2008年07月01日

平成20年度全九州高校体操競技大会情報2

 梅雨後半の荒れた天候に運営もとまどいました。業務用扇風機を20台導入して、審判・監督会議場、アップ場、そして競技場にセットしましたが、一体どれだけの効果があったかは疑問です。特に自由演技の最終日は、扇風機から離れるとすぐに汗が噴き出すほどの湿度の高さでした。炭酸マグネシウムが湿気を含み、床が白ペンキを塗ったように見えたのは私だけの「感情」でしょうか。
 幸いにも風があり、競技場と競技場外の扉を開放して新鮮な空気や風を館内に送り込みました。演技者や審判員からすると館外のかすかな動きがインプットされ、競技にふさわしくない環境を提供したのかもしれません。
 実は体操競技女子最終班の練習中にこんな出来事がありました。跳馬の助走路は扉を開放した最も近い所にありました。突然の強風に跳馬の助走路が舞い上がったのです。選手が助走中でしたが、選手の咄嗟の判断で事なきを得ました。大変に危険な状態がありました。湿度の高さを考えた行為でしたが、突風までを予測することはできませんでした。事故はこの予見能力を欠いたところに起きるということを再確認しました。
 
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posted by gymmyzk |23:37 | トラックバック(0)
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