2008年07月25日

ジウベルトの旅立ち。

背中で語る闘うお父さん。

ここの魁!変態塾塾生筆頭の前髪にーさんと同い年なのですが、
父のように寛大で、頼りになる選手がガナーズにいました。

『Mr.Reliable』
そう、まさに歩く信頼。

フラミニとは扱いが違いました。

farewell Gilberto 
公式ページのジウベルト特集の1つですな。写真で振り返る編。

6年間一生懸命尽くしてくれてありがとうということで移籍金は約2億円。
フレブはジウベルトの12人分働かないと、ね。

去り際、別れ際に一番、人の感情は顕著になります。
あ、この人名残惜しそうだな、と思ったらさっさと帰りましょう。
勿論、数日以内に会う約束はしておきましょう。
今生の別れのように、改札でグダグダいちゃいちゃするのはダメです。
抑制された感情は、焦らして爆発させた時が凄いのです。

それはさておき、今夏胸を痛めたグーナーが多いのは、
ジウベルトとレーマンの移籍でしょう。

彼が文句を言った所を記事で見たことがありません。さすが信頼と実績のジウベルト。

上のリンク先には、写真がいくつか並べてあるのですが、
特に気にしないで振り返ってみましょう。


思い出のアルバム  替歌:gunnershigh


いつのことだか 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない

春のことです 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
アンフィールドで レッズをボコった
きれいなパスも 冴えていた

夏のことです 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
一度も負けずに リーグを優勝
世界最強 アーセナル

秋のことです 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
マンドリン片手に バチスタとパーティ
ブラジルパワーで 下支え

冬のことです 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
アンリの代わりに キャプテンで活躍
ベンゲルのおじさん 笑ってた

冬のことです 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
チャンピオンズで 無失点記録
レアルとの試合 泣きました

一年じゅうを 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
マンドリン弾いたり 若手を率いたり
いままで6年間 ありがとう


まぁもうグデグデですが、
引退するまでいてほしかったなぁ、と。

そういうクラブではない事をもう少し学ばないと行けませんな、と。

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posted by gunnershigh | 14:02 | アーセナル | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年07月24日

さいかいしました。

ようこそ、お越しくださいましてありがとうございます。

当ブログもスポナビさんのリニューアルの荒波に先駆け、
リニューアル致しました。
『急にボールは来ないで!』→『急にボールは来ないで。』

画数が1画減るとどうなんでしょうね。
ちょっとサイトで調べてみましたが、面白くないので割愛。
まさに察知力。

そうです。察知力探しの旅に出ておりました。
このお酒は、3杯目がポイントだなとか、この料理と併せれば、
飲むペースがあがるなとか、ちょっと不埒な察知力。
ちゃんと0時前に緑のかぼちゃの馬車(山手線)に送るのも察知力。

もうわかりましたよね?
別に面白くもなんともなっておりませぬ。
先に謝ってしまえば、許されるのではないか的察知力。

とりあえず、さいかいしてしまったんです。
ブログを休止とか言って早々に。
こちらの常連枠に入ってらっしゃる方ですな。
いはやはびっくり、おどろきももの木でした。
そこには、気付けば超絶時空総長の姉御もいました。
ネットの世界も広いようで狭かったです。
はなむけのエントリーも書いていただいたり感謝感激雨嵐でした。
本当に感謝ですぞ。なので、消すと言いましたが、消せませんでした。
もったいないお化けに脅されたのですな。

それでもバルサンへ行ってしまったフレブの様に、
ひっそりした所がいいやと思い、アメブロやlivedoorやはてな等、
ちょこちょこ移籍してみました。

結論:勝手知ったるわが家かな、と。

クライフさんみたいにうるさい人がいないとつまらんのです。
エロい人はそれがわからんのです。

ちなみに、メヒコの新鋭ベラもローンから戻り、ベンゲルさんと再会。
シュツットガルトとプレマッチがあるので、レーマンと誰かが再会。
マリノスは最下位まで、あと2つ。
先日の鹿討伐戦@日スタは、悲しさ吹き荒れる試合でした。


何ここの管理人、中二病で、人間的にあれで、バツ1なんじゃないの?
なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

まだ係争中なのでバツ0.5位ですが、
きっと思った事は事実なのです。

そんなこんなではありますが、
アーセナルとマリノスを果てしなく応援しつつ、
代表を見たり、マッコリ飲んだり、飲ませつつ、

のらりくらりとやって参りたいと思います。

次回予告 『さよならジウベルトお父さんの巻』
手



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posted by gunnershigh | 12:38 | 雑記 | コメント(15) | トラックバック(0)
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2008年07月17日

わたしにはスタートだったの あなたにはゴールでも

なんとも悲しいお知らせです。

なので、ちょいとだけ。


何も出来なくて 夏
何も出来なくて 鬱


新戦力が加入しても、要が出てしまう。

軽いとか言われたり、球離れが悪いとか、
シュート打たないとか、ロンドンはうるさいとか、
レアルに行きたいと言っていたりとか。
代理人がでしゃばりだったり、


とりあえずワタクシは好きでした。
スパイスボーイズ2人目離脱。

ACミランにバルセロナに。
いやはや大人気な中盤ですな。



あの後姿は忘れません。
もちろん、数々の勇姿も。

I wish Alex the best of luck for the future.



20080717-06.jpg



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posted by gunnershigh | 09:18 | アーセナル | コメント(13) | トラックバック(0)
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2008年06月25日

察知力を失ったあの人について

ちょっと師匠と地下仲(仮)のみなさんには、
お騒がせいたして申し訳ございませぬ。

先程覗き見しましたが、文字ではさほど感動しない自分が、
ちょっと視界が梅雨模様です。東京は夜から雨なのですが。

銀河よりも広く、マリアナ海溝より深いご見識。
やはり弟子入りはよかったと思っておる次第です。

どうも真面目に書くのが苦手でして、脱線はお許し下れ。
昨晩から数回書き直してこれなのは、ホントの話。

迷いがあり、未練たらたらであれなのですが。

コメント欄を閉じたのは、辛口コメントが怖いよぉ、もうギザギザハートだよぉ、
という訳ではございませぬ。

閉鎖と書いたら、きっと暖かいご支援のコメントが
書き込まれるのではないか(笑)と思った次第です。
勘違い甚だしいですな。まさに厚顔。
ついでに消そうと思う場所に、またさらに書き込み頂くのも
申し訳ないと思ったのもあります。
書き込まれるのが前提と言うのも、まさに無恥。

しかし、お下品上等ブログと申し上げた割には、
基本的に暖かく、そして沢山の事を教えていただきました。
一番当初のエントリーの、
『サッカー好きに叩かれつつ、見聞を広めたいと思い。』は毎時達成されました。
サッカー以外の事も学びました。

ですが、なぜ閉鎖を思い立ったかと申し上げますと、

お別れエントリーなのにあれですが、このブログの密かなテーマは、
サッカーを通して社会を見、社会を通してサッカーを観る事でした。
サッカーは社会を映す鏡。国のサッカーが弱いのは、皆さんが弱いからなのです。
勿論、私も。当然、例外もありますが。
「サッカー好きは、現実とサッカーを違う次元で捉えている人が多い。」と言われ。
そんな事はあるまいとも思い、色々探しておりましたら、
非常に面白い師匠のブログもあり、別のところでは、不見識と戦うのもあり、
スポナビ+に場所を私も借りる事に至りました。

そんな動機ですから、サッカーに関する不見識は教えてもらえばいいという
安直な考えでございました。
ただ、社会を見ていく目というもの、命や大切な人に関わる事に関しては、
自分なりに誠実であろうと思っておりました。

そして、前回のエントリーの話に至るのですが、
何も想像をせずに書いてしまいました。そこまではまぁいいのです、が。

幸いにもご指摘を頂いたのですが、
その際に何を指しているのかがしばらくさっぱり分かりませんでした。

やっと核心に至ります。

「あれ?想像力が鈍っているな。」と。察知力とも申しましょうか。

想像と言うものは、判断の集合体で、その想像が昇華した時に創造は生まれると思います。
つまりその想像が鈍ると言う事は、判断が衰えてきている。いわんや創造も。

何を大仰にとも思いますが、
先にも申し上げたように、命や大切な人に関わる事に関しては誠実にと思っておりました。
秋葉原にいるみなさんは、99.99%は他人ですが、自分が行く時には、
99.99%の他人がいるからこそ楽しめるのもあります。関係者ではありませんが乙ですな。

まぁ簡単にいうと自分の最低限のルールを破ってしまって、
どうにもガッカリしてしまった次第です。

「最低だな、俺って」、という事です。はい。


嬉しい事に、人生はやり直しは出来ませんが、出直すことは出来ます。よね?
そうであって欲しいです。

と言うわけで、自分については結構分かっているつもりなので、
『察知力』探しの旅に出たいと思います。

今まで、延べ30万アクセスを超える皆様(うち1割はきっと自分)にお越し頂きまして、
誠にありがとうございました。

リフでき師匠を筆頭に、地下仲(仮)の皆々様、通りすがりの方、たまに来る方、
偶然来た方、短い間でしたが、ありがとうございました。

新装開店時にはお花を頂けるとの事でしたので、まさに売れっ子キャバ嬢の気分です。

いつの事になるかは分かりませぬ。今、実はこっそりと…と、言う事はありませぬ。
なんだかオオゴトになってしまいましたので、
自分なりにオオゲサに便乗してしまいました。

スポーツナビ事務局の方は寛大でしょうから、
お別れの挨拶はスポーツとは関係なくてもよろしいですよね?


では、ありがとうございました。

いつかの偶然に、お会いできたらと思います。

再見  gunnershigh

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posted by gunnershigh | 10:21 | 雑記 | コメント(28) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

蒼い太陽の退屈

Ciao tutti!!!

退屈でどうもすみませんが、勝手にはじめた、蒼い太陽シリーズ。
残り8話の予定です。しかも不定期、思いつき。
コメントが付かなくても走ります。ゴールは見えておりません。
ただのイタリアの話で終わるやもしれませぬ。

~ルールは破る為にある!?~

桃園の誓いならぬ、地下仲(仮)の誓い?の義姉弟のF姉が、
誓いは破るためにあるなんておっしゃっていました。

ルールを従順に守りたがる日本は過去のような気がしますが、
日本のサッカーの代表に関しては健在のようです。

かつて、トルシエさんが日本人が赤信号で渡らないのは判断力がないからだ。
なんて言ってました。
私の知っている関西圏出身者は大抵渡るのは秘密の話で。
ちなみに、JALのパイロットの面接(記念受験)で短所は?と聞かれ、
「田舎出身なので、安全な時は赤信号を守らない事です。」と言って、
ワタクシは不採用の通知をもらった事もあります。

ルールを破るにもルール?があります。

殺人予告しちゃダメなのに、書き込んじゃうのは判断力がないのでしょう。
あれはちっとも破っていいルールじゃありませんから、お間違え無く。

■ナイフを持ってグラウンドへ!
http://www.soccerstriker.net/html/worldsoccer/m_inoue/wsb_04thu_m_ino_071005.html
来期はイタリアセリエのC~Eのクラブでプレー予定の井上さんのブログです。

その中のまたまた抜粋(要はパクリ)


・戦術として、相手との駆け引きとしてこのファールが使われるのです。

『ファールをもらって、相手を退場にさせるのは確かに戦術的にいいことだ。
でも、相手選手の誰かにファールをやり返さなければお前のことをみんな狙ってくるぞ。
それに、お前が相手選手の一人にファールを仕返すことによって相手は、お前を見る目が変わる。
いい意味でも悪い意味でも、要注意人物となるのだ。
なぜなら、あからさまに汚いファールをしてはお前が退場することもあるし、
審判からの目がチームにとって不利になりかねない。
そこを相手は狙って、ドリブルでファールを探しにお前のところに突っ込んでくる。
でも、やり返すことによってお前との距離を取りたがる弱気なDFもいる。
何気ないファールをすることが大事だ、相手を苛立たせるようなやつを』

・ナイフを持ってはグラウンドに入れないが、
 必要なときには相手の足にナイフ(ファール)をしろということなのである。


本文中にも書いてありますが、1つのファウルに対しても駆け引きをしています。
しかも結構陰険。気色悪いと評判のワタクシには好ましいです。

何でも無いような時に、とんでもないようなファウルをすれば、
相手もそうですし、自身の選手生命を失う事になってしまいます。
勿論、そんな事はダメです。
それ位なら、何でもないような事が幸せになります。

現役時の倒されてもスクっと立上り平然とプレーする中田ひで選手は壮観でした。
でも、キレイ事だけでは勝てないんですよね。
そりゃ、相手を買収したり、審判を買収したりというのは、無いですが。
そんな小賢しいDFを2,3人ぶら下げても突撃した、重戦車ビエリは大好きです。

必要悪とでも言うのでしょうか。
福西選手や鹿の選手は上手いような気がします。

マリノスは、そこらへんには高潔すぎるきらいがあると思います。
ガナーズは、最近は蝶のように舞い、蜂のように刺すがモットーですから…

でもね、太陽の子マルコ・ファンバステン(元オランダ代表監督)は、
そのイタリアでうんざりして引退した説が濃厚ですし、
選手生命が不当にも削られた方もいるのでしょうから、これが是だ、とは言いません。

でも、時には試合を壊すというのも必要だと思います。
選手を壊すのは、絶対ダメ、繰り返しますが。

ルールを破れば、ペナルティがあります。
つまり、その罰則を受ければチャラなのです。(内容によりますが)
高潔さの為に敗北を選ぶか、罰を受けても勝利に繋げるか。
下部リーグでも採点されるカルチョ。
負ければ、マスコミからアイアンメイデンの刑が待っています。

倒れ込んで、相手の速攻を止めてもよし、
ちょっと突っ掛けて、カウンターを止めるもよし。

猿真似程度でいいから、日本も真似するのもいいと思うのですが。
そんな時も生真面目にルールを破るのでしょうかね。
小賢しくてもなんでもいい、勝つために真剣に、必死に考えた事であれば、
ワタクシは評価します。

お目汚しをしたので、目の保養にとても美人な写真を…

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posted by gunnershigh | 18:12 | 蒼い太陽 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

蒼い太陽の溜息

みなさん、アニョハセヨ。
不適切と報告された噂のある当ブログですが、
今日も元気に更新中です。


昼飯前の小言をひとつ。
なんだか誰もかしこも、つまらないと大評判ですね。

オランダファンのワタクシの友人達もまだ言ってきます。

某クラブ以上のクラブのご意見番のコメントも引用して、

「美しく敗れる事を恥と思うな、 無様に勝つことを恥と思え」 

無様に負けたじゃねーか、と。いやあ随分心無い言葉。


本当に彼らは、無様に負けたのか?


■オランダの歴史?

オランダサッカーの強さの秘密は、小国オランダの知恵の中から生まれた。
オランダの国土は九州程度の広さで、人口は約1500万人である。
「神は世界を造ったが、オランダはオランダ人が造った」と言われているように、
オランダでは国土の四分の一が海面下にある。
オランダ人は、土地を干拓し、堤防を造り、自らの手で新しい国土を開拓してきた。
こうしたオランダの地理的・風土的環境が、
通商と航海を中心としたオランダ市民社会を形成し、独立心が強く、進取の気質に富み、
しかも国際感覚豊かなオランダ市民を育てた。 (下記より引用)


■イタリアの歴史?

イタリアの守備の強さは歴史の中にある。都市国家で発達したイタリアでは、
サッカーは国家同士の代理戦争だった。戦争だから大事なのは勝利だけ。
内容などは問われない。しっかりと自分の国を守り、素早く攻めに出る。
それが、堅守速攻を生んだ。「もっとも美しいのは0-0」が、イタリアの美学。
歴史の中で培ってきたスタイルは、そう簡単には崩れない。(下記より引用)


ワタクシのとって都合の良いものをあくまで抜粋しただけで、
本当の積み上げは別の部分であったかもしれません。

に、しても。
通商に必要なのは、過程。ですよね?いかに互いのwin-winを生むか。
一方の侵略的交渉は、後の関係に破綻を生みます。
戦争に必要なものは、結果。でしょう?勝てば官軍。負ければ属国。

詰まるところ、
楽しめたんだから、また応援しに来てよ、と、大男。
90分の退屈よりも、夜明けまでの勝利の美酒を楽しもうよ、と、伊達男。


全てのイタリア男を知っているわけではないが、
あの陽気な男達は、なぜ苦虫を潰したようなサッカーの伝統に徹しているのか。
なんだか見えてきた気がしませんか?しませんね。えーそうでしょう。


ワタクシにとっては、先日の彼らは、時勢にとらわれず、己の信念を貫いた、と。
そりゃ、トニのゴールや、ブフォンにPK4人目までは止めて欲しかったですが。

そんな事も知らずに、やれつまらない、やれ退屈だ。
我慢に耐えに耐えた後の悦楽を知らない人には、分からんでしょう。

アッズーリの特徴はご存知ですよね?

叩くほど やる気がおこる 伊達男

そりゃね、徹頭徹尾悦楽と狂喜の渦に満たせる『エリートセ(略)』の著者のように
出来たら、最高ですよ。

でもね、みんなまず、自分に出来る事から始まっていくのです。
己を知り、相手を知る。爪は深爪になるほど切って… ん?

アフターケアもしっかりしているからイタリア人はモテるんです。
これは、国籍関係ないか…




あくまで参考。

イタリアV生んだ美学「0-0」
http://germany2006.nikkansports.com/column/ogishima/ogishima-top.html

自著自讃 『オランダサッカー 強さの秘密』
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/oranda_soccer.html

posted by gunnershigh | 10:50 | 蒼い太陽 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

水本君の転職について

東京は曇り空です。
蒼い太陽も沈み、太陽も雲に遮られ、コメント欄は辛口です。
「1週間、頑張って下さいね(はあと)」なメールが身に沁みます。

まぁ恐ろしいほど気色の悪い文章とか書かれると、
常々コメントを下さる方に申し訳ないな、と。

なので、

『気色の悪さとつまらないのは、僕の趣味であり、特技という感じ』

と言う事にしておきます。

言い訳ついでに、師匠の文体はあまり意識しないつもりなのですが、
全エントリーを2周以上読んでいる身としては、難しいですね。
半分くらいは、3周以上読んでます。

村上春樹の作品にデビューした高校生の様ですね。
あの頃は、『僕』という一人称が流行ったものです。

さて、師匠といえば、現在休職兼求職中?です。
アーセナルの主力の様に引く手数多だそうです。いいですね。

ワタクシは、転職を1回だけしたことがあります。
残念ながら給料は下がって、休みが更に減った季節もありました。
今は、絵に書いた公務員の様に5時半で帰ったり、土日が丸々休みだったり、
ぬくぬくとしています。サボって、ブログを書いていても問題なしです。
いそっちのページには、職場ではフィルターが掛かっていますが。

マリノスの金満オーナーへの道は遠のいている気がしますが、
それなりに楽しくやっております。

さておき、先日、友人に勧められた本を読んだのですが、その中に、

ラーメン屋さんの好みは、色んなお店に行って出来上がるクセに、
1社しか入っていないのに、なんで適職が分かろうか?

なんて事が載っていました。

たしかに、色々な女性と付き合って、フラれてはじめて
好きなタイプは見えてきますね。見えたところでフラれるのは残念な話で。
結果ツンデレタイプが最上に萌えると分かった時は、今朝並にガッカリでした。


先日、大阪の選手が京都へ入団しましたね。出場機会を求めて、だそうです。

どうも否定的な見方が多いですけれども、
似たような展開で今冬にディアラがアーセナルからポンペイへ移籍しました。

代表に名を連ねている俺は、試合に出て当然と思っていたそうです。(意訳)

サッカー選手は、労働寿命は短いので、ベンチを温める仕事は受け入れがたいです。
どこに行っても出られないのであればともかく、出られるならば可能性を試したいのも
真情でしょう。
出られたって、給料と30以上の複数年契約がある方が魅力的な時もあります。

ましてや、水本選手。あのオシム監督に褒められ、A代表に呼ばれたり、
北京五輪の代表チームでは、キャプテン。
田中祐介選手は成長しています。焦る気持ちは確実にあるでしょう。

日本のクラブも少しずつ色が出てきたのかな、と。
どこかで主力でも他で主力とはならなくなってきた、と。

そう言った意味では、京都でのスタメンは確実なのかさっぱりですが、
好意的に見る人が少ない現状では、
この背水の陣を駆け抜けて欲しいですね。

元から京都にいた選手は奮起するでしょうし、競争効果はあるのでしょう。

でもマリノスの乾選手がそんなことしたら冷静じゃいられませんね。
せめて、ローンにしてくれ、と。

そこらへんで、1月以上話し合って着地点が見られなかったのは、
大阪のサッカーの未来とは、水本選手の未来は、
彼には交わらないように見えたのでしょう。

彼も若いですから、今後の転職活動には経験を生かして欲しいですね。
前の職場は円滑に退職しましょうね。

水本選手に怒れるような人達が多くなると、
人事の仕事は楽になりますな。
みなさん、引継ぎはしっかりして、ちゃんと休みの日に面接受けましょうね。

posted by gunnershigh | 12:32 | 日本 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

蒼い太陽の憂鬱

スペインの代表を応援しているみなさん、
おめでとうございます。

俺はカタラン人やからとか言っている人はいいです。
アデバヨールを買うのなら、一括払いでお願いします。
金無いくせに。早く、アンリの移籍金払え!

さて、ワタクシの友人からとてつもなく眠くなると大絶賛であった、
昨夜の準々決勝の試合ですが、

蒼い太陽(老獪) vs 赤い無敵艦隊(よく沈む)

後半早々には、PK戦が見える試合運びでしたね。
プジョルの足が攣れば、1点。しかしそんな事はなく。
高さに弱すぎる船底を、カシージャスと言う一枚の床が
まさに岩の如く、凌ぎ切りました。
あとは、イエローサブマリンの碇がよかったですね。

イタリア左サイドの問題児対決が気になりましたが、
どちらもチームプレーに徹してましたね。


ピルロとガッツ不在は、思った以上に影響は薄かったですが、
後半ピルロの起点は欲しかったですね。

ザンブロッタがやたら目立たなかった点では、
イタリアのペース。

スタンドには水着やへそ出しのおねーさんが多く、
結構暑かったのでしょう。

艦隊がバテて、得点という浅い読みは当たりませんでした。

5人目のキッカーがうちの宝だった時に、
「セスク、決めちまえ!」と言っていた自分に、笑いました。

アーセナルは大好きです(はあと)


スタンドでは、ジダンとうちのボスことベンゲルさんもいましたが、
アルシャビンに次いで誰に目をつけたのでしょうか?

アクィラーニ?ビジャ?
シルバは男前なのでファン層拡大には役立ちそうですね。

PK戦の前に、シャビがみんなに声を掛けていましたね。
ああいう素晴らしい人材が和を乱すことなくせっせと働いているから、
ライカールト政権はここまで伸びたと感謝すべきでしょう。

弁解はしようにもって結果でしたね。

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posted by gunnershigh | 08:46 | 蒼い太陽 | コメント(9) | トラックバック(1)
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2008年06月20日

蒼い太陽は沈めるほう

今エントリーは、妄言満載です。

ポルトガル負けましたね。おめでとうございます。

試合前にアーセナルの元守護神レーマンがいい事を言ってました。

「ロナウド対策は出来ている。(アーセナル直伝の)」

あれ、ユナイテッド、アーセナルよりも強いよ。なんて指摘もありますが。
ロナウドはそんなに活躍してないんです。対アーセナル戦。
でも、牛肉とじゃがいもの結晶やウェールズの切り裂きジャック、
韓流ヒットマンに、スコルジーに、あいつに、こいつに…と
他にもフィニッシャーが多いのです。
特に先日幼馴染と結婚したあの人が一番厄介です。

対して、ポルトガル代表は、そこまではいないですよね。
勘ですが、レーマンの教えが浸透すればなんとかなるでしょ、と。

フットボール界で、名前がかっこいいランキングNo.1の彼も
前節では、首相と観戦。今節は、ずいぶんとキレイな彼女が応援(下の写真)。
ウォルコットの彼女の方が超好きですけど。
みなぎるやる気をボールにこめます!!

ロナウドには、苦渋を舐めて欲しいと言う、卑しい願いが達成されたのでした。



さて、我らの蒼い太陽。次節はよく沈む赤い無敵艦隊でございますが、
船底の修理が間に合ってませんね。

ニキビ王子(パンツマン)が今度こそ、点を決めるでしょう。
トニは、足がいつ攣ってしまうのか心配ですが、
ハイボールにどんどん飛び込んで行って欲しいですね。
ピルロとガッツが欠場ですが、波風立たずに外せたのはいいと思います。
少し持ち直してきた感がありますが、ベルルスコーニやガリアーニと観戦して、

「アデバヨールが買えないから、来期も君らの力が大いに必要なんだ!」

とかなんとか吹き込まれて、やる気を出して欲しいですね。

そうです、アデバヨールは売りませんよ!!(by ベンゲル)


スペインを下せば、オランダかロシアの勝者ですが、
ヒディンクはオランダの脆さを付く筈です。

それは、負けても勝っても、ドナドナさんにはいい素材に(はあと)

アッズーリは、ヒディンクには負けたくないという、
不確定要素満載の火種を持っていますから、いける。

とりあえず、叩かれれば叩かれるほど、強くなるイタリア。

ヒースローだかのイギリスの空港で、
国辱たる扱いを受けて怒りに燃えるクロアチアが危険ですが、

なんだかこのまま勝てそうに思えてきました。
不摂生な生活しているから、寝ぼけてきちゃったんですかね?


優勝した時は、燦然と輝く蒼い太陽。
~伊達男は、白のブリーフ~をお届けします。

どこのブログか忘れましたが、
本当にあれは職場で開くものではありませんな。

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posted by gunnershigh | 12:29 | 海外 | コメント(21) | トラックバック(2)
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2008年06月20日

A代表で稼いでいるうちは、日本は100年後も弱い

今は不景気です。
アメリカ神話も崩れて、オイルマネーが今は中心。

勝ったの負けたのいっているが、
『かつての経済大国』となってしまった日本。
そんな島国内で勝ち負けなんて、意味が無い。
みんな、負けていたら意味ないでしょ、と。


で、気になるブログがありました。
某予言者さんのブログです。その気になる部分は…


将来のサッカー文化や代表を担う選手達のために資金を稼ぐことも
A代表親善試合の大きな目的。

「長い将来も見据えた日本のサッカー文化を発展させるために行われている」

A代表の選手は日本サッカー界を背負って戦っている


正直、将来を背負うなら、勝つところ、闘う姿勢を見せて欲しいな。

今や、よ~~く考えなくても、お金は大事だよってのは周知。
それは、ゆとりがあってもなくてもみんな知っている。

腹が減っても戦は出来ませんが、懐が淋しくても戦は出来ません。

このA代表集金システム。
選手のキャリアとしては、A代表に名を連ねたら終わりではない。
そこでエンドロールがあがる選手もいるだろうが、
そこは、エピソードⅡのスタート地点である。

そんな大事なキャリアを築かねばならない時期に、
W杯に向けた気合の入った試合は、サウナ・蒸し風呂マッチ。
親善試合は出来レース。


そんなんだったら、中田ヒデとサニーサイドアップに頼んで、
チャリティ紛いの事して、儲ければまだいいじゃないか。

子供の将来を担う子供の為に、というのは理解できる。
でも、その大事に育てられた少年達も、
育った暁には、集金システムに取り入れられる。

ハムスターの回し車と一緒ではないのか?

お金は大事、でも貴重なA代表を浪費、酷使して稼ぐべくなのか?


日本も出所を変えればいいんですよ。
例えば、今は亡き、黒川紀章さんの様な富豪。
あの人は、金の使い先を探していたとか言われているんですから。
欧州のチームの買収計画とか。

個人投資家であれば、まぁやっかみの電話や宗教の勧誘が
とてつもなく激しく邪魔になりそうですが、
●●さんの意向で、今度の予選、2時間繰り上げなんですよ~。
なんて話は、出資者も避けたい話でしょう。

ま、金を出す以上なんらかのメリットはないとダメでしょうが。

ま、残念ながら、今の腐ったシステムでは、
そういった、富裕層の支持は得られないだろうし、
サッカー大好きな日本国民の多くは、(勿論ワタクシも)
私財を投げ打てるほどのお金持ちは少ないって事ですね。


そして行き当たった暴論。


日本代表を強くするためには、
サッカー好きな我々が、富豪になるってのはどうでしょう?

自分で書きながら、痛々しい結論だなぁ…

posted by gunnershigh | 09:47 | 日本 | コメント(13) | トラックバック(0)
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