2008年10月09日

新体操男子はどうなるの情報1

 大分国体が終了しました。宮崎県は天皇杯順位で37位に落ち着きました。実は宮崎県は、新体操男子が一つの大きな団体得点源なのです。その得点源が来年から休止することになりました。国体規模適正化の流れの中で、体操競技も規模縮小を余儀なくされてきました。本県協会員の中には体操競技6種別すべてに渡って平等に規模縮小すれば、「新体操男子を休止に追いやらないでもすむ」と力説するグループもいます。しかし、問題はその上にあるわけです。日本体操協会レベルの問題というより日本体育協会の考え方の問題なのです。その考え方の一つに、「スポーツの国際化」ということがありました。新体操男子はオリンピック種目にありませんし、世界選手権規模の大会もありません。そういう競技が規模縮小の標的となったのではないでしょうか。
 国体新体操男子が休止となったことで、今後新体操男子はさまよえる地位をどうするのでしょうか。国際化の運動をこれまで以上に進めて国際的地位を確保していこうとするのか、それとも日本独自のスポーツとして保護主義的に発展していこうとするのか。大変に興味深いし、一体どうなるのでしょうか。いろんな思いがありますので、今後も情報を提供していきます。
 

posted by gymmyzk |00:23 | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加