2008年02月26日
人生とはこんなもの?
オスカー片手に人生を喜ぶ女優。 誕生日を病床で迎えるストライカー。 女の子にフラれて落ち込むサラリーマン。 人生とは様々である。 確かに、明日の生死を案じる必要がないのだから、 どれもとても幸せな事だと思う。 だからこそ、毎週末は食事の事よりも、 フットボールに興じる事が出来るし、 だからこそ、仕事中にこんな事を考える事も出来る。 とにかく、久しぶりに動揺しています。 久しぶりに見たプリキュアが いつの間にかタイトルが変わっていたのも気づかなかったくらいに。 オシムさんの時も真っ暗になった。 もしかしたら、自分が老けただけなのかもしれない。 でも、とりあえず。 ドゥドゥの蹴られた瞬間を見た時、 真っ暗になった。 テイラーへの怒りというよりは、なぜ?なんで?ドゥドゥに起こるの? 彼が運び出させるまでの約10分間。それだけが駆け巡った。 もう時間も経ってしまったし、今や色んなサイトで、 手術の成功、謝罪の話、似たようなことをしてしまったドゥドゥの過去の話、 それもあって得点王の原動力になった話。怪我をさせた選手に今度は励まされた話。 今は家族共々そっとしておいて欲しい話。 ミランがにくい事をWeb上でしている話。 似たような怪我で復帰した奇跡の選手もいるし、 出来てもパフォーマンスは落ちてしまった選手の話など沢山転がっている。 昨シーズン、クロアチアのリーグ得点王で、今期からガナーズに移籍した クロアチア国籍のストライカー。ダ・シルバと言えば分かるかもしれない。 クロアチアの爆撃機。 プレミアのキーパーにとって昨シーズンは最悪なシーズンだった。 チェフがハントによって頭蓋骨に損傷を受け、ギブンも内臓に激しいダメージを受けた。 過去にはシアラーも引退間近に、ハードタックルで悲しくキャリアに幕を閉じた。 引退試合もまともに出られないほどの怪我だ。 国は違うけど、太陽の子ファン・バステンだって、 削りつづけられる怪我にまみれたキャリアに嫌気がさして引退した。 歩いてる人間同士がぶつかるだけで、相当痛い。 それが何にせよ、真剣と真剣のぶつかりだから衝撃は相当だろうというのは、 物理の授業を受けたことがなくたって想像は容易だ。 フットボールには怪我がつきものである。 特にプレミアリーグは、ハードな接触は避けては通れない。で、片付けたくは無い。 でも、事実であったりする。 であるならば、意図的であったり、恣意的なチャージでの怪我はなくなって欲しい。 こんなに悲しくなるとは思わなかったから。 術後に、本人が色々語っていましたが、その中で、 「人生とはこんなものさ。」 まずは、一緒に勝利を祝えるように。 次にピッチで勝利を作り出せるように。 その後に、また同じ台詞を彼の口から聞いてみたい。 待っています。
posted by gunnershigh |11:39 |
アーセナル |
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人生とはこんなもの?
自分も、当時応援していた選手が試合中に福西に膝の裏を蹴られ、膝の靭帯を断裂してしまった際には辛かったですね。
posted by F | 2008-02-26 12:57
人生とはこんなもの?
>>F さん
ただでさえ短いキャリアなのに、
不慮の事故で輝きの時間を削られると言うのは
ファンとしては一番嫌ですよね。
posted by 管理人 | 2008-02-27 08:48



