2009年09月30日
結果
バルセロナ 2-0 ディナモ・キエフ
得点者
メッシ(25分)、ペドロ(76分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、プジョール、ピケ、アビタル
MF ヤヤ(68分ブスケッツ)、チャビ、ケイタ
FW メッシ、イブラヒモビッチ(85分ジェフレン)、イニエスタ(46分ペドロ)
イニエスタ今季初先発
待ちに待った瞬間でした。今季のイニエスタの初先発。出場自体は前半のみとプレシーズン仕様となりましたが、プレーの出来は非常に高かったと思います。先制点のアシストなんかは本当に流石です。また彼のプレーが90分間見られるようになれたら本当に嬉しい限りです。
やっぱり強かったディナモ・キエフ
シュート数19対5、得点も2-0と結果をみれば完勝といった感じですが、実際はヒヤリとする場面もありました。では、何がいつものリーガの下位の相手と違ったかというと、個人的にディナモ・キエフは人数をかけバルサに対し攻撃をしかけることで、得点されてしまうのでは、という匂いを感じました。
やはりこれはウクライナ国内ではチャンピオンであり、相手に攻め勝つといった流れが多い(見たことがないのであくまで予想ですが)からなのかなと思いました。
そして、各国内の強豪が集まるCLの魅力が、この相手に攻め勝つというスタイルの戦いなのかなと感じました。勝ちこそはしましたが、個人的にフエラでの戦いは非常に厳しくなるのは間違いなさそうです。
ペドロの良さ
そのイニエスタと代わって後半頭から登場したペドロ。45分間を通じて左サイドを主戦場として頑張っていましたが、やはりイニエスタとの違いというのは感じられました。テクニックや閃きといった技術やセンスレベルといったものも感じましたが、やはり決定的に違うと感じたのはプレーエリアです。
ピッチを幅広く使うことを好むペップの指示かもしれませんが、主に左サイドからあまり離れずボールを受ける機会が少ないように感じました。僕はペドロの良さは左右両足を自由自在に使えたり、非常に豊富な運動量といった特に現代のサッカーに必要な能力を備えたというところだと思っています。
さらに得点シーンのようにパンチ力のあるシュートも持っているので、ポジションを頻繁に入れ替え、もっとあらゆる場面でその才能を使えればなと思います。
何度も言っていますが、今シーズンはペドロの活躍なくしてリーガやCLのタイトルは取れないと思っています。とりあえずはナイスゴールでした。これからも期待しています!
ブスケッツの判断ミス
そして、もう一人、昨シーズン彗星のごとく現れたブスケッツの活躍も必要不可欠であるのは間違いないです。テクニックに優れ、パスセンスもあり、何よりバルサの生命線でもあるプレスを的確に素晴らしいタイミングでかけているというのがブスケッツの良さであると思っています。
しかし、この試合もアトレティコ戦もありましたが時折り見せる判断ミスがあり、そこが恐い部分でもあります。失点ならまだしも、この試合では一歩間違えれば、バルデスの怪我に繋がってしまうようなミスでした。
ただ、チームも勝っていますし、ペップも言っていた通り、ミスは誰でもあることです。これからもどんどん使って成長していってほしいです。
バルサ選手個人採点
8点 チャビ(MVP)、プジョール、イニエスタ
7点 イブラヒモビッチ、ピケ、メッシ、アビダル、ペドロ
6点 バルデス、ケイタ、ヤヤ
5点 アウベス、ブスケッツ
採点不可 ジェフレン
次節(10/3アルメリア戦)の希望スタメン
バルデス、アウベス、マルケス、プジョール、マクスウェル、ブスケッツ、チャビ、ヤヤ、ペドロ、イブラヒモビッチ、イニエスタ
<独り言> ピケ、ケイタ、メッシに休みを。マルケスはそろそろ先発かなと。ヤヤの攻撃的MFを見たいです。
posted by greenbarca |23:41 |
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2009年09月28日
まずは、悪夢の1日遅れ&深夜2時からの放送を見た皆さん、お疲れ様でした。これから何度も書くことになるでしょうが、WOWOWさんは視聴者を慢性的な睡眠不足にでも陥らせたいのでしょうか。次の日(というかその日)は月曜日です。この日に仕事場や学校で居眠りをしてしまったら責任を取ってくれるのでしょうか(笑)ライブ放送でもないのにこの時間帯の放送。「視聴者殺し」のこの対応はいつまで続くのでしょうか。
結果
マラガ 0-2 バルセロナ
得点者
イブラヒモビッチ(39分)、ピケ(59分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、プジョール、チグリンスキー(56分ピケ)、アビタル
MF ヤヤ(79分ブスケッツ)、チャビ、ケイタ
FW メッシ、アンリ(29分イブラヒモビッチ)、ペドロ
ハードな戦い
深夜2時からという僕ら視聴者のハードな戦いもありましたが、現地の試合も非常にハードな戦いでありました。荒れたピッチに激しいタックル。メッシも削られイライラしていましたが、僕も大切なメッシが削られイライラ、WOWOWにイライラ(しつこいです、笑)とフラストレーションは溜まる一方でした。
それにしてもメッシをさりげなく踏みつけ、ピケを後ろから殴り付けたあの「ヴェリグトン」のプレーは酷い。あれは明らかに故意であるプレーなので、出場停止等などの処分を願います。
アンリ、チグリンスキーの故障
ハードな戦いに怪我は付き物。珍しく連戦が続いたアンリと加入してすぐに試合に強行的に出場したチグリンスキーの二人が共に負傷交代と非常に嫌なニュースとなりました。やはりコンディションが万全でないとこういう激しい戦いでの怪我のリスクは高くなるというのがはっきりと分かりました。
いずれの怪我も重傷ではないのが救いです。(アンリは1週間程度でチグリーは3週間程度らしい)
イブラの"溜め"
その負傷交代したアンリに代わり途中出場したイブラヒモビッチ。彼のところでボールは収まり、5試合連続ゴールもゲット。正直、早くも替えのきかない重要選手になりました。
特にこの試合はアンリCFの後に途中出場したというのもあり、はっきりと前者との違いも分かりました。イブラの”溜め”は本当に辛い時、難しい時に頼りになります。
そして、前節のラシン戦も途中からCFに入ったアンリですが、やはり左サイドの方が良いですね。怪我も軽傷らしいので、早く治して、また左サイドを疾走してほしいです。
疲れはありそう
チャビ、ケイタはまたしてもフル出場し、休みのはずだったピケ、イブラが緊急で出場となり、うまくローテーションが出来ません。この試合はメッシも相当疲れてそうでしたので、上手く選手をやりくりしていかないと、さらなる怪我人の心配があります。そして次はまたしてもミッドウィークにCL。しかし、鍵を握るペドロもこの試合はそれなりに良かったと思いましたし、ボージャンも復帰間近だそうです。あとはイニエスタ、マルケスがそろそろ出番ですかね!
バルサ選手個人採点
8点 イブラヒモビッチ(MVP)、メッシ
7点 ピケ、プジョール、チャビ、アウベス、ペドロ、アビダル
6点 チグリンスキー、ヤヤ、ケイタ、バルデス
5点 ブスケッツ、アンリ
次節(9/29ディナモキエフ戦)の希望スタメン
バルデス、アウベス、ピケ、プジョール、マクスウェル、ブスケッツ、チャビ、ヤヤ、ペドロ、イブラヒモビッチ、イニエスタ
<独り言>メッシは疲れが溜まってそうなので。イブラはボージャンが戻ってくるまで頑張ってもらいましょう。
posted by greenbarca |23:56 |
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2009年09月24日
結果
ラシン・サンタンデール 1-4 バルセロナ
得点者
ラシン オスカル・セラーノ(72分)
バルサ イブラヒモビッチ(20分)、メッシ(24分、63分)、ピケ(27分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ(57分マルケス)、プジョール、アビダル
MF ブスケッツ、チャビ、ケイタ
FW メッシ(64分イニエスタ)、イブラヒモビッチ(52分ペドロ)、アンリ
ローテーションは無し
前節のアトレティコ戦から中二日、ローテーションで休みを与えるかなと思いきや、チグリンスキー→プジョール、マクスウェル→アビダルという2ヵ所の変更のみ。チャビ、ピケ、ケイタ、イブラ辺りは相当頑張っています。
マルケスやイニエスタ、ボージャンが100%に戻ってくれば休みが与えられるのでしょうが、ペドロ、ジェフレンらにも出番が多く回ってきてほしいかなと感じました。
そして、この試合とは直接関係ないですが、ガビ・ミリートがようやくボールを使ったトレーニングを始めたそうです。チグリーの加入により分厚い選手層になったCBにミリートが復帰すれば鬼に金棒です。個人的には焦らずに、ANCによりケイタとヤヤが抜ける1月頃に完璧になって戻ってきてくれたら、と思います。
完璧な前半
メッシ、アンリ、イブラ、チャビ、アウベス…やはりこのメンツが揃えば今シーズンも大丈夫でしょう。そう確信させてくれるほどの完璧な前半でした。
ボール支配率は70%越え、ラシンの枠内シュートはゼロ(シュート本数も1本)、バルサのシュートは11本。常に試合を支配し、ゴールを攻め立て、そして続けざまに3得点。今シーズンも一気に畳みかけ、前半で勝負を決める、そんな試合が多いのではないかなと思わせられました。
イブラの4戦連発
バルサの長い歴史上、デビューシーズンでの開幕4戦連発は新記録らしく、早くもその存在感を見せつけてくれています。
そして、この試合での得点はまさに期待していたプレー、頭でねじ込むシュートで決めてくれました。あのようなそれほど鋭くもないクロスを頭でねじ込めるストライカーはなかなかいないタイプであったので、今後も苦しい時はイブラの頭、というのが有効な攻めのスタイルになるのではないかなと思います。
また、アシスト能力もこの試合は魅せてくれ、ピケの得点シーンはディフェンス5人引きつけてのヒールパス。こういうことも出来るんだと今後も本当に楽しみでなりません。
しかし、一つ心配なのがこの試合で負った足の捻挫。それほど重傷ではなく、次のマラガ戦もいける可能性があるらしいので一安心です。ただ、当然ですが、無理はさせてはいけないです。
笑顔のメッシ、苦しいエンリケ
この試合もまたしてもレオ・メッシが魅せてくれました。2得点はいずれも格の違いを見せつけるようなゴラッソ。彼一人、別次元にいるとよく言われますが、まさにそんな雰囲気さえ漂わせるゴール。笑顔がまぶしかったです(笑)
しかし、対照的に苦しかったのは、今季はラシンにレンタルされたエンリケ。イブラに競り負けた1点目も完全にボールウォッチングになり、イブラにつられたピケのゴールなどを見ていると、正直バルサでの出番はないのかなと感じてしまいました。
チグリンスキーも加入しましたし、ムニエサ、フォンタス等のカンテラーノも控えていますので、より一層難しくなっていると思います。まだリーガは開幕して4試合。残り34試合、全力で頑張ってほしいですね!
前回からのそっと始めた次節のスタメン希望というコーナー。心配性の僕なので、怪我はしないようにと勝手に考えていますが、ペップはこうきたか!となるのがなかなか面白いので今後も続けていこうかなと思っています。とりあえずは4連勝。好調な滑り出しですね!
バルサ選手個人採点
9点 メッシ(MVP)
8点 イブラヒモビッチ、チャビ、ピケ
7点 ブスケッツ、プジョール、ケイタ
6点 アウベス、アンリ、イニエスタ、バルデス、アビダル
5点 ペドロ、マルケス
次節(9/26マラガ戦)の希望スタメン
バルデス、プジョール、マルケス、チグリンスキー、マクスウェル、ブスケッツ、ヤヤ、イニエスタ、メッシ、アンリ、ペドロ
<独り言> マルケス、イニエスタはそろそろスタメン?今度こそチャビ、ピケ、ケイタに休みを(笑)イブラは無理させずに。
posted by greenbarca |01:35 |
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2009年09月21日
結果
バルセロナ 5-2 A.マドリー
得点者
バルサ イブラヒモビッチ(2分)、メッシ②(16分、93分)、アウベス(30分)、ケイタ(41分)
アトレティコ アグエロ(45分)、フォルラン(84分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ(74分マルケス)、チグリンスキー、マクスウェル
MF ブスケッツ、チャビ(64分イニエスタ)、ケイタ
FW メッシ、イブラヒモビッチ(84分ペドロ)、アンリ
またしても乱打戦
バルセロナ対アトレティコ・マドリー。今年もこのカードの期待通りの乱打戦となり、これでこのカードの最近6試合で両チーム合わせて36得点。平均すると1試合で6ゴール見られる非常にお得なカードとなっています(笑)
この試合も序盤からバルサがアトレティコを圧倒。開始2分にブスケッツからの絶妙なスルーパスからイブラの開幕3試合連続弾が生まれると、チャビとメッシの阿吽の呼吸のプレーで2点目。アウベスの強力弾丸FKで3点目。メッシの突破からのクロスに中でフリーなっていたケイタが合わせ4点目。と前半で早くも4-0とし、勝負を決定づけます。
その後はブスケッツの軽率なミスからアグエロに得点を奪われますが、まるで昨シーズンのカンプノウでの6-1を見るかのような試合で、アトレティコファンにとっては悪夢再びといった感じでしょうか。
少し失礼な話になってしまいますが、それにしてもアトレティコの守備陣は軽い。カンプノウでの対策無しの打ち合いではバルサ相手に勝ち目は無いと思うのですが…。
メッシはやはりNO.1
イブラヒモビッチが加入しようとも、イニエスタが復帰しようとも、アルゼンチン代表で輝けなくても、やはりメッシはNO.1です。2016年まで契約延長を済ませたレオ・メッシは、今シーズンのリーガ初先発となったこの試合、例によって例の如く、存分に楽しませてもらいました。
珍しく1対1でのドリブルを止められるシーンが目立ちましたが、昨シーズンから格段に広くなった視野に加え、バルサ5点目となった右足のミドルはデビュー当時では考えられないような進歩を見せ、日々成長し続ける本当に偉大な選手なんだなと感じました。
2016年まで見られるなんて、本当に嬉しいです。今シーズンも数々の名プレーを期待しています。
チグリーは確かにポスト・マルケス
前節、これが本当に加入3日目の選手が見せるプレーか?と、驚かされたチグリンスキーですが、この試合も先発出場。カンプノウデビュー戦となったこの試合は、とりわけ前半に関しては文句のつけようがないくらいの好プレーを披露したと思います。
しかし、後半はやや精彩を欠いたプレーもあり、フォルランのゴールはバルデスのキックも悪かったですが、ラインの押し上げをサボっていたプレーはチグリーのミスだと思います。(もちろんディフェンスライン全体の責任でもありますが)
そして、対するのがアグエロであったというのもありますが、少し走り負ける場面もあり、まさに「ポスト・マルケス」である、と改めて感じました。まだ22歳であり、これから経験を積んで、マルケスのようにスピードで走り勝つのではなく、読みや経験で走り勝つプレーを見せてくれれば、十分ポスト・マルケスは務まるのではないかなと思います。
マルケスも復帰
この試合の74分、出ずっぱりのピケに変わり、左膝の故障から4カ月以上ぶりにカンプノウに帰ってきたマルケス。また一人、重要な選手が帰ってきました。
何本か得意のロングパスを通し、流石だ!と思わせるプレーも見せましたし、チグリーの好プレーによりマルケス自身もうかうかしていられません。コンディションを整え、やはりマルケスだなと思わせるようなプレーを期待します!
この試合のアグエロの失点により、バルデスの連続無失点記録が570分でストップ。しかし、これは05-06シーズンに打ち立てた542分という記録を上回り、自身のもつ記録を更新。また今シーズンこれを更新するとなれば少なくとも5試合は負けない、ということになりますかね。これからもさらなる記録更新への日々が楽しみですね。
バルサ選手個人採点
8点 メッシ(MVP)、チャビ、ピケ
7点 アウベス、アンリ、チグリンスキー、ブスケッツ、イニエスタ
6点 イブラヒモビッチ、バルデス、マルケス、ケイタ、マクスウェル
採点不可 ペドロ
次節(9/22ラシン戦)の希望スタメン
バルデス、アウベス、プジョール、チグリンスキー、アビダル、ブスケッツ、ヤヤ、イニエスタ、メッシ、イブラヒモビッチ、ペドロ
<一言>
チャビ、ピケ、ケイタあたりはそろそろのお休みかな、と。
posted by greenbarca |21:36 |
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2009年09月18日
やはり、恐れていたことが現実になりました…。まさかバルサ対アトレティコ戦でも敗れるとは…。おそらく今シーズンのエスパニョールに勝てるのはクラシコとマドリードダービーくらいでしょうか。いや、後者も怪しいでしょうか。
前回のエントリーでも触れましたが、wowow社の放送序列の一番手に中村俊輔選手が所属するエスパニョールが昇格しました。
しかし、まだ二番手や三番手のバルサやレアルマドリーのファンは良いかもしれません。本当に辛いのは放送自体なくなりつつあるアトレティコやセビージャ、バレンシアなどのファンの方であり、いちサッカーファンである僕もアグエロやビジャ、ルイスファビアーノが見られないのは残念です。
おそらくは新規加入者を獲得、維持するためのwowow社の策略で、今まで毎週楽しみに自身の応援するチームや魅力的なサッカーを見たいと思って加入していたファンを完全に無視した行為だと思っています。
確かにいち企業としてより利益を得るためには当然と言えば当然のことですが、ここまで露骨にやるとは思いませんでした。
スポーツなのにLIVE中継がほとんどないや、録画中継なのに無駄に長いハーフタイム、間違いだらけの実況&解説陣など、不満が多く、それに加えこの仕打ちを受け、さきほど正式に問い合わせをさせていただきました。
中村俊輔選手がエスパニョールに入団する、という話があったときからこうなるのではないかなと思っていましたし、ここでも何度か書きましたが、やはり現実となってしまいましたね(笑)
それにしても、今節は俊輔選手は怪我で出られるか微妙なんですよね。出場していなかったら、バルサ対アトレティコを見る人と、どっちが多いんでしょうかね(笑)
posted by greenbarca |00:05 |
バルサ以外の話 |
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2009年09月17日
結果
インテル 0-0 バルセロナ
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、プジョール、ピケ、アビダル
MF ヤヤ、チャビ、ケイタ
FW メッシ、イブラヒモビッチ、アンリ(75分イニエスタ)
牙城は崩せず
CLグループステージでも屈指の好カードとなったこの試合ですが、面白味の少ない試合となりました。バルセロナは前半こそは、それなりにチャンスをつくっていましたが、後半はほぼゼロ。アンリが不調で、イブラも足取りが重く、メッシは前半は良かったものの、後半からは完全に消えていました。 印象的なプレーが非常に少なく、アイディアに欠けた試合でした。
しかし、それでもCLグループステージでの最も難しい相手のフエラでの戦いで勝ち点を奪えたという点ではある程度良かったなと言えます。
モウリーニョも試合前に言っていましたが、この試合はグループステージの1試合にしか過ぎず、これから山場が待っています。ただ、やっぱり平日のど真ん中に朝(?)3時半に起きて見てますので(現地のファンは高いお金を出して観戦していますし)盛り上がる試合が見たかったかなと思います(笑)
ミリートの裏への動き
ただ、見るべきものが皆無であったというわけではありません。これはインテル側の話ですが、兄ミリートの裏への動き出し方は非常に見るべきものが多く、これぞ見本、といった動きでした。
単調なロングパスかスナイデルからのスルーパス、これに対して兄ミリートが絶妙なタイミング動く。失礼な言い方かもしれませんが、この試合でのインテルの攻撃では唯一にして最高の武器だったのかなと思います。
早すぎた戦い
一方のバルサはイブラをターゲットとした攻撃も出来ず、単調に足元パスを繰り返し、インテルゴールを目指すといったスタイルでした。それでも前半はメッシのドリブルが有効に効いていましたが、疲れが見え始めた後半はそうもいきませんでした。やはりシーズンが始まってまだ数試合目。最高クラスの相手同士の戦いでは両チームともコンディションが十分ではなかったのかなと感じました。
イブラに対するサンシーロは
そして、この試合最も注目の高かった両エースの戦いは両者良い所のないまま試合終了。イブラに対するサンシーロの対応はブーイングこそは聞こえたものの、それほど酷いものであったとは感じなかったので、やはり感謝しているファンも多いのかなと感じました。点を決めたらどうなるのかなと、楽しみにしていましたが…、残念でした(笑)
一方、長年見ていたエトーですが、出来の悪さというか、試合に消えている時間の長さがすごく多く感じました。
バルデスにまでプレスをかけにいくのは流石と思いましたが、攻撃面では何も見せ場のないまま試合終了。まあバルサとしてはこれで良かったですが、いちエトーファンとしては今後の活躍を祈っています。
ついに始まったwowow社の放送序列に腹を立てながら見ていたため、正直残念な内容でしたが、怪我人もなく勝ち点を奪えたとプラス思考でいきたいと思います。それにしてもwowow…昔からのリーガファンを完全無視した形の放送には正直失望しました。色々不満がある方もいると思うので、のちにエントリーするブログにコメントお願いします。
では、インテル戦の試合コメントを待っています!(笑)
バルサ選手個人採点
7点 ピケ(MVP)、ヤヤ
6点 アウベス、プジョール、チャビ、メッシ、バルデス
5点 イブラヒモビッチ、イニエスタ、ケイタ、アビダル
4点 アンリ
posted by greenbarca |23:22 |
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2009年09月14日
結果
ヘタフェ 0-2 バルセロナ
得点者
イブラヒモビッチ(66分)、メッシ(80分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF プジョール(67分アウベス)、ピケ、チグリンスキー、アビダル
MF ヤヤ、チャビ、ケイタ
FW ペドロ(58分メッシ)、イブラヒモビッチ、ジェフレン(58分イニエスタ)
チグリンスキー初登場
驚きました。代表戦等もあり、チームに合流してまだ2日しか経っていないチグリンスキーがいきなりの先発。始めは大丈夫かなと思っていましたが、蓋を開ければなんとも凄い。これぞ理想としていたCB、と言わんばかりに好プレーを連発。ペップがあれだけ欲しがっていたというのがたった1試合ですが、十分伝わりましたし、これからも非常に期待できるなと感じました。
難しかった前半、続かなかったヘタフェ
この試合の感想はまるで先日のオランダ対日本戦を見ている感じでした。前半は前線から非常に厳しいプレスがかかり、まともにゴールキックも出来ないほどよく研究してきていたヘタフェですが、徐々にプレスもかからなくなり、そこでメッシやイニエスタという大クラックの登場で万事休す。やはり90分間前半のようなプレスを続けるのは無理ですし、何本かあった決定機をものに出来ないとこうなってしまうのかなと感じました。
ポストやクロスバーに救われたというシーンもありましたし、バルサとしてはあのように激しくプレスを掛けてこられた時にどうするかというのがポイントかなと思います。こういう時も中盤省略、イブラ狙い、というのが有効かもしれませんね。
悪いのはペドロ&ジェフレン?
wowowさんでの解説はおそらく初めてかなと思われる”オーガナイズ”倉田氏。元DF選手らしく守りの組織を中心に解説をしていましたので、珍しいタイプの解説者だなと感じました。ゴール前に行くと大騒ぎを始めるのは勘弁してほしいですが(笑)
そして、この倉田氏が言っていた守備組織を打開する上で必要な個人の突破力。この突破力があるメッシやアンリ、イニエスタを起用しないといけないと試合中に何度も繰り返し語っていましたが、彼らのような働きをペドロやジェフレンに求めていくのは非常に酷な話だと僕は思いました。
この試合での前半の非常に苦しい時間帯は単にメッシやイニエスタではなかったというだけでなく、僕は彼らをサポートする選手、特にプジョールとアビダルの両ラテラルにも問題があったと感じました。
おそらく彼らがペドロやジェフレンがボールを受けた時に追い越した、というシーンは皆無であったと思います。それではやはり個人力だけで突破するのは難しいです。
まだ彼らを追い越し攻撃参加する、という信頼感がないのだとは思いますが、彼らが自信を持ってプレー出来るように周りも努力する、そういうことが必要かなと感じました。
イブラの存在感
開幕戦のゴールがやはり気分を良くしたのか、早くもイブラヒモビッチの存在感が際立ってきました。ペドロやジェフレンからの単純なクロスにも彼がいればなんとかしてくれましたし、ピケやチャビ、チグリーから送られてくるクサビのパスも体を張ってのポストプレーも非常に有効でした。そして、やはりゴールに「入れる」感覚。
どのプレーを見ても、素晴らしい選手だなと感じましたし、早くもこの存在感。各選手との連携が深まったらこの先どんなプレーが見られるのだろうと本当にワクワクしてしまいます。
帰ってきたイニエスタ
約3か月半ぶりにピッチに現れたアンドレス・イニエスタ。この試合はそこまで際立った活躍を見せてはいませんでしたが、純粋に彼の復帰は嬉しいです。おそらくインテル戦か次のアトレティコ戦で先発出場するでしょうが、今季はあまり無理させすぎずに使ってほしいと思います。とりあえず、お帰り!イニエスタ!!
代表戦は非常に残念な結果であったメッシですが、バルサではやはり流石。得点を期待され、期待通りに決めてくれる。あまりアルゼンチン戦は見ていないので分かりませんが、なぜ代表では輝けないのでしょう?彼がいないW杯なんて見たくないのであと2試合、怪我せずに、母国をW杯に導けるように頑張って欲しいなと応援しています。
話が逸れましたが、この試合は苦しみましたが、とりあえず勝ち点3、ゲットです!!
バルサ選手個人採点
8点 イブラヒモビッチ(MVP)、メッシ
7点 チャビ、ピケ、チグリンスキー、バルデス、アウベス
6点 ケイタ、イニエスタ、ヤヤ
5点 ジェフレン、アビダル、プジョール、ペドロ
posted by greenbarca |00:41 |
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2009年09月06日
ようやくリーガが開幕したと思ったら、代表ウィークに入り、退屈な1週間です(笑)まあ、代表戦なども意外に楽しめますが、オランダ戦はやはりか…と感じてしまった試合でしたね。
さて、今回のバルサの話題ですが、スペインスーパーカップと欧州スーパーカップを獲ったバルサがこれから目指すタイトルは4つ。今回はそのどれを個人的に期待と優先してほしいかをまとめていこうと思います。
一番手は世界一
個人的に一番獲って欲しいタイトルはアラブで行われるクラブワールドカップです。バルサがクラブ史上いまだに勝ち取ったことのないタイトルですし、是が非でも欲しいと願っています。また、難易度的にも残り3つと比べたら低いので、期待はしています。
しかし、今年に限ってアラブでやるとは…。冠スポンサーは今年もTOYOTAらしいのですが…。せっかく生で見られるチャンスだったのに非常に残念です。
テレビ放送はやりますよね。日テレさん、お願いします!日本との時差は5時間あるので、例えば夜7時キックオフならこちらは夜12時。これなら苦もなく見られるかなと思います。日本時間3時キックオフとかなるスペインよりはひどくないですからね(笑)
二番手はリーガ
2試合勝てば優勝のクラブワールドカップとは異なり、38試合という長丁場を勝ち抜かなければいけないリーガエスパニョーラ。その場の勢いや運の要素が比較的少なく、「総合力」が物を言い、本当に力のあるチームという証明にもなるので、個人的にはCLよりも優先してほしいと思っています。
主力の面々がキーとなるのは間違いないですが、ブスケッツやペドロ、チグリンスキーなどの選手がこのタイトルを獲るのに絶対不可欠な力であり、彼らの活躍が無ければ優勝は出来ないと思っています。
三番手はCL
最も感動的な優勝となるのは間違いなくCL。インテルやチェルシー、レアルマドリー、マンチェスターユナイテッドなどの超ビックチームを打ち破り、欧州一の称号を得るには、相当な力と運を必要とし、難易度的には最高と言えると思います。CLと名前が変更されてからはいまだに連覇のチームが無いというのも難しさを物語っています。
そのジンクスを打ち破り、今季の決勝の舞台となるマドリーの本拠地サンチャゴ・ベルナベウでビックイヤーを掲げる。その究極の目標が実現されれば最高ですが…期待しましょう!
四番手はコパ
個人的に優先順位は最後となるコパデルレイ。過密日程となる今季はムニエサやジョナタンなどのカンテラーノ達を中心に実戦を積ませるために舞台としても良いと思っています。
すべてのタイトルに対し、全力を尽くすというのは当然ですが、正直今季はこの大会はノンタイトルでも良いと思っています。(ペップは怒りますかね。笑)この大会でカンテラーノが一人でもブレイクすれば、良かったと言えると思います。
代表でも躍動のバルサ選手
試合自体は見ていないのですが、アンリやイブラヒモビッチ、ヤヤ、ピケが得点を決め、チャビやブスケッツ、プジョール、チグリンスキーも出場したW杯予選。個人的に一番頑張って欲しかったメッシが残念だったらしいですが…。どんな試合だったかは分かりませんが、怪我なく無事に帰ってきて、またバルサで頑張ってほしいです!
個人的に優先してほしいタイトルは上にまとめた通りです。意外と普通ですかね(笑)みなさんもどんな優先順位か、あればどんどん書き込んで下さい!
posted by greenbarca |11:16 |
その他バルサ関連 |
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2009年09月02日
スペインスーパーカップと欧州スーパーカップの二冠をとり、まずは順調なスタートを切り迎えた09-10シーズンリーガ開幕戦。今回のそのスポルティング・ヒホンとの開幕戦についての試合感想です。
結果
バルセロナ 3-0 スポルティング・ヒホン
得点者
ボージャン(18分)、ケイタ(42分)、イブラヒモビッチ(82分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ(84分フォンタス)、プジョール、マクスウェル(57分アビダル)
MF ブスケッツ、チャビ、ケイタ
FW ペドロ、イブラヒモビッチ、ボージャン(80分ジェフレン)
主力5人がいなくても
メッシ、イニエスタ、マルケスを代表戦や怪我で欠き、アンリとヤヤを休ませた布陣で挑んだこの試合。新加入のチグリンスキーやインテルの監督モウリーニョが見ている中、主力5人がいなくても、これだけ出来る、という印象を与えたと思います。
しかし、なぜ二人は隣同士だったのでしょう(笑)知り合いというわけではなさそうだったので、たまたまって感じでしょうかね。
イブラの開幕弾
バルサでの出場試合4試合目にしてようやく初ゴール。アウベスのクロスが相手DFをかすめて難しいボールであったものの、素早く反応をして、頭で押し込みゴール。試合全体を通じては消えている時間も多く、ボールに絡む機会も少なかったですが、ゴール後は明らかに動きは良かったです。
やはりストライカーの一番のカンフル剤はゴールですね。試合を通じてはまだまだな印象を受けましたが、今後は非常に期待出来ると思います。
頭で3発
開幕戦の3つのゴールはバルサでは珍しく、全て頭で奪いました。一つ目はチャビのCKをケイタが反らしてファーサイドにフリーでいたボージャンが押し込んだ先制弾。左サイドでも起用され、今季は確実に出番が増えそうなボージャン。19歳になったばっかりだというのが信じられませんが、ペップの信頼も大ですし、飛躍のシーズンになりそうですね。
二点目は昨シーズンも何度か見られた元セビージャコンビのアウベスの良質なクロスからのケイタの頭。イニエスタの故障により出番をもらい続けているケイタですが、こうやって結果を出していけばレギュラー奪取も十分あり得ます。そうなった場合のレギュラーを外れるのはもちろんイニエスタではありません(笑)
三点目は上に書いた通りに192cmのイブラヒモビッチの30cmヘッドでした。
3つの頭で得点を奪ったバルサですが、この他にも頭でのシュートも多く、これがイブラ加入効果でもあるかなと感じました。今季はこのような得点も増えるかもしれませんね。
グジョンセン、モナコへ
ついに決まってしまいました。エイドゥル・グジョンセンのモナコへの移籍。出場さえすればそれなりの活躍を見せてくれたいぶし銀プレイヤーでしたが、ついにバルサを去ります。よくやってくれた!とは声を大にして言えませんが、それでもベンチからバルサを支え、良い活躍をしてくれました。新天地での活躍を祈っています。
ありがとう!グッディ!!
ボージャン全治3週間
チグリンスキーの加入が決定しましたが、入れ替わるようにグッディが移籍し、枚数的にやや心許ない選手層です。ただ、質に関しては素晴らしいものになり、この試合を見てもそれが伺えました。
しかし、恐いのはやはり怪我人。この試合もマクスウェルとボージャンが負傷交代をしてしまいました。まだ正式の発表はないですが、ペップのコメントによるとマクスウェルは大したことはないそうですが、ボージャンは復帰まで約3週間程度かかる見込みらしいです。
代表ウィークに入るので、二人共にゆっくり休めますのでしっかり休んでほしいです。開幕早々ヒヤヒヤしました。
開幕戦も危なげなく勝利。失礼ですが、ヒホンとは正直、力の差が開きすぎていたとも感じましたが、引いて守る相手を攻略するのに新たな高さという武器も手にいれたというのが一番の収穫だったと思います。ピケ、ケイタ、マルケス、そしてイブラ。空中戦の強い選手が揃ってきているので、今後も有効的な武器として使えると思います。
最後にもう一度、グッディ、ありがとう!モナコでも頑張ってくれ!
バルサ選手個人採点
8点 アウベス(MVP)
7点 バルデス、ボージャン、チャビ、ケイタ、ピケ、マクスウェル
6点 プジョール、ペドロ、イブラヒモビッチ、ジェフレン
5点 ブスケッツ、アビダル
採点不可 フォンタス
posted by greenbarca |20:29 |
09-10リーガ試合感想 |
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