2008年01月29日

始まり、終わり、そして始まりへ

先週末は土曜にキリンチャレンジカップ《日本対チリ戦》、日曜には元日本代表城彰二氏の引退試合を見に行ってきました。

前述のチリ戦は岡田ジャパンにとっての船出の試合。
フォーメーションは4-4-2。右サイドバックには鹿島の19歳、内田が初出場・初先発で代表デビュー。
前半は両チーム共に攻め手を欠く展開。守備面では危なげない対応で多少手応えも感じられましたが、攻撃面では高原の調整不足は否めなく、オシムジャパンの時に見られたような、大きなサイドチェンジなどはあまり見られませんでした。

後半からは調子の上がらない高原に変え、大久保を投入。大久保からは終始得点のにおいはしましたが、4度にわたる好機を活かせず、0-0のまま試合終了。

30日にはボスニア・ヘルツェゴビナ戦、そして2月6日には運命のアジア3次予選が控えるだけに、30日のボスニア戦には今回控えだった選手を含め、そういったところを修正し、岡田ジャパンのコンセプトである「接近・展開・連続」のサッカーを見せてほしいです。

日本vsチリ

続く日曜日の城彰二引退試合には、約1万人もの観客がつめかけ、城のラストダンスを目に焼き付けていました。カズにゴン、岡野やゾノなどそうそうたるメンバーの中で前半はJOドリームス、後半は横浜FCオールスターズとしてハットトリックを決めた城を見て、もう少し現役でプレーできたのではないだろうかと感じたのは私だけではないと思います。後半開始時に見せたカズと共にボールに祈りを捧げるポーズには本当に感動しました。

ラストの引退セレモニーでは、監督としてJリーグに戻ってくると答えた城。エースとして期待されたフランスワールドカップで不発に終わり、水をかけられたこと、神戸では戦力外通告を受けるなどいろいろなことがありましたが、これだけのファンに見送られて引退した城のサッカー人生は幸せなものだと感じました。

城選手、そして昨シーズン限りで現役を引退した山口素弘選手。

本当に長い間、お疲れ様でした。監督やコーチとしてJのピッチに戻ってきてくれることを期待しています。

城彰二引退試合


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posted by guro |16:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
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