2008年06月06日
(財)日本体操協会が北京オリンピック代表選手との一体感演出のために北京グッズ販売を行うことを決定していましたが、ようやくサンプルが届きました。
宮崎県体操協会クラブ・学校関係者には、北京グッズのカラーコピーを参考に注文のお願いをし、5月末日に締め切りました。結果は期待したほどの注文がありませんでしたが、この度ようやくサンプルが届きました。また、注文を6月20日(金)まで延期するとの書面もありました。
そこで時間の許す範囲で近郊のクラブ・学校にサンプル品を提供しますので、今一度「ガンバ体操ニッポン」のためにご支援をお願いしたいと思います。
驚いたことがあります。ガンバレ体操ニッポンCDの歌/演奏は一体誰だったでしょうか。○○光男そしてザ・○○○サルトでした。そうです。塚原光男そしてザ・ムーンサルトです。あの跳馬と鉄棒の男、モントリオールオリンピックでも鉄棒の金メダリストの塚原光男氏が歌い、月面宙返り=ムーンサルトが演奏とは。宮崎では体操関係者がムーンサルトという名で喫茶店を開店され、塚原氏が来店されたことがありました。残念ながらお聞かせできませんが、是非ともトルンハレ(練習場)に響かせてみてはいかがですか。
問い合わせは宮崎県体操協会(0983-43-1285)まで。
posted by gymmyzk |23:43 |
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2008年06月06日
(2)間違いの指摘がありましたので訂正して再掲示します。赤文字が訂正したところです。
今日は設備の問題について書きます。
まず、ボデュームという演技台の設備が要求されます。体育館アリーナの床の上に鉄骨で演技台をセットするのです。アリーナの床で選手は待機し、審判員は審判業務を行いますが、演技は台上で行うのです。
アテネオリンピックでしたか富田選手の鉄棒の最終演技を記憶していますか。車輪から終末技そして着地になる場面で、名アナウンスがありました。「栄光の架け橋に向かって、決まったー」、同時に富田選手のガッツポーズの場面です。体操ファンみんなが一体となりましたよね。あの場面は富田選手が見事に焦点化されましたが、ボテュームだから演出できたのです。床上だったら周囲に埋没したのではないでしょうか。
宮崎県体育館や宮崎市総合体育館では、たとえボデュームをセットしても男子競技と女子競技を時間帯を変えて交互に行う必要が出てきました。根本的に広さが不足するのです。男子競技の公式練習から「あん馬・つり輪・平行棒」をセットし、女子競技の公式練習になると今度は「平均台・段違い平行棒」をセットし直すことになるのです。
公式練習日・予選会日・決勝日という日程を考えると、一体何回のセットとカットが必要になるのでしょうか。財源以外に労力の問題点もクローズアップされました。労力は「どけんでもなる」という意見もあるかと思いますが、労力はセット・カットだけにつきまとうものではないのです。他にもあります。
この体育館にボテュームをセットした姿を想像してください。メンテナンスの行き届いた床が埋没する寂しさがあるとは、いいわけでしょうか。
posted by gymmyzk |23:32 |
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2008年06月06日
今日は器具の問題を書きます。
体操の技術は日進月歩です。それを後押ししているのが科学と器具です。NHK杯は最新の設備器具が必要です。例えば床運動を支える床フロアーを考えると、スポンジ式からコイル式に改善され、(財)日本体操協会主催大会はスポンジ式は大会使用が認められなくなりました。コイル式とスポンジ式では反発力が異なり、必然的に技の踏切技術が異なります。有力選手がどちらで日々練習しているかというと、当然コイル式になります。
しかし、高価な器具だけに保有している県立体育館は多くはありません。我が宮崎県体育館所有はスポンジ式です。宮崎県も緊縮財政・財政再建のおり、高価な買い物はできません。従って、大会を開催するためには器具全般をリースすることになります。ここでも財政問題がクローズアップされることになりました。
ちなみに、今年開催の九州高校宮崎大会は、本国体を控えて器具の配置が進んでいる大分県から、国体九州ブロック宮崎大会は全国高校総体を開催したばかりの佐賀県から借用して開催することにしています。ここでも多額の運送費等が生じ、財政問題に頭を悩ませています。
写真左がコイル式、右がスポンジ式です。
posted by gymmyzk |00:05 |
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