2008年09月06日

平成20年度国体九州ブロック体操競技大会情報7

 次の問題は全国中学校体操競技大会(以下全中と表記)日程との関係です。学校の夏期休暇中の大会は、中体連・高体連・学連大会のみならずジュニアクラブの全国的大会も目白押しです。大変に過密な日程になっています。大会日程編に四苦八苦するわけです。
 本県ブロック大会事務局が提案してきた大会日程は、8月17日(日)までが第一案、8月24日(日)までが第二案でした。本協会はインターハイ終了後の大会準備期間や新体操男子5人制の演技習熟期間の問題から、少しでも遅い日程が適当と判断し、第二案を選択しました。
 ところが、国体競技少年種別は中学3年生の出場が可能ですので、特に全中大会との関係が見逃せませんでした。全中最終日から翌日のブロック公式練習に間に合うかが問題でした。結局、全中終了後羽田に移動し、翌朝一番機で宮崎に入れば間に合うという判断をしました。代案に「1日大会日程を遅らす」がありましたが、25日(月)始業式の学校もあることから断念しました。また、「新体操を先に実施する」案もありましたが、練習会場の関係で大会日程が4日間から1日延びることで、運営費増大や実働者確保問題で断念しました。
 やはり、大会が近づくにつれて有望中学生選手を抱えている監督から公式練習の対応に関する問い合わせや要望が相次ぎましたが、日程通りに協力をお願いしました。しかし、九州理事長とも相談して公式練習に参加できなかった選手の救済措置は準備していましたが、結果的には各県の協力により公式練習は無事終了しました。

posted by gymmyzk |21:51 | トラックバック(0)
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2008年09月06日

平成20年度国体九州ブロック体操競技大会情報6

 今回の国体九州ブロック宮崎大会は、大分本国体を控えての大会でしたので、思いも寄らない問題がいくつかありました。今回からはその問題についてコメントしていきたいと思います。
 出発点は新体操男子団体演技問題です。昨年の準備打合会で男子5人制の資料が提出されました。アッと思い(財)日本体操協会事務局に問い合わせをしました。返事は、すでに「5人制で各県に通知してあります」「宮崎県にも知らせてあります」でした。宮崎県は議事録を読んでいなかったのでしょうか恥ずかしい思いをしました。あるいは誰かが復命書を提出していなかったのでしょう。そのようなことが宮崎県体操協会の痛い所だと思います。
 話を元に戻します。今年4月になって、「インターハイは6人制で国体ブロックは5人制では安全上問題がある」という意見が他県より届きました。直ちに九州理事長に見解を問い合わせたところ、「九州ブロックは本国体要項に準ずる大会」という明解な返事をもらいました。宮崎県の見解を再確認し、本当にホッとしました。「6人制で実施するブロックがある」と言われた時は、多少見解が揺れたことは事実でした。
 実施する宮崎県も当然その問題は把握していました。インターハイ後の団体5人制では得点差が読めないので、個人戦が勝負の分かれ目になると理解しました。そこで、監督には個人戦にも強化策を策定するように進めましたし、インターハイとの兼ね合いでどんな強化策を考えればよいか困難であれば、研修会の実施も必要ではないか尋ねました。
 小林工業・秀峰高校の監督は、「必要ありません」という返事でした。九州高校大会とインターハイで頭が一杯だったのかもしれませんが、事は前に進むことになりました。

posted by gymmyzk |08:13 | トラックバック(0)
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