2011年08月16日
平成23年度全国中学校体操競技大会(大阪)結果
1日目1~3班の競技が終了した時点での得点を掲載しております。
2日目4~7班の得点は各班の競技が終了した時点で得点を掲載します。
主な日程 8月22日 開会式
8月23日 1~3班
8月24日 4~7班
女子1班
大分県・坂ノ市中学校 86.750
大原 花穂 36.250
合澤 花穂 34.550
大原 菜穂 37.150
大阪府・城南学園中学校 102.200
上田 まどか 43.600
前田 莉麻 40.850
柳井 彩水 47.500
愛知県・青山中学校 106.850
宮末 琴音 37.500
岡田 純佳 43.650
宮末 若緒 39.550
湯元 さくら 53.900
千葉県・西志津中学校 原島 瑛里 47.300
山梨県・市川中学校 川田 裕美 48.550
青森県・弘前聖愛中学校 丸谷 桃子 42.600
女子2班
東京都・武蔵野東中学校 114.650
安原 眸美 47.150
青鹿 七莉 41.700
松尾 咲良 49.650
木村 仁美 49.100
兵庫県・夙川学院中学校 110.600
府川 稔梨 50.050
東田 杏香 46.200
伊藤 愛梨 43.800
川本 詩音 38.850
福岡県・苅田中学校 成松 明香 48.800
大阪府・小阪中学校 黒木 愛莉 40.190
埼玉県・篠津中学校 押田 美咲 46.000
大阪府・信愛女学院中学校 井畑 佳奈子 37.050
埼玉県・大宮東中学校 網中 萌華 48.150
神奈川県・南が丘中学校 瀬尾 海夢 48.000
兵庫県・武庫川女子大付属 髙橋 明日香 44.800
女子3班
新潟大学付属中学校 大矢 奈菜 40.400
静岡県・初倉中学校 井根 雅野 45.050
徳島県・津田中学校 田渕 穂の可 35.650
岩手県・矢巾北中学校 高橋 蓮 39.650
東京都・高島第二中学校 114.500
新井 菜央 49.650
柿崎 沙樹 46.450
石倉 あづみ 53.050
佐藤 桃華 47.400
青森県・階上中学校 87.600
西塚 菜摘 35.950
田中 結 37.200
佐々木 海 34.650
熊野 美里 33.900
兵庫県・武庫之荘中学校 本田 美波 51.050
熊本県・岱明中学校 田口 友里愛 43.600
広島県・鈴峯女子中学校 川部 晶 41.600
宮城県・五城中学校 工藤 未央 41.300
女子4班
京都府・北宇治中学校 112.500
石井 友梨 53.100
北水 晴菜 48.250
今井 詩文 46.150
中嶋 藍
福島県・野田中学校 94.600
岡部 亜未 29.300
紺野 絢 36.500
齋藤 奈々生 38.650
安齋 成美 42.300
佐賀県・鳥栖中学校 94.850
中原 未央 42.450
原 由莉奈 38.350
鶴田 真央 36.800
佐賀県・香楠中学校 梯 華子 44.850
滋賀県・栗東東中学校 竹谷 清花 48.500
愛知県・植田中学校 松村 泰葉 49.400
千葉県・高根台中学校 坂本 実優 50.000
女子5班
香川県・藤井中学校 105.800
小田 一乃 43.050
下﨑 夕 45.650
谷田 莉佐子 45.450
福家 直子 46.000
広島県・鈴峯女子中学校 中西 茜 40.700
愛媛県・鴨川中学校 白石 聖花 42.900
愛媛県・松山北中学校 岡本 野乃花 42.250
宮城県・茂庭台中学校 齋藤 麗奈 43.450
埼玉県・新曽中学校 113.650
関口 萌 47.750
小酒井 早希 50.050
村山 由依 51.950
佐藤 美里 44.850
鳥取県・箕蚊屋中学校 重高 愛莉 42.100
北海道・厚別北中学校 加藤 千晴 43.000
神奈川県・平中学校 宮内 玲奈 47.900
石川県・鶴来中学校 駒田 郁子 39.000
女子6班
福井県・鯖江中央中学校 101.500
中村 仁映 43.350
四方 奈々依 43.700
橋本 はるな 44.350
紙谷 遥南 42.300
岡山県・就実中学校 98.450
河本 まどか 43.900
小橋 史佳 41.450
石川 愛 36.300
佐伯 凜 37.950
石川県・松陽中学校 斉官 志織 44.450
福岡県・水巻南中学校 植田 舞由 46.000
新潟県・鳥屋野中学校 奥平 涼子 45.050
大阪府・大阪体大付属中学校 山﨑 千穂 47.050
愛知県・本城中学校 小岩井 梨央 46.400
千葉県・臼井中学校 髙野 真悠子 48.350
宮城県・中山中学校 水戸 なつみ 43.750
北海道・愛宕中学校 中瀨 侑希 44.800
女子7班
佐賀県・香楠中学校 龍 和貴子 51.650
静岡県・吉原第一中学校 芦川 七瀬 53.750
広島県・鈴峯女子中学校 植﨑 梨乃 48.450
東京都・町田南中学校 内山 由綺 56.550
愛知県・名経大市邨中学校 110.500
奥田 妃香 43.500
前田 陽子 49.100
松浦 瑠菜 45.400
磯部 萌香 46.950
北海道・野幌中学校 78.750
菊地 映利 43.750
今井 咲来 24.550
橋場 美咲 20.350
和歌山県・日進中学校 西野 美都季 49.400
徳島県・鳴戸第一中学校 畠田 理沙 44.300
青森県・根城中学校 舘 優花 45.650
北海道・鷹栖中学校 村上 詩織 49.200
結果、日程の詳細は下のホームページで確認して下さい。
全国中学校体操競技大会ホームページ(大阪)-
posted by 日本中体連体操競技部 |14:03 |
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2011年08月16日
平成23年度 全国中学校体操競技大会の男子出場者一覧(規定班)
規定演技が終了した時点での得点を掲載しております。
掲載している順番は規定の班のままになっております。
赤文字で掲載されている得点は自由演技終了した学校(選手)の得点です。種目別などの詳細は実行委員会のホームページで確認して下さい。
主な日程 8月22日・開会式
8月23日・男子規定演技
8月24日・男子自由演技
愛知県・成岩中学校 148.775
石川 登也 41.950
中野 樹 67.850
大崎 斐央利 70.075
河合 景太 33.950
大阪府・緑中学校 133.525
長谷川 甚 45.875
松嶋 悠斗 45.525
岡林 智弥 41.675
久保 智輝 37.175
山梨県・城南中学校 160.050
山本 樹 68.950
藤巻 勇亮 72.250
村田 侑弥 68.900
雨宮 祥 69.400
山形県・楯岡中学校 小林 和喜 71.325
東京都・高島第二中学校 横田 拓也 74.925
和歌山県・河北中学校 桐本 翼 73.350
埼玉県・新曽中学校 井上 博稔 74.150
大阪府・大桐中学校 宮田 将気 71.625
福岡県・宮の陣中学校 二又 慎太郎 71.325
秋田県・御野場中学校 遠藤 鉄平 70.175
大阪府・箕面第四中学校 山中 香太 75.350
福岡県・篠崎中学校 153.950
中原 侑大 73.450
燒谷 匠 65.275
松永 匡司 60.625
東京都・武蔵野東中学校 166.600
木村 暁紀 66.000
北村 郁弥 75.800
神本 将 73.300
原田 脩 72.050
神奈川県・南菅中学校 湯浅 賢哉 77.125
福岡県・花尾中学校 髙山 慶大 70.300
千葉県・旭日ヶ丘中学校 高栁 隆太 75.575
青森県・青森山田中学校 158.925
今 勁太 70.875
高橋 玲陽 71.550
川村 純平 66.650
岐阜県・八幡中学校 山内 和希 73.625
福島県・平第三中学校 松本 裕太 73.700
和歌山県・西和中学校 古田 一馬 75.650
千葉県・幕張西中学校 芦田 和磨 76.300
大阪府・大阪教大付属中 166.900
西山 知希 74.425
新谷 北斗 73.125
佐敷 亮仁 73.050
上田 颯 70.925
富山県・西部中学校 遠藤 明富 74.250
愛媛県・湯山中学校 小池 雄貴 72.075
佐賀県・鳥栖中学校 小畠 廉生 70.475
広島県・崇徳中学校 154.675
松原 達 69.725
三原 秀斗 65.075
蔵内 雄大 66.025
鹿児島県・れいめい中学校 162.025
永山 大希 70.300
西之原 佑奎 68.475
原口 幸大 71.000
鈴木 聡泰 54.850
福井県・鯖江中央中学校 170.125
岩佐 亮 77.125
田畑 恭哉 74.575
白方 孝 69.575
藤井 太陽 71.850
岩手県・水沢南中学校 菅原 大地 72.025
岡山県・妹尾中学校 﨑濱 一朗 74.375
愛知県・牧の池中学校 刀根 勇樹 72.775
滋賀県・高穂中学校 寺地 祐次郎 74.750
新潟県・大潟中学校 小野 大輝 75.350
鹿児島県・紫原中学校 青木 基 70.325
神奈川県・中野島中学校 林 圭介 76.100
愛媛県・内宮中学校 芳之内 智朗 71.675
北海道・広陵中学校 157.075
佐々木 晃司 72.375
白鳥 善人 71.925
山田 貴斗 65.125
青森県・八戸第三中学校 162.975
斎藤 馨 72.875
荒屋敷 響貴 76.225
山本 定隼 67.100
愛知県・名経大市邨中学校 168.062
大嶽 直也 74.937
安田 幸宏 73.150
川村 祐貴 74.400
後藤 新太 67.675
千葉県・法田中学校 谷川 翔 77.125
兵庫県・大的中学校 江南 若葉 75.800
広島県・五日市南中学校 西村 勇哉 73.937
福岡県・志徳中学校 佐々木 将大 73.975
北海道・厚別南中学校 大北 隆冶 70.575
徳島県・新野中学校 田中 亮大郎 74.337
石川県・高尾台中学校 高田 治吉 73.437
静岡県・高台中学校 近藤 駿 73.950
北海道・北見北中学校 三浦 亮汰 68.375
北海道・米里中学校 鈴木 太貴 73.250
愛媛県・余土中学校 和田 一晃 72.325
愛知県・雁が音中学校 山川 瑠都 76.475
秋田県・太平中学校 若狭 天太 75.975
千葉県・法田中学校 谷川 航 76.762
和歌山県・明洋中学校 168.300
鈴木 孝彦 69.575
楠川 雄太 76.075
山本 群 73.900
山本 開 69.450
神奈川県・寺尾中学校 168.737
白井 健三 76.887
津田 悟志 73.975
浅川 太郎 72.025
中川 駿 69.525
徳島県・南部中学校 133.850
府殿 大佑 72.750 川邊 樹 42.100 濱田 克洋 66.500
石川県・高尾台中学校 高田 満吉 75.312
大阪府・大久保中学校 粟野 和樹 75.375
長崎県・西諫早中学校 萩原 大地 75.037
岡山県・東山中学校 堀内 柊澄 75.975
秋田県・能代第二中学校 佐藤 崇太 76.025
結果の詳細は下記のホームページでご確認下さい
全国中学校体操競技大会ホームページ(大阪)-
posted by 日本中体連体操競技部 |12:44 |
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2011年03月12日
平成23年度に行われる全国中学校体操競技大会において適用する「2011遵守事項」を掲載いたしました。ご確認ください。
pdfファイル
中体連・遵守事項-2011-
posted by gymjhs |06:21 |
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2011年01月12日
平成23年度に行われる中体連ブロック大会の開催予定日を掲載いたします。
平成23年度 中体連ブロック大会(予定)
北海道ブロック
体操競技(男女) 平成23年7月29日(金)~31日(日)
新体操(女) 〃
会 場 北海道・アスクゲートネクサス北見体育センター
東北ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月1日(月)~3日(水) *女子は1~2日
会 場 秋田県・秋田県立体育館
新体操(男女) 平成23年8月4日(木)~5日(金) *男子は4日のみ
会 場 秋田県・秋田県立武道館
関東ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月6日(土)~8月8日(月)
会 場 山梨県・小瀬スポーツ公園体育館
新体操(女) 平成23年8月7日(日)~8月9日(火)
会 場 千葉県・千葉県東金アリーナ
北信越ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月4日(木)~5日(金)
会 場 富山県 富山市総合体育館
新体操(男女) 平成23年8月4日(木)
会 場 富山県 新湊アイシン軽金属スポ-ツセンタ-
東海ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月4日(木)~5日(金)
新体操(女) 平成23年8月4日(木)
会 場 愛知県・パークアリーナ小牧
近畿ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月9日(火)~10日(水)
新体操(女) 平成23年8月8日(月)
会 場 京都府・向日市民体育館
中国ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月8日(月)~10日(水)*女子は8・9日の2日間
広島県・総合体育館
新体操(女) 広島県・広島市東区スポーツセンター
四国ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月6日(土)~7日(日)
新体操(男) 平成23年8月6日(土)
会 場 徳島県・アミノバリューホール
新体操(女) 平成23年8月6日(土)~7日(日)
会 場 徳島県・阿南市スポーツ総合センター(調整中)
九州ブロック
体操競技(男女) 平成23年8月10日(水)~12日(金)
新体操(男女) 平成23年8月 7日(日)~ 8日(月)
会 場 宮崎県・宮崎市総合体育館
posted by 中体連 |05:48 |
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2009年03月10日
2009年度版 中学校男子適用規則
平成21年 3月 10日
日本中学校体育連盟体操競技部
日本体操協会審判委員会
体操競技男子部
2009年度版中学校男子適用規則作成のねらい
中学校男子適用規則は、1981年に独自の難度表を含めた規則書が発行された。1985年のFIG採点規則の改定に伴い、中学校男子適用規則も必要な改訂を加えるとともにそのねらいとするジュニア層の育成と底辺拡充に即した規則の検討を行い中学校男子適用規則1986年度版として作成された。以後、1990年度版、1994年度版、1997年度版、2001年度版、2006年度版が作成され、この度、FIG採点規則2009年版が発刊されるにあたり、中学校男子適用規則としても新たに2009年度版を作成した。
FIG採点規則2009年版は、2006年版を受け継ぎ、基本的な技のいくつかはA難度未満の技として、難度表から削除され、中学生やジュニア層の採点に適しているとはいえない。これらについては中学校適用規則の中で幾つか例に挙げたがそれらがすべてではなく競技会の中で審判員が独自に判断し選手やコーチの努力に報いるように評価していただきたい。
FIG採点規則2009年版は、2006年版と同様にA・B(D・E)審判の分業制をはっきりとさせたものとなっている。このことによりD審判の作業量が拡大し、実際の競技会においてD・E審判を1人の審判員が同時に行うことは競技会の時間等を考えると不可能になり、このままの規則では最低6名の審判員の確保が必要となる。このようなことも考慮し、2009年度版中学校男子適用規則では、10点満点で採点することとし、D・E審判に分業しないで採点することにした。
今回の2009年度版中学校男子適用規則は2006年度版と大きな変更はないが、禁止技であった跳馬のロンダートから踏み切る技の禁止解除を行った。
部分的に一般の採点規則に対応させ変更した箇所はあるものの、2006年度版までで受け継がれてきた「姿勢的美しさに対する評価」を優先し、体操競技の原点は美を競うという考え方を第一優先とすることに変わりはない。
中学生の評価に際し、中学校特有の規則以外は全て一般の採点規則を適用する。従って2009年度版中学校男子採点規則は、採点規則2009年版と「中学校男子適用規則」とを合わせたものとする。
審判員各位は、中学校適用規則はもとより、一般の採点規則の条項についても熟読し、精通され中学生の体操競技の正しい育成と発展にご尽力いただきたい。
また、この規則に適合しない競技会では、独自の規則を設け、中学生の体操競技の育成にあたっていただく事をお願いしたい。
2009年度版中学校男子適用規則は、平成21年4月1日より適用する。
2009年度版・中学校適用規則
第1章 規定演技の採点
第1条 原則
1, 規定演技の採点要素
a)解説書による演技の解釈
b)演技実施(技術と姿勢から)
c)演技の熟練性に対する加点
第2条 規定演技の内容および構造
1、規定演技は、部分および区分に分かれており、それらは、難しさや価値に応じた配点がなされ、解説文の減点表に記載されている。
a)規定演技の姿勢的、技術的観点からの採点は、採点の一般的規則およびそれぞれの種目で定められた規則が適用される。
b)実施しなかった部分または組み合わせについては、該当する部分のあるいはその区分のすべての配点を減点する。
c)余分に行われた部分については、中間振動と同様に扱われ、0.30の減点がなされる。
d)指示されていない方向への実施は、演技全体から大欠点相当である0.30の減点がなされる。
e) 落下による演技の中断は、30秒以内に続行することができる。演技を順序正しく続行させるために、中断した部分を繰り返すことはできるが、その部分の採点は行わない。
2,規定演技の最高配点は全種目9.60である。10.00までの0.40は、熟練性の加点とする。熟練性に対する加点は、以下の要素を兼ね備えた場合考慮されるべきである。
・姿勢的な美しさ
・最大限の振幅を利用した振動技
・卓越した雄大さ
・演技全体を通してのリズミカルな動き
・安定した着地
第2章 自由演技の採点
次に示すもの以外は、採点規則2009年版(日本体操協会)を適用する。
第3条 得点の構成および難度要求
a)ゆか、あん馬、つり輪、平行棒、鉄棒の自由演技は次の配点により構成される。
難 度 3.00(0.30×10技)
特別要求 1.50(0.30×5要求)
加 点 0.50(演技構成0.20+熟練性0.30)
実 施 5.00
合 計 10.00
b)跳馬以外の5種目において次の技数を要求する。
10技(1技につき0.30×10=3.00)
技不足に対する減点は、1技につき0.30である。ただし、採点規則 2009年版で難度表から削除された技についても体操競技の健全な発展と評価を考慮し1技として数える。例えば、ゆかの側方倒立回転、ロンダートや鉄棒の足裏支持回転倒立、後方宙返り下りなどである。
第4条 実施減点
正しい演技からの逸脱は、すべて実施欠点であり、審判によって相応の減点がなされる。小、中、大欠点の大きさは、正しい演技からの逸脱の程度により判定される。小、中、大欠点等の減点は以下の通りである。
小欠点 0.10
中欠点 0.20
大欠点 0.30
落 下 0.50
第5条 特別要求
実施された演技は、難度の他に次の要素を考慮しなければならない。
1,跳馬を除くすべての種目に5種類を要求し1つ欠けるごとに0.30の 減点となる。
2,採点規則2009年版の要求グループの枠を越えて各要素を認める ことができる。ただし、1技で2つの要求を満たすことはできない。
a)ゆ か
①前方系のアクロバット技
②後方系のアクロバット技
③片脚上でのバランス技(2秒静止)
④倒立静止技(2秒静止)
⑤柔軟性を表現する技
b)あん馬
①正交差
②逆交差
③両把手上での旋回技
④縦向き旋回技
⑤終末技
c)つり輪
①懸垂前振りを経過する技
②懸垂後ろ振りを経過する技
③倒立静止(2秒静止)
④倒立を除く静止技
⑤終末技
d)平行棒
①支持振動技
②腕支持振動技
③懸垂振動技
④倒立静止(2秒静止)
⑤終末技
e)鉄 棒
①前方車輪
②後方車輪
③懸垂振動ひねり技
④支持回転技
⑤終末技
第6条 加点
1,0.50まで与えることができる。
2,跳馬を除く5種目において優れた演技構成に対して最大0.20まで与える。
3,全ての種目において熟練性として最大0.30まで与える。熟練性に対する加点は、以下の要素を兼ね備えた場合考慮されるべきである。
・姿勢的な美しさ
・最大限の振幅を利用した振動技
・卓越した雄大さ
・演技全体を通してのリズミカルな動き
・安定した着地
第7条 跳馬
1,跳馬においては、以下の表のようにそれぞれの跳越技に独自の基礎点が定められる。
a)前転とび(ヤマシタとび)群
・前転とび・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9.00
・前転とびひねり・・・・・・・・・・・・・・・・・9.10
・前転とび1回ひねり・・・・・・・・・・・・・・9.30
・前転とび1回半ひねり・・・・・・・・・・・・9.50
・前転とび2回ひねり・・・・・・・・・・・・・・9.70
b)ツカハラとび群
・かかえ込みツカハラとび・・・・・・・・・・9.30
・屈身ツカハラとび・・・・・・・・・・・・・・・・9.50
・伸身ツカハラとび・・・・・・・・・・・・・・・・9.70
c)前転とび前方宙返り群
・前転とび前方かかえ込み宙返り・・・・9.50
・前転とび前方屈身宙返り・・・・・・・・・・9.70
*1/2ひねりはひねらないものと同価値
d)ロンダート踏み切り群(ユルチェンコとび群)
・ロンダート、後転とび後方かかえ込み宙返り・・・・9.30
・ロンダート、後転とび後方屈身宙返り・・・・・・・・・・9.50
・ロンダート、後転とび後方伸身宙返り・・・・・・・・・・9.70
e)その他の跳越技群
・開脚とび(閉脚とび)・・・・・・・・・・・・・・ 8.00
・開脚とびひねり(閉脚とびひねり)・・・・8.40
2,上記にない跳越技は2009年版採点規則の価値点から以下のよう に判定される。
2009年版 中学適用
4.60 以上 → 9.70
4.00~4.50 → 9.50
3.80~3.90 → 9.30
3.70 以下 → 9.00
3,いかなる跳越技にも最大0.30までの熟練性を加味した加点を設け る。
a)熟練性に対する加点は、優れた跳越や高さに対して0.20まで、安 定した着地に0.10とする。
b)距離や馬体軸からの外れに対する線は引かない。しかし、飛距 離、馬体軸からのずれに対する減点はある。これらは、競技会のレ ベルを考慮し審判員が判断する。
第3章 補足
第8条 演技全体に対する評価について
1,美しさに欠ける演技に対する減点
足首、指先、体線などの美しさに欠ける演技に対して演技全体として0.20まで減点する。
2,雄大さに欠ける演技に対する減点
宙返りの高さ、旋回の大きさ、振動の大きさなど雄大性に欠けるこぢんまりとした演技に対して全体として0.20まで減点をする。
第9条 補助について
事故防止と選手の精神的援助のためつり輪、跳馬、平行棒、鉄棒において2名までの補助者が立つことが許される。
第10条 採点について
1,規定演技、自由演技ともに9.50以上の場合は0.05採点が認められる。
2,規定演技と自由演技が行われる競技会で、自由演技で規定演技 を実施してもこれに関する減点はない。
3,難度の認定と繰り返し
a)C難度以下の技については2回まで認める。
b)同一技が3回連続して行われた場合、減点はしないが、3回目の 技から難度部分として認めない。しかしながら実施減点はあり得る。
第11条 禁止技について
以下の禁止技を実施した場合は、その種目を0点とする。
・ゆ か:前方宙返り転(後ろとびひねりからも含む)
前方2回宙返り(後ろとびひねりからも含む)
後方2回宙返りにひねりが加わった技
・跳 馬:2009年版採点規則「跳越グループⅡ」の技
2009年版採点規則「跳越グループⅤ」のロンダートから着手 までにひねりが入る技
ツカハラとび、ユルチェンコとびにひねりが加わった技
前転とび前方宙返りに1回以上のひねりが加わった技
・鉄 棒:前方2回宙返り下り
後方2回宙返り下りにひねりが加わった技
後方3回宙返り下り
2009年度版中学適用-
posted by gymjhs |03:44 |
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