2008年12月31日
大晦日なんかに負けない。
2008シーズン
第9位:横浜F・マリノス 13勝 9引分 12敗 勝ち点48 評価 D
Home:8勝 5引分 4敗 勝ち点29(6位)
Away:5勝 4引分 8敗 勝ち点19(10位)
総得点:43(9位) 総失点:32(3位)
チーム内得点上位: 小宮山・大島 7点 ロニー 5点 中澤・山瀬 4点
第10位:ヴィッセル神戸 12勝 11引分 11敗 勝ち点47 評価 C
Home:7勝 4引分 6敗 勝ち点25(10位)
Away:5勝 7引分 5敗 勝ち点22(7位)
総得点:39(10位) 総失点:38(5位)
チーム内得点上位: 大久保 11点 レアンドロ 7点 吉田 5点
4バックにマンネリ化打開を求めた前半戦。若手にマンネリ化打開を求めた後半戦。
マリノスにとってはそんな一年だった。監督が変わり(※1)、後ろを固く前に勢いをという形に変えてからは、降格の心配も徐々に消えていった。
結果は出なかったが、桑原監督のチャレンジも悪く無かったと思う。しかし、自らが選んだ外国人とエース山瀬の相性が悪く、チームにリズムが生まれなかったのも事実である。
これは、チームに昔から流れている空気に起因することではないだろうか。マリノスは、チャレンジするチームを作った時には勝てない。岡田政権時も、自分達で主導権を握るサッカーにチャレンジした途端に、破綻した。
マリノスは「守って勝つ」というのが宿命ということなのだろうか。
一方の神戸。戦力だけ見ると(韓国代表キャプテン金南一を獲得)もう少し上も狙えた気もする。しかし、一年を通しての戦い方を見ると大変立派だったように感じる。
先日発表された監督解任に対する現場とフロントに温度差が生まれた原因はこのことだろう。
私は、選手側(今回の監督解任劇には、不信感を覚える選手が多い)を支持する。現場において、チームが一年間自信を失わずに戦えたという経験が、今後活きてくるはずだったからだ。
終盤の5連勝で監督続投を要請しておき、残り3節の尻すぼみで一転監督解任を決めたことからも、フロントが短期的な結果を重視するということがよく分かる。去年も同じような解任劇騒動があったように記憶している。
これで、神戸は振り出しに戻った。選手を獲得し、監督を変えれば結果が出るということは、ありえない。
マリノスの狩野健太は、終盤の勝ち点獲得に最も貢献した選手の一人だろう。精度の高いプレースキックは、チームの十八番を蘇らせた。課題は、まだまだ足りない運動量だが、試合を重ねるごとに徐々に増えていった気もする。来季、山瀬と共存できるかが、個人・チーム共に鍵を握るのではないだろうか。
小宮山尊信についても、触れておくべきではないか。攻守に優れたこの選手は、去年以上に成長したように感じる。この選手のサイドを上手く使って攻撃を構成できるかが、流れの中から得点を獲る一つのポイントになりつつあると思う。
怪我に泣かされたマリノスのエース山瀬功治とは対照的に、チームを引っ張ったのが神戸のエース大久保嘉人だろう。
トップの位置や左サイドに入り、運動量で中盤の守備を支え、クロスに対してのポジショニングと中盤からの飛び出しで、得点を量産した。自信にとっても最も充実したシーズンの一つとなったのではないだろうか。
そんな今季の神戸を語る上で欠かせないのは、高い位置からのカウンター(=ショートカウンター)だろう。中盤の圧力を高め、奪った瞬間ディフエンスラインの裏をつく攻撃には、スピード感があった。その中で、運動量のある朴、スピードのある松橋やヘディングの強い須藤を使えなかったのが少し心残りでもあるが、今季の神戸の攻撃は、本当に魅力的だったと思う。また、それを支えたのが、失点38(=リーグ5位)と踏ん張った守備陣であることも忘れてはいけないだろう。
この2チーム。やはり、エースが鍵を握ることは間違いない。マリノスは、山瀬功治が今季の不振をどう取り返せるか。。。ヴィッセルは、大久保がドイツ、レアンドロがガンバへ移籍する可能性が高まっている。
では、新しいエースは?
獲得が決まった我那覇和樹次第というところだろうか。。。我那覇にこそ、これまでのうっぷんを晴らしてほしい。期待している!!
※1)横浜F・マリノスでは、7月14日付をもって桑原隆監督、結城治男コーチを成績不振により解任した。
<負けなくなった(伝統)マリノス>
解任前:5勝3引分8敗 解任後:8勝6引分4敗
あとがき:この2チーム。キーパーは、兄弟だね。
監督:木村浩吉
フォーメーション:3-4-2-1
ビルドアップ:トップの裏に放り込む
攻撃エリア:サイド攻撃
DFラインの高低:やや低い
マーキング方式:人へのマーク重視
攻守の人数バランス:攻撃45%守備55%
キープレーヤー:山瀬(狩野)
-- -- ⑪ -- -- 坂田
---⑰- -⑩(⑭)-兵藤・山瀬(狩野)
⑬--⑥--③--⑦ 小宮山・河合・松田・田中(隼)
-26---22---④- 田中(裕)・中澤・栗原
-- -- ① -- -- 榎本
監督:松田浩
フォーメーション:4-4-2
ビルドアップ:サイドから+トップの裏に放り込む
攻撃エリア:高い位置からのカウンター攻撃+速攻
DFラインの高低:やや高い。中盤からプレスを仕掛ける
マーキング方式:コンパクトなゾーン型
攻守の人数バランス:攻撃45%守備55%
キープレーヤー:大久保
---⑨--⑰--- レアンドロ・吉田
-⑬-- --⑩- 大久保・ボッティ
---⑥--⑱--- 金南一・田中
⑮-②--④-25 内山・小林・北本・石櫃
- -- ① -- - 榎本
※西部謙司氏の戦術リストランテ方式を参考にしています。(リスペクト)
※J1全チームまとめる予定です♪
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2008年12月28日
2008シーズン
第8位:ガンバ大阪 14勝 8引分 12敗 勝ち点50 評価 B
Home:8勝 5引分 4敗 勝ち点29(8位)
Away:6勝 3引分 8敗 勝ち点(8位)
総得点:46(8位) 総失点:49(15位)
チーム内得点上位: バレー 10点 ルーカス 8点 遠藤 6点
まずは、ACL優勝おめでとう。と、言いたい。すごく誇らしい。
準決勝で浦和に完勝した試合は、今年印象に残っている試合の一つだった。
サッカーが相対的なものというのは、いつになっても変わらない。
しかしガンバの軸・・・芯となる部分は、相手がいかなる場合でも変わらなかった。その上で残したACL優勝という結果は、何よりも誇らしい。
そして、アジアで対戦できるであろうタイプの大体(※1)・中南米のビッククラブ・世界のメガクラブとの対戦から得られる経験は、何よりも尊い。
「播戸・遠藤・加地の離脱」「バレーの中東移籍」など、決してポジティブなニュースが続いたわけではない。
しかしこのチームには、主力選手の離脱を十分補えるだけの軸が、現場にあると感じる。それが西野監督であり、現場を中心としたガンバ大阪ではないだろうか。その結果、ベンチに座ることが多かった選手も活躍できたのではないのか。
今季、山崎雅人や佐々木勇人が、何回チームを前進させただろうか。競争を受け入れ、腐ることなく闘った仮定がもたらした結果だと、私は感じる。信じている。
そういった匂いは、レギュラーを勝ち取ってきた中澤聡太や安田理大・大黒将志(だいぶ前)からも感じとれ、現在レギュラーを狙っている選手達(下平・倉田)からも感じとれる。
来期も、どんな競争が行われ、どんな新顔が出てくるかとても楽しみだ。また、自らその環境を選択したのに、その環境を受け入れられなかった選手が、今後どう前進していくのかも合わせて見ていきたい。
そういった空気を現場で作り、毎年同じチーム(=同じ顔ブレ)を創らないことが、長期政権成功の秘訣だと思う。その上で、軸・芯(=コンセプト・長期的ビジョン)は、ぶれてはいけないのは言うまでもない(これについては、原博実さんもサッカー批評33号の中で言及している)
ここで初めてリーグの話となるのだが、成績が振るわなかった(=8位)のは事実。しかし、ACLのあの闘い方には、それだけの覚悟が必要だったのも事実である。
私は、『天皇杯優勝チーム』がACLの出場権を得るのは、兼ねてから反対だった(=リーグの重要性を考えたいため)。しかし、今年のガンバにそのチャンスがあると分かっている今、これを否定する理由が見当たらない。この時期に開催される天皇杯に枠を与えることで、ACLでの経験・CWCの経験が天皇杯に反映される可能性があることを知ったからだ。これはいずれ天皇杯のレベルアップにもつながると思う。
とにもかくにも、やっぱり今季のガンバについてはACL優勝に尽きる。
あとがき:今季、期待した福元の出場試合数が伸びなかったのは少し残念。個人的には、バレーがいた前半のチームより、抜けた後半のチームのほうが好きでした。しかしバレーのシュート意識はすごい(※2)。
※1)ガンバが対戦したアジアの列強達。全南ドラゴンズ(韓国)メルボルンビクトリー(オーストラリア)アル・カラマ/Al Karama(シリア)浦和レッズ(日本)アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)
※2)バレーの放ったシュートは、18試合で98本(内10得点)。なんと1試合の平均シュート数は、5本を超える。
監督:西野朗
フォーメーション:4-5-1
ビルドアップ:ショートパス+前線に当てる
攻撃エリア:中央を起点にサイドで崩す+ショートカウンター(主にアジアにおいて)
DFラインの高低:普通。マイボール時は連動して押し上げる。
マーキング方式:コンパクトなゾーンで守る
攻守の人数バランス:攻撃60%守備40%
キープレーヤー:遠藤+二川
--- -⑨- --- ルーカス
-⑩---⑦---⑯- 二川・遠藤・佐々木
---⑰- -27--- 明神・橋本
-⑬-⑤--②-21- 安田・山口・中澤・加地
-- -- 22 -- -- 藤ヶ谷
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2008年12月27日
2008シーズン
第6位:FC東京
16勝 7引分 11敗 勝ち点55 評価 C
Home:7勝 5引分 5敗 勝ち点28(9位)
Away:9勝 2引分 6敗 勝ち点29(5位)
総得点:50(3位) 総失点:46(11位)
チーム内得点上位: 赤嶺 12点 カボレ 11点 今野・大竹 4点
欲を言えば、もう一つ上の順位を。言わなければ、上出来。そんなところだろうか。城福監督が確実にチームを前進させている。
このチームは、センターバックを固定できるかが一つの鍵だった(今野を出来るだけ中盤に専念させたいため)。そういった意味では、茂庭のコンディションに目処が立ち、一定時間試合に出場出来た(22試合 1897分)のが大きかったと感じる。欲を言えば、ブルーノ・クアドロス(2試合 128分)をもっと出場させたかった。結果論だが、去年のエバウドに続いて外国人枠を無駄に使ってしまった
茂庭のような主力選手が出場できないときに、高いレベルでチームを支えたのが、このチームを長く支えている選手達である。
最終ライン担当の藤山竜仁(15試合 1268分)。中盤の底担当の浅利悟(25試合 1467分)。主に左サイド担当の金沢浄(14試合 970分)。ほんとうにこの3選手は、チームにいい緊張感と安定感をもたらしている。素晴らしい。
ベテランに負けずとチームに勢いをもたらしたのが、大竹洋平(23試合 802分)である。左足に特徴があり、その自信とアイディアで何度もチームを救った。今後、FC東京の顔となるべき選手だと感じる。課題は、スタメン出場の際のパフォーマンス向上とサイドでの自分の居場所を見つけることだろう。
徳永の逆サイドに長友が台頭してきたことで、特徴であるサイドの強さが戻ってきた。この選手は開幕から高いパフォーマンスを見せてくれていたが、とりわけ評価を高めたのが東京V戦=第6節で、フッキを完璧に封じたことによってだった。その後の活躍は、言うまでもない。
赤嶺のブレイクは昨季から予感させるものがあった。ゴールへの嗅覚が鋭く爆発力があり気持ちが強い。この選手のプレイスタイルは、全盛期の中山雅史に日本で一番近いと思う。より質を高めていければ、代表のエースも狙えると思う。来季、居場所が見つかりつつあるカボレと一緒に爆発できるか注目である
来季に向けては、今季復活した石川・茂庭の更なるコンディション向上と現在も行われているチーム内の厳しい競争を突き詰めていけば、城福監督の下で更なる前進が期待できると思う。伸びしろが最も多いチームの一つだ。
個人的には、センターバックに足元が上手くフィードの出せる外国人選手が獲得できれば、かなり有効なオプションの一つになると思う。(梶山への依存度が高いため)
あとがき:今野・羽生・梶山については言うまでもなかった。3選手ともかなり好きな選手だ。来季は、シュートの意識を高め得点数を増やしてほしい。
それにしても、梶山の重心の低さを見ていつも思う。「あぁ俺もあんな腰が欲しいなと・・・」
監督:城福浩
フォーメーション:4-3-3
ビルドアップ:ショートパス中心
攻撃エリア:サイド攻撃(中央{梶山}から展開)
DFラインの高低:普通。マイボール時は連動して押し上げる。
マーキング方式:コンパクトなゾーンを敷く
攻守の人数バランス:攻撃55%守備45%
キープレーヤー:梶山
-- --24-- -- 赤嶺
-⑨---22---⑱- カボレ・羽生・石川
---⑥- -⑩--- 今野・梶山
⑤--②--③--25 長友・茂庭・佐原・徳永
-- -- ① -- -- 塩田
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2008年12月25日
2008シーズン
第5位:清水エスパルス 16勝 7引分 11敗 勝ち点55 評価 C
Home:10勝 3引分 4敗 勝ち点33(4位)
Away:6勝 4引分 7敗 勝ち点22(6位)
総得点:50(3位) 総失点:42(6位)
チーム内得点上位: 岡崎 10点 枝村 8点 原 6点
今季こそはタイトルを!!と、意気込んだ前半戦。
期待していた外国人がうまくフィットせず、伊東と本田の併用もうまくいかず、瞬く間に降格圏へ・・・苦しかったに違いない。
フェルナンジーニョに見切り(京都へ移籍)をつけ、昨季躍動した枝村をきちんと使えだした所から徐々にリズムが生まれてきたように感じる。
更に、ほぼ同時期(フェルナンジーニョ移籍から約1ヶ月後)に藤本淳悟(清水の10番)の今季絶望の報せ。ここで初めて、チームが開き直れた。苦しい状況の中、雰囲気を好転させた監督の手腕は評価できる。
それからだ。
運動量豊富な若手が次々と頭角を現し、チームに勢いをもたらした。
その筆頭株が、岡崎だろう。この選手と枝村を中心に、チームが元気になった。若手が元気になった分、真ん中で伊東がどっしり構えることも出来た。
<藤本離脱(第19節)により開き直れた清水>
※19節以前⇒20節以降
岡崎慎司:13試合 524分 2得点⇒14試合 1165分 8得点
枝村匠馬:15試合 1025分 1得点⇒15試合 1277分 7得点
矢島卓郎:14試合 975分 1得点⇒10試合 489分 4得点
原一樹:13試合 539分 1得点⇒13試合 626分 5得点
山本真希:0試合⇒11試合 702分 2得点
最終的にこの勢いで、リーグ5位・ナビスコ杯準優勝まで成績を押し上げたのは立派である。しかし来季こそは、タイトルが欲しいところだ。
来季は、ヨンセンが加入してくる。藤本淳悟も戻ってくる。
匠さと勢いをうまく融合させ、スタートダッシュに失敗しなければ、優勝候補の一つだと思う(ACLがない分)。伊東から本田拓也はレギュラーを奪えるのだろうか。
個人的には、毎年注目している岩下敬輔のレギュラー定着に期待している。キャプテン高木和道のガンバ移籍が噂されている為、チャンスの年となると思う。また、山本真希のミドルシュートをこれからもっと見てみたい。日本には、なかなかいないタイプだと思う。
それにしても、清水の「大卒即戦力を多く獲得する」という方向性により、選手層はかなり厚くなっている。ここ最近、成績が安定しているのは、この方針がチームを前進させているのだと思う。
あとがき:Jリーグで、日本平が苦手なチームって多いよね。よく「今節は、鬼門=日本平」って目にする。
監督:長谷川健太
フォーメーション:4-3-1-2
ビルドアップ:2トップに当てる+トップの裏に放り込む
攻撃エリア:サイド攻撃+速攻
DFラインの高低:やや高い。前線からプレスを仕掛ける。
マーキング方式:コンパクトなゾーン型
攻守の人数バランス:攻撃50%守備50%
キープレーヤー:枝村
--23-- --⑲-- 岡崎・原
-- --⑧-- -- 枝村
-⑬---⑦---28- 兵働・伊東・山本(真)
②--④--26--25 児玉・高木・青山・市川
-- -- 29 -- -- 山本(海)
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2008年12月25日
セスク復帰までに4ヶ月。。。最悪なクリスマスプレゼントだ。
アーセナルにとって一番必要な選手の離脱。痛すぎる。
そんなアーセナルとCLで対戦するローマにも、トッティ負傷の報せが。。。
どうやら、CL決勝トーナメント1回戦。アーセナルvsローマは、お互いの心臓抜きでの対戦となりそうだ。戦略勝負・・・これもまた面白い。
おそらく、ヴェンゲル(=アーセナルの監督)は移籍市場で動くことは無いと、私は予想している。セスクの代わりなんていない。それに、CLに出場できるセスクの代わりなんてもっといない。
ナポリのハムシクなんてどうだろう??フラミニを呼び戻すか??なんてな。
CLよりも深刻なのがリーグだ。
どういう布陣で、戦術で、最悪な状況を乗り越えていくのか・打開できるのか興味がある。
復帰してくるドゥドゥとナスリのパフォーマンスが鍵となるのではないかと、私は感じている。ウォルコットの復帰もまだまだだし、ロシツキも・・・
経験で乗り切る。経験も少ないが。
---25---⑨--- アデバヨール・エドゥアルド
-⑧-- --⑪- ナスリ・ファンペルシー
---②---⑰--- ディアビ・ソング
22--⑩-⑤--③ クリシ・ギャラス・トゥーレ・サニャ
-- --①-- -- アルムニア
勢いで乗り切る。勢いが生まれるか??
---25---⑪--- アデバヨール・ファン・ペルシー
-⑧-- --27- ナスリ・エブエ
---⑯---⑮--- ラムジー・デニウソン
22--⑩-⑳--③ クリシ・ギャラス・ジュルー・サニャ
-- --①-- -- アルムニア
実際は、上記の組み合わせをうまく混ぜながら、やりくりしていくんだろうな。どちらにしても、ポゼッションどうこうとか言ってられないかもしれない。ハイプレッシャーで走り勝つ。運動量で勝たなければ!!個人的には、エブエに期待している。
それにしても、セスクのプレーが4ヶ月も見れないなんて残念すぎる。
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posted by オクジョー |09:55 |
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2008年12月24日
2008シーズン
第3位:名古屋グランパス 17勝 8引分 9敗 勝ち点59 評価 A
Home:8勝 5引分 4敗 勝ち点29(7位)
Away:9勝 3引分 5敗 勝ち点30(1位)
総得点:48(6位) 総失点:35(4位)
チーム内得点上位: ヨンセン 12点 小川 11点 マギヌン 8点
ピクシー。いや、ミスター・・・あんたスゴイよ。そう言いたくなるような今シーズンだった。
不安と期待に包まれた京都との開幕戦。
この試合を見たときに、今季は凄く面白いことになると思い胸が躍った。ついにJリーグにも、サイドバックをこういう風に使うチームが出てきた。明確なバイタルエリアの使い方。それは、まるでヴェンゲルが率いるアーセナルのやり方だった。
セントラルからサイドにボールを繋いで行く。それに連動してタイミングよくサイドバックが追い越す。これを正確なタイミングで繰り返していくことで、バイタルエリアに時間とスペースを創る。簡単な様で、これは簡単ではない。ヴェンゲルの練習を肌で感じて、ストイコビッチは何かを得ていたのだろうか(※1)。
バイタルエリアに時間とスペースを創ることで、水を得たのが小川佳純とマギヌンである。
ドリブル・パス・シュートに加えランの質も高いこの二人が、相手チームに混乱を与えたことは間違いない。勝負に出たときののスピード感。これは、Jリーグで一番だった。また、繰り返されるポジションチェンジは、相手に掴まえにくいという印象を与えたことだろう。
小川佳純。今季一番のサプライズだった。なぜ代表に呼ばれないのだろう・・・オシム×小川佳純が見たかった・・・残念だ。
優勝チームからMVPを出すことにとらわれない私自身のJリーグMVPは、間違いなく彼であった。その姿は、全盛期の藤田俊哉を彷彿とさせる。
チャンスを創るのが上記の二人なら、リズムを創ったのは中村直志である。パスを配るタイミング・パスをどこに出すかという選択・試合の運び方は素晴らしい。前を向いてボールを受ける回数が増えた分、チームの軸として彼が生き返った。特に、サイドで詰まったときに、彼中心に行われる逆サイドへの展開(=サイドチェンジ)は、チームに更に前進させた。ガンバにとっての遠藤やフロンターレにとっての憲剛のように、攻撃を創る上で欠かせない存在となった。
中村直志 欠場3試合: 0勝2引分1敗 チーム得点 0
遠藤保仁 欠場7試合: 2勝1引分4敗 チーム得点 5
中村憲剛 欠場0試合
終盤戦、負けは込まなかったが、中々勝ち点3が奪えなかった(残り10試合 3勝5引分2敗)。その最大の理由は、の目には見えない疲労だと思う。特にこのチームでは、連動したコンパクトなゾーンとサイドでの運動量が求められるため、選手に相当な疲労感はあったはずだ(※2)。
それでも大崩れしなかった。これは、監督のモチベーターとしての能力の高さも表しているのではないだろうか。来期からは、ACLも絡んでくる。チームの底上げは必須な宿題だろう(特にサイド)。
退団が決定したヨンセンについて、私は素晴らしかったと思う。中村直志同様、頭のいい選手でチームを前進させた。清水での活躍も期待している(広島に来てほしかった・・・オールラウンダーだから)。変わって入団してくるのは札幌のダヴィ。この選手はとにかく速い。チームに更にスピード感が増すのか楽しみである。
ヨンセンが抜け、玉田・杉本・ダヴィと揃った。その分来期は、巻弟の躍進が鍵を握るのではないかと感じている。
それにしてもピクシー。いやミスター・・・チームに自信を与えたあなたは素晴らしい。
あとがき:楢崎選手は、見事復活しましたね。私は、マギヌンの蟹がかなり好きだ。
※1)今季監督就任前、ストイコビッチはアーセナルで短期研修を行っていた。ちなみに、ストイコビッチの尊敬する監督は二人。オシムとヴェンゲルである。
※2)昨季、同じようなスタイルでプレミアリーグの首位にいたアーセナルも、終盤失速し優勝を逃した。
監督:ストイコビッチ
フォーメーション:4-4-2
ビルドアップ:中央から+前線に当てる
攻撃エリア:サイド攻撃(サイドバック+サイドチェンジ)
DFラインの高低:普通
マーキング方式:全体がコンパクトで、プレス意識高い
攻守の人数バランス:攻撃55%守備45%
キープレーヤー:マギヌン
---⑪-⇔-⑨--- 玉田・ヨンセン
-⑧---⇔---29- マギヌン・小川
---⑭- -⑦--- 吉村・中村
-⑥-⑯--③-30- 阿部・増川・バヤリッツァ・竹内
-- -- ① -- -- 楢崎
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2008年12月23日
現実である。
サンフレッチェ広島側からみると、「内容では上回っていた」「槙野のシュートは、ゴールを割っていた」などと、言いたくなるかもしれない。だが、そればかりでは前に進めない。敗因を分析するのは大事なことだ。
私自身、この試合を凄く楽しみにしていた。
Jトップクラスのハイプレッシャーを持ち、石崎監督退任によりモチベーションの高い柏相手に、J2を席巻した広島の後ろからのビルドアップが、どこまで通用するか見てみたかったからである。
さらにいうと、広島は中心選手の森崎和幸が出場停止。これにより、J2で若手がどれだけ成長できたかを測ることができるとも思ったいた(この日は、高柳一誠がスタメン)。
この日の広島は、開始早々の失点=セットプレーからの失点・ビルドアップ失敗からの失点・最高の選手に最高の仕事をさせてしまい失点(※1)と、上の舞台では黒星に直結するヤラレカタを披露した。また、J2ではダメ押し点になったであろう形も、ゴール間際でことごとく止められた(※2)。
もちろん、広島の敗因は複数ある。
その中でも私が考える最大のものは、相手に粘られた時・相手がある程度対応してきた時(=佐藤寿人とストヤノフを抑えられた時)に、各選手が勝つためにどうすればいいかを考える能力が足りていない(森崎和幸の出場停止も大きい??)ことだと感じている。
今回の柏やリーグ優勝した鹿島には、苦しい時にでも前進する力があった。J1では、自分達のサッカーが出せない苦しい状況が多々生まれるのだ。
広島にとって今回の柏は、自分達を見直す・見定める相手として最高の対戦相手だったのではないだろうか。今季、J2舞台で勝者(※3)になれたのは、チームが天皇杯準優勝・ゼロックス優勝で自信を持てたからだ。
この試合でも、佐藤寿人やストヤノフ・後ろからのビルドアップといったストロングな部分が通用し、これらはJ1でもかなり高いレベルにあるということを証明できた。
しかし同時に、それだけではJ1で白星を積み重ねることができないということも証明されたのではないだろうか。
ならば今後は、今持っている自信と共に、チームの老獪さ=勝つ術などを高め、突き詰めていく必要があると感じる。
※1)広島が柏に許した得点は3点。1点目は、開始早々のセットプレーからの失点。2点目は、GK佐藤のパスミス=判断ミスからの失点。3点目は、勝負を決めるために切り札として投入されたフランサと李のコンビに、打開され失点。
※2)柏のGK菅野は、この日もビッグセーブを連発していた。また、後半終了間際、佐藤寿人の完璧なシュートをゴールラインぎりぎりで小林祐三が、かき出している。
※3)今季、J2最強だったサンフレッチェ広島。
監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ
フォーメーション:3-2-4-1
ビルドアップ:バックラインからシュートパス
攻撃エリア:中央を起点に、サイドで崩す
DFラインの高低:普通
マーキング方式:ゾーンで守る
攻守の人数バランス:攻撃60%守備40%
キープレーヤー:佐藤寿人+ストヤノフ
-- ⑪ -- 佐藤(寿)
⑰--⑦--⑮--⑯ 服部・森崎(浩)・高萩・李
--⑥---⑧-- 青山・森崎(和)
-⑤---②---24- 槙野・ストヤノフ・森脇
-- -- 31 -- -- 佐藤(昭)
※西部謙司氏の戦術リストランテ方式を参考にしています。(リスペクト)
あとがき:ともあれ、広島は開幕~3節までの是非がその後を左右するといっても過言ではない。なんて言いたくもなるのだった・・・(広島の歴史から見ると)・・・
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2008年12月19日
CL抽選を前にへ
8妄想分の2的中だった。バルサは、リヨンか。。。
結果は、妄想的中から。
リバプールvsレアル・マドリー
~アンフィールドでオランダ人は躍動するのか~
ローマvsアーセナル
~美しいサッカー決戦?? 最後に勝つのは・・・~
その他も、比較的面白いカード♪
チェルシーvsユベントス
~ラニエリおじさんの意地炸裂??~
ビジャレアルvsパナシナイコス
~ピレスvsジウベルト・シウバ~
スポルティングvsバイエルン
~リベリーよりヴェローゾ?~
アトレティコ・マドリーvsポルト
~クン・マキシvsルイ=ゴン・リサ=ロペ~
リヨンvsバルセロナ
~アビダルに負けるな!!ベンゼマ♪~
インテルvsマンチェスター・U
~ジョゼとサーとイブラとルーニー~
あなたはどの試合を一番見たいですか?
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posted by オクジョー |23:34 |
CL |
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2008年12月18日
2008シーズン
第2位:川崎フロンターレ 18勝 6引分 10敗 勝ち点60 評価 B
Home:10勝 3引分 4敗 勝ち点33(3位)
Away:8勝 3引分 6敗 勝ち点27(4位)
総得点:65(1位) 総失点:42(6位)
チーム内得点上位: 鄭大世 14点 ジュニーニョ 12点 谷口 10点
今季も、タイトルが獲れなかった。このチームに、無冠で評価をAにしたくないのでBとした。
やはり、最初に触れなくてはいけないのが関塚監督の体調不良による辞任だろう。ここ数年チームを支えてきた監督の辞任は、影響を与えなかったはずがない。しかし監督辞任後、チームは4連勝。逆境を乗り越えたことで、高畠監督(ヘッドコーチからの昇格)とチームのメンタルが前進した瞬間だった。素晴らしい。
フッキの造反に当時は、先日のバダ・ハリにも似た残念さを感じざるを得なかった。しかし、終わってみれば、チームにもフッキ(ポルトへ移籍・・・東京V経由)にも良かったのかもしれない。一番割を食ったのはヴェルディだっただろう。しかし、ジュニーニョ・フッキを絡めた3トップが機能するなら見てみたかった。
森の長期離脱が決まり、チームも下降線をたどりだした時に、やってきたのがヴィクトール=ジュニオールだった。登録直後の第18節の浦和戦。埼スタでいきなり先発起用され1得点と、チームに勝利と勢いをもたらした。
この選手が川崎で活きた理由は、二つあると思う。一つは、中盤の高い位置からの献身的な守備で、川崎にある程度の連動性と時間を与えたこと。もう一つは、憲剛以外でチームにボールを持てる選手ができたこと。中盤にタメが作りやすくなったといえる。
その後、レナチーニョの台頭もあり、チームは昨年も使用していた変則4バック+3トップに形を変える。第28節、大分に3-0。残り3節を3連勝と、ハマッタ時の恐ろしさは間違いない。しかし、第31節の大宮戦での●のように、前線と後ろを分断させられた時は恐ろしくもろかった。来期以降ACLを含めた戦いの中で、復帰する関塚監督がそこら辺のバランスをどう修正するのか楽しみだ。
そして来期、憲剛と共にサポーターから愛された我那覇は、新天地でプレーすることになりそうだ。辛いことが多すぎた。しかし来期以降、逆境を乗り越えて再び代表のユニフォームを着てくれることを楽しみにしている。個人的には、巻とのツインタワー・・・是非見てみたい。実力者、大橋の移籍先も気になる所。
こういった選手の穴は、今年出場機会に恵まれた横山・菊池・田坂などに埋めてもらいたい。
それにしても、中村憲剛。本当に凄い選手になった。正直J2で見ていた時は、ここまでの選手になるとは想像できなかった。遠藤同様、アジアを代表する選手となった憲剛には、来期ACLのMVPを目指してもらいたい。相変わらず点の獲れる谷口とのコンビは、大分のエジミウソン・ホベルトのコンビとはまた違う痛快さを感じる。
最後に、「関さんの下なら、喜んで働く」と言った高畠監督(来期からヘッドコーチに戻る)には、最高にアツイものを感じる。名監督の脇には、名参謀ありといったところか・・・
このチームに見られる一体感。間違いなく来期も前進するだろう。
あとがき:今シーズン何度、大世を日本代表に欲しいと思ったことか・・・叶わない夢は諦めて、北朝鮮のW杯進出を願うとする。
監督:高畠 勉
フォーメーション:4-3-3(変則)
ビルドアップ:3トップに早めに当てる
攻撃エリア:中央からの展開+カウンター
DFラインの高低:やや低い・攻撃時は押し上げる
マーキング方式:やや低い位置で守備ラインを引く
攻守の人数バランス:攻撃60%守備40%
キープレーヤー:中村憲剛
-⑩--⑯--34- ジュニーニョ・鄭大世・レナチーニョ
-- --⑪-- -- V=ジュニオール
-⑧--29-⑭-- 山岸・谷口・憲剛
---②-⑬-④- 伊藤・寺田・井川
-- -- ①-- -- 川島
※西部謙司氏の戦術リストランテ方式を参考にしています。(リスペクト)
※J1全チームまとめる予定です♪
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posted by オクジョー |13:00 |
Jリーグ |
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2008年12月17日
2008シーズン
第1位:鹿島アントラーズ 18勝 9引分 7敗 勝ち点63 評価 A
Home:10勝 6引分 1敗 勝ち点36(2位)
Away:8勝 3引分 6敗 勝ち点27(3位)
総得点:56(2位) 総失点:30(2位)
チーム内得点上位:マルキーニョス 21点 興梠 8点 小笠原 5点
まずは、鹿島の2連覇達成に祝福を。
今季このチームは、負けなかった。黒星はリーグ最小の『7』。このチームには、圧倒的な経験とそれを下の世代に伝える空気があるのは間違いないようだ。
まずは、大黒柱小笠原満男の存在。柳沢が抜けて、その存在感はさらに大きくなった。今季開幕からのパフォーマンスの高さは、間違いなくMVP級。いつ代表に呼ばれてもおかしくないレベルだった。
その小笠原が怪我をした柏戦(第25節)以降も、6勝2引き分け1敗と、大崩れしなかったのが優勝できた要因といえる。
選手層の厚さと言ってしまえば簡単だが、鹿島というチームにはそれ以上のものを感じる。
昨季、レギュラーを奪った田代から今季レギュラーを奪った興梠。岩政の相棒は、節ごとにころころと変わった(大岩・中田浩二・伊野波)。勝負所で出てくる選手も、佐々木・増田など様々。
チーム内競争の激しさは、これらのことからも分かる。しかもほとんどの選手は、生え抜き(伊野波・大岩・新井場は違う)。出場機会も他チームと比べて多く与えられている。
それが、結果的にチームの総合力を上げているのだ。改めて、オリヴレイラ監督の持つチームを前進させる能力には、素晴らしさを感じる。
今シーズン開幕前、ダニーロやマルキーニョスは契約が更新されるか微妙であったが、フロントに慰留を呼びかけたのもオリヴェイラ監督と聞く。ダニーロは実績どおり(サンパウロの10番)の力を見せたし、マルキーニョスは文句なし(得点王獲得)だった。
鹿島の魂・本田泰人氏は、ダニーロではなく野沢が活躍しないとダメだと語っていたが(叱咤激励の意を込めて)、個人的にはダニーロの懐の深いプレーも見続けてみたい。
私は、Jリーグがブラジル人で染まるのが嫌であるが、鹿島にはいつまでもブラジル人路線で進んでいってほしいと思う。
そして、優勝の行方を左右する残り3節の試合。最も印象に残っているのは、内田篤人の表情だった。その誰よりも厳しい表情は、代表での厳しい戦いの成果が、垣間見えた瞬間だったように感じる。
以前オシムは、代表での若い選手への育て方に注意すべきだと語っていた。しかし同時に、厳しい闘いが選手を成長へ導くとも語っていた。
内田篤人は世界で戦える選手に変わりつつあるのか。今後、楽しみである。
ちなみに今季、唯一残念だったのは逆輸入SB笠井選手が、あまり出場できなかったことだ。2年目の活躍に期待したい。
とにもかくにも、今シーズンは内容・結果共に充実していた。
来シーズンは、3連覇と二冠(ACLとリーグ)を、鹿島らしさで目指してほしい。(もちろん、他のチームは簡単にそれをさせないでほしい。)
あとがき:今シーズン青木剛の成長については、誰もが触れている。ここであえて綴らなかったのは、本当に日本を代表する選手になるには、来季以降の活躍が勝負の年になると思うからである。
監督:オズワルド デ オリヴェイラ フィリョ
フォーメーション:4-4-2(ボックス)
ビルドアップ:ショートパス+トップの裏に放り込む
攻撃エリア:サイドから(ピッチを広く使う)
DFラインの高低:やや高い・攻撃時は連動して押し上げる
マーキング方式:コンパクトなゾーンプレス型
攻守の人数バランス:攻撃60%守備40%
キープレーヤー:小笠原満男+内田篤人
---⑱-⇔-⑬--- マルキーニョス・興梠
--⑩--⇔--⑧-- 本山・野沢
---⑮---40--- 青木・小笠原
-⑦-⑲-③-②- 新井場・伊野波・岩政・内田
-- --①-- -- 曽ヶ端
※西部謙司氏の戦術リストランテ方式を参考にしています。(リスペクト)
※J1全チームまとめる予定です♪
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posted by オクジョー |14:29 |
Jリーグ |
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2008年12月11日
決勝トーナメントに進出する全てのチームが決定した。
2008-09シーズン
<UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦出場クラブ一覧 >
以下、グループ1位・グループ2位の順
A組 ASローマ (イタリア)・チェルシーFC (イングランド)
B組 パナシナイコスFC (ギリシャ)・FCインテル・ミラノ (イタリア)
C組 FCバルセロナ (スペイン)・スポルティング・リスボン (ポルトガル)
D組 リバプールFC (イングランド)・クラブ・アトレティコ・マドリー (スペイン)
E組 マンチェスター・ユナイテッドFC (イングランド)・ビジャレアルCF (スペイン)
F組 FCバイエルン・ミュンヘン (ドイツ)・オリンピック・リヨン (フランス)
G組 FCポルト (ポルトガル)・アーセナルFC (イングランド)
H組 ユベントス (イタリア)・レアル・マドリーCF (スペイン)
ドローが行われる前に、見てみたい対戦を考えた。そう妄想である。
まず、ドロー方法の確認から・・・
・ 同一サッカー協会の所属チーム同士の対戦は組まない。
・ グループリーグで対戦したチーム同士の対戦は組まない。
・ グループリーグ1位チーム同士の対戦は組まない。
・ グループリーグ2位チーム同士の対戦は組まない。
この条件下で今回一番損をするのは、バルセロナだ。
では、そのバルセロナ(C組1位)の対戦チームから妄想するとする。
なんと、バルセロナが対戦する可能性があるチームは、4チームだけ。
チェルシー・インテル・リヨン・アーセナル。
個人的に、この段階でアーセナルと対戦することだけはやめて欲しい。よって、この対戦が見てみたい。
バルセロナ(C組1位)vsインテル(B組2位)
~バルサvsモウリーニョ 再び~
わくわくするな。
ほかの対戦一覧(妄想)はこちら。
ローマ(A組1位)vsアーセナル(G組2位)
~美しいサッカー決戦?? 最後に勝つのは・・・~
パナシナイコス(B組1位)vsスポルティング(C組2位)
~緑白対決~
リバプール(D組1位)vsレアル・マドリー(H組2位)
~アンフィールドでオランダ人は躍動するのか~
マンチェスター・U(E組1位)vsアトレティコ・マドリー(D組2位)
~アグエロ 今度はオールド・トラフォード~
バイエルン(F組1位)vsチェルシー(A組2位)
~やりあい必至?? バラック帰還とドログバvsトーニ~
ポルト(H組1位)vsリヨン(F組2位)
~実は常連対決 フッキ対ベンゼマは実現する??~
ユベントス(H組1位)vsビジャレアル(E組2位)
~絶対かみ合う!! Homeでの成績が鍵??~
これだけでも、おなかいっぱいになるな♪
あなたは、どんな対戦が見たいですか??
※注)あくまでこれは妄想である。
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posted by オクジョー |13:28 |
妄想編 |
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2008年12月10日
断固たる決意 前編
Jリーグも最終局面。結果を左右した理由の一つに、各クラブのメンタルに差が存在したというところから、話はスタートする。
もちろん、複合的な理由で試合の結果が左右されるのは、百も承知である。がしかしここでは、メンタルに影響を与えたことを中心に紹介することで、サッカーの勝利もしくは前進に必要なものを考察していきたい。
まずは、浦和レッズ。
残り三節まさかの全敗。清水(H)● G大阪(A)● 横浜FM(H)●
終盤に来て埼スタでの3連敗(29節の神戸線含む)は、誰が考えただろうか。
がっかりしたのは、清水戦を前に来期の監督が来日してきたことだ。その前の札幌戦を苦しみながら勝利し、首位との勝ち点差を1としたところでの来期の話題は、少なからずチームに影響を与えたはずだろう。
次は、大分トリニータ。
鹿島に力負けした後も折れなかった精神。鹿島(H)● 柏(A)○ 名古屋(H)△
鹿島戦。自信のあるホーム、自分達のスタイルで戦った中での完敗。ここで、普通のチームは気持ちが折れるものだ。しかも、ホベルトと深谷の離脱という厳しい状況の中で、シャムスカは、「3位以内に入りACL出場権を獲得するために、1つでも多くの勝ち点獲得を目指す」と語った。ポジティブな意味での目標変更。最後まで監督がブレなかったことで、チームがブレなかった。
象徴的だったのは、最終節の名古屋戦。0vs0での終了間際。シャムスカは、金崎選手に変えて守備的な意味合いの強い山崎選手を投入した。この交代が意図するものは?私は、大分はホームで負けてはいけないということを、再認識させるというものだったように感じた。その上で獲得した勝ち点1は、今後それ以上の価値を持つのではないだろうか。
次は、ヴィッセル神戸と柏レイソル。
<残り三節成績>
神戸: F東京(H)△ 川崎F(A)● 柏(H)●
柏: 磐田(A)△ 大分(H)● 神戸(A)○
このチームに共通していたのは、監督の急転退任劇があったということだ。ある程度、残留に目処が立った中での急転退任発表。これは残念で仕方なかった。
選手に影響があったことは言うまでもない。柏の石崎監督の退任が発表されたのが大分戦前。神戸の松田監督退任が発表されたのは、最終節の柏戦前だった。フロントと現場の空気のずれは、すぐに結果に反映するのがよく分かる。最終節の柏は、前節の沈んだ気持ちを切り替える時間があった分、石崎監督体制下で最後の勝点を獲得できたと思う。また、神戸には昨年もこのような騒動があったのを記憶している。長期的にチームを見る目がフロントになければ、来期は危ないのではないだろうか。
次は大宮アルディージャ。
去年の経験が、かなり活きた残り三節。新潟(A)△ 京都(H)△ 磐田(A)○
このチームは、昨季の厳しい状況を乗り越えたというメンタル面でのタフさがあったように感じる。喜ばしいことではないが、追い込まれてから勝ち点を積み上げ残留するというのは、昨季と全く一緒である。チームの中心選手が変わってないこともあり、昨季の経験がいい意味で自信となり、アドバンテージになったと言えるのではないか。
最後に、東京ヴェルディとジェフ千葉。
生死を分けた「できる?できない?」
<残り三節成績>
東京V: 札幌(H)△ 横浜FM(A)● 川崎(H)●
千葉: 横浜FM(H)● 清水(A)● FC東京○
まず、ここでも述べたように東京Vの問題について。
東京Vには、まずネガティブな問題が多すぎた。
その上で、最後に残留の行方を分けたのが、できる?できない?というメンタルの持っていき方の差だったのではないか。東京Vには、柱谷発言を筆頭に勝ち点を積み重ねなければ、残留できないという空気がチームに流れていたように感じる。対照的に千葉には、巻を筆頭に勝ち点3さえ獲れれば、残留できるという空気がチームに流れていたように感じる。
どちらのチームの現場も苦しい中100%の力で戦っている。それは当たり前だ。そんな中勝敗を分けるのは、メンタルをどうポジティブに持っていけるかだと思う。プレッシャーをプラスに変えれるかどうか。
清水戦での巻の2ゴールが、全てのジェフ関係者に下を向かせなかった。私は、巻の勝者のメンタリティに最大の賛辞を送りたい。
このようにJリーグに目を向けてみても、メンタルの充実如何が勝敗を左右することが分かる。
だからこそ世界に勝つためには、個人と戦術に付随するメンタルも追求すべきではないだろうか。
振り返れば、ドイツW杯オーストラリア戦。
日本が、W杯で初めて勝ち点3を獲得できるという状況(自国開催以外)まで来て、それが実現しなかったのは、世界に通用する勝者のメンタリティも持ち合わせていなかったからではないだろうか。
世界で通用する勝者のメンタリティを構築するためには、協会や各クラブが全ての年代(ユースからトップまで)で、『継続的かつ厳しい環境=自発性を生み出せる環境』の追求を計るべきだと私は考える。
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あとがき:本日、磐田と仙台の入れ替え戦がある。どちらのクラブが長期的なビジョンを持てているか・どちらのチームが勝者のメンタリティを持っているか。それを試合からしっかりと見極めたいと思う。
断固たる決意ができている方が、勝ち残るはずだから・・・
posted by オクジョー |17:51 |
Jリーグ |
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2008年12月09日
「絶対1年でJ1に戻るから。」
ピッチ上で涙ながらに叫んでいたのは佐藤寿人だった。京都との入れ替え戦に敗れ、まさにJ2降格が決まったピッチの上での残留宣言。
今思えば、あのシーンが今季の広島の独走(※1)を予言していた。
今季の広島がJ2で独走できた要因の一つに、佐藤寿人の活躍を挙げるのは当然だろう。宣言通りの得点王獲得は、見事の一言に尽きる。J2の舞台で、外国人以外が得点王を獲得するのは、1999年以来(※2)だ。
しかし、それ以上に興味深いことがある。
それは、佐藤寿人の得点エリアが広がったということである。言い換えれば、得点パターンが増えたということ。今シーズンは、ミドルレンジからのゴールも多く見られた。
格上のチーム相手に引いて守ることが多いJ2の舞台で、寿人が活きるスペースが無いのでは?という心配は杞憂だった。
寿人は、敬愛する選手がピッポということだけあって、鋭い飛び出しと的確なポジショニングから、少ないタッチでゴールを奪うプレイヤーだ。一試合に打つシュート数は、他の日本人同様そこまで多くない。しかし、今シーズンの寿人は変わった。データを見ても、シュートに対する意識が変わったのがよく分かる(1トップ+J2相手という影響を考えても)。
得点データ①
得点 シュート 出場 一試合シュート平均
佐藤寿人(06 J1) 18 78 33 2.36
佐藤寿人(07 J1) 12 65 34 1.91
佐藤寿人(08 J2) 28 132 40 3.3
佐藤寿人 22 102 57 1.78
(仙台時代 J2)
佐藤寿人(通算 J1) 59 257 151 1.70
シュート数が増えたことを、単純に評価することは難しいかもしれない。しかし、佐藤寿人が自分の武器を活かすために苦心し手に入れた答えが、
「シュートレンジの拡大。または、シュートの意識を高める。」
だとしたら、シュート数が増加したことに対しても最大の賛辞を送るべきではないだろうか。
振り返れば、07年。代表で、ウイング的な役割を求められてもがいていた。さらに、クラブも成績が芳しくなく降格。再び、這い上がるのは簡単ではなかった。しかし、J2という厳しい環境に自らの身を置き、誰よりも強い責任感でチームを牽引し、自らは得点王、チームは昇格という最高の結果。さらに、オシムに求められたゲームの流れを読むという課題を昇華させたうえでの、ゴールエリアの拡大。シュートに対する意識の変化。
間違いなくこれだけは言える。佐藤寿人は、厳しい環境で自らを成長させたと。。。
そんな佐藤寿人が、来期J1に戻ってくる。どんなパフォーマンスを見せてくれるか今から楽しみで仕方ない。
思えばあれは去年の今頃、広島は入れ替え戦に敗れ二度目のJ2降格を味わった。今年で最後となる入れ替え戦(※3)。どんな結果になろうとも、しっかり見届けたいと思う。
人生負け勝ち。
サッカーもまた、何度だって起き上がれるんだから。
※1)今季広島は、J2を舞台に勝ち点100を獲得。数々のJ2記録を塗り替えた。
※2)J2で日本人が得点王を獲るのは、1999年の神野卓哉(大分)選手以来。その後は、全てブラジル人。
※3)2009年より、J1下位3チームの自動降格・J2上位3チームの自動昇格が決定している。
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あとがき:佐藤寿人のシュート数に注目する上で、他の選手のシュート数も調べてみた。やはり、日本人はシュートをあまり打たないということがよく分かる。どちらが正しいというわけではないが、日本全体で考えなければならない課題ではないだろうか。
得点データ②
得点 シュート 出場 一試合シュート平均
マルキ (08 J1) 21 90 30 3.00
ダヴィ (08 J1) 16 69 26 2.65
柳沢敦 (08 J1) 14 70 32 2.18
鄭大世 (08 J1) 14 91 33 2.75
ジュニ- (08 J1) 12 125 32 3.9
大久保 (08 J1) 11 106 31 3.41
巻 (08 J1) 11 46 30 1.53
バレ- (08 J1) 10 93 18 5.16
興梠 (08 J1) 8 35 29 1.20
フッキ (08 J1) 7 100 13 7.69
佐藤寿人 (08 J2) 28 132 40 3.3
得点 シュート 出場 一試合シュート平均
ジュニ- (07 J1) 22 125 31 4.03
バレ- (07 J1) 20 127 31 4.09
ウェズレイ(07 J1) 17 150 29 5.17
ワシントン (07 J1) 16 94 26 3.61
大久保 (07 J1) 14 92 31 2.96
前田遼一 (07 J1) 12 50 22 2.27
佐藤寿人 (07 J1) 12 65 34 1.91
李忠成 (07 J1) 10 35 30 1.16
フッキ (07 J2) 37 229 42 5.45
得点 シュート 出場 一試合シュート平均
ワシントン (06 J1) 26 106 26 4.07
マグノ (06 J1) 26 162 31 5.22
ジュニ- (06 J1) 20 108 29 3.72
我那覇 (06 J1) 18 52 32 1.62
佐藤寿人 (06 J1) 18 78 33 2.36
播戸 (06 J1) 16 54 30 1.8
得点 シュート 出場 一試合シュート平均
ジュニ-(通算 J2) 65 374 78 4.79
ジュニ-(通算 J1) 70 473 123 3.84
エメルソ(通算 J2) 50 312 52 6.00
エネルソ(通算 J1) 71 503 100 5.03
今季、佐藤寿人の変化からも分かるように、個人の能力・意識の成長には、環境と責任といった自発性を促す要因が必要なはずだ。
ブラジル人ストライカーだけに頼る環境が果たしてベストなのだろうか。日本の今の育成環境で、自発性を養えるだろうか。
日本の和を大切にする文化だけで、世界に通用するストライカーを輩出できるだろうか。今のままでは、世界に勝つことは到底難しいのではないだろうか。
posted by オクジョー |13:28 |
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2008年12月07日
「メンタルが充実したら、世界に勝てるのか。」
先日、いつもどおりメンタルの重要性を説くある人物に、こう言った人がいた(TV番組にて)。
私にとって、この発言はとても興味深い。内在する様々な問題を、一言で表しているように思えたからだ。
考えるに、「メンタルの充実だけでは、世界に勝てない。」
しかし、「メンタルの充実がなければ、世界で戦えない。」
これが、私の導き出せる最良の答えである。何度考えても、答えはいつも変わらない。
これは得意のうけうりでもあるが、スピードスケートの清水宏保選手は、「肉体の限界よりも精神の限界の方が先に来るものなので、そのリミッターを外すことが重要。」と、語っていたと聞く。
W杯という世界最高の舞台に、日本は3回出場した。その中で、強く印象に残っている場面を挙げろと言われれば、中山雅史・鈴木隆行のゴールシーンとドイツW杯での中田英寿の姿だと、私は答える。
時代は違うといえ、この3選手の執念めいた姿を、私達は忘れてはいけないと思うからだ。
もちろん、大前提として勝ちたくない選手はいない。それは理解している。しかし、味方も勝負に魂を懸けているとしたら、敵もそうなのである。
02年W杯の韓国の躍進が忘れられない。
開催国の宿題ともいえる決勝トーナメント進出をはるかに超える、ベスト4という成績。本当に、名将ヒディングの老獪な戦術だけでそれが可能だっただろうか。開催国ということを差し引いても、彼らのメンタルは、明らかに充実していた。私は、その理由をこのように考えている。
①人身掌握術に長けた監督の存在。(ヒディングの実績{※1}から見ても間違いない)
②朝鮮人独特の心。(かつての盧廷潤{※2}・Jリーグの鄭大世・世界の朴智星からも分かる)
③W杯前に、リーグを中断し長期合宿を行えたことによる自信。世界に対して、できること(通用すること)の再認識。
②は、持ち合わせた自発的な特徴と言えるだろう。そういった意味では、ゴンやヒデもそれを持ち合わせていた。①・③に至っては、監督・協会・フロントなどが、直接関わってくる。選手達にとってはある意味、非自発的とも言える。つまり、メンタルの前進もあらゆる方法によって可能なのである。
世界で戦うためには、個人と戦術。この2つに付随するメンタルも、多角的な視点から磨いていかなければならないのではないか。
世界を、Jリーグに置き換えてみるのはどうだろう。
最近3試合(本日行われた最終節を含み)の結果を見ても、メンタルの重要性は、嫌というほど思い知らされた。
前編はここまで。続きは後日の後編で♪
※1)1998年のフランスW杯では母国オランダを、2002年の日韓W杯では開催国の韓国を、ベスト4に導いた。その他にも、PSVを率いてのUEFA CL優勝(87-88)ベスト4進出(04-05)、オーストラリア代表でのW杯出場権獲得とベスト16進出などを経て、ロシア代表監督に就任。EURO2008の予選では最終節でイングランドを逆転して本大会出場に導いた。本大会では、準々決勝で、フランス、イタリアといった強豪居並ぶグループを3連勝で突破して勢いに乗る母国・オランダを3-1で降すなどし、ロシア代表を20年ぶりに準決勝まで導いている。
※2)大学在籍時の1990年に韓国代表入りする。卒業後、サンフレッチェ広島に入団。Jリーグ開幕時から不動のレギュラーの座をつかみ、1994年の第1ステージ優勝に貢献。同年、韓国代表メンバーとしてW杯アメリカ大会への出場を果たす。1998年のフランス大会にも1試合ながらも出場している。その後、オランダのNACブレダ・セレッソ大阪・アビスパ福岡などでプレーした。
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posted by オクジョー |04:25 |
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