2008年02月06日

1年ぶりの更新です~ロッテ石垣島より

きのうから石垣島で千葉ロッテのキャンプ取材に来てま~す。

10年前だったか、毎年のように宮古島のオリックスキャンプに行ってたので、
宮古島のイメージで降り立つと、そこには全く違う世界が・・・

何でもある。
マクドナルドもTSUTAYAもMaxValueも・・・
家々の玄関にシーサーもほとんどないし、沖縄風の民家も決して多くはない。
とにかく沖縄にいるという雰囲気をそこまで感じさせない。

むしろ町中にロッテのポスターが張ってあって(関係者の努力が伺える)、
ロッテタウンになっている。
むろん平日なのでそんなに観客は多くはないけど・・・

それにしても昨日、今日と寒すぎる(自分が甘く見ていたという話もあり・・)。
雨にたたられ、ニュースではこの時期特有の「寒波」だとか・・

そんなわけでグランドで早く野球やりたいんですという選手が多いこと・・・

今年のキャンプで最も目を引いたのは、
時間で投手,内野手・捕手,外野手と練習開始時間が異なること。
こんなの10年以上キャンプ取材していて初めて!

外野手が9:30アップ開始。
内野手と捕手、投手は11:10アップ開始。
聞けば、やはり雨が影響しているらしいが、
室内練習場を西武やヤクルトのようにネットで細かく区切れない分、練習内容が合理的に組まれるという感じにならないのは痛すぎる。

練習といえば、内野のバント守備練習を昨日、今日とやっていた。
色んなパターンを確認しながら集中して(特にルーキーは)やっていたが、
去年の日本ハムのキャンプと比べれば、バリエーションや細かさ、走者の練習も一緒に組み入れないなど、効率の点では疑問も・・

しかしこれも毎年の話で、我々が見えない部分で色々叩き込まれているのだろう。

YFKの抜けたリリーフ投手の競争は激しい。はず・・
一見、ものすごい戦争が勃発している感じがないのもロッテ特有の雰囲気だが、
練習での投球を見れば、それは十分伝わってくる。
昨季結果を出した川崎・荻野は自覚十分。
好コンディションでキャンプインしたのは、本人の口からも聞けた。
それに続かないといけない、神田,中郷、それにルーキーたちも口では遠慮気味だが、虎視眈々とその座を狙っている。

ぱっと見た感じては、ルーキーでは服部,伊藤の二人が面白そう。
服部は173cmと小柄ながら、打者の見づらそうなフォームから切れのあるボールを左腕で投げていた。
『大きな波が少ないところ』が持ち味ですと話していたのには期待が持てそう。
悪い状態になってもどつぼにはまらないというのは、自分の状態をよく分析できている証拠だからだ。

伊藤は、本人曰く『真っ直ぐの切れで勝負するタイプ』とか。
確かにブルペンでもスピンの効いた直球を投げ込んでいた。

それから忘れてならないのは、新外国人のアブレイユ。
188cmのドミニカンは、現状でもかなり力のあるボールを投げていて、期待感を抱かせてくれた。

この中から何人が、今年活躍してくれるだろう。
多ければ多いほど、今年のロッテは優勝に近づくことだろう。

久々にブログ書いて、疲れたわ~!!
あっ写真取り忘れてた・・

posted by gyomaru |19:50 | プロ野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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