2006年11月22日

ジョシュ、自らのルーツを語る

 PRIDEの米国進出第一弾興行において、見事米国版PRIDEのエースとしての役割を果たしたジョシュ・バーネット。彼が総合格闘技・プロレスの専門誌「紙のプロレス」のインタービューに答えて次のようなシビれる発言をしてくれた。曰く、「僕はゴッチの曾孫だ!」

 これはジョシュが自分の技術は、キャッチ・アズ・キャッチ・キャンの流れを汲む、カール・ゴッチから新日本プロレスに伝授され、U系に受け継がれていった技術である語ったものだ。彼は自分がミノタウロ・ノゲイラに勝利したことは、柔術にU系が勝利したと理解しているようである。

 また、「次のプライドではUWFのレガースを着用する」「サクラバ、タムラはグレイシーに勝利して、プロレスラーの強さを証明した」等等、

元プロレスファンの総合ファンには嬉しい限りのコメントを連発してくれている。

 「タカダさんはUインター時代は本当に強かったんだ」という評価に苦しむような発言も見られたが、全面的にU系LOVEのジョシュのインタービューに随分と溜飲を下げさせていただいた。

 挙句「ソックスには日の丸入り」なんていうオマケまでいただくと、かつてハルク・ホーガンが日本でだけ「一番」入りのパンツを履いてたことを知って、随分幻滅した思い出を持つ者として、これらの発言にはつい構えてしまう。

 が、ここは秋葉原の「まんだらけ」で極くマニアックなアイテムを買い漁った青い目のケンシロウの言葉を素直に信じてしまおう!ジョシュ、俺ぁシビれたよ!!因みにインタビューの後段では、ノゲイラのリベンジマッチの要求にも、二つ返事で答える意向を示したジョシュ。彼らの再戦が今から待ち遠しい。

 なお、このジョシュのインタビューが掲載されている最新号の「紙のプロレス」には、星野勘太郎総裁の【ビッシビシ】インタビューも掲載されている。M・マスカラス戦での「プロの仕事」や、エル・サントやエル・ソリタリオ!についての思い出などの興味深い内容に加え、このインタビューでも新日本プロレスにおけるシュートマッチに関しての発言があり、昭和のプロレスラーのガチンコ観を見ることが出来るので、元プロレスファンの総合ファンには必読の号と言える。今からでも遅くない、諸君らは書店に走れ!(立ち読みしたワシが言うのも何ンだが。)

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posted by gyoja_busyo |01:09 | 格闘技・プロレス | コメント(0) | トラックバック(0)
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