2008年09月01日
平成20年度国体九州ブロック体操競技大会情報2
コイル式床フロアー2式を借用運搬するには、10トンウイングトラック2台と4トントラック1台が必要であることを知らされました。大分県あるいは佐賀県から借用するにしても30万円程度の輸送費の見積もりがありました。それは頭の痛いことというよりは当然のことと理解しました。問題は他県でのトラックへの搬入・搬出作業をどうするかということでした。宮崎県から人員を派遣する力はありませんので、派遣労働者に依頼することで段取りをとりました。2月当初の見積もりは20名の3時間労働で16万円の見積もりでしたが、7月になると30万円に倍増しました。作業は搬出と搬入の2回になりますので、金額は×2倍です。やはり日雇い派遣労働の世相が色濃く反映し、5ヶ月の間に相場が大きく変わりました。 そこで国体九州ブロック大会は、佐賀県体操協会にお願いをし、強化練習の最終日に佐賀県選手団で搬出作業を行っていただきました。当然セノー株式会社の関係者の支援をいただきながら行いました。実は男子選手団が少ない人数でしたので、特に男子選手には大変な負担をかけることになりました。多分疲労困憊ではなかったかと思っています。 ところが、その彼らが佐賀県代表選手としてブロック大会に参加しているではありませんか。しかも本国体出場権を獲得していました。表彰式に並んだ姿を見て初めて彼らであることに気がつきましたが、疲労困憊の彼らがここまでやりとげるとは・・・・。強さの秘密を知りました。あらためてお礼申し上げます。 宮崎県選手団にはジュニア選手権のおりにこの話を語り継ぎたいと思います。
posted by gymmyzk |23:20 |
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