2008年09月01日
8月後半は、Jリーグ3試合、海外サッカー1試合、プロ野球7試合。
海外サッカーは今年もセルティックを中心に中継しますが、
僕も遅ればせながら8/23に第3節を中継しました。
その日は、あのマローニー復帰の日。
いきなりスタメンにけが人が出ての登場でしたが、数年前より「進化」してました。
ロッテ戦は8/25,26とBSトゥエルビにて連日実況。
ジョニー黒木さんも大絶賛の日本ハム・スウィーニーの投球には久々見ましたが驚かされました。
そして・・・
悪夢の??引き分け3連発。
去年もロッテの開幕2連戦引き分けを経験しましたが、
まさかまさかの3連続。
初戦はソフトバンク公式映像(JSPORTS放映)のテレビ中継。
5時間3分は、多分自分の実況史上2番目の長さでした。
しかし杉内、涌井の、特に後半、要所をしめる投球はしゃべりながら感嘆ものでした。
30,31日はNACK5。
一転して西武戦応援放送ですが、
テレビのようにしゃべると落ち着いて聞こえるというより、つまらなさそうに聞こえてしまうので、テンションを高めて実況していく。
前日23時過ぎに中継終了にもかかわらず、翌日デーゲーム。
テレビ→ラジオのしゃべりへの移行もあり、かなり疲労しました。
しかもその間に午前3時半まで飲んでいたのもやや失敗。
放送には影響なかったものの、セ・リーグの資料がつけられなかったぁ~。
で、きのう。
まさか3試合とも引き分けるとは。
でもきのうも岸と満塁の場面の小久保の対決は、力が入りましたね。
さて、9月。
熱い祭典の終った北京に1週間ほど行ってきます。
そう、9/6からはパラリンピックが始まります。
posted by gyomaru |22:12 |
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2008年08月18日
8月の前半は移動が多くて体力的に疲れちゃいました。
8月アタマは、沖縄にバカンスにいってましたが、
帰ってきた翌日にいきなりサッカーの五輪プレマッチ。
「カメルーン×USA」 「オランダ×コートジボワール」
今、思うと、この時点ではまだ五輪は始まってなかったんですね・・・
そのあと8/7からは、車椅子バスケの取材で秋田へ。
秋田も気温は30度超えてましたが、沖縄の暑さとはまた違う心地よさでした。
男子の車椅子日本選手権を5月に実況しましたが、
今度はパラリンピックに向けた女子日本代表の合宿取材。
「メダルを絶対に取るの」「取れると思う」などと、
かなり自信を持った言葉が口々に聞かれたのが、ものすごく印象的でした。
いつも思いますが、健常者スポーツに比べ、すごく前向きな雰囲気なんですよね。変な重圧も感じていないようだし。
秋田帰りでそのまま「浦和×柏」nack5で実況。
試合終了間際の柏レイソル、フランサの同点ゴールにはホント驚かされた。レッズにとっては、のちに痛い勝ち点2にならなければいいが・・・
翌日10日は水戸です。「水戸×草津」
今だから言えますが、数年前だとつまらない試合になりそうなカードですか、
今は両チーム、プレッシャーを中盤でがつがつかける私好みのチームになっています。
この日は水戸のプレッシャーに草津は内容的には負けていましたが、結果は2-2。
草津の転んでも勝ち点は落とさないサッカーにも昇格争いをするチームの底力を感じました。
11日からは福岡でソフトバンク戦。
楽天戦の2戦目の実況でしたが、自分が福岡にいた頃によく活躍していた星野の登板試合と重なり、個人的に応援の気持ちも込めながらしゃべっていました。
結果は5回途中で交代でしたが、もう少しボールが切れてくれば、また谷間で十分登板できそうです。
13日福岡帰りで、そのままチャンピオンズリーグ予選「バルセロナ×ビスワクラクフ」
ペップ新体制のバルサの船出を実況できたことをうれしく思うと同時に、チャビはユーロを経て、さらにパワーアップ、自信を深めていましたね。
15~17は、ロッテ×ソフトバンク,中日×ヤクルト,横浜FC×草津と立て続けに実況しましたが、
特に中日戦、デニー友利さんの解説+ロッカールーム裏の様子が手に取るようにわかる喋りには、いつも楽しませてもらっています。
きのうのJ2もそうですが、J1もプロ野球もここからさらに面白い時期に入っていきます。
今月後半も、いろいろ登場しますが、よろしくお願いします。
posted by gyomaru |09:06 |
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2008年08月04日
高校野球地区大会にJリーグ、プロ野球と毎日あっちこっちに飛んでいた私の夏も一段落です。
7月の中継で、思い出深かったのは、
①ソフトバンク岩崎投手の初登板実況
②鹿島×浦和の雷雨の中の大一番
③高校野球 立教新座あと一歩甲子園及ばず
ってなところですか・・
岩崎投手は、高校が千葉だったこともあり、プロ入り前からよく知っているのですが、3回での交代は非常に残念でした。まだ行けるかな~と思ってみていたのですが・・
しかしカーブの使い方など高卒1年目とは思えない感じで今後に楽しみを残しました。
鹿島×浦和は、試合もさることながら激しい雷雨による1時間の中断はさすがにびっくり!
後半の鹿島は内容が乏しかったのは残念ですが、逆に浦和の田中達也のゴールに至るエスクデロのボール奪取からPエリアで引き付ける動きは感嘆モノでした。
立教新座は、去年も中継していたことと、知り合いが去年までコーチをしていたこともあり、個人的にはがんばってもらいたかったのですが、
さすがの浦和学院にやられました。
立ち上がりの失点がもったいなかったなぁ~。
そういえば、きのうはスカパーでサッカー五輪プレマッチという謳い文句で、
日本と対戦するオランダ,アメリカの最終調整試合(香港INGカップ)を実況しました。
オリンピックの中継はもちろんできませんが、試合観戦の予習を済ませた感じで、日本U23代表の戦いがすごく気になってきましたよ。
8月もがんばります!
posted by gyomaru |22:04 |
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2008年07月15日
今、家に戻ってきました。
朝、7時には千葉県野球場にいたことを考えると、長~い1日でした。
ロッテ×オリックス BSトゥエルビで実況。
ロッテが水銀柱の上昇とともに調子上げてきました。
福浦が吉野に対し12球粘ってのサヨナラ打は、
先日やはり大松がソフトバンク三瀬から満塁本塁打を打ったとき同様、
息詰まる見ごたえある粘り合いでした。
小林宏之が打たれなかったら、もっとすんなり終って、より評価できる試合になっていたはずですが、
コバヒロも、変化球主体にうまくはぐらかしていたのは、物足りない気はしつつもトンネルを抜けるきっかけになるかもしれません。
オリックスもルーキー小瀬が初出場ながら、しっかりとした打撃で2安打。
初盗塁も決めるなど、坂口の調子がまた上がってきたら、非常に面白い1,2番になるかもなぁ、と思いました。
ロッテ戦は、今度は週末BS朝日で対西武戦実況します。
その前に明日は横浜×広島をしゃべりに(TBSニュースバード)ハマスタへ行ってきます。早く自分の連敗を止めねば・・・
posted by gyomaru |23:18 |
プロ野球 |
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2008年07月14日
昨日のカシマスタジアムの実況。
つい、先日レーシック手術(視力の矯正手術)をした眼でも霧のカシマスタジアム、バックスタンドのとくに右奥は見えづらかったなぁ。
本山の交代間際の最後の大仕事(決勝ゴール)は感動ものでした。
ゴール直後は、やってやったぞ、という厳しい表情。
そのあと、全てをやり遂げたかのような少し力が抜けながらの両手をあげるガッツポーズ。
本山のそのときの気持ちがこれらの動作に集約されていました。
この日の中継は、中田浩二の復帰を盛り上げようというディレクターの狙いがあったため、本山→中田の交代に、本山劇的ゴールが重なり、同時にこれらを取り上げないといけなくなりました。
もちろんゴールしてベンチに戻る本山の表情も捉えないといけない。
同時にプレーに入る前の中田の話しもしないといけない。
はっきりいって、てんぱっていた私。
こんな言葉を思わず口にしてしまいましたよ。
本山のベンチに戻っての表情を実況したのち、中田がアップで映り、
「2004年12月以来のアントラーズでのプレー」
「本山です!」
言った瞬間、『格好わるぅー』
一番の見せ場、間違えちゃいました。
反省です・・・
きのうは鹿島にそのまま宿泊し、制作会社の方々と楽しい会食+反省会。
今朝は、そのまま千葉に戻り高校野球の実況してきました。
明日も、千葉の高校野球、第1試合しゃべります。そのあとマリンでロッテ戦中継。
千葉Dayですなぁ。
posted by gyomaru |20:21 |
国内サッカー |
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2008年07月12日
昨日、今日と高校野球 埼玉県大会の実況でした。
今日お伝えしたのは、県立川口高校と日高高校の試合でした。
日高高校は登録メンバー12人、ここ10年以上夏の大会初戦敗退のチームです。
ゲームは相手がシード校ということもあり、6回コールド負けに終りましたが、エースの渡辺君の3年間の姿勢には共感できるものがありました。
彼は、中学2年からアンダースロー。
ロッテの渡辺俊介投手を尊敬し、下手投げを究めることに費やした3年間でもありました。
渡辺俊介投手の著書『アンダースロー』を熟読し、低いリリースポイントを保つために、どう下半身を使ったらいいかをその本を何度も読み返し研究を重ねました。
今日の試合は、序盤は味方の失策が絡み失点。中盤は四球がからみ失点など、なかなか自分のペースをつかめませんでしたが、
この試合初めて無失点に抑えた5回の投球は、緩いボールなどで打者のタイミングを外してポップフライに打ち取る好投でした。
僕は10年間競泳の選手でしたが、高校時代は彼と同じく、水泳の本を読み漁り、フォームや練習メニューの研究を自分なりに突き詰めてやっていました。
一流にはなれませんでしたが、自分で考えて取り組んだこの時の経験は今でも生きています。
決して強いチームではないけれども、夏の大会1勝を目指し、とことん突き詰めてやった彼の3年間は今後の人生に素晴らしい財産になるのではないかな、と思いました。
さて、明日はカシマスタジアムに私はいます。
posted by gyomaru |21:46 |
高校野球 |
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2008年07月07日
久々の更新です。
高校野球の季節がやってきました。
先日、千葉県のとある高校の監督さんから、メールをいただきまして、ぜひ成長したチームの試合を見に来てくださいと記されていました。
千葉テレビで去年まで5年間お世話になった高校野球ダイジェストでは、色々な方とお知り合いになることが出来ました。
(先日も、千葉からプロに巣立っていた2人の選手と食事をしたりしましたし、本業の方にもいい意味でつながっていますし)
なかでも、1度取材に行った学校には思い入れが出来るもので、
来年も見に行こう、去年の彼はどういうふうに成長したかなぁ、と毎年、翌年のことも考えながら取材をしていました。
そのメールをもらった学校も、そんな学校のひとつで、3年前に創部した学校ということもあり、年々『野球部』らしくなっていく姿が印象的でした。
今年は、すでに年の初めにダイジェストをやらないことが決まっていましたので、本業である実況アナの仕事に専念します。
ロッテ戦(BSトゥエルビ)はもちろん、福岡でのホークス戦(JSPORTS)、スカパーとNACK5のJリーグ、横浜ベイスターズ戦(TBSニュースバード,TVK)などなど、久しぶりに7月はプロスポーツが中心で動き回ります。
とはいっても、高校野球もやります!
今年からは、おとなり埼玉の試合(テレ玉)が中心ですが、高校生の熱い思いを全身で受け止めたいと思います。
千葉は2試合だけの実況ですが、これまた気持ちを込めて皆さんのプレーを伝えていきたいと思います。
それにしても、冒頭の学校の試合を見に行けないのは、とても残念で仕方ありません・・・
posted by gyomaru |20:06 |
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2008年04月28日
きのうは前回に続きオールドファームダービー「セルティック×レンジャーズ」の実況。
11日前に行われたあの中村のロングシュートを実況したあとだけに、より期待も高まったけど、
試合の内容としては”スコットランド的”サッカー。つなぐ意識がほぼ無いだけに(試合の終わりぐらいだけか)、魅了する試合とはいいがたかったです。
それでも、この試合を含め勝ち点を落とした時点で3連覇が遠のくセルティック、
また今後の過密日程を考えるとこの試合勝ち点1でもプラスすれば先の見えてくるレンジャーズという背景と、
点の取り合いになったことを考えれば、最後まで目の離せない試合ではありました。
活躍したのは、現在リーグ得点王のマクドナルド。
得点数の割には、大事な試合では印象の薄かった彼が、3点に絡む大活躍。
よし、今日のお昼はマクドナルドにしよう!
マッギィーディーも1月くらいに見せていたようなキレが復活し、今後に向けても楽しみになってきました。
一方で中村俊輔はというと、ややかわいそうだった。
今週はケガや体調不良もあったけど、この試合については、彼が生きる試合内容ではなかった。
それでも、途中からはPエリア前にも顔を出すなど、自分の力が出しづらい展開(ロングボール主体)でも、消えることなくプレーできるようになったのは以前と違う点だと思う。
さぁ、残り3試合。
このセルティックの勝利で、レンジャーズにどういった変化が生まれてくるかが、最後に笑うものを決めるポイントになるだろう。
posted by gyomaru |09:13 |
海外サッカー |
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2008年04月15日
今日はBSトゥエルビでロッテ×楽天の実況。
小野晋吾選手にやっと勝ち星がつきました!
前回の西武戦同様、9回はひやひやでしたね~。
3点差が高須選手の適時打であっという間に1点差。
絶対に小野投手は西武戦のことを思い出してたでしょう。(G佐藤サヨナラアーチ)
先日話しを聞いた時に、
「今まで自分はなんてちびった投球をしていたんだろう。
直(清水直行)さんの投球を見ていて、すごく伝わってくるものがあったんです。
今度は強気で行きます」
シュートを効果的に配しながら、らしさを取り戻す投球を見せていました。
できれば7回も投げても良かったかな?とも思いましたが、
本人の言う「チームの勝ちにつながる投球」ができてました。
それにしてもプロの選手でもやはり仲間の投球に感化されるもんなんだなぁと改めて今回は思った次第です。
あすは直さんがホームのマリンでどんな気持ちの入った投球を見せてくれるか楽しみです。
posted by gyomaru |23:13 |
プロ野球 |
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2008年04月14日
きのうはスカパーでレッズ×アントラーズを実況しました。
昨季までスカパーではアントラーズ担当、一方NACK5ではレッズも担当している自分にとって、複雑な気分での試合でした。
前半、鹿島はサイド攻撃。特に新井場、ダニーロのコンビがよく機能し、主導権を握りました。同時に驚いたのは、負傷者などの影響で先発が回ってきたとはいえ、ダニーロが昨季に比べしっかりとチームの一員になっていることでした。
一方後半は、浦和が永井を投入し、流れを変えました。
一人の選手でこれだけ変わるとは・・・
高原の影が薄くなりそうですが、それくらい、高原→永井の交代は効果的でした。
実際解説の前田秀樹さんも、前半の終わりごろからしきりに高原の動きが全体とマッチしていない。永井を入れたほうが、といってましたが、まさにそのとおりでした。
前線に起点が出来始め、サイドの山田、平川が高い位置でプレーできるようになり、
立ち上がりのそれは、鹿島の前半を見ているようでした。
そして後半開始早々の4分、山田がいい形で永井の起点から右サイドに絡み、鈴木のクロス、トゥーリオの飛び出しからの粘った上でのマイナスのパス。エリア内に飛び込んでいた永井がフリーでシュートと、流れるような動きでと先制点を挙げました。
このあとはやはり鹿島が攻撃の度合いを強めてきたため、後半10分くらいまでのいい攻撃の流れは少なくなりましたが、都築を中心にDFが踏ん張り終盤まで行きました。
そして終了間際に永井がDFのバックパスをかっさらい、2点目。
まぎれもなく、この日のヒーローは永井でした。
ただ鹿島はトータルの内容としては上回っていたのは確かで、
痛い1敗ではありますが、連勝がストップしたものの前向きにとらえたほうがいいかもしれません。
レッズにとっては、もちろん弾みのつく勝利で、名古屋や横浜FMも含め今年のJリーグは混戦で盛り上っていきそうです。
posted by gyomaru |16:09 |
国内サッカー |
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