2008年07月02日
大会運営補助員には、小林工業・秀峰高校新体操部員も含まれていました。彼らは前週に標記新体操大会を戦ったばかりなのにです。
彼らの仕事は、会場記録主任という大役でした。審判員の採点を誤りなくチーム得点表に転記して得点を算出し、得点表示係に得点を通知することでした。決して難しい仕事ではありませんが、間違いが許されない慎重を要する仕事なのです。間違った得点は選手に大きな精神的動揺を与えることになります。従ってこれまでの大きな大会の会場記録主任は大人が務めていました。
彼らはこの3日間ほとんど練習ができませんでした。インターハイが1ヶ月後に迫り、主力選手の怪我で演技構成に不安を抱えていながらです。監督も選手も不安や焦りの気持ちがあったはずです。確かに周囲からは何とかならないのかという声もありました。
そこで、私はプラス思考で考えてもらいたいと思います。3日間肉体に充電する時間がとれたと考えること。いつもは演ずる側ですが今回は観る側に回ったことよって新鮮な刺激を受けたこと。一人一役の波紋の輪に加わり大会成功の一翼を担ったこと。
今後の競技や人生生活に大きなプラスになると確信しています。
posted by gymmyzk |23:33 |
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2008年07月02日
大会運営の主役は高校生補助員です。市内高校の多くが期末テスト期間中で体操部員や新体操部員を補助員として動員するには、生徒のみならず学校や保護者の不安が大きく、断念した模様です。私個人は8年に一回の大会なので選手のまなざしや大会のあり方とか身近で学習できる絶好の機会になると理解していますが、専門部での議論が不足したのでしょうか。学校現場に適当な時期からの理解を得る努力が不足したのでしょうか。
そこで、体操競技とは全く無縁の宮崎学園高校のバドミントン部の皆さん、宮崎市商業高校のハンドボール部の皆さんに支援をお願いすることになったようです。特に会場記録補助員に配置された皆さんは、衆目が集まる中で慣れない仕事に当惑したことと思います。本当にお世話になりました。
本部記録補助員の皆さんは採点票と得点表の点検作業、パソコンへのデーター入力補助、速報印刷配布の仕事を行いました。正確にしかも迅速に作業を進めることができ感謝しています。
ところが、ある時間帯本部記録室から生徒の姿が消えました。得点表が届いているのにと焦りがありましたので、生徒を捜すべくステージに向かいました。なんと全員が競技を注視しているではないですか。しかも段違い平行棒を注目していました。わかりました長崎県の内村選手の演技に注目していたのです。そつなく作業を遂行していた彼女たちですが、いつのまにか体操の情報をキャッチしていたのですね。学習が行われていることに感心しました。
やはり学習の機会になる大会だったと思います。市内体操部員は補助員として参加し学習を深めることも大切だったと思っています。
posted by gymmyzk |08:26 |
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