2008年05月07日
クラシコの爪の垢でも…
エル・クラシコと言えば… デ・クラシケルと言えば… どちらも何を表すのか、時差が半日の所に住んでいるおっさんでも知っている。 クラシックと言えば、クラシック音楽を日本では浮かべる人が多いでしょう。 古くから伝わる伝統的なものであり、古雅なものをやはり表していますよね。 最近ピンクのサッカー新聞を買っていなかったのですが、 先週あたりそこらへんで、クラシコ!って持ち上げてたらしいですね。 何が言いたいのかというと、 先日の国立競技場で行われた試合は、クラシコなんて冠はまだ畏れ多い。 スタジアムの雰囲気は良かったと思います。 選手達も別に手を抜いているという感じは一切無かったです。 審判の方も敢えて何かを言わなければならないような事はなかったです。 点数が入れば嬉しい人達には、5ゴールは悪くないでしょう。 柱谷監督は気合入っていたと思います。どっちも在籍した事ありますからね。 でもね。 選手にとってみれば、特別でもなんでもなく、久しぶりに対戦する相手という程度。 だいたい前回対戦時に出ていた選手がどれだけ残っているの? J2から上がったチームが、J1チームを食っていきたい!という程度。 どうしてもこいつらには勝ちたい。 殺してでも負けられない。というまでの気概は感じられませんでした。 まわりやメディアが勝手に騒いで?いるだけのクラシコ。 形だけのクラシコ。 「いつかクラシコという伝統の一戦になるように…」なんてのが 解説や取材された元選手たちは言っていたようですが。 まさにそうだと思います。 いつかは、伝統の一戦と誰もが認めるような試合になって欲しいです。 ただ、現状はそういう冠をつけるのはとても恥ずかしいような気がします。 別に形から入るのも悪くは無いです。 ただ、言い切ってしまうには、胸を張って人には言えません。 ついでに、今に限って言えば、浦和や鹿島に笑われても言い返せません。 マリノスが関わってないので、多摩川の件は放置しますけど、 言葉でも習慣でも上っ面しか取り入れないから、 傍から見ると恐ろしく恥ずかしいものが多いと思います。 もっとクラシックという言葉の意味に敬意を持って接するべきではないかと思います。 孫くらいの世代になって、そんな雰囲気になっていれば、御の字、ですね。
posted by gunnershigh |12:32 |
日本 |
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