2008年06月15日

全国規模の大会の誘致をというご意見に答えて(6)

 NHK杯誘致断念の話を書いてきましたが、終了後「リース器具を格安で提供」という話には気持ちが高ぶりましたが、かっての開催市である佐世保市体操協会の決算書をみて青ざめました。「市制何周年の記念事業で補助金が見込めることで誘致した」、それでも資金集めに奔走することになり「著名人の講演会」等を開催した話を聞きました。今年の岡山大会が一種審判員の審判実務研修にも入場料を課したのは仕方のないことだと思います。
 宮崎の場合資金問題もネックでしたがこんな問題がありました。当初の日程案は大相撲中継と重なりました。大相撲があると録画放映になってしまいます。再日程案は本県高校総体と重なりました。それでも開催すべきという意見もありましたが、総体に混乱を招いてはいけないという思いが強くありました。また九州各県も総体の時期で選手や関係者の観客動員が大きな不安要素になりました。
 NHK杯は参加選手数が限定されるために参加料が限定されます。しかも観客数に大きな不安があればマーケティング能力のない本県協会にはお手上げです。ましてや高校総体期間中に開催するという混乱を選択することはできませんでした。
 
 

posted by gymmyzk |10:24 | トラックバック(0)
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