2008年07月24日

日本代表候補メンバー発表

<日本代表候補メンバー24人>

GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)

DF:
中澤佑二(横浜FM)
中田浩二(鹿島)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)

MF:
村井慎二(磐田)
中村憲剛(川崎)
鈴木啓太(浦和)
山瀬功治(横浜FM)
青木剛(鹿島)
今野泰幸(F東京)
小川佳純(名古屋)
工藤浩平(千葉)
柏木陽介(広島)
金崎夢生(大分)

FW:
玉田圭司(名古屋)
大黒将志(東京V)
前田遼一(磐田)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)

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2008年06月25日

日本、1位通過決定! ~南アW杯3次予選~

 22日、南アフリカW杯予選グループ2最終戦が埼玉スタジアムで行われ、日本代表はバーレーン代表に1-0で勝利した。試合終了間際の後半45分、パワープレーに出た日本はDF内田篤人(鹿島)ヘディングで押し込んだボールがGK手前でワンバウンド。ボールは相手GKの頭上を破り、そのままゴールに吸い込まれた。この結果日本は勝ち点を12に伸ばし、グループ1位で最終予選進出を決めた。

日本代表 1-0 バーレーン代表(日本・埼玉)
【得点】
[日] 内田篤人(90分)

 試合後指揮官は「決して格好いい、きれいな得点ではなかったけれど、私にとってはこれだけうまい、スマートな選手たちが、泥臭く点を取ってくれたことがうれしく思います」と得点シーンを振り返った。どんな形であれ、勝ち点3を獲得したことは評価できる。バーレーンとは最終予選であたる可能性もあり、その相手に対して苦手意識を克服できたことは一番の収穫だろう。だが一方で、ボールポゼッションは出来ているものの、最後の部分での“決定力”という課題も色濃く現れた試合だった。

 この試合指揮官はここまでイエローカードをもらっているMF長谷部誠(ヴォルフスブルク)、松井大輔(サンテティエンヌ)、DF駒野友一(磐田)を最終予選を見据え、ベンチメンバーからも外す決断を下した。
 日本のシステムはもはや定着してきた4-2-3-1。1トップには玉田圭司(名古屋)。トップ下には岡田ジャパン初召集の佐藤寿人(広島)、左右サイドハーフにはA代表初出場の本田圭佑(VVVフェンロ)、ケガが心配された中村俊輔(セルティック)が名を連ねた。また、左右両サイドバックには安田理大(G大阪)、内田篤人(鹿島)が先発した。

 試合は序盤から日本がボールを支配し、バーレーンゴールに襲い掛かる。
 前半5分、スルーパスに抜け出した佐藤がエリア内で倒されてPKを獲得。だが、中村俊がゴール右隅を狙って蹴ったシュートは相手GKに阻まれてしまう。
 その7分後には、本田のグラウンダーのクロスを受けた玉田が反転しながらシュートを打つもうまくミートせず、相手GKの前に力なく転がった。
 前半18分にはCKから田中マルクス闘莉王(浦和)のヘディング、20分には玉田のクロスを闘莉王が落とし、最後は佐藤が懸命に足を伸ばすも届かず……。

 前半終了間際にはMF遠藤保仁(G大阪)のFKがバーを叩く。これに本田がつめたが振りぬいた左足は空を切った。日本は前半、ボール支配率でバーレーンを圧倒したが、アタッキングサードでのアイデア、精度を欠いていた。

 迎えた後半は開始10分まで耐え忍ぶ時間帯が続く。日本は3次予選を通して、前半の終盤から後半の序盤にかけて運動量が落ちるパターンが多かった。

 この状況を打開すべく指揮官は後半20分からの15分で3枚のカードを切る。後半20分に佐藤に代えてMF山瀬功治(横浜FM)、28分に安田に代えてMF今野泰幸(F東京)、35分に本田に代えてFW巻誠一郎(千葉)を投入。終盤は闘莉王も前線に残し、一気にパワープレーに出る。

 後半45分、相手DFのクリアボールを内田がヘディングでGKとDFの間に落とすと、猛然と突進してきた巻に注意を奪われた2人がお見合い状態となり、ボールはGKの頭上を越してゴールに吸い込まれた。

 課題も多く出た3次予選だったが、収穫もあった。そのひとつが4-2-3-1というフォーメーションを確立できたことだ。このシステムは中盤にタレントが揃う日本にとって合っていると言える。どうやら、3次予選では両足太ももの状態を考慮され召集を回避されたMF小笠原満男(鹿島)も最終予選から召集されるようだ。

 3次予選ではポゼッションという点である程度の成果は得られた。日本は最終予選までの約2ヶ月でそこに連動性という新たな武器をプラスしたい。ひとりが動いたらそのポジションにひとりが入る、コースがなければ人が動くことによってコースをつくる。機動力は日本の大きな武器になる。
 
 アジア最終予選の組み合わせ抽選会は27日、クアラルンプールにて行われる。

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2008年06月18日

日本、最終予選進出決定! ~南アW杯3次予選~

 南アフリカW杯3次予選グループ2第5戦が、タイのラジャマンガラスタジアムで行われ、日本代表はタイ代表に3-0と快勝。3位のオマーンがバーレーンと1-1で引き分けたため、1試合を残して最終予選進出を決めた。日本は前半23分、ショートコーナーからMF遠藤保仁(G大阪)のクロスをDF田中マルクス闘莉王(浦和)がヘディングを決め先制すると、同39分には再びセットプレーからDF中澤佑二(横浜FM)がヘディングを押し込み加点した。後半43分には途中出場のMF中村憲剛(川崎)が試合を決定付けるダメ押しゴールを決めた。

「今日は内容よりも勝つことに徹するサッカー」。試合後、指揮官はこの1戦をこのように評した。
 この日の日本のシステムも引き続き4-2-3-1。トップには好調の玉田圭司(名古屋)、2列目の右サイドには右足首痛で出場が危ぶまれていた中村俊輔(セルティック)が強行出場。トップ下には出場停止の大久保嘉人(神戸)に代わり香川真司(C大阪)が先発した。

 日本は開始早々、MF長谷部誠(ヴォルフスブルク)が素早い出足でボールをカットするとそのままドリブルで持ち込みシュート。これは惜しくもGKにセーブされたが、この試合に賭ける意気込みが感じ取れた。

 その後、日本はMF松井大輔(サンテティエンヌ)、香川がドリブル突破を見せ相手守備陣をかく乱すると、CKやFKから遠藤や中村俊がチャンスを演出。前半17分、中澤のダイビングヘッドはゴール上に外れたが高さを活かした攻撃で徐々にタイを追い詰めていく。

 先制点はやはりセットプレーから生まれた。前半23分、左CKから遠藤はショートコーナーを選択。中村俊の折り返しを受けた遠藤がクロスを上げると、ファーサイドに走りこんだ闘莉王が叩きつけるようなヘディングシュートを決めた。この場面、直前まで相手DFは身長の高い闘莉王を警戒していたが、遠藤のショートコーナーに気を取られ、一瞬マークを外していた。
 その16分後には遠藤の左CKから、中澤が打点の高いヘディングをゴール左に突き刺し追加点。
 守備陣も相手FWにほとんど仕事をさせず、日本は2-0で前半を折り返す。

 だが、「前半飛ばしすぎたこともあって後半バテた」と指揮官が語ったように後半に入り、徐々に運動量が落ち始めると流れは一気にタイペースになる。
 流れを変えたい日本は後半25分、中村俊、松井を下げ、中村憲、FW矢野貴章(新潟)を投入。後半38分にはこの日、大健闘の香川を代えMF今野泰幸(F東京)を投入し、緩みかけたチームを引き締めにかかる。

 すると後半43分、左サイドから中央にドリブルで切り込んできた今野がDFと競り合いながら浮き球のスルーパス。このボールに中村憲がうまく最終ライン裏に飛び出し、右足でボレーシュート。試合を決める3点目が決まり、終始相手を圧倒した日本が3戦目にして今予選アウェーゲーム初勝利を飾った。

 グループ2位以上が確定した日本は22日、グループ1位の座をかけて、埼玉スタジアムにてバーレーンと対戦する。グループリーグでの順位は最終予選に直接影響しないが、指揮官はベストチームで臨むことを公言している。ケガの状況次第では中村俊も強硬出場することになりそうだ。16日に発表されたメンバーではケガのDF長友佑都(F東京)、J2でリーグ戦を控える香川はメンバーから外れたが、岡田武史監督就任後初めてFW佐藤寿人(広島)が召集された。今季、佐藤はJ2リーグで18試合に出場し、得点ランク3位の9ゴールをマーク。その研ぎ澄まされた得点感覚はJ2でも錆付いてはいない。また、北京五輪世代からはDF安田理大(G大阪)、MF本田圭祐(VVVフェンロ)が召集された。

 3月に屈辱の敗戦を喫せられた相手バーレーンに日本はどのような戦いを挑むのだろうか。この1戦は最終予選を占ううえで、重要な1戦となる。

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posted by guro |10:41 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月05日

東アジア選手権総括(日本vs韓国)

東アジア選手権からもう10日。
遅ればせながら、総括していきたいと思います。

中国との死闘を制し、迎えた韓国との頂上決戦。
勝つ以外タイトルのない日本は中盤に代表初先発の橋本、トップには好調の田代を置く4-2-3-1。

なんとしても先制点がほしいところでしたが、この日の日本は前線にボールが収まらず、またセカンドボールもほとんど韓国に渡してしまうなど序盤は自分たちの展開ができていませんでした。

前半15分、左からのマイナス気味のクロスを11番ヨム・ギフンに決められ、韓国が先制。この場面もシュートブロックしたセカンドボールからくずされたものでした。直後の17分、中村憲がペナルティーエリア手前から強烈なシュートを放つもポスト直撃。34分にはセットプレーのこぼれ球を再び中村が振りぬくも、今度はGKのファインセーブに防がれ得点ならず。前半はあまりいいイメージのないまま0-1で終了。

迎えた後半、中村憲を下げ負傷明けの安田を投入。安田は投入直後から積極的に前に仕掛ける動きを見せ、3日前に負傷したとは思えないほど。勢いを取り戻した日本は、徐々にリズムを取り戻していきます。後半23分、遠藤のショートコーナーから内田が中央にはたいたボールを山瀬が走りこんできた山瀬がゴールに突き刺し、ついに同点。

このまま波に乗るかと思われた日本でしたが、その後は決定機をつくることが出来ず。終了間際に矢野、播戸と攻撃的な選手を入れましたが、あと1点が遠く、またしても東アジアのタイトルには手が届きませんでした。

今大会では、安田、内田の若手サイドバックの台頭、山瀬のアタッカーとしての開花などプラス材料もありましたが、それ以上に多くの課題が出てきました。序盤の集中力の欠如、加地の左サイド起用など疑問の残る点も多くあります。とはいえ、前にも言った通り、こういうタフな試合を乗り切ったことはW杯予選、そして本番を戦っていくうえで必ず生きてきます。

次は26日アウェーのバーレーン戦。
早速タフな試合になりそうですが、今回の経験を活かして勝ち点3をとってきてほしいですね。

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posted by guro |19:38 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月23日

意地を見せられるか、今夜韓国と対戦

今夜はいよいよ大一番の韓国戦。

両チーム共に1勝1分けだが、日本は引き分けると得失点差で韓国の優勝が決まるだけに、序盤からフルスロットルでしかけることも予想できる。今日、DF岩政が3月1日のゼロックス杯に備えるために帰国。メンバーはわずか20人、そのうちフィールドプレーヤーは15人しかいない厳しい状態だが、もう総力戦でぶつかるしかない。

20日の中国戦は、まさに耐える戦いになった。予想していたようなブーイングはなかったものの、ピッチの中はいつもの日中戦同様激しいものだった。後半10分には安田が相手GKにわき腹を蹴られ途中交代。試合終盤には鈴木が相手選手ともみ合いになるなど荒れた展開になったが、日本は前半17分に山瀬が決めたゴールをそのまま守りきり1-0の勝利。

本当に苦しい試合だったが、こういう試合を経験できたことは、これからのチームに絶対にプラスになるはずだ。

今夜の韓国戦、岡田ジャパン第1段階の進化が問われることになる。

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posted by guro |17:08 | 日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月20日

いよいよ中国戦

高原、大久保、巻、阿部……。相次ぐ負傷の中、始まった東アジア選手権。

初戦の北朝鮮戦は、序盤から完全に後手に回ってしまうと、前半開始早々に川崎フロンターレでプレーするチョン・テセに先制を許してしまう苦しい展開。この日、左サイドバックで起用された加地は窮屈そうで、得意の突破は見られず。中盤も北朝鮮の素早い寄せに苦しみ、前線は完全に孤立していました。

そんな中流れを変えたのが、途中出場の安田。山岸に代わって左サイドハーフに入ると、積極的に前に仕掛け、69分には同じく途中出場の前田の同点ゴールをアシスト。しかし、その後は攻勢を仕掛けるも、得点には結びつかず1-1でドロー。

内田、安田の若手サイドバックの台頭は大きなプラス材料。加地や駒野も合わせてサイドのレギュラーポジション争いはチームにいい影響を与えそうです。その一方で、18日、同点ゴールを挙げた前田が右ひざ負傷で緊急離脱。17日の練習中に左足を痛めた岩政も中国戦への出場は微妙。駒野、山瀬、中村憲は出場できそうですが、コンディションは万全とは言えない状態などマイナス要素も多くあります。

とはいえ、今野や矢野、橋本など普段、控えにまわっている選手たちにとっては、アピールする絶好の機会。彼らの活躍によって岡田ジャパンの底上げ、そしてレギュラーメンバーにいい危機感をもたらすことを期待しています。特に矢野には得点という形でアピールしてほしいですね。

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posted by guro |17:40 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年02月12日

長く厳しい戦いが、今始まった

先週水曜は、雪降りしきる埼玉スタジアムにW杯アジア3次予選、日本対タイを見に行ってきました。

いやぁ、本当に寒かった。試合開始直前には一旦弱まりかけたんですが、開始と共に徐々に強くなり、最後はドカ雪状態に……。雪のせいか空席が目立ち、南アフリカに向けた船出としては少々さびしい感じがしました。

試合はやはり前半開始早々から日本が圧倒する。21分、大久保が倒され得たFKを遠藤が技ありゴールで先制。しかし、その1分後にはコンビネーションの乱れからあっさりとバイタルエリアへの侵入をゆるしてしまうと相手FWの放ったミドルシュートは川口の手をかすめゴールへ吸い込まれていった。

W杯予選は何が起こるかわからない……。

遠藤のゴールで沸きあがっていたスタンドは、一気に厳しい冬の寒さに引き戻された。

その後もボールは回るものの、前線のアイデア不足に苦しみ、完全に引いたタイを崩しきれず1-1で前半を折り返す。

後半に入り、山瀬功、駒野が積極的にサイドで仕掛けていくと、日本は徐々に自分たちの形を取り戻していく。51分、山瀬の突破から最後は大久保が押し込み勝ち越すと、66分にはサイドで仕掛け続けていた駒野がファールを誘いFK。中村憲が蹴ったボールを、中澤が得意のボンバーヘッドで叩き込み試合をほぼ決定付ける。ロスタイムには遠藤のCKから巻が決めダメ押し。

4得点中3得点がセットプレー、唯一の流れの中からゴールを決めた大久保も完全に崩しきれたとは言えず課題も多く出たが、逆を言えばセットプレーは、やはり大きなカギになりそうだ。今後はオマーン、タイとアウェーでの戦いが続く。厳しい環境、移動の中でこのセットプレーがカギとなる場面がきっと来る。

とにかく大事な大事な勝ち点3をという結果を得た日本。だが、W杯予選の怖さを忘れてはいけない。今回、圧倒したタイも次戦は怪我や出場停止明けの選手が戻ってくる。まだ予選は始まったばかり。

長く厳しい戦いが、今始まった。

日本対タイ


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posted by guro |09:00 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月03日

日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ

30日は国立競技場にてキリンチャレンジカップ・日本対ボスニア・ヘルツェゴビナを観戦しました。

この日は、26日のチリ戦の先発から二人が変わり、GKは川口に代わり楢崎、チリ戦では途中出場だった大久保がトップ下に入る布陣。DF内田はこの試合でも先発・フル出場でした。

前半は「パスを回すことに意識を取られ過ぎた」という遠藤のコメント通り、ボールを支配するも、ゴール前での決定的瞬間は一つも作り出せませず。サイド攻撃では、左サイドに偏る傾向が多く、右サイドではいつも内田がフリーで余っていました。

前半33分、わき腹を負傷した巻に代え、山瀬功を投入。大久保をトップに上げ山瀬をトップ下にすえる布陣にシフト。山瀬は前半から積極的にミドルを狙うなど、試合にダイナミズムを生み、それが「形を作ること」に凝り固まっていたチームに徐々にいい影響をもたらしていきます。後半終了間際には、この日常にサイドを意識していた中村憲から内田へのパスも通り始め、前回のチリ戦ではなかったワイドな攻撃も出るように。しかし、それでも最後の場面で崩しきれず、前半は0-0で終了。

ハーフタイムにはオシム前日本代表監督が大型ビジョンに登場し、サポーターを沸かせました。頬の辺りが少々こけたようですが、元気な姿を見て安心しました。

迎えた後半。岡田監督はそれまでやってきた「キレイなサッカー」ではなく「泥臭い」プレーを要求。加えて60分頃からボスニアの運動量が落ちたことで、試合の流れは急速に日本のものになっていきます。得点が生まれるのは時間の問題でした。68分にCKの流れ弾を中澤が詰め先制すると、83分には今野のインターセプトを起点に大久保が繋ぎ、最後は山瀬が中央を破り追加点。更に88分、播戸の落としから再び山瀬が決め3-0で岡田ジャパン初勝利を飾りました。

次はいよいよ予選本番のタイ戦。タイは昨年12月に行われたキングス杯でアジアカップ王者のイラクに1-0で勝利。また、今月1日に行われたKリーグの強豪、全北現代との試合にも2-0で勝利するなど油断ならない相手です。岡田ジャパンには、勝ちにこだわったサッカーで、勝ち点3をもぎ取ってほしいと思います。

また、同日代々木体育館で行われていたハンドボールの北京五輪アジア予選で韓国に惜しくも3点差で敗れてしまったニュースが国立競技場でも流れていました。最終予選はクロアチア、ロシアと同組の厳しいグループですが、頑張って北京五輪出場を果たしてほしいと思います。

頑張れ、日本!!

日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ


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posted by guro |11:28 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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