2008年07月03日

平成20年度全九州高校体操競技選手権大会情報5

宮崎県高等学校体育連盟体操専門委員長は延岡商業高校の教諭で体操競技部の顧問です。しかも延岡さくら体操教室のジュニア体操クラブの指導者でもあります。体操競技の普及強化と体操競技をとおして教育を行っています。まだ30歳前半で校務運営の勉強とともに頑張っている姿に頭が下がります。
 さて、宮崎県体育館にコイル式床フロアーがないことはすでに書きました。渦中九州大会を宮崎県で開催することになったのです。九州大会はスポンジ式床フロアーでも「可」なので、「あるものでやる」という方針を勧めました。しかし委員長はコイル式でやりたいという気持ちが当初から強くありました。「あるものでやるが方針だ」と圧力をかけたところ、すぐに九州から反発というかコイル式導入の要請がありました。経費問題を検討して導入することにしました。
 高校は大分県から借用することになりました。まず問題になったことは大分県総合体育館が高台にあることでした。高台から駐車場までどうやって器械器具を運ぶかが大きな問題でした。人海戦術は費用と労力で大きな課題となりました。結局クレーンでつり上げて下ろすことになりました。次の問題は雨が降った場合にどうするかでした。借用時期が梅雨で、クジでも引くような思いでしたが雨に見まわれました。跳馬の着地マットが水滴を含んでいたのはそのせいでしょうか。結局4時間かけて無事輸送トラックに収まったそうです。そしていざ宮崎へ。次の日宮崎県体育館で荷下ろしを行いましたが、なんと20分で終わりました。

コイル式フロアー


posted by gymmyzk |23:43 | トラックバック(0)
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