の定期預金』】

[ソフトバンク戦].お値段以上!陽岱鋼のスーパー守備【F×F BLOG】

ブロガープロフィール

profile-iconham_ouji

ハンサム村・村長。気にいったスポーツ選手を勝手に住民登録し、住まわせる。村民数、増加中。自他共に認める佑ちゃんファン。ところが、王子追っかけ、辿り着いた北のチームで、大好物な選手達に出会い、今や立派な(?)日ハムファンとなりました。ファイターズ万歳!

  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:902499

(11月13日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 二重の喪失感。
  2. 結果以上に・・・
  3. 勇者マサル。の巻
  4. 3年後は最強(予定)。
  5. 冒険は、次の章へ。の巻
  6. あまりにあまりで・・・
  7. 衝撃の7!の巻
  8. 悲喜こもごもです。
  9. こういう負けもあったか…。
  10. 1番好きかも?と、オマケの話。

月別アーカイブ

2016
11
2015
06
03
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月13日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss