2008年06月10日
全国規模の大会の誘致をというご意見に答えて(5)
別棟(写真左)から台車で床フロアーを人力で本館に運びますが、難所があります。写真右手が本館への連絡通路ですが、まず幅員が狭いのです。台車がやっと通れるほどの幅しかありません。壁にぶつけたり、こすったりすることもあります。次に連絡通路には二カ所の扉があり、そこには段差があるのです。熟練者は段差移動の技能を持ち合わせていますが、初心者は立ち往生すること度々です。バリアフリーとはよく言ったものですが、運搬障害を取り除くことは贅沢でしょうか。 NHK杯誘致が話題になった時に、器具はすべてリース、使用後は格安で購入というシナリオが描かれました。目の前に「えさ」がぶら下がったわけですが、大多数の人が誘致に首を縦に振りませんでした。もし誘致して器具を格安で購入していたら、一体全体どこに収納されることになったのか、想像してみる楽しみはあります。 購入できていたならば、九州大会は不安材料ではなく、文化になったと思います。現状は施設器具の不安が大きく、文化の創造ではなく不便を極力抑えて、何とか開催できるかという瀬戸際にあります。![]()
posted by gymmyzk |23:21 |
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