2008年05月05日
神と笑いを持つ男。
god Jens, mad Jens. 彼との最初の出会いは、なんて嫌なおっさん。 安物のデジカメが気に入らなかったのか、 ファインダーの先には、ケツ。 ずーーーーっと、ケツ。 試合開始の1時間前、ピッチでただ1人アップをする彼。 名前も分からずに撮ろうとしていたワタクシもあれだが、 サービス精神はない。とその10分後まで思った。 サーカスではないのだから、アップ中に手を振っているわけには行かない。 わざわざファンの傍でアップをしていた、自身の不埒さが蘇る。 雰囲気のあるデカイおっさんだと思ったわけですよ。 やたらとイケメンで。まさか、レーマンなわけないよな、と。 だって、2chの風の中ではお笑いの神様じゃないですか! で、そばにいた子連れのおじ様に彼の名前を聞いてみると、 「Jens Lehmann」 今をときめく正GKの顔と名前が一致しなかった事をそのおじ様、連れのお子さん、 そして彼に、を込めて、ひたすら謝った。 「レーマン!!(あいむそーりぃ)」再びピッチのそばへ駆け寄る。 いや、貴方がそんなに男前だったとは・・・ もしかしたら、ケツの写真ばかりでキチガイと思われたかもしれない。 その試合では1失点をしたものの、スティービーの死を予感させるシュートにも 果敢にも飛び込み、前日に観たチェフなんかよりも断然惚れ込んでしまった。 お笑いの人がカラオケ上手いとそのギャップで惹かれる女子の心境だ。 ちょうどその年には、CLにて無失点記録を作り上げたりしていたり。 彼の最良のシーズンだったと思われます。 メモが1億5000万で落札されたり。 アルムニアを公然と貶したり、フレブに対応が難しいと言われたり、 ベンゲルさんの隣の家に住んでるからスタメンとか心無い事を言われたり。 それでも、子供がロンドンに残りたいって言うから、 戦うおとうさんは、今シーズンも在籍しておりました。 そんな彼も昨日のエバートン戦が最後とか・・・ ボス曰く、今年の夏に99%ここを去る事になるでしょう。 若林、ブッフォンとワタクシの2強時代を一瞬で統一してしまった彼。 性格や代表でのキャリアもあるでしょうし、今のままでなら在籍を伸ばすのは 酷な話でしょう。 わがままが通るなら、引退するまで腕白でガナーズにいて欲しい。 次のクラブでも、時々のどうでもいいファンブルと どうでもよくないスーパーセーブで、ファンの心を鷲掴みにして下さいな。 もう、ポーランドのイケメンスキーの覚醒に期待するしかないんかなぁ・・・ そして例のフランスの濃い顔の件もそろそろ触れなければいけないのかな・・・
posted by gunnershigh |10:45 |
アーセナル |
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この記事に対するコメント一覧
神と笑いを持つ男。
あれだけアルムニア批判をくり返していたレーマンが、エミレーツであたたかい拍手を受けていたのが実に印象的でした。
ベンゲルも彼に対して惜別のコメントを残していましたし。
彼のプレイは生で見ると敬意をはらいたくなるものだったのでしょうね。
posted by 由比彰紀 | 2008-05-05 23:51
神と笑いを持つ男。
>>由比 様
チームメイトの批判ってのは全くよろしくないですけど、
3年前にもやっていた事だし、
誰に対しても一貫した態度というのが私は好感です。
相当な負けず嫌いですからね。
カーンともやりあったし、彼は常に自分の定位置を
確保する為に戦っているのだな、と。
私の中では永遠のSGGKです。
posted by 管理人 | 2008-05-06 03:39



