2006年11月08日

武士道其の十三を総括!フレッシュ・サポーターに憂慮。

 5日(日)横浜アリーナで開催されたPRIDE武士道は、ウェルター級グランプリ決勝と五味隆典選手のライト級防衛戦など重要な試合が多数あり、その中でも全般的に日本人が活躍して、一応の成功を収めたといえるのではないだろうか。

 石田光洋選手や青木真也選手といった今後が楽しみな選手達が台頭や、パウロ・フィリオやデニス・カーンの手強さが印象的な大会であった。美濃輪選手もリアルプロレスラーの名に恥じない「受け」を披露し、PRIDEのリングでドンフライVS高山善廣戦以来のプロレステイストのMMAを見せてくれた。

 郷野選手の過剰演出を除けば年来のファンにも概ね納得のいく大会で、この中軽量級における日本人選手の今後の活躍にもそれなりに期待が持てる内容だった。 さて、注目の一戦、バックボーンがベトナム武道【ボートラッツ】という変り種、

ジャン・フランソワ・レノグと菊田早苗の試合は、両者スタミナ切れの中で決め手を欠く試合となった。結果的には菊田選手の判定勝ちに終わったが、レノグには身体能力を活かしたスイープの「技術」を披露してもらった。おかげでベトナム武道【ボートラッツ】の謎は深まるばかりだ。本人も「菊田、近藤を追う」と言っているので、今後ともレノグの来日は期待出来る。ベトナム武道の真髄を見せてもらうまで、私もレノグを追いたいと思う。

 最後に一言しておかねばららないのは、フレッシュサポーターにの両君だろう。K-1の藤原紀香さんや、 フジTV協賛時代のPRIDEにおける小池栄子さんのように、格闘技そのものに興味を持ってもらいたいもの。解説者にコメントを求められて「興奮しました」ばかりでは今後が心もとない。

 美濃輪VSマイク・バートンにおいて体格差について問われ、「え!?サイズですか☆」と自分のスリーサイズでも答えかねない様子だったが、解説の話はキチンと聞いておくべきだろう。いつまでも若葉マークとはいかないわけだから、今後の奮起が期待される。まずは格闘技を好きななるところから始めるのが肝要だから、行者としてもいくらでも協力するので、まずは連絡してきなさい。


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posted by gyoja_busyo |01:47 | 格闘技・プロレス | コメント(0) | トラックバック(1)
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PRIDE武士道 其の十三 【kuroi mori】

久々の現地観戦。 パウロ・フィリオに圧倒的に負けた三崎選手が優勝という波乱な展開。 パウロ・フィリオ、前にも同じようにトーナメント途中棄権。 いままで誰を相手にしても安定した試合してたから出てほしかったなぁ。 ぜひ三崎対パウロ・フィリオ再戦後、勝者と チャンピオンのダン・ヘンダーソンとのタイトルマッチすべき! 今回は12試合もあり、スタミナ切れのグダグダな試合が目立つ内容。 中でも菊田選手にはがっかり。 高度な寝技合戦ならまだしも、単なるダレた攻防。 相手のジョン・フランソワ・レノグも特に強いとは...

2006-11-08 11:40 | 続きを読む
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