2008年04月28日

きのうはオールドファーム

きのうは前回に続きオールドファームダービー「セルティック×レンジャーズ」の実況。

11日前に行われたあの中村のロングシュートを実況したあとだけに、より期待も高まったけど、
試合の内容としては”スコットランド的”サッカー。つなぐ意識がほぼ無いだけに(試合の終わりぐらいだけか)、魅了する試合とはいいがたかったです。

それでも、この試合を含め勝ち点を落とした時点で3連覇が遠のくセルティック、
また今後の過密日程を考えるとこの試合勝ち点1でもプラスすれば先の見えてくるレンジャーズという背景と、
点の取り合いになったことを考えれば、最後まで目の離せない試合ではありました。

活躍したのは、現在リーグ得点王のマクドナルド。
得点数の割には、大事な試合では印象の薄かった彼が、3点に絡む大活躍。
よし、今日のお昼はマクドナルドにしよう!

マッギィーディーも1月くらいに見せていたようなキレが復活し、今後に向けても楽しみになってきました。

一方で中村俊輔はというと、ややかわいそうだった。
今週はケガや体調不良もあったけど、この試合については、彼が生きる試合内容ではなかった。
それでも、途中からはPエリア前にも顔を出すなど、自分の力が出しづらい展開(ロングボール主体)でも、消えることなくプレーできるようになったのは以前と違う点だと思う。

さぁ、残り3試合。
このセルティックの勝利で、レンジャーズにどういった変化が生まれてくるかが、最後に笑うものを決めるポイントになるだろう。

posted by gyomaru | 09:13 | 海外サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月15日

小野晋吾今季初勝利

今日はBSトゥエルビでロッテ×楽天の実況。
小野晋吾選手にやっと勝ち星がつきました!

前回の西武戦同様、9回はひやひやでしたね~。
3点差が高須選手の適時打であっという間に1点差。
絶対に小野投手は西武戦のことを思い出してたでしょう。(G佐藤サヨナラアーチ)

先日話しを聞いた時に、
「今まで自分はなんてちびった投球をしていたんだろう。
直(清水直行)さんの投球を見ていて、すごく伝わってくるものがあったんです。
今度は強気で行きます」

シュートを効果的に配しながら、らしさを取り戻す投球を見せていました。
できれば7回も投げても良かったかな?とも思いましたが、
本人の言う「チームの勝ちにつながる投球」ができてました。

それにしてもプロの選手でもやはり仲間の投球に感化されるもんなんだなぁと改めて今回は思った次第です。

あすは直さんがホームのマリンでどんな気持ちの入った投球を見せてくれるか楽しみです。

posted by gyomaru | 23:13 | プロ野球 | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年04月14日

赤対決

きのうはスカパーでレッズ×アントラーズを実況しました。
昨季までスカパーではアントラーズ担当、一方NACK5ではレッズも担当している自分にとって、複雑な気分での試合でした。

前半、鹿島はサイド攻撃。特に新井場、ダニーロのコンビがよく機能し、主導権を握りました。同時に驚いたのは、負傷者などの影響で先発が回ってきたとはいえ、ダニーロが昨季に比べしっかりとチームの一員になっていることでした。

一方後半は、浦和が永井を投入し、流れを変えました。
一人の選手でこれだけ変わるとは・・・
高原の影が薄くなりそうですが、それくらい、高原→永井の交代は効果的でした。

実際解説の前田秀樹さんも、前半の終わりごろからしきりに高原の動きが全体とマッチしていない。永井を入れたほうが、といってましたが、まさにそのとおりでした。

前線に起点が出来始め、サイドの山田、平川が高い位置でプレーできるようになり、
立ち上がりのそれは、鹿島の前半を見ているようでした。

そして後半開始早々の4分、山田がいい形で永井の起点から右サイドに絡み、鈴木のクロス、トゥーリオの飛び出しからの粘った上でのマイナスのパス。エリア内に飛び込んでいた永井がフリーでシュートと、流れるような動きでと先制点を挙げました。

このあとはやはり鹿島が攻撃の度合いを強めてきたため、後半10分くらいまでのいい攻撃の流れは少なくなりましたが、都築を中心にDFが踏ん張り終盤まで行きました。

そして終了間際に永井がDFのバックパスをかっさらい、2点目。
まぎれもなく、この日のヒーローは永井でした。

ただ鹿島はトータルの内容としては上回っていたのは確かで、
痛い1敗ではありますが、連勝がストップしたものの前向きにとらえたほうがいいかもしれません。

レッズにとっては、もちろん弾みのつく勝利で、名古屋や横浜FMも含め今年のJリーグは混戦で盛り上っていきそうです。

posted by gyomaru | 16:09 | 国内サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年04月10日

浦和の練習取材

reds
日曜日は、浦和レッズと鹿島アントラーズの試合をスカパーで実況します。
それからその直後の4/16ナビスコ杯浦和レッズ×京都サンガをNACK5で実況します。
そんなこともあり、久々にレッズの練習場大原へ。
途中から雨が本降りになり大変でした!

今日は紅白戦を2本行いましたが、2本目では先日の磐田戦腰痛で途中出場だった永井が軽快な動きと笑顔を見せていました。

また今注目のトゥーリオは1本目はボランチで鈴木啓太と、2本目はより高い位置(ボランチは細貝と鈴木)で左サイドの平川と連携して攻撃に絡むプレーをしていました。

そのトゥーリオ「鹿島戦は大一番?まだ早いっすよ。僕らは2つこぼした(負けた)ので追いかける立場。余裕はない。逆に相手(鹿島)にとってはまだそこまでの試合じゃない」と練習後コメント。

当日はどんな試合になるか。レッズとっては、勝てば相当な弾みになるだろうな。




posted by gyomaru | 21:12 | 国内サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月30日

J1第3節 鹿島×横浜FM

今季初のカシマスタジアムです。
昨季は何度も通った鹿島も、今季は放送方針が変わったことで、毎回は行けません。
しかし昨季何度も放送を一緒にしたNHK情報ネットワーク(スカパーの鹿島担当制作会社)の方々とお仕事が出来るのはとても楽しい!
なんといっても天下のNHKで中継実績のある制作会社なので、プロ魂を感じる絵作りをしてくださる。
そのスタッフの作る絵作りとコメントの格闘がたまらなく楽しいのです。

制作の話しはさておき、
昨季1年間鹿島を追っていた身としては、今季の鹿島は熟成を感じます。
今日も1点リードしたあとは、馬なりに、
同点に追いつかれてからはまたギアチェンジと、試合の中の緩急をうまくつけていました。

今日は全勝対決!といってもまだ2試合だけですが・・・
今上位にいるチーム同士らしい激しい、中身の濃い試合で、実況も息つく暇がありませんでした。

特に中盤!
山瀬功治と小笠原のところは面白かった。
放送としては、後半の初めにあった2人のマッチアップのところで
代表の岡田監督をカメラが抜いてほしかった、いや抜いてもらうよう誘導したかったのだけれど、
そんな実況上の失敗はさておき、日本のトップレベルの中盤のつぶしあいは見ごたえありました。

横浜Fマリノスは残念ながら負けましたが、今季は結構いいところにいくのでは?と今後に向け非常に楽しみに感じました。

昨季はスカパーでは鹿島を中心に実況させてもらいましたが、今季はシャッフル。
来月は横浜Fマリノスのホームで実況をします。なので早くも今から楽しみです。

ちなみにミッドウィークは、スカパーではなくNACK5で大宮×名古屋の実況します。大宮も今年はレベルアップしてるので昨季より楽しい中継になると思います。

posted by gyomaru | 23:48 | 国内サッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年02月17日

そろそろ日本人活躍しないとね~アルペンW杯

昨夜宮崎から戻ってきました。
今日は、夕方からアルペンスキーW杯の実況です。

02月17日 (日) 18:00 - 22:15 男子アルペンスキー FIS W杯 07/08 スラローム ザグレブ/クロアチア   
(JSPORTS PLUS)

昨季から日本人の陰が薄いのが気になるアルペンスキーですが、
きのうはモーグルのワールドカップ猪苗代大会で上村愛子が05年2月以来3シーズンぶり優勝!

今日は、佐々木,皆川,湯浅,生田の4名には頑張って盛り上げてもらいましょう!

宮崎の日差しが強かったせいで、まるでスキーに行ったかのように顔が真っ黒に日焼けしてしまいました。
鼻の頭は皮が剥けてるし・・・
スタジオトークの時は、この「顔」は必見ですな。

posted by gyomaru | 15:10 | アルペンスキー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月15日

まだどうなるか分からないけど、とりあえず順調~西武・南郷キャンプ

今季の埼玉西武ライオンズ、
カブレラと和田が抜けたクリーンアップを誰が埋めるだろうか。

現状、候補としては、新外国人ブラゼルと中島。
もちろん中島はもともと3番なので”穴埋め”とはならないが、
持つ能力をシーズン通して発揮すれば、間違いなくプラスということになる。
「40HRを目指す」というだけあり、今キャンプのフリー打撃を見ていても、昨季までより飛距離も伸びてきた印象だ。

昨季、3Aで32本塁打を放った左の大砲ブラゼルは、まだ柵越え連発とはいかないが、 キャンプ序盤から穴だらけという感じでもない。
渡辺監督も「スイングは速い。まだ何ともいえないけど、変化球にも対応できそう」
と、あくまで現段階の話ではあるが、不安な声は聞こえてこない。

その他、年俸交渉が難航し、自費キャンプ中のGG佐藤は、5番候補。
さすがにいつもの明るさはなかなか見えないが、
気持ちさえ折れなければ、ある程度の結果は残してくれるだろう。

クリーンアップ候補ではないが、和田の抜けた外野の一角という意味では、 
今キャンプ、5年目の松坂健太が存在感と首脳陣の期待を集めている真っ最中。

キャンプ序盤でもちろん穴が埋まったかどうか、なんてことは分からないが、
その点に関してはまずまず順調に進んでいる様子は伺えた。

20080215-00.jpg


投手は、去年崩壊した中継ぎ以降の投手、さらに先発の頭数が増えるかどうか・・・

中日から加入の岡本はさすがに違った。
フリー打撃でもほとんどヒット性のあたりは許さず、スライダーも切れていた。 

昨季悔しい思いを味わった小野寺も、キャンプ序盤は球数を多く投げ、これから落としていくという話。
昨秋から取り組んできた新球ツーシームも、シート打撃登板で披露し手ごたえを感じていた。 

ベテラン三井もマイペースで順調な調整を続けていて、 
彼らがしっかりと中継ぎの柱になれれば、大崩れはないだろうか。

先発は涌井・西口・石井一久の他にどれだけ加わるか。
新外国人キニーは、低めに集めることを主眼に投球練習をいつも行っているが、
荒々しさがない分、 両サイドにスライダーやツーシームを投げ分け、持ち味を出してくれれば面白い存在だ。 

ルーキー平野は、すぐにローテーションというのは難しいかもしれないが、
指にかかった時のストレートはまずまず。しかし現段階で見ても不安定感はぬぐえない。

「47」になってから活躍していない帆足は、今年だめなら背番号を返上しますぐらいの意気込みでキャンプに臨み、
昨季途中から押抑えで存在感を見せたグラマンは、起用法はまだ見えないが、
小野投手コーチの下、苦手とした左対策にシュートを研究中だ。 
それに昨季期待されたが飛躍できなかった松永らを加え、
第2グループがどれだけ今後実戦で結果を残してくるかが今季の鍵になりそうだ。 

昨季とは違った、期待感があちらこちらに見える、今季の西武キャンプ。
実戦が楽しみになってきた。 


posted by gyomaru | 08:40 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月14日

風と強い日差しの国、それが南郷~埼玉西武キャンプ

20080214-01.jpg


埼玉・西武ライオンズ南郷キャンプへ、月曜から水曜まで3日間行ってきました
風が吹くと、ものすごく寒いものの、石垣島に比べれば、 天気もよく、順調にキャンプを行っていました。 

僕がキャンプに行って、まず最初に見るのは、チームの雰囲気。
毎年見に行っているけど、年ごとにやっぱり違います。

去年の西武は本当、暗かったなぁ~。
今年は、というと、かつて高知県の春野でやっていた頃の(つまり90年代後半まだ強かった頃の)キャンプの雰囲気が戻ってきた気がしました。

常に声が出ていて、走塁や内野守備のプレーも清家コーチがノックをしながら、かなり細かい点まで一つ一つのプレーを点検していました。 
さらに2箇所でランダウンプレーの練習を同時に行うなど、グランドや施設をフルに使いながら一人ひとりの練習時間のロスを少なくしていました。

ただ朝7時からアーリーワークと名づけられた練習をしていることもあって、お疲れの選手もだいぶいるのですが、
言葉とは裏腹に結構笑顔。 
渡辺監督も「選手たちが練習をやらされていない。自分たちでやっている」
その言葉には大いにうなづけました。 

同時にチームスタッフのやる気もみなぎっていました。
11日の祝日に行われたフリー打撃の時間中、
『三塁側の打撃ケージでは○○選手、一塁側のケージでは△△選手がフリー打撃を行っています』というキャンプでは珍しいアナウンス。 
広報に聞くと、土・日・休日はこういったサービスを我々ですることにしたんです、 との話。

去年はファンサービスをもっと重視していこうとスタートしたライオンズでしたが、
二番煎じの企画などもあり、残念ながら空回り(に僕は見えました・・・)。
今年は自分たちから色々考えてやっていこうという雰囲気を感じました。

選手に聞いても『監督が明るいですから』という言葉があるように、
今年はファンの気持ちにこたえるチームになっていきそうだな~と感じました。

今日から3日間はソフトバンクキャンプの取材に宮崎市内に移りますが、
南郷でPCが使えなかった事情もあり、 今夜のリポートも埼玉西武の戦力分析を報告したいと思っています。 


posted by gyomaru | 08:26 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月07日

今日はさらに雨~石垣島ロッテキャンプ

isigaki
今日も雨・・・
しかも今日はこの3日間でもっとも降っている・・・
そんなわけで練習にもだいぶ支障は出ている様子。
(ちなみに昨日は晴れ間は一瞬顔を覗かせただけ、
午後は降ったりやんだりの雨でした)

アップのあとの内外野別ノックも、
「ちゃんと集中してやれよ」とコーチが声をかけるほどの本当はやらないでおきたい雨と風の悪コンディションの中、行われました。

とりわけサブグランドの内野組は、ぬかるみもでている土の中、
仲間のノックを受け(内野も外野もコーチでなく選手がトス打撃でノックを行う)ていました。

そんなわけで、今キャンプ初めての投手によるフリー打撃登板も、外ではなく室内練習場で行われました。

投げたのは、神田、田中良平、荻野、中郷、服部、根本朋久の6人。
榎BPに聞くと、「投手はそんなに変わらないんじゃない。中でも、外でも」
「ただ、外なら二人並んで、または打撃マシンの隣で投げるけど、
室内だと一人で投げることになるので、気持ち力が入るかなぁ」との話。

打者は、この時期に投手の生きた球を打つだけでも普通は大変なのに、
加えて暗い室内ということで、竹原選手は「むっちゃ、ボールが速く見えました」

フリー打撃後、バレンタイン監督の目に留まっていたのは、
6年目の田中良平投手。

03年に5試合だけ一軍登板があるものの、05年に右腕の血行障害で手術。
かつて加賀エクスプレスと呼ばれた右腕も、ここ3年は少し腕を下げて投球を行っています。

オフにハワイウインターリーグに参加し、ほとんど先発で経験を積み、チェンジアップと落ち気味のシュートを覚えて帰ってきました。

バレンタイン監督も「先発陣の争いに加わってくれると思う」と高い期待を寄せていました。

ただ本人は、「西武にいる弟とどちらかがプロで活躍してくれればいいです」と控えめすぎる発言。
隣にいた小林宏之投手から「お前なら大丈夫だ」と激励?されていました。

本当は野手の話も書きたかったのですが、
屋外のフリー打撃がきのうだけでは、なかなか特別書くこともなく・・・

むしろ早いところ晴れてくれないと、野手は調整遅れにもつながるのではないかなと、思った次第です。
ちなみに石垣島はこのクールいっぱいは雨模様。次のクールの2/10から雨は降らない(主に曇り)予報です。

私は明日石垣島を後にし、2/11から宮崎に入りま~す。


posted by gyomaru | 17:04 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月06日

1年ぶりの更新です~ロッテ石垣島より

きのうから石垣島で千葉ロッテのキャンプ取材に来てま~す。

10年前だったか、毎年のように宮古島のオリックスキャンプに行ってたので、
宮古島のイメージで降り立つと、そこには全く違う世界が・・・

何でもある。
マクドナルドもTSUTAYAもMaxValueも・・・
家々の玄関にシーサーもほとんどないし、沖縄風の民家も決して多くはない。
とにかく沖縄にいるという雰囲気をそこまで感じさせない。

むしろ町中にロッテのポスターが張ってあって(関係者の努力が伺える)、
ロッテタウンになっている。
むろん平日なのでそんなに観客は多くはないけど・・・

それにしても昨日、今日と寒すぎる(自分が甘く見ていたという話もあり・・)。
雨にたたられ、ニュースではこの時期特有の「寒波」だとか・・

そんなわけでグランドで早く野球やりたいんですという選手が多いこと・・・

今年のキャンプで最も目を引いたのは、
時間で投手,内野手・捕手,外野手と練習開始時間が異なること。
こんなの10年以上キャンプ取材していて初めて!

外野手が9:30アップ開始。
内野手と捕手、投手は11:10アップ開始。
聞けば、やはり雨が影響しているらしいが、
室内練習場を西武やヤクルトのようにネットで細かく区切れない分、練習内容が合理的に組まれるという感じにならないのは痛すぎる。

練習といえば、内野のバント守備練習を昨日、今日とやっていた。
色んなパターンを確認しながら集中して(特にルーキーは)やっていたが、
去年の日本ハムのキャンプと比べれば、バリエーションや細かさ、走者の練習も一緒に組み入れないなど、効率の点では疑問も・・

しかしこれも毎年の話で、我々が見えない部分で色々叩き込まれているのだろう。

YFKの抜けたリリーフ投手の競争は激しい。はず・・
一見、ものすごい戦争が勃発している感じがないのもロッテ特有の雰囲気だが、
練習での投球を見れば、それは十分伝わってくる。
昨季結果を出した川崎・荻野は自覚十分。
好コンディションでキャンプインしたのは、本人の口からも聞けた。
それに続かないといけない、神田,中郷、それにルーキーたちも口では遠慮気味だが、虎視眈々とその座を狙っている。

ぱっと見た感じては、ルーキーでは服部,伊藤の二人が面白そう。
服部は173cmと小柄ながら、打者の見づらそうなフォームから切れのあるボールを左腕で投げていた。
『大きな波が少ないところ』が持ち味ですと話していたのには期待が持てそう。
悪い状態になってもどつぼにはまらないというのは、自分の状態をよく分析できている証拠だからだ。

伊藤は、本人曰く『真っ直ぐの切れで勝負するタイプ』とか。
確かにブルペンでもスピンの効いた直球を投げ込んでいた。

それから忘れてならないのは、新外国人のアブレイユ。
188cmのドミニカンは、現状でもかなり力のあるボールを投げていて、期待感を抱かせてくれた。

この中から何人が、今年活躍してくれるだろう。
多ければ多いほど、今年のロッテは優勝に近づくことだろう。

久々にブログ書いて、疲れたわ~!!
あっ写真取り忘れてた・・

posted by gyomaru | 19:50 | プロ野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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