2008年08月21日

蒼い太陽の消失

少々素朴でお人好し。
日本をそう称したドナドーニ前イタリア代表監督。
※参考ページは、日刊イトイ新聞です。

昨夜のウルグアイとの試合を見たら、なんて言うのでしょう。
昨日8月20日は、国際Aマッチデー。世界各地で試合が行われました。
そして、そっちの試合は、寝落ちしたので、いつかのWebで。

ウルグアイ戦の感想を述べるなら、
王将の餃子(2人前)はおいしいぞ。以上です。
見識系美男子ブログや良識系ブログにあとは、お任せします。

さて、前述のドナドーニさんも、ユーロ2008にて、つまらない。
現実的で、非商業的。魅せ方が足りない。退屈。
巷では、ネガディブな言葉が飛び交いました。
なんと素朴でお人好しな日本人にまで心配される始末。
ついには、ACミランの中心で世界を掴み掛かった男は、
退路を絶たれた後に、舞台から降りる事を命じられました。

そこで、戻ってきたのが優勝請負人、マルチェロ・リッピ。さんです。
試合中に、ガッツーゾにのど輪をされた事でも有名ですね。

■代表監督の座を降りたのは愚かな判断だった
記事はこちら。

先日、どこかのブログか記事で、
イタリアの守備意識は、もはや国としてのカラーであり、
別段特別なトレーニングをせずとも、身につく土壌になっている。
なんてのを読みました。

リンク先の記事によると、リッピさんもドイツに向けた時期は、ゼロスタートでしたが、
今は後押しするだけで可という状態だそうです。

オフェスンスはまずディフェンスからとは、諦めの悪い三井寿も言ってますが、
そのスタイルに、アタックの要素もふんだんに取り入れた、ドイツW杯。特に予選。
本戦は、そうそう上手い事行きませんでしたが。

なんだかベースがあると楽しいですな。
たしかに、すっぴんで可愛ければ、べっぴんでも可愛いのです。
そうすると、でらべっぴんに…、ではなく。
すっぴんで可愛ければ、直ちゃんメイクで完璧なのです。
小悪魔っキーメイクやえびちゃんはそんなに(以下個人的趣向

さて、ドナドーニさんが去っても、リッピ。
どこぞではトラップが、そこの本土では、カペッロさんが…
可愛いと選択肢が広がりますな。夢も希望も。試合内容は現実的でも。
そんなリッピさんも総勢50余名も招集し、あれこれ試しました。
イタリアも1日にしてならず。モテモテの道も1歩から。

それにひきかえ、シンデレラを夢見る灰かむり日本。
徳澤直子なのか、柳原可奈子なのか…
正直、50インチのプラズマテレビでは、柳原さんは無しでした。
潮田さんがいいです。(個人の趣味

でも、見た目的にNGでもネタが面白ければ、超時空女芸人になれます。
清水ミチコさんや友近さんも素晴らしいですな。

まぁいつもの結論ですな。自分の武器をどこにするのか。
ここを分からん事には決めない事には、灰かむりのままなのです。
でも、直ちゃんが、カリスマ店員のネタをやってもあんまりです。
柳原さんが、Cancamに出ても、色物雑誌になってしまいます。

お肌にあった、お化粧を。
スタイルにあった、洋服を。

岡田監督達には、ジャージをスーツに変える以上の思索を
して欲しいですね。
犬飼さんのインタビューもイケテマセンデシタ。

でもね、露出度を上げればいいってものでもないのですよ!そこの女子!
お化粧には凹凸にあわせた、ベースメイクは当然必須なのです。

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posted by gunnershigh |10:00 | 蒼い太陽 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

蒼い太陽の退屈

Ciao tutti!!!

退屈でどうもすみませんが、勝手にはじめた、蒼い太陽シリーズ。
残り8話の予定です。しかも不定期、思いつき。
コメントが付かなくても走ります。ゴールは見えておりません。
ただのイタリアの話で終わるやもしれませぬ。

~ルールは破る為にある!?~

桃園の誓いならぬ、地下仲(仮)の誓い?の義姉弟のF姉が、
誓いは破るためにあるなんておっしゃっていました。

ルールを従順に守りたがる日本は過去のような気がしますが、
日本のサッカーの代表に関しては健在のようです。

かつて、トルシエさんが日本人が赤信号で渡らないのは判断力がないからだ。
なんて言ってました。
私の知っている関西圏出身者は大抵渡るのは秘密の話で。
ちなみに、JALのパイロットの面接(記念受験)で短所は?と聞かれ、
「田舎出身なので、安全な時は赤信号を守らない事です。」と言って、
ワタクシは不採用の通知をもらった事もあります。

ルールを破るにもルール?があります。

殺人予告しちゃダメなのに、書き込んじゃうのは判断力がないのでしょう。
あれはちっとも破っていいルールじゃありませんから、お間違え無く。

■ナイフを持ってグラウンドへ!
http://www.soccerstriker.net/html/worldsoccer/m_inoue/wsb_04thu_m_ino_071005.html
来期はイタリアセリエのC~Eのクラブでプレー予定の井上さんのブログです。

その中のまたまた抜粋(要はパクリ)


・戦術として、相手との駆け引きとしてこのファールが使われるのです。

『ファールをもらって、相手を退場にさせるのは確かに戦術的にいいことだ。
でも、相手選手の誰かにファールをやり返さなければお前のことをみんな狙ってくるぞ。
それに、お前が相手選手の一人にファールを仕返すことによって相手は、お前を見る目が変わる。
いい意味でも悪い意味でも、要注意人物となるのだ。
なぜなら、あからさまに汚いファールをしてはお前が退場することもあるし、
審判からの目がチームにとって不利になりかねない。
そこを相手は狙って、ドリブルでファールを探しにお前のところに突っ込んでくる。
でも、やり返すことによってお前との距離を取りたがる弱気なDFもいる。
何気ないファールをすることが大事だ、相手を苛立たせるようなやつを』

・ナイフを持ってはグラウンドに入れないが、
 必要なときには相手の足にナイフ(ファール)をしろということなのである。


本文中にも書いてありますが、1つのファウルに対しても駆け引きをしています。
しかも結構陰険。気色悪いと評判のワタクシには好ましいです。

何でも無いような時に、とんでもないようなファウルをすれば、
相手もそうですし、自身の選手生命を失う事になってしまいます。
勿論、そんな事はダメです。
それ位なら、何でもないような事が幸せになります。

現役時の倒されてもスクっと立上り平然とプレーする中田ひで選手は壮観でした。
でも、キレイ事だけでは勝てないんですよね。
そりゃ、相手を買収したり、審判を買収したりというのは、無いですが。
そんな小賢しいDFを2,3人ぶら下げても突撃した、重戦車ビエリは大好きです。

必要悪とでも言うのでしょうか。
福西選手や鹿の選手は上手いような気がします。

マリノスは、そこらへんには高潔すぎるきらいがあると思います。
ガナーズは、最近は蝶のように舞い、蜂のように刺すがモットーですから…

でもね、太陽の子マルコ・ファンバステン(元オランダ代表監督)は、
そのイタリアでうんざりして引退した説が濃厚ですし、
選手生命が不当にも削られた方もいるのでしょうから、これが是だ、とは言いません。

でも、時には試合を壊すというのも必要だと思います。
選手を壊すのは、絶対ダメ、繰り返しますが。

ルールを破れば、ペナルティがあります。
つまり、その罰則を受ければチャラなのです。(内容によりますが)
高潔さの為に敗北を選ぶか、罰を受けても勝利に繋げるか。
下部リーグでも採点されるカルチョ。
負ければ、マスコミからアイアンメイデンの刑が待っています。

倒れ込んで、相手の速攻を止めてもよし、
ちょっと突っ掛けて、カウンターを止めるもよし。

猿真似程度でいいから、日本も真似するのもいいと思うのですが。
そんな時も生真面目にルールを破るのでしょうかね。
小賢しくてもなんでもいい、勝つために真剣に、必死に考えた事であれば、
ワタクシは評価します。

お目汚しをしたので、目の保養にとても美人な写真を…

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posted by gunnershigh |18:12 | 蒼い太陽 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

蒼い太陽の溜息

みなさん、アニョハセヨ。
不適切と報告された噂のある当ブログですが、
今日も元気に更新中です。


昼飯前の小言をひとつ。
なんだか誰もかしこも、つまらないと大評判ですね。

オランダファンのワタクシの友人達もまだ言ってきます。

某クラブ以上のクラブのご意見番のコメントも引用して、

「美しく敗れる事を恥と思うな、 無様に勝つことを恥と思え」 

無様に負けたじゃねーか、と。いやあ随分心無い言葉。


本当に彼らは、無様に負けたのか?


■オランダの歴史?

オランダサッカーの強さの秘密は、小国オランダの知恵の中から生まれた。
オランダの国土は九州程度の広さで、人口は約1500万人である。
「神は世界を造ったが、オランダはオランダ人が造った」と言われているように、
オランダでは国土の四分の一が海面下にある。
オランダ人は、土地を干拓し、堤防を造り、自らの手で新しい国土を開拓してきた。
こうしたオランダの地理的・風土的環境が、
通商と航海を中心としたオランダ市民社会を形成し、独立心が強く、進取の気質に富み、
しかも国際感覚豊かなオランダ市民を育てた。 (下記より引用)


■イタリアの歴史?

イタリアの守備の強さは歴史の中にある。都市国家で発達したイタリアでは、
サッカーは国家同士の代理戦争だった。戦争だから大事なのは勝利だけ。
内容などは問われない。しっかりと自分の国を守り、素早く攻めに出る。
それが、堅守速攻を生んだ。「もっとも美しいのは0-0」が、イタリアの美学。
歴史の中で培ってきたスタイルは、そう簡単には崩れない。(下記より引用)


ワタクシのとって都合の良いものをあくまで抜粋しただけで、
本当の積み上げは別の部分であったかもしれません。

に、しても。
通商に必要なのは、過程。ですよね?いかに互いのwin-winを生むか。
一方の侵略的交渉は、後の関係に破綻を生みます。
戦争に必要なものは、結果。でしょう?勝てば官軍。負ければ属国。

詰まるところ、
楽しめたんだから、また応援しに来てよ、と、大男。
90分の退屈よりも、夜明けまでの勝利の美酒を楽しもうよ、と、伊達男。


全てのイタリア男を知っているわけではないが、
あの陽気な男達は、なぜ苦虫を潰したようなサッカーの伝統に徹しているのか。
なんだか見えてきた気がしませんか?しませんね。えーそうでしょう。


ワタクシにとっては、先日の彼らは、時勢にとらわれず、己の信念を貫いた、と。
そりゃ、トニのゴールや、ブフォンにPK4人目までは止めて欲しかったですが。

そんな事も知らずに、やれつまらない、やれ退屈だ。
我慢に耐えに耐えた後の悦楽を知らない人には、分からんでしょう。

アッズーリの特徴はご存知ですよね?

叩くほど やる気がおこる 伊達男

そりゃね、徹頭徹尾悦楽と狂喜の渦に満たせる『エリートセ(略)』の著者のように
出来たら、最高ですよ。

でもね、みんなまず、自分に出来る事から始まっていくのです。
己を知り、相手を知る。爪は深爪になるほど切って… ん?

アフターケアもしっかりしているからイタリア人はモテるんです。
これは、国籍関係ないか…




あくまで参考。

イタリアV生んだ美学「0-0」
http://germany2006.nikkansports.com/column/ogishima/ogishima-top.html

自著自讃 『オランダサッカー 強さの秘密』
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/oranda_soccer.html

posted by gunnershigh |10:50 | 蒼い太陽 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

蒼い太陽の憂鬱

スペインの代表を応援しているみなさん、
おめでとうございます。

俺はカタラン人やからとか言っている人はいいです。
アデバヨールを買うのなら、一括払いでお願いします。
金無いくせに。早く、アンリの移籍金払え!

さて、ワタクシの友人からとてつもなく眠くなると大絶賛であった、
昨夜の準々決勝の試合ですが、

蒼い太陽(老獪) vs 赤い無敵艦隊(よく沈む)

後半早々には、PK戦が見える試合運びでしたね。
プジョルの足が攣れば、1点。しかしそんな事はなく。
高さに弱すぎる船底を、カシージャスと言う一枚の床が
まさに岩の如く、凌ぎ切りました。
あとは、イエローサブマリンの碇がよかったですね。

イタリア左サイドの問題児対決が気になりましたが、
どちらもチームプレーに徹してましたね。


ピルロとガッツ不在は、思った以上に影響は薄かったですが、
後半ピルロの起点は欲しかったですね。

ザンブロッタがやたら目立たなかった点では、
イタリアのペース。

スタンドには水着やへそ出しのおねーさんが多く、
結構暑かったのでしょう。

艦隊がバテて、得点という浅い読みは当たりませんでした。

5人目のキッカーがうちの宝だった時に、
「セスク、決めちまえ!」と言っていた自分に、笑いました。

アーセナルは大好きです(はあと)


スタンドでは、ジダンとうちのボスことベンゲルさんもいましたが、
アルシャビンに次いで誰に目をつけたのでしょうか?

アクィラーニ?ビジャ?
シルバは男前なのでファン層拡大には役立ちそうですね。

PK戦の前に、シャビがみんなに声を掛けていましたね。
ああいう素晴らしい人材が和を乱すことなくせっせと働いているから、
ライカールト政権はここまで伸びたと感謝すべきでしょう。

弁解はしようにもって結果でしたね。

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posted by gunnershigh |08:46 | 蒼い太陽 | コメント(9) | トラックバック(1)
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