心の底から好きさベイスターズ☆

ベイスターズ前半戦打者陣を振り返る、短評。

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前半戦打者陣を振り返る。

桑原 最初は不調。四球を選ぶことを考えて待てば打てない、早撃ちになれば打てないの悪循環。よくなって来たのは6月交流戦あたりからか。積極性とスイングスピードが上がり打球が鋭くなる。圧巻は7月東京ドーム、9回2アウトからの満塁弾。桑原に回ればなんとかなると思ったら予想通り。感動した。これもラミレス監督が我慢した結果。逆にいえば関根も乙坂も数少ないチャンスをモノにできなかった。チームが上がったのは桑原の打率と共に上がってきた。

石川 昨年は怪我でマトモなシーズンにならなかった。今年は田中浩康の加入など期するものはあっただろう。カットやアウトコースを引っ張る打球が飛び、彼の好調さを感じる。またチームの潤滑剤だと個人的に感じる元キャプテン、先日の試合必死に走って1塁ベースを踏んだ際にハムストリングを痛めてしまう。いつでも全力プレーだけに怪我が心配である。

筒香 WBC帰りで絶不調。4月、5月彼がこの成績でよく良い位置につけられたと思う。インコースは差し込まれ気味になる。タイミングがワンポイント遅く見える。WBCでムービングボール対策でタイミングをずらした功罪は大きかった。 しかし6月、7月と上向き出した。このタイミングで3番に打順を変えるのはラミレス監督の妙。夏に大爆発の予感はプンプンする。ただ一抹の不安はインコースにまだ詰まるところ。倉本のようにインコースを鋭くスイングできるまで復調を期待する。

ロペス まさに今季はロペス様々。好調さが持続している。昨年はロペスの怪我や好不調がチームの良し悪しに直結した。とにかく低めアウトローの変化球を我慢して振らずに得意の高目を仕留める。またヤクルト原樹理のシュートなど相手の得意球を打つシーンが目立つ。元々勉強家のロペスがさらにクオリティを上げている。

宮崎 昨年以上の天才ぶりを発揮している。 一年目からファームで両方向に打球を飛ばし、打率を上げていくと思っていたがここまで来たら打撃は極みまで達しそう。新聞記事によるとファームで中村紀洋から守備を見て学んだという。打撃は一切学んでいないのは宮崎の打撃は自分に絶対の自信があるからだ。 まだまだ彼の天才ぶりを堪能させてもらおう。

戸柱 得点圏打率と得点圏以外の打率がここまで違うのも珍しい。彼の契機は6月交流戦の浜スタ、ソフトバンク戦。千賀から打った勝ち越しタイムリー。あの一打が彼とベイスターズの運命を変えたと自分は感じている。あの一打がなければ今年も交流戦はズタボロだったように感じる。そしてオリックス戦での本塁打2発が打撃に磨きがかかった。スイングすることに怖さを感じない。またスローイングの向上は正捕手の座を捉えたと言っても過言ではないと思える。まさにベイスターズの正捕手戸柱である。

梶谷 今季は2番打者としてスタート。 5月まで本塁打を量産し筒香、桑原不振の春を乗り切れたのは梶谷の活躍があったからこそ。5月GWヤクルト小川から打った満塁弾は個人的には現地で号泣した。このチームは梶谷と筒香の二枚看板なのだから。

倉本 最強の6番打者になるべく、昨年諦めた長打を狙うフォームが大失敗。4月はスランプ状態に陥る。左投手のアウトコースを左方向に安打するところから戻して、インコースもファールで捌けるくらいまで復調。インコースを鋭くスイングできるまでになれば自ずと打撃は向上するだろう。



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2017 ベイスターズ選手
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~ベイスターズ好きなったきっかけ~
横浜大洋ホエールズ須藤監督で3位になった年マイヤーの乱闘を観たのが僕の浜スタデビューでした☆いとこが横浜大洋ファンで一緒に観に行ったのが、ファンになるきっかけでした。
畠山選手が好きで高校時代は毎日外野にいました☆年間試合の半分くらいみてました(苦笑)
駒田の前なのになぜ石井琢にスクイズさせるんだ近藤采配!と怒った日もありました。
高校時代友達になんでこんな弱いチーム応援してるんだよって言われてもいつかきっとこのチームは強くなると信じ続けてました。

1998年日本シリーズ第6戦。
尾上町交差点にあった文具のマルタンで紙テープを買い、カクテルライトに向かって走りました。胴上げ見ながら、信じられなかったです。
オレのベイは終わったかなって思いました。しばらく燃え尽きました。
今でもあの光景は鮮明に覚えています。日本一の場にいられたことに感謝。

僕にとってベイスターズはたくさん出会いを与えてくれるもの。横浜スタジアムは最高のコミュニティーです。だって行けば友達に会えるんだから。そんな素敵なチームに出会え、友達を築けることに感謝です。


2014横浜DeNAベイスターズに一言!
最下位じゃないってこんなにうれしいもんなんですね!でもCS争いしたからこそCS行けなかった悔しさも感じた。今年こそはCSどころか優勝できるかも。宜野湾に行くと本当に選手の練習ぶり、戦力ぶりに今年は違うと感じてしまいます。今年こそてっぺん目指して頑張ろう!精一杯応援しよう!今シーズンもよろしくお願いします(ペこり)

2015横浜DeNAベイスターズに一言!
宜野湾で中畑監督とお話しして、野球観を熱く語る姿に感動しました。今年はファンも結果を求めている。それに応えないといけない。キヨシがどうしようもないチームをここまでしてくれました。ようやく戦えるチームになり、今年が本番。石川、筒香、梶谷に井納、三嶋、モスコーソに久保、山口
そして三浦大輔。みんながやってくれたら優勝っすよ。田中彰スコアラーに今年のベイスターズはどうでしょうか?と聞いたら「監督次第やろ~」って言ってました。黙ってりゃ優勝するから、ってことかな??笑。今シーズンも頑張りましょう。良いシーズンにしましょう!
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