2008年07月24日

日本代表候補メンバー発表

<日本代表候補メンバー24人>

GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)

DF:
中澤佑二(横浜FM)
中田浩二(鹿島)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)

MF:
村井慎二(磐田)
中村憲剛(川崎)
鈴木啓太(浦和)
山瀬功治(横浜FM)
青木剛(鹿島)
今野泰幸(F東京)
小川佳純(名古屋)
工藤浩平(千葉)
柏木陽介(広島)
金崎夢生(大分)

FW:
玉田圭司(名古屋)
大黒将志(東京V)
前田遼一(磐田)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)

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posted by guro |14:00 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年07月22日

FC東京練習見学

 先週はFC東京の練習を見学しに小平まで行ってきました。
 小平駅から練習場までは15~20分程度と聞いていたのですが、実際はもっと遠かった気がします。

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(写真:この日はフォーメーションの確認やミニゲームなど約1時間の軽めの調整を行っていた)

 この日の練習は2時からスタート。この日の練習は翌日にG大阪戦(国立)を控えていたこともあり実戦形式の練習。軽いアップから始まった後、フルコートを使っての試合形式の練習が始まると、この日の目当ての一人のFW平山相太を発見。実は平山を生で見るのはこれが初めて。やはり驚いたのは体格でした。なにしろ外国籍の選手と並んでも平山の方が大きかったのですし、競り合ってもほとんど負けていなかったのですから。惜しくも北京五輪代表からは落選してしまいましたが、これをバネに五輪中のJリーグを盛り上げて欲しいです。

20080722-02.jpg
(写真:復活が待たれる平山。五輪期間中のJリーグを盛り上げて欲しい)

 この日の注目はなんといっても前日の発表で北京五輪代表に選ばれたDF長友佑都とMF梶山陽平。長友はケガ明けということもあり、ランニング中心のメニューでしたが時折ボールが転がってくると小気味のいいドリブルを見せるなど順調な回復振りを披露。梶山は中盤の底に入り、とても22歳とは思えない落ち着いたプレーでチーム全体を引き締めていました。この2人は五輪代表でも中心選手となるだけに頑張ってほしいです。個人的には長友のタテへの突破が世界を相手にどこまで通用するかが見ものです。

20080722-01.jpg
(写真:ケガから復帰の長友。回復は順調のようだ)

 そしてもう一人。どうしても見ておきたいと思っていたのがMF大竹洋平。今季FC東京U-18からトップチームに加入した小柄なテクニシャンはミニゲームでもその存在感を十分に発揮していました。最近は途中出場が多いですが、城福監督が今季テーマに掲げている「Moving Football」には大竹は欠かせないプレーヤーなので頑張って欲しいです。


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posted by guro |10:30 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年07月15日

「心技体の“心”の部分を大切にした」~北京五輪登録メンバー発表~

 14日、日本サッカー協会(JFA)は、8月7日に開幕する北京五輪に臨むU-23日本代表登録メンバー18名を発表した。

 先日の代表候補合宿にはケガやリーグ戦などの理由で参加していなかった長友佑都(FC東京)、香川真人(C大阪)が選出された一方、チーム発足後、最多タイの22試合に出場していたDF青山直晃(清水)、MF柏木陽介(広島)、梅崎司(浦和)らがメンバーから外れた。

 この判断に対して反町康治監督は記者会見で「非常につらい思いをしている」と現在の心境を明かしたが、最終的に「サッカーに対する情熱、日の丸に対する誇り、メンタリティ……とにかく心技体の“心”を大切にして選んだ」と代表選考の経緯を語った。

 注目のFWについては「3名にするか4名にするかは大きなポイントになると思うが、私としてはその中間の3.5をとったつもり」と岡崎慎司(清水)の中盤での起用も示唆。エース・李忠成(柏)については「チーム立ち上げの時には違う国籍だったが、日本という国籍を選んで、日の丸に対する気持ちはある意味他の選手よりも感じていた。攻守にわたって頑張れる選手のひとり。ちょっと不器用なところもあるが、それが逆にこのチームにとってはプラスになる部分もあるので、スタメンを取れるように頑張ってもらいたい」と期待を口にした。

 最後に本大会での自信、目標について反町監督は「自信がなければ壇上に上がっていない。目標はグループリーグ突破、その次のステージのことは改めて選手に話していきたい」と抱負を語った。

 U-23日本代表は24日に神戸でU-23オーストラリア代表と、29日には国立にてU-23アルゼンチン代表と対戦したのち、8月7日の米国との開幕戦を迎える。

<U-23日本代表登録メンバー18人>

GK:
山本海人(清水)
西川周作(大分)

DF:
水本裕貴(京都)
長友佑都(FC東京)
森重真人(大分)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
吉田麻也(名古屋)

MF:
本田拓也(清水)
谷口博之(川崎)
梶山陽平(FC東京)
細貝萌(浦和)
本田圭佑(VVVフェンロ)
香川真司(C大阪)

FW:
豊田陽平(山形)
李忠成(柏)
岡崎慎司(清水)
森本貴幸(カターニア)

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posted by guro |11:04 | U-23日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月14日

反町ジャパンの目指すカタチとは

 いよいよ今日、北京五輪に挑むメンバー18名が決定する。注目されていたOA枠はFW大久保嘉人(神戸)、MF遠藤保仁(G大阪)の辞退で使われない見通しだ。確かに反町監督がカメルーン戦後に求めていた「ゴール前でボールを持ったら仕掛けて点を決められる力を持った選手」に該当する大久保、そして中盤でボールを落ち着かせ、タメを作れる遠藤の辞退は反町ジャパンにとって痛いが、先週行われた代表候補合宿を見て、そう悲観的になる必要はないのではという気持ちにさせられた。

 反町ジャパンは先週(7月7日~9日)、千葉県習志野市内で選考前、最後となる代表候補合宿を行った。

 小雨の降る中行われた2日目の練習ではアップ(円になってのワンタッチパス)終了後に赤、青、黄のビブスに分かれての練習(1チームが鬼となってボールを取られたら交代となる)、コーンとポールを使ったサーキットトレーニングを行った。特に前述の赤、青、黄のビブスに分かれての練習ではボールタッチ数に制限があり、選手たちはほとんどのボールをダイレクトではたいていた。

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(写真:反町監督は時折プレーを止め、ホワイトボードなどを使って確認をしていた)

 その後はコート4分の1を使ってのよりワイドなエリアでの8対8(1人はボール保持側の味方となるフリーマン)を行った後、フルコートを使っての実戦形式に近い練習が行われた。この練習でも一貫してダイレクトプレーがテーマだった。

 6月11日のカメルーン戦後MF本田圭佑(VVVフェンロ)は次のように語っていた。
「4、5個までならパスがつながるが、それ以上になるとミスがでてしまう部分がある」
 確かにカメルーン戦では時折、ダイレクトでの素早いパス回しを見ることができたが、同時に連携不足を露呈した。

 だがこの日の練習を見る限りでは、その弱点は徐々に解消されつつあるようだ。大人しいという評が付きまとうこの世代だが、練習中、練習後の雰囲気は着実に良くなってきている。

 問題はやはりフィニッシュの方にありそうだ。この日、最後に行われたシュート練習では至近距離ながら枠を捉えられないシュートが目についた。代表メンバー18名の中でFWは最激戦区。今回の合宿には5人(豊田、李、岡崎、興梠、森本)が呼ばれたが、実際に最終メンバーに残るのは3人だろうと見られている。今やU-23のエースとしてJリーグでも結果を残している李忠成(柏)は当確としても、あとの4名は横一線だ。合宿最終日のジェフ千葉との練習試合で2ゴールを決めた森本、岡崎慎司(清水)が有力だが、昨日のリーグ戦で1ゴール1アシストを決めた興梠慎三(鹿島)、そして豊田順平(山形)にも十分チャンスがあるだろう。

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(写真:問題はやはりフィニッシュの部分。本大会までの改善が求められる)

 誰が選出されるかは正直、最後まで分からないが、日本代表が66年ぶりのメダルを目指すのならば、やはりフィニッシュの部分が一番重要になる。

 24日のU-23オーストラリア代表戦(神戸)、29日のU-23アルゼンチン代表戦(国立)では反町ジャパンのひとつの答えを見せて欲しい。


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posted by guro |14:41 | U-23日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月03日

スペイン、44年ぶり2度目の欧州制覇

◇決勝
ドイツ 0-1 スペイン(オーストリア・ウイーン)
【得点】
[ス] フェルナンド・トーレス(33分)

 30日(日本時間1日)、オーストリア・ウィーンにて決勝戦のドイツ-スペインが行われ、スペインが1-0でドイツを下し、1964年以来44年ぶり2度目の優勝を果たした。

 この日、FWダビド・ビジャをケガで欠いたスペインはシステムを4-1-4-1に変更。ワントップにはフェルナンド・トーレス、中盤には今大会で初めてセスク・ファブレガスが先発出場した。

 序盤こそ素早いプレスからスペインを苦しめたドイツだが、22分にトーレスのヘディングが惜しくもポストを直撃すると、そこからドイツのプレスが崩れ始める。そして33分、MFシャビのスルーパスに抜け出したトーレスがDFラームを振り切ると、飛び出してきたGKレーマンの上を通す技ありのシュート。ボールは無人のゴールに吸い込まれスピンが先制する。

 後半になると流れは完全にスペインペース。得意のパスもつながり始める。53、67分には絶好の得点機が訪れたが、いずれもレーマンのファインセーブに阻まれ得点ならず。

 準決勝までは内に入っていく傾向が強かったMFダビド・シルバ、アンドレアス・イニエスタの両サイドハーフだが決勝ではお互いに与えられたサイドの仕事を全うした。そのおかげで、ドイツの生命線とも言える両サイドハーフ(ルーカス・ポポルスキ、バスティアン・シュバインシュタイガー)はこの日まったく仕事をさせてもらえなかった。

 意外性のあるプレーでアクセントを加えたセスク、渾身的なプレーでスペインを支えたMFマルコス・セナなどの中盤は今大会随一だった。
 前線では4得点で得点王に輝いたビジャ、それを支えたトーレス。守備ではサイドバックのセルヒオ・ラモスが攻守に貢献。最後方では準々決勝イタリア戦で奇跡のPKストップを演じた“聖カシジャス”ことGKイケル・カシジャスがいた。

 もともとタレントは揃っている。ベスト8の壁という見えないプレッシャーを打ち破った今、この優勝を機にスペインは手の付けられない存在になっていくかもしれない。

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posted by guro |15:02 | EURO2008 | コメント(0) | トラックバック(1)
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