2008年01月26日

★日本VSチリ★

つまらん試合だったな~。

細かいパスを繋げるっていう意図はわかったけど、無駄な細かいパスが多い。
あれじゃパスカットされるリスクのほうが高いね。
なぜそこにパス出したんだろ?っていう?なパスが多かった。
もっと運動量あげないとパスが繋がらないよ。

ボールの運び方にも疑問あり。

逆サイド意識したゲームをしていない。
何度もサイドチェンジを試みるようにしないとサイド攻撃が成立しないよ。

でも左足使えなかった駒野が今日は何度か左足で正確なセンタリングをあげられるようになってた。練習したんだな駒野・・・えらいぞ。





posted by gretsch |21:37 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年01月14日

藤枝東VS流経大柏★選手権決勝

さて、元日本代表監督のオシムが掲げたサッカーは「人もボールも動くサッカー」だった。これはパスでボールを動かすために人も動かなければならないということの抽象的な表現だ。

全国高校サッカー選手権大会の決勝戦は藤枝東VS流経大柏の共にパスサッカーを主体としたチーム同士の戦いになった。

しかし、両者の間にはそのパスサッカーの解釈に大きな違いがあるようだ。

藤枝東のパスサッカーはボールを持っている人間が個人プレーに走らず、意識的にパスを優先させたサッカーだったように思うが、流経大柏のパスサッカーはボールを持ってる人の周りにいる人間が常に動きながらパスを受ける準備をし、パスを引き出す動きをすることでパスの有効性が高まり、必然的にパスサッカーになっている。まるでオシムサッカーを高校生が実践しているようだ。

試合は運動量の多さで流経大柏が終始藤枝東を圧倒した。運動量が多いだけにルーズボールも柏がよく拾っていたし、ミスも少ないのでボールポゼッションも完全に柏が上回っていた。逆に藤枝東にはチャンスらしいチャンスはほとんどなかった。

流経大柏のパスが面白いように繋がる。流動的に選手が動き、そこにパスが出る。ボールも止まらなければ、選手の足も止まっていない。パス&ゴーの連続に藤枝東がボールも選手もなかなか捕まえられない。

足が止まっている状態でパスを受けるのと足が動いている状態でパスを受けるのとでは、その次のプレイに移るスピードも大きく違う。パスサッカーではパスの出し手以上に受け手が重要な役を担っているのだ。

先制点は流経大柏の村瀬が大前の作り出した決定的チャンスからゴール。今日の村瀬はゴールを決めた以上に持ち前のテクニックを活かしてあらゆる場面で活躍した。

状態が心配されたFWの上條だったが、前線で上半身を上手く使ってボールキープをし、後ろからの上がりを作ることで見事にチャンスメークの仕事を果たした。

その上條と2トップを組む大前はパスも非常に上手いがゴール前でも慌てず確実にゴールを決める選手。体は小さいが、そのすべてのプレーが正確で素晴らしい。今日も決定的なチャンスを逃さずに見事に2ゴールを決めた。

結果は0-4で、その結果通りの内容だったと思う。
「人もボールも動くサッカー」がいかに優れた戦術であるかを流経大柏がその結果で立証した大会だった。

清水エスパルスでの大前の活躍に期待しよう。







posted by gretsch |17:00 | 全国高校サッカー選手権 | トラックバック(2)
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2008年01月06日

選手権★津工業VS流経大柏

ガチガチに緊張していたのだろうか、優勝候補相手に自信を喪失してしまったのだろうか、津工業は得意のパスサッカーが成立しておらず、パスミスが非常に多く、完全に自滅していた。

終わってみれば0-6で流経大柏の圧勝に終わった。そのスコアが示す通り、一方的な試合展開で、流経大柏の流れるようなパスや個人技のサッカーが津工業を圧倒した形になった。津工業にはチャンスらしいチャンスは一度も訪れることはなく、期待された津工業の松葉もボールがなかなか前線へ回ってこない為に影を潜めてしまった。

決定力のある大前はチャンスには着実に得点を重ね、一人で4得点の大活躍。今日のプレイだけを見れば、和製メッシの形容も許される。
 早く清水エスパルスで大前の活躍を見たい。実際プロで通用するのか否か?プロでも十分大前が今のパフォーマンスを発揮できたなら代表の道が開けてもおかしくはない。

今までの高校サッカーでは何人かずば抜けた選手を目にてきた。

四日市中央を優勝に導いた小倉隆史、中西永輔、国見の三浦淳宏。武南の上野。彼ならそんなヒーローの数に入れても遜色ない。

posted by gretsch |16:48 | 全国高校サッカー選手権 | トラックバック(1)
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2008年01月06日

選手権★高川学園VS藤枝東

藤枝東が前半から試合の主導権を握り、ゴール前の素早いパス交換から河井のゴールが生まれた。

河井のスルーパスから何度か決定的なチャンスもあったが、高川学園のキーパーの好セーブもあって追加点には結びつかなかったが前半の藤枝東は攻守供に素晴らしかった。

後半は高川学園も選手交代をして運動量を増やし高川学園のボール支配が多くなったが、全くゴールの匂いすらしなかった。

ラストパスが雑ですぎて、いい形でゴール前にボールを供給できない。藤枝東の守りも良かったが、全く崩しきれていない高川の攻撃は無駄な時間の浪費でしかなかったように思う。

 サイドチェンジを何度も繰り返したり、サイドをえぐってゴール前でマイナスのパスを出せるような戦術がみられなかったので、単調な攻撃になってしまったように感じた。

あの高川学園の攻撃に対してなら藤枝東は1点あれば十分。

posted by gretsch |16:04 | 全国高校サッカー選手権 | トラックバック(0)
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2008年01月05日

高校選手権★藤枝東VS都立三鷹

都立の高校ながら、ここまで快進撃を続けている三鷹が静岡の強豪校藤枝東にどこまでやれるのか?

ディフェンシブに戦いながらカウンターで攻めれば三鷹にも勝機はあると思ったが藤枝東は三鷹にカウンターすら与えないくらいボールを支配していた。

両サイドからドリブルを仕掛けてくる藤枝東だが、三鷹の右サイドバック林は球際に非常に強くて、相手に当たり負けせずに何度も藤枝東の攻撃をブロックしていた。個人的にはこの藤枝東の左サイド攻撃対右サイド林の攻防が見もので、なかなか楽しかった。

守りが堅い三鷹だが、とうとう藤枝東にゴールが割られ、また後半にもコーナーからゴールを割られて0-2で藤枝東が勝利したが、それでも藤枝東の猛攻に2点だけで押さえた三鷹の守備には拍手したい。

決勝は流経大柏VS藤枝東か?それとも高校サッカーならではの番狂わせがあるのか?

posted by gretsch |19:05 | 全国高校サッカー選手権 | トラックバック(2)
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2008年01月05日

高校選手権★流経大柏VS東福岡

今大会優勝候補筆頭の流経大柏VS東福岡。

僕は強豪同士の試合だがどちらが勝っても不思議ではないほど拮抗した試合になると予想した。

流経大柏は2トップの一角をケガで欠き、対する東福岡も前試合でイエローをもらった10番の選手が累積イエローで欠場していた。

主戦力を欠くと実力が激減するのがサッカーだが、その穴を埋めることができるかが重要なカギになる。

こういう場合は選手層が厚いチームなら代役の活躍に期待できるのだが・・・果たしてこの両チームはどのように戦うのだろうか。

今大会の最注目選手、流経大柏のFW大前は少し2列目の左サイドの位置をこなしており、ゲームメークを任されていたようだ。

彼を見ていると、つい先日、大分から浦和レッズに移籍した梅崎にプレイスタイルが似ている。大前は背が低い(166cm)が、非常に素早く、がっしりした体つきでドリブル、パス、シュートは切れがあって正確だ。更に周りの選手を活かすのも上手い。ただしヘディングは不利なのは否めないところだが。

上條の代わりに入った2トップ代役の久場(163cm)も大前に非常に似たタイプで、大前より更に背が低いが、素早い動きで東福岡のDFをかき回していた。

両者似たタイプのFWなので対峙するDFとしては守りやすかもしれない。東福岡有利か?

前半は東福岡ペースでコーナーキックの数でも東福岡が流経大柏を圧倒した。

平均身長で勝る東福岡が空中戦で有利のはずが、なんとか流経大柏が凌いだ格好で前半を終えた。

後半は流経大柏も攻勢にでたが、細かいパス回しでスルーパスを狙うのではなく、前線へのロングボールが多く、低身長2トップの流経大柏にはなかなかボールが渡らない。

久場は予想以上に前線で活躍していて良かったけど、大前に組ませるならロングボールが拾えるような、前線で体を張れるパワーのあるFWを使いたいところだ。

試合はお互い攻め手を欠いて0-0のままPK戦に突入したが、流経大柏のキーパーの好セーブでなんとか流経大柏が準決勝に駒を進めた。

そういえば鹿島アントラーズの本山がいたころの東福岡は無敵だったなぁ。



posted by gretsch |18:18 | 全国高校サッカー選手権 | トラックバック(0)
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2008年01月01日

天皇杯決勝★広島VS鹿島

毎年恒例になっている天皇杯の元旦決勝。僕にとって1年の初めは天皇杯決勝からはじまる。

今年の決勝戦はJ-2に降格するサンフレチェ広島VS鹿島アントラーズ。

準決勝で累積2枚目のイエローで柏木を欠くサンフレッチェはやはり鹿島に相手に苦しい戦いを強いられた。

中盤は予想以上にスペースがあり、どちらもボールは捌きやすかったがゴール前となると鹿島は鉄壁の守りを発揮して、広島の佐藤寿人や平繁に簡単にボールをまわさせなかった。

広島の2トップはどちらも鹿島DFの裏を突くようなスタイルで望んでいたが、岩政や大岩の両DFの壁は簡単には崩せない。

一方、鹿島の攻撃や中盤の守備は小笠原が中心になっていて、うまく試合を運んでいた。

前半8分に右サイドをワンツーで崩した内田が右サイドからセンタリングと見せかけた綺麗なシュートで先制した。

その後は一時的に鹿島のペースになったが、後半は一進一退の攻防が続いた。

鹿島はフリーキックの場面が多かったが広島も空中戦は強く、鹿島はなかなか
追加点を挙げることができなかった。

広島の両FWの特徴を考えるとトップ下でスルーパスを供給できる選手が必要だと思うが、もともと広島にはこの役割を担える選手がいない。今日は欠場していたが、いつも先発している柏木はどちらかというと守備に尽力しているのでこの役割を果たせていない。森崎浩司にもっと2トップに近い位置で仕事をさせて欲しい。個人的にはこれが広島の攻撃の盲点ではないかと考えている。

特徴的だったのは両チームともに右サイドバックの攻撃参加が効果的だった、鹿島に至ってはセンタリングの精度こそ低いが左サイドバックの新井場の攻撃参加も良かった。

鹿島オリベイラ監督の終盤の逃げ切りの采配は素晴らしく、ダニーロ、柳沢は短い時間でしっかり仕事をした。

右サイドを抉った本山から上手くパスを受け取った柳沢が逆サイドのダニーロへ絶妙なアシストを供給し、それを受けたダニーロの豪快なゴールで試合は決まった。

オリベイラ監督の采配でいつも感心させられるのは、絶妙な選手交代のタイミング、そして、勝っている状態でも残り15分あたりからFWを積極的に交代させ、前線の運動量を増やし、前線からの守備やボールポゼッションを増すことでゲームを終わらせる戦術に自信を持ってることだ。

FWも抑えの切り札として上手く利用している。

11冠おめでとう鹿島アントラーズ

さて、今年のJリーグはレッズ本命、アントラーズが対抗、そしてフッキが復帰する川崎フロンターレが台風の目になるのではないだろうか。



posted by gretsch |16:13 | 天皇杯 | トラックバック(2)
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