2008年09月06日
平成20年度国体九州ブロック体操競技大会情報6
今回の国体九州ブロック宮崎大会は、大分本国体を控えての大会でしたので、思いも寄らない問題がいくつかありました。今回からはその問題についてコメントしていきたいと思います。 出発点は新体操男子団体演技問題です。昨年の準備打合会で男子5人制の資料が提出されました。アッと思い(財)日本体操協会事務局に問い合わせをしました。返事は、すでに「5人制で各県に通知してあります」「宮崎県にも知らせてあります」でした。宮崎県は議事録を読んでいなかったのでしょうか恥ずかしい思いをしました。あるいは誰かが復命書を提出していなかったのでしょう。そのようなことが宮崎県体操協会の痛い所だと思います。 話を元に戻します。今年4月になって、「インターハイは6人制で国体ブロックは5人制では安全上問題がある」という意見が他県より届きました。直ちに九州理事長に見解を問い合わせたところ、「九州ブロックは本国体要項に準ずる大会」という明解な返事をもらいました。宮崎県の見解を再確認し、本当にホッとしました。「6人制で実施するブロックがある」と言われた時は、多少見解が揺れたことは事実でした。 実施する宮崎県も当然その問題は把握していました。インターハイ後の団体5人制では得点差が読めないので、個人戦が勝負の分かれ目になると理解しました。そこで、監督には個人戦にも強化策を策定するように進めましたし、インターハイとの兼ね合いでどんな強化策を考えればよいか困難であれば、研修会の実施も必要ではないか尋ねました。 小林工業・秀峰高校の監督は、「必要ありません」という返事でした。九州高校大会とインターハイで頭が一杯だったのかもしれませんが、事は前に進むことになりました。
posted by gymmyzk |08:13 |
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