2006年11月06日

セルティック、2位ハーツを倒し優勝へ邁進

11/4(土)スコットランド・プレミアリーグは首位攻防。
1位セルティックと2位ハーツの直接対決がありました。

とはいえ・・
勝ち点差10の直接対決は、首位セルティックにとって、やはり気持ちが入りづらいのか。

加えてチャンピオンズリーグ ベンフィカ戦、0-3の大敗のわずか3日後の試合。

後半15分くらいに長身FW、負傷明けのフェネホール・オフ・ヘッセリンクが途中出場するまでは、ミスも多く攻撃の形もなかなか作れませんでした。

かといって、それから先もセルティックがリズムをつかんだというほどではなく、負けられないハーツの勢いに押される場面もありました。

実際、先制点はハーツ。
後半27分、レノンのパスミスからベリツカがボールを奪い、
フリーのまま約20メートルPエリア内にドリブルし、そのままシュート。

アウェイのハーツは、残り時間も激しいDFを見せ、セルティックはなかなか攻撃が機能しませんでした。
しかしセルティックには中村俊輔がいました!

チャンピオンズリーグは流れの中で消えていた中村でしたが、左足のセットプレーは、今季の中でも屈指の精度を誇っていました。
この日も、その感触は持続していたようで、流れの中で苦しむチームをプレースキックで救いました。

後半40分に左CKでチェコ代表MFヤロシクの同点弾をアシスト。
そしてロスタイムには、左CKのボールが混戦となり、最終的には相手GKのオウンゴールで決勝点。

この結果、2位ハーツとの勝ち点差は13に広がり、
セルティックの2年連続優勝という声も、むちゃくちゃ早すぎますが、
スコットランドでも聞かれるようになってきたようです。

正直、内容自体は今下り坂にも見えるセルティックですが、
2位ハーツをこういった形でも下してしまうところを見せられると、
優勝に向けて突き進んでいるというより他ありません。

posted by gyomaru |23:21 | 海外サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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