2009年06月16日
平成21年度全国中学校体操競技大会の使用器具について
平成21年度に熊本県で行われる全国中学校体操競技大会において 使用される器具は次のとおりになります。 ゆか・・・・・・旧式(スポンジ式)のゆかフロアー あん馬・・・・新型のポメル
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平成21年度に熊本県で行われる全国中学校体操競技大会において 使用される器具は次のとおりになります。 ゆか・・・・・・旧式(スポンジ式)のゆかフロアー あん馬・・・・新型のポメル
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【競技予定】 8月18日(火) 8月19日(水) 8月20日(木) 【場所】 佐賀県総合体育館 佐賀県佐賀市日の出1-21-15 【その他】 ■大会公式サイト
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【競技予定】 8月21日(金) 8月22日(土) 8月23日(日) 【場所】 熊本県立総合体育館 熊本市上熊本1-9-28 【その他】 ・遵守事項 ・中学男子適用規則 ■大会公式サイト
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加盟関係者各位 (財)日本中学校体育連盟体操競技部会より、下記の通り、「全国中学校体操競技選手権大会遵守事項-2009-」を通達いたします。必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。 pdfファイル 遵守事項-2009-
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3月上旬に行われました日本中体連の会議において、「女子の規定廃止」が正式に承認されましたのでここに通知いたします。 よって、平成21年度の全国中学校体操競技大会(熊本県)の女子は自由演技のみで行うことになります。 男子は規定を継続いたしますので、従来通りの「規定演技」と「自由演技」となります。
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2009年度版 中学校男子適用規則
平成21年 3月 10日
日本中学校体育連盟体操競技部
日本体操協会審判委員会
体操競技男子部
2009年度版中学校男子適用規則作成のねらい
中学校男子適用規則は、1981年に独自の難度表を含めた規則書が発行された。1985年のFIG採点規則の改定に伴い、中学校男子適用規則も必要な改訂を加えるとともにそのねらいとするジュニア層の育成と底辺拡充に即した規則の検討を行い中学校男子適用規則1986年度版として作成された。以後、1990年度版、1994年度版、1997年度版、2001年度版、2006年度版が作成され、この度、FIG採点規則2009年版が発刊されるにあたり、中学校男子適用規則としても新たに2009年度版を作成した。
FIG採点規則2009年版は、2006年版を受け継ぎ、基本的な技のいくつかはA難度未満の技として、難度表から削除され、中学生やジュニア層の採点に適しているとはいえない。これらについては中学校適用規則の中で幾つか例に挙げたがそれらがすべてではなく競技会の中で審判員が独自に判断し選手やコーチの努力に報いるように評価していただきたい。
FIG採点規則2009年版は、2006年版と同様にA・B(D・E)審判の分業制をはっきりとさせたものとなっている。このことによりD審判の作業量が拡大し、実際の競技会においてD・E審判を1人の審判員が同時に行うことは競技会の時間等を考えると不可能になり、このままの規則では最低6名の審判員の確保が必要となる。このようなことも考慮し、2009年度版中学校男子適用規則では、10点満点で採点することとし、D・E審判に分業しないで採点することにした。
今回の2009年度版中学校男子適用規則は2006年度版と大きな変更はないが、禁止技であった跳馬のロンダートから踏み切る技の禁止解除を行った。
部分的に一般の採点規則に対応させ変更した箇所はあるものの、2006年度版までで受け継がれてきた「姿勢的美しさに対する評価」を優先し、体操競技の原点は美を競うという考え方を第一優先とすることに変わりはない。
中学生の評価に際し、中学校特有の規則以外は全て一般の採点規則を適用する。従って2009年度版中学校男子採点規則は、採点規則2009年版と「中学校男子適用規則」とを合わせたものとする。
審判員各位は、中学校適用規則はもとより、一般の採点規則の条項についても熟読し、精通され中学生の体操競技の正しい育成と発展にご尽力いただきたい。
また、この規則に適合しない競技会では、独自の規則を設け、中学生の体操競技の育成にあたっていただく事をお願いしたい。
2009年度版中学校男子適用規則は、平成21年4月1日より適用する。
2009年度版・中学校適用規則
第1章 規定演技の採点
第1条 原則
1, 規定演技の採点要素
a)解説書による演技の解釈
b)演技実施(技術と姿勢から)
c)演技の熟練性に対する加点
第2条 規定演技の内容および構造
1、規定演技は、部分および区分に分かれており、それらは、難しさや価値に応じた配点がなされ、解説文の減点表に記載されている。
a)規定演技の姿勢的、技術的観点からの採点は、採点の一般的規則およびそれぞれの種目で定められた規則が適用される。
b)実施しなかった部分または組み合わせについては、該当する部分のあるいはその区分のすべての配点を減点する。
c)余分に行われた部分については、中間振動と同様に扱われ、0.30の減点がなされる。
d)指示されていない方向への実施は、演技全体から大欠点相当である0.30の減点がなされる。
e) 落下による演技の中断は、30秒以内に続行することができる。演技を順序正しく続行させるために、中断した部分を繰り返すことはできるが、その部分の採点は行わない。
2,規定演技の最高配点は全種目9.60である。10.00までの0.40は、熟練性の加点とする。熟練性に対する加点は、以下の要素を兼ね備えた場合考慮されるべきである。
・姿勢的な美しさ
・最大限の振幅を利用した振動技
・卓越した雄大さ
・演技全体を通してのリズミカルな動き
・安定した着地
第2章 自由演技の採点
次に示すもの以外は、採点規則2009年版(日本体操協会)を適用する。
第3条 得点の構成および難度要求
a)ゆか、あん馬、つり輪、平行棒、鉄棒の自由演技は次の配点により構成される。
難 度 3.00(0.30×10技)
特別要求 1.50(0.30×5要求)
加 点 0.50(演技構成0.20+熟練性0.30)
実 施 5.00
合 計 10.00
b)跳馬以外の5種目において次の技数を要求する。
10技(1技につき0.30×10=3.00)
技不足に対する減点は、1技につき0.30である。ただし、採点規則 2009年版で難度表から削除された技についても体操競技の健全な発展と評価を考慮し1技として数える。例えば、ゆかの側方倒立回転、ロンダートや鉄棒の足裏支持回転倒立、後方宙返り下りなどである。
第4条 実施減点
正しい演技からの逸脱は、すべて実施欠点であり、審判によって相応の減点がなされる。小、中、大欠点の大きさは、正しい演技からの逸脱の程度により判定される。小、中、大欠点等の減点は以下の通りである。
小欠点 0.10
中欠点 0.20
大欠点 0.30
落 下 0.50
第5条 特別要求
実施された演技は、難度の他に次の要素を考慮しなければならない。
1,跳馬を除くすべての種目に5種類を要求し1つ欠けるごとに0.30の 減点となる。
2,採点規則2009年版の要求グループの枠を越えて各要素を認める ことができる。ただし、1技で2つの要求を満たすことはできない。
a)ゆ か
①前方系のアクロバット技
②後方系のアクロバット技
③片脚上でのバランス技(2秒静止)
④倒立静止技(2秒静止)
⑤柔軟性を表現する技
b)あん馬
①正交差
②逆交差
③両把手上での旋回技
④縦向き旋回技
⑤終末技
c)つり輪
①懸垂前振りを経過する技
②懸垂後ろ振りを経過する技
③倒立静止(2秒静止)
④倒立を除く静止技
⑤終末技
d)平行棒
①支持振動技
②腕支持振動技
③懸垂振動技
④倒立静止(2秒静止)
⑤終末技
e)鉄 棒
①前方車輪
②後方車輪
③懸垂振動ひねり技
④支持回転技
⑤終末技
第6条 加点
1,0.50まで与えることができる。
2,跳馬を除く5種目において優れた演技構成に対して最大0.20まで与える。
3,全ての種目において熟練性として最大0.30まで与える。熟練性に対する加点は、以下の要素を兼ね備えた場合考慮されるべきである。
・姿勢的な美しさ
・最大限の振幅を利用した振動技
・卓越した雄大さ
・演技全体を通してのリズミカルな動き
・安定した着地
第7条 跳馬
1,跳馬においては、以下の表のようにそれぞれの跳越技に独自の基礎点が定められる。
a)前転とび(ヤマシタとび)群
・前転とび・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9.00
・前転とびひねり・・・・・・・・・・・・・・・・・9.10
・前転とび1回ひねり・・・・・・・・・・・・・・9.30
・前転とび1回半ひねり・・・・・・・・・・・・9.50
・前転とび2回ひねり・・・・・・・・・・・・・・9.70
b)ツカハラとび群
・かかえ込みツカハラとび・・・・・・・・・・9.30
・屈身ツカハラとび・・・・・・・・・・・・・・・・9.50
・伸身ツカハラとび・・・・・・・・・・・・・・・・9.70
c)前転とび前方宙返り群
・前転とび前方かかえ込み宙返り・・・・9.50
・前転とび前方屈身宙返り・・・・・・・・・・9.70
*1/2ひねりはひねらないものと同価値
d)ロンダート踏み切り群(ユルチェンコとび群)
・ロンダート、後転とび後方かかえ込み宙返り・・・・9.30
・ロンダート、後転とび後方屈身宙返り・・・・・・・・・・9.50
・ロンダート、後転とび後方伸身宙返り・・・・・・・・・・9.70
e)その他の跳越技群
・開脚とび(閉脚とび)・・・・・・・・・・・・・・ 8.00
・開脚とびひねり(閉脚とびひねり)・・・・8.40
2,上記にない跳越技は2009年版採点規則の価値点から以下のよう に判定される。
2009年版 中学適用
4.60 以上 → 9.70
4.00~4.50 → 9.50
3.80~3.90 → 9.30
3.70 以下 → 9.00
3,いかなる跳越技にも最大0.30までの熟練性を加味した加点を設け る。
a)熟練性に対する加点は、優れた跳越や高さに対して0.20まで、安 定した着地に0.10とする。
b)距離や馬体軸からの外れに対する線は引かない。しかし、飛距 離、馬体軸からのずれに対する減点はある。これらは、競技会のレ ベルを考慮し審判員が判断する。
第3章 補足
第8条 演技全体に対する評価について
1,美しさに欠ける演技に対する減点
足首、指先、体線などの美しさに欠ける演技に対して演技全体として0.20まで減点する。
2,雄大さに欠ける演技に対する減点
宙返りの高さ、旋回の大きさ、振動の大きさなど雄大性に欠けるこぢんまりとした演技に対して全体として0.20まで減点をする。
第9条 補助について
事故防止と選手の精神的援助のためつり輪、跳馬、平行棒、鉄棒において2名までの補助者が立つことが許される。
第10条 採点について
1,規定演技、自由演技ともに9.50以上の場合は0.05採点が認められる。
2,規定演技と自由演技が行われる競技会で、自由演技で規定演技 を実施してもこれに関する減点はない。
3,難度の認定と繰り返し
a)C難度以下の技については2回まで認める。
b)同一技が3回連続して行われた場合、減点はしないが、3回目の 技から難度部分として認めない。しかしながら実施減点はあり得る。
第11条 禁止技について
以下の禁止技を実施した場合は、その種目を0点とする。
・ゆ か:前方宙返り転(後ろとびひねりからも含む)
前方2回宙返り(後ろとびひねりからも含む)
後方2回宙返りにひねりが加わった技
・跳 馬:2009年版採点規則「跳越グループⅡ」の技
2009年版採点規則「跳越グループⅤ」のロンダートから着手 までにひねりが入る技
ツカハラとび、ユルチェンコとびにひねりが加わった技
前転とび前方宙返りに1回以上のひねりが加わった技
・鉄 棒:前方2回宙返り下り
後方2回宙返り下りにひねりが加わった技
後方3回宙返り下り
2009年度版中学適用-
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平成21年度の全国中学校大会の開催期日をご連絡いたします。 ・第40回全国中学校体操競技選手権大会 熊本県:熊本県立総合体育館 平成21年8月21日(金)~23日(日) ・第40回全国中学校新体操選手権大会 佐賀県:佐賀県総合体育館 平成21年8月18日(火)~20日(木) *体操競技の女子レオタードについて 平成21年度より 「ノースリーブのレオタードを認める」となりました。平成21年度に出される「2009遵守事項」に掲載される予定になっております。
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