2009年08月30日
話題が少し古いのですが、CLのグループステージの組み合わせが決定しました。また、チグリンスキーの獲得が内定し、マドリーの大物二人も移籍しました。今回はそれら色々なニュースについて少しずつ触れていこうと思います。
インテルが同組に!
いやぁまさかのまさかです(笑)第二シードにインテルの名前があった時からないよな~とは思っていましたが、本当になりました。エトーとイブラ、マクスウェルはもちろん、インテルにはモッタやカレスマもいますし、個人的にはミリート兄弟対決なんてのを見ることが出来たら嬉しいです。(第二戦なら…無理ですかね)
他には若き怪物サントン対メッシやブラジル代表の右ラテラル対決、そして何より監督モウリーニョの存在です。何かと因縁があるこの試合で、グループステージからかなりの盛り上がりを見せそうですね。
注目の第一戦は早くも9月16日にインテルのホーム、サンシーロで行われ、第二戦は11月24日のカンプノウでの対戦です。エトーはおそらくは拍手で迎えられるでしょうが、どういったリアクションを示すのか、非常に楽しみですね!
ディナモ・キエフ、ルビン・カザニ
もちろんグループステージですので、その他のチームも要注意です。ディナモ・キエフとルビン・カザニ。ウクライナとロシアのチームの対戦では移動距離が長く、冬は寒く、特にアウェイでの戦いは非常に難しいと思います。
このグループの正直な感想はインテルという戦力的にかなり強力なライバルに加え、アウェイでの難しい戦いが予想される相手と同組となり、いやなグループかなと感じます。
その他のグループでは月並みですが、マドリーとミランが同組となったグループCなんかも見どころですね(笑)
メッシとチャビが最優秀選手に
CL組み合わせ抽選会と同時に、昨シーズンの最優秀選手の発表もあり、バルサからはMVPと最優秀FWにメッシが、最優秀MFではチャビが選ばれました。まあ順当な結果ですかね(笑)最優秀DFはチェルシーのテリーが選ばれ、最優秀GKにはマンチェスターUのファンデルサールが選ばれました。
その他バルサ選手として候補者にノミネートされていたのは、イニエスタ、ピケ、バルデス、そしてエトー。エトー以外はみんなカンテラーノというのが凄いですね!
ロッベン、スナイデルが移籍
バルサファンにとっては朗報です。マドリーの二人のオランダ代表選手、ロッベンとスナイデルがそれぞれバイエルンとインテルへ移籍することが決定しました。マドリーの分厚い選手層を物語る二人の存在だっただけに、正直少しほっとした気持ちもあります(笑)
ただ、彼ら二人がいなくても脅威であることは間違いないですし、不満分子が無くなるという利点も生まれます。開幕戦もしっかり勝ちましたし、この試合を見ても相変わらず勝負強いと感じます。
彼ら二人にとっては嫌な気持ちになったという報道もありますが、彼らの新天地での活躍を祈りましょう!でも、スナイデルはバルサ戦では活躍しないで下さい(笑)
チグリンスキー獲得内定
やりました!これでCBは計算出来る実力者が4人となり、非常に心強くなります。(もちろんチグリーが期待通りという条件付きですが)そして、これによりマルケスやピケのピボーテ起用も現実的になり、ヤヤ&ケイタが抜けるアフリカネーションズカップ時のダメージも軽減されます。
また、チグリーのシャフタールでの最終試合となった欧州スーパーカップは延長戦の末、見事に勝利し、今季2冠目。またライブで見ることが出来なかったのですが、バルサTVでチェックし、後日感想を書こうと思います。
ついにリーガも開幕し、移籍シーズンも終わりとなります。マドリーの開幕戦を見ても、やはり今季のリーガも盛り上がるかなとの感じます。しかし、早くも二冠を達成したバルサが今季も最後に笑っているとしんじています!
そして、余談ですが、マドリーの開幕戦を見て、ラスの背番号10に非常に驚きましたが、あのプレーを見たら今季のマドリーのキープレイヤーかもなと感じました。でも、10番はあまり似合わなかったですかね(笑)(失礼な発言ですみません)
posted by greenbarca |21:29 |
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2009年08月28日
まずは今シーズンの初タイトルを獲得。そして、試合内容も結果もこれからも期待出来る非常に明るいものになったと思います。今回はスペインスーパーカップ第二戦、カンプノウでのA.ビルバオ戦についてです。
結果
バルセロナ 3-0 A.ビルバオ
得点者
メッシ②(50分、68分PK)、ボージャン(72分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ(71分ブスケッツ)、プジョール、マクスウェル
MF ヤヤ、チャビ、ケイタ
FW メッシ、イブラヒモビッチ(71分ボージャン)、アンリ(74分ペドロ)
生命線は今季も健在
昨シーズンのトリプレッテの最大の要因、「前線からの激しいプレス」。今季も間違いなくこの基本守備が重要な鍵ですが、この試合も非常に効いていて、チーム内の意識は昨季同様、今季も継続されていると感じました。もちろん、これからシーズンが始まり今季も大丈夫、と言うのは時期尚早ですが、少なくとも今季も期待は出来ると思います。
そして、注目の新加入イブラ、マクスウェルの二人もこのプレスに関して早くも理解を示し、精力的に動いていました。
特にマクスウェルは非常に良かったです。3点目も彼のプレスで奪った攻撃から生まれたものですし、早くもアビダルのポジションが危ういとさえ思えました。ボールの持ち方や走り方がジオに似ていると感じ、背番号19を見るとどうしてもメッシを思いだし、その辺りも良いイメージを生んでいる要因かもしれませんね(笑)
イブラも◎
大注目のイブラヒモビッチですが、僕はこの試合の出来は非常に良かったと感じました。当然まだ、連携面では不足感は否めないですが、エトーとはまた違う質のプレーを随所に見せ、新たな風を吹き込んでくれていました。シンプルなプレーを心がけ、ボールに多く絡み、攻撃面でも良かったと感じました。
今後もエトーとの比較をされ続けるでしょうが、僕はこれだけプレースタイルが違う二人を比較するのはナンセンスかなと思います。今後もイブラの頑張りに期待しましょう!
ジョルケラがジローナへ
この試合とは直接は関係ないのですが、バルサ歴15年のGKアルベルト・ジョルケラがセグンダA(2部)のジローナFCへ移籍することが決まりました。カンテラ上がりのジョルケラはバルデスの陰に隠れながらも第二GKとして与えられた役割をしっかりこなし、信頼できる第二GKとしてバルサのゴールマウスを支えてきました。
07-08シーズンでの膝の十字靱帯断裂という大怪我に見舞われた後は、ピントの第二GKの座を奪われ、昨シーズンはほぼ出番はありませんでしたが、彼の存在は非常に大きかったと思います。
移籍先のジローナは日本人の指宿選手がいるチームですが、名前しか知らないので何も言えません(笑)また、今シーズン中ならバルサが好きな時に呼び戻せるというオプションがついているらしいです。なかなか聞くことがないオプションでバルサにとっては非常に有効ですが、これを行使することなくシーズンを終えるのが両チームにとって好ましいですね。
全選手ともに非常に良い出来を見せてくれたこの試合。まずは一つ目のタイトル獲得を祝いつつ、次に繋げていってほしいです。金曜にシャフタールとの欧州スーパーカップも取り、リーガ開幕を迎えたいですね!
バルサ選手個人採点
8点 チャビ(MVP)、アウベス、メッシ、ボージャン
7点 ヤヤ、プジョール、マクスウェル、イブラヒモビッチ
6点 アンリ、ピケ、ケイタ、ブスケッツ、ペドロ
posted by greenbarca |01:09 |
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2009年08月26日
シウビーニョがマンCへ
ようやく移籍先が決まりました!バルサを5年間支えてきた選手であっただけに、僕は非常に好きな選手の一人でしたが、移籍先が決まって良かったです。そして、行先は「あの」マンチェスターシティ。本当に良い補強をするな、というのが第一印象です。
意中のレスコットも手に入れましたし、経験十分のベテラン、シウビーニョも獲得。ビック4の牙城を崩すのには十分すぎるほどの補強をしたと思います。あとはどう「歴史」に打ち勝つか。勝っているチームの歴史や経験や伝統を破れるかが楽しみですね。もちろん、シウビーニョが活躍すると期待しています!頑張れ!!
チグリンスキー獲得に自信?
一度名前が挙がり、そして消え、再浮上するのがイブラヒモビッチの時と被るシャフタール所属のウクライナ人DFチグリンスキー(22)。ラポルタ会長はこの移籍に自信があるそうで、来るとなれば層が薄いCBなだけに嬉しいニュースとなります。
さらに、このチグリンスキーですが、ペップのかなりのお気に入りらしく、今季はCLに出場出来ませんが(すでにシャフタール選手としてCL予選に出場しているため)、獲得を熱望しているとのことです。僕は見たことがあるはずなのですが(昨シーズンはCLで戦いました)、どういった選手か忘れました(笑)ペップお気に入りということなので、少なくとも繋げるCBなのでしょうか。いずれにしても、あと1週間を切りましたし、早めに決まるといいです。(金曜日にシャフタールとの欧州スーパーカップもありますしね!)
まずは一冠
明日のバルサTVでの放送を見て試合感想を改めて書きますが、触れないわけにはいかないです(笑)スペインスーパーカップのビルバオとの第二戦にも勝利したバルサが2試合合計5-1で勝利し、今シーズンの初タイトルを獲得しました。また、試合を見て詳しく書こうと思っています。
チグリンスキー獲得となれば、マルケスとピケのピボーテ起用の可能性も浮上してきます。彼がCB以外のどこのポジションをどれだけ出来るかは全く分からないのですが、この獲得は選手層的にも将来的にも良い意味を持つのかなと思います。ただ、半ば諦めかけていますが、やっぱりミリートは無理なんですかね…。
posted by greenbarca |00:02 |
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2009年08月23日
イブラヒモビッチのバルサ初試合となり、多くの注目を集めたマンチェスターシティとのガンペール杯。今回はそのガンペール杯の試合感想についてです。
結果
バルセロナ 0-1 マンチェスターシティ
得点者
シティ ペトロフ(27分)
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF モントーヤ(46分アウベス)、プジョール(30分バルトラ→63分ピケ)、フォンタス(63分エンリケ)、マクスウェル(63分ムニエサ)
MF ブスケッツ(46分ケイタ)、ヤヤ(46分ジョナタン)、グジョンセン(46分チアゴ)
FW ペドロ(46分メッシ)、ボージャン(46分イブラヒモビッチ)、ジェフレン(54分ガイ)
例年以上の盛り上がり
クレのための新シーズンの「お披露目」の意味が濃い、毎年恒例のこのガンペール杯。毎年かなり盛り上がりを見せるこのガンペール杯ですが、今年は例年以上にスタジアムの入りが良く、9万人以上を記録。トリプレッテを記録した翌シーズンということもあるでしょうが、大半の人のお目当てはこの試合がバルサ初試合となるとされていた“イブラヒモビッチ”であったということは間違いないと思います。僕もその一人であり、初めから良いわけはないと思いつつも、非常に楽しみにしていました。
また、対戦相手も今年マドリーに次ぐ大型補強をしたシティであったというのも興味がありました。ヤヤの兄貴のDFコロ・トゥーレ相手にカンテラーノ3トップがどう立ち向かうか、テベスに対し、フォンタスやムニエサ君(ラテラル出場でしたが)らはどう止めるのか。世界的なクラック相手にカンテラーノ達がどれだけ出来るのかというのが大きな注目でもありました。
あくまで親善試合
この試合も他のプレシーズンマッチと変わりなく、あくまで親善試合メンバーで挑んだペップバルサ。バルトラとチアゴ以外はロンドン遠征で見たことのあるメンバーでしたので、個人的に良い復習機会になりました(笑)カンテラーノ達で一番良かったと感じたのがジェフレン。次がフォンタス、モントーヤと続き、逆にガイやジョナタンはいま一つかなと感じました。
ジェフレンは非常に強気で必死なプレーも目立ち、個人的には好きな選手です。左利きの切れ味十分なドリブルに加え、右足のキックも上手く、あまり見たことがないタイプの選手ですが、ペドロに続き、個人的に注目している選手です。この試合のプレーを見て、今季出番は多くあるのではないかなと感じました。
ヤヤの攻撃的MF
この試合の一番良かった点はヤヤの攻撃的MFがあまりにも良く機能していたところかなと思っています。昨シーズンは中盤の底やCBと、主に守備面での活躍が目立っていましたが、この試合は長い足と柔らかいボールタッチを生かしたスルスルドリブルを武器に攻撃にアクセントをつけていました。
モナコ時代はトップ下を務めていたこともあり、この試合も難なくこなし、今シーズンは攻撃的MFとしての出場も十分あり得ると感じさせてくれました。守備的MF、攻撃的MF、そしてCBと多くのポジションで活躍が期待できるヤヤ。ここにきてその才能が開花し始め、今シーズンは中心選手としての活躍が多いに期待出来そうです。
イブラの初試合
後半開始、多くのバルサファンが待ち望んだイブラヒモビッチがついにカンプノウのピッチに登場。しかも同時にメッシも登場し、スタジアムはますます熱くなります。どんな連携を見せてくれるのだろうと思いましたが、やはりそこは初試合ということもあり、大きな見せ場もないまま試合終了。どこに動こう、とピッチ中央をフラフラっとしていた印象が強かったです。
また、メッシの得意の対角線スルーパスにも1、2歩遅れる場面もあり、連携の面でも当然ながら課題は見られました。しかし、高さを生かしたヘディングや独特のボールタッチからのメッシへのスルーパスなど、今までのバルサにはない武器が垣間見ることが出来、期待はやはり大きいです。
本日行われるビルバオ戦に出場するのかはまだ分かりませんが、なるべく試合に出て、連携を深めていってほしいです。
試合は0-1で敗れてしまいましたが、内容は非常に濃い、良い親善試合となったのではと思います。特に前半はシティを圧倒。失点こそしましたが、新シーズンへ向けて明るい内容となったなと感じました。
後半はややペースダウンしましたが、それでもメッシを中心とした攻撃も見ることが出来ました。また他には新加入マスクウェルや2年目ブスケッツへの期待、ジェフレンやフォンタスの活躍などもあり、楽しめた一戦でした。リーガ開幕まであと1週間。本当に楽しみですね!
posted by greenbarca |21:56 |
プレシーズンマッチ |
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2009年08月22日
今回は09-10シーズンのバルサ初公式戦、スペインスーパーカップ第一戦のアスレティック・ビルバオ戦についてです。
結果
A.ビルバオ 1-2 バルセロナ
得点者
ビルバオ デ・マルコス(44分)
バルサ チャビ(58分)、ペドロ(68分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ、プジョール、アビダル
MF ヤヤ、チャビ(81分ブスケッツ)、ケイタ
FW ペドロ、ボージャン、アンリ(74分ジェフレン)
タイトルへ大きく近づく勝利
限りなくプレシーズンに近い試合であるものの、タイトルをかけた価値あるこの試合。ペップは昨シーズンの信頼できるメンバーをずらりと並べ、怪我で微妙と考えられていたアンリ以外はあまり驚かないメンツでした。
このメンツを見ると、決してペップはこのタイトルを甘く見てはおらず、本気で取りにきているなと感じます。そして、フエラで2得点を奪い、逆転勝利で先勝。内容も含め、流石ペップバルサ、と感じることが出来ました。決して油断は出来ませんが(しないと思いますが)、タイトルに大きく近づくことに成功しました。
カギを握るペドロ
今シーズン、間違いなく重要なピースになるであろう、ペドロ・ロドリゲス。両足を遜色なく使いながら、小さく重心の低いドリブルをし、パンチ力のあるシュートも持つ選手です。さらには常に全力にプレーをし、運動量も豊富で、頭も良さそうな感じも受けます。
昨シーズンは故障などもあり、トップチームでの出番が非常に限られ、基本はアトレチック選手でしたが、今シーズンはペップの絶大な信頼を受け、出番は大きく増えそうです。
プレシーズンでもきっちり結果を残し、この試合も1得点1アシスト。決して90分間良かったわけではなかったですが、要所で見せるプレーは非常に好印象でした。そして、5年間のトップチーム契約を果たし、違約金は7500万ユーロ(約100億円)に設定されました。過密日程の今シーズンにおいて、間違いなくカギを握るであろう選手だと思っています。
チャビへの拍手
この試合で最も驚いた出来事はチャビの交代時にサン・マメスのスタジアム全体から起こった拍手。元々バルサとビルバオは歴史的に同じ境遇にあったということから、温かい雰囲気の試合になるのですが、あそこまで相手選手に対する拍手が起こるとは驚きました。
すなわちこれは、それだけチャビという選手に対する称賛やリスペクトがあり、多くの人々から認められているということで、非常に素晴らしいことであるなと思います。
バルサ史上最多出場が見えてきたチャビ。今季も多くの勝利を与えてくれると信じています。
顔ぶれは昨シーズンとほぼ変わらず、内容も上々だったこの試合。不気味なマドリーの存在がありますが、今季も非常に期待できるなと感じました。開幕まであと10日。楽しみで仕方ありませんね!
バルサ選手個人採点
7点 チャビ(MVP)、プジョール、ブスケッツ
6点 ペドロ、ヤヤ、アビダル、ジェフレン、ケイタ
5点 アウベス、ボージャン、ピケ、アンリ、バルデス
posted by greenbarca |00:13 |
09-10カップ戦 |
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2009年08月16日
本日、09-10シーズンのバルサ初の公式戦が始まります。スペインスーパーカップのタイトルをかけたA.ビルバオとの対戦。2試合トータルの初戦はビルバオカーサのサン・マメスでの戦いです。今回はそのメンバーから今季のトップチームのバルサメンバーを推察していきたいと思います。数字はそのポジションでの優先順位で、カッコ書きはその選手の二つの目のポジションです。
GK(定員1名 ローテーションの必要性 低)
① バルデス ② ピント ③ オイエール
今季もリーガとCLはバルデス、国王杯はピント、という基本方針はバルデスにアクシデントがない限り、変わらないでしょう。そして、ジョルケラ放出という方針も固まっているそうなので(移籍先はまだ決まっていないらしいです)、第3GKとしての第一候補は昨シーズントップデビューも果たしたバルサアトレティックのオイエールだと思います。バルデスに何事もなく、徐々に世代交代を進めていく、というのが理想ですね。
CB (定員2名 ローテーションの必要性 中)
① マルケス ② ピケ ③ プジョール ④(アビダル) ⑤ フォンタス ⑥ ムニエサ ⑦ エンリケ(放出の可能性有り) ⑧ ミリート
ついにプジョールが3番手となってしまったと考えられるこのポジション。もちろん長いシーズンですので、ディフェンスならどこでも出来るプジョールの出番が激減するというのは考えられませんが、クラシコやCLなど、重要度の高い試合で全選手が万全ならどうするのでしょうかね(笑)
また、スペインスーパーカップのメンバーリストから分かるように、ペップの頭の中ではフォンタス=ムニエサ>エンリケであるのは間違いなさそうです。ミリートが完全復活さえすれば、一番右から一番左へ名前が移動しますが…。期待を持ちすぎず、ゆっくり待とうと思います。
右SB (定員1名 ローテーションの必要性 低)
① アウベス ②(プジョール) ③(エンリケ)(移籍の可能性あり) ④(V.サンチェス)(放出の可能性高) ⑤ モントーヤ
今季から憧れのカフーの背番号2を背負うことがほぼ確実となったダニ・アウベス。この人が健在なら今季も安泰なポジションでありますし、プジョールも回せるので大丈夫だとは思いますが、恐ろしいのはアウベスの怪我。考えただけでも恐ろしいです…。
左SB (定員1名 ローテーションの必要性 中)
① アビダル ② マクスウェル ③(プジョール) ④(ムニエサ)
マクスウェルの加入により、ここはほぼ問題ないでしょう。個人的な期待としては、①と②が入れ替わるような激しいポジション争いを期待しています。ムニエサ君も対応可能らしいので、試してみても良いかなと感じています。
DMF (定員1名 ローテーションの必要性 中)
① ヤヤ ② ブスケッツ ③(マルケス) ④ ロメロ ⑤ ルエダ
ヤヤが1カ月アフリカネーションズで抜けるため、そうなると非常に層が薄く感じるこのポジション。ブスケッツのより一層の飛躍とロメロという逸材のデビューも期待されています(僕は見たことはありませんが、そのような噂があるらしいです)。マスチェラーノやポウルセンといった名前が候補に挙がっていますが、前者はあり得ないでしょうし(諦めたとも)、後者は個人的には否定的です。
ケイタもこのポジションは対応可能だと思いますが、一番大事なヤヤが抜ける時期にそろっていなくなるので、それよりはマルケス(無理は出来ませんが)や逸材ロメロ、プレシーズンにも出場したルエダ辺りが頑張ってくれれば良いかなと思っています。
CMF (定員2名 ローテーションの必要性 中)
① チャビ ② イニエスタ ③ ケイタ ④(ブスケッツ) ⑤ グジョンセン(移籍の可能性あり) ⑥ ジョナタン ⑦ V.サンチェス(移籍の可能性高) ⑧ チアゴ
チャビ、イニエスタはもちろん、ケイタの信頼も厚いこのポジション。ジョナタンやチアゴといった逸材も控えていますが、僕はこのポジション(もしくはDMF)が、一番補強が必要かなと感じています。
また、V.サンチェスにシェレスという今季昇格したチームからのオファーがあり、移籍の可能性が高く、ジョナタンにかかる期待も非常に高くなると思います。チャビ、イニエスタが怪我なく過ごせれば、安泰なんですけどね…。
右エストレーモ(定員1名 ローテーションの必要性 高)
① メッシ ② ペドロ ③ ジェフレン
メッシという大クラックがいるこのポジションですが、W杯予選も重要な戦いに入り、メッシの疲労がたまると予想され、ローテーションの必要性は高いです。トップチーム2年目のペドロが飛躍しそうな予感を漂わせ、ジェフレンも台頭してきているので、一気に補強の話が収束しつつあります。
ただ、非常に不安があるのも事実で、彼らが期待に応えられなかったら非常に厳しい戦いを強いられると思います。メッシの怪我がないことを祈りつつ、ペドロとジェフレンの飛躍を待つ…ちょっと虫が良すぎますかね(笑)
左エストレーモ(定員1名 ローテーションの必要性 高)
① アンリ ②(イニエスタ) ③(ボージャン) ④(ペドロ) ⑤(ジェフレン) ⑥ (マクスウェル) ⑦ ガイ
一見、アンリ以外の本職がいないように見えるこのポジションですが、イニエスタやボージャンも対応可能ですし、ペドロとジェフレンは左右を選ばない選手なので、全員が出られないということはないと思います。マクスウェルも対応出来ればなお心強いです。
アンリが無理できなさそうなだけに、上手くローテーションを使いつつ、やりくりしていってほしいと思います。
CF(定員1名 ローテーションの必要性 中)
① イブラヒモビッチ ② ボージャン ③(メッシ) ④ ロチーナ
イブラという最大の武器が加わったこのポジション。ボージャンも控えているだけに、イブラがバルサスタイルに慣れれば超強力なスカッドになることは間違いないですが、何せ新加入の選手なだけに不安もあります。
昨季よりはボージャンにかかる期待も大きいですが、19歳になりますし、徐々に出番が増えるのはバルサファンにとっても朗報だと感じています。また、グッディCFも有り得そうですが、個人的に外させていただきました(笑)
移籍期限締切まであと半月。個人的にあと一人、出来れば中盤に加えてほしいところですがどうなりますかね。この布陣でどう1年戦えるか、楽しみですね!
posted by greenbarca |14:49 |
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2009年08月14日
たぶん初めてサブタイトルにバルサ関連以外のことを書きましたが、やっぱり凄かったベッカムの右足。その他ピンポイントのクロスなど、見せ場も作りましたし、ヨーロッパの再移籍もあり得そうですね。今回はそのベッカムが所属する、ロサンゼルス・ギャラクシーとのプレシーズンマッチの感想を書こうと思います。
結果
L.Aギャラクシー 1-2 バルセロナ
得点者
ギャラクシー ベッカム(44分)
バルサ ペドロ(11分)、ジェフレン(66分)
出場者
(前半)
GK ピント
DF アウベス、マルケス(30分エンリケ)、ムニエサ、マクスウェル
MF ヤヤ、ジョナタン、ケイタ
FW ペドロ、メッシ、ボージャン
(後半)
GK バルデス
DF プジョール、エンリケ(60分ピケ)、フォンタス、アビダル
MF ブスケッツ、チャビ、V.サンチェス
FW ジェフレン、グジョンセン、アンリ
残った4人のカンテラーノ達
ロンドンでのプレシーズンマッチを終え、コンフェデ組(スペイン代表、ブラジル代表)も合流し、このアメリカ遠征にてようやく本格的にスタートを始めたバルセロナ。出場した面々を見ると、ようやく始まったなといった印象です。
そして、このアメリカ遠征にカンテラーノ組から残った選手は4人。ムニエサ、フォンタス、ジョナタン、ジェフレン。おそらくこの中の誰かはトップへ残れると思いますし、残ってほしいと思っています。
この中での僕の一番手は何度も言うようにムニエサ君。そして層の薄い前線のアタッカーであるジェフレンが続き、現時点の能力的にはムニエサ君よりも上な感じのするDFのフォンタスと続きます。
ジョバンニ弟のジョナタンは非常に才能を感じさせてくれますが、この試合では少々遠慮しているプレーに見え、後半から出たチャビと比べると雲泥の差がありました。(比べる対象が酷な気がしますが)もう少し若々しく、チャレンジ精神のあるプレーをしても良いかなと感じました。
新加入、マクスウェルの期待
カンテラーノ組と同じく僕の興味があったのはこの試合がバルサ初出場となったDFマクスウェル。個人的にどうなのかなと注意して見ていても、良いところばかりが目立つ上々のデビューとなったと感じました。
繋ぎの場面でも何も違和感なく繋げていましたし、ボールを預けて攻め上がるというラテラルの仕事もこなしていました。課題とされていた守備面でもこのレベルの相手なら難なく1対1でも勝てていましたし、ラインのしっかり合わせているように思えました。期待はしても良いかなと感じましたし、少なくともこの試合のアビダルよりは良かったです。
謎のグジョンセンCF
この試合の後半、ペップは謎の選手起用を見せます。CFのグジョンセン。昔のプレミアを見ていた人は「謎でも何でもないじゃん」と感じるとは思いますが、ライカールトバルサ時代にグジョンセンのCFは「失格」の烙印を押され、本人も希望はしていないポジションであります。
それはペップバルサでも同じで、昨シーズンも出場は全て中盤。(1試合くらいCFがあった気がしますが…)未だにFWグジョンセンと紹介されているのが不思議なくらいでした。
しかし、この試合の後半から出場したグジョンセンはCFのポジションでした。CFグジョンセン案が再浮上か、と少し期待して見ていましたが、結果は散々たるもの。キープは出来ない、シュートも出来ない上にクロスに飛び込むということもしなかったです。ただ単に人数合わせのために出場したのなら大切な45分間を全くの無駄にしましたし、それならロチーナなどのカンテラーノを試して欲しかったなと感じました。
大御所の安定感
カンテラーノや新加入組を注意して見ていましたが、大御所はやはり安心感が違います。メッシやケイタ、アビダル辺りはまだコンディションが上向いてないかなと感じましたが、その他の選手たちはやはり良かったです。
中でもチャビは別格でしたし、アンリやプジョール、マルケス、ブスケッツ辺りも本当に休み明けなのかなと感じさせ、新シーズンへの安心感が出ました。でもちょっとピケは「見た目太った?」と感じさせましたが、シーズンが始まり絞ってきたら、ディフェンスの柱として期待は高いですね。
ベッカムのFKも含め、なかなか見どころの多かったL.Aギャラクシー戦。補強話は完全に停滞していますが、4人のカンテラーノ達も好印象ですし、新シーズンに向けて好材料の点も多かったと思います。下はこのギャラクシー戦までの昨シーズンの主力選手の仕上がり具合をまとめてみました。もちろんまだ始まったばかりで、今シーズン初出場の選手も多いですが(笑)それとアンリ、マルケスは故障してしまいましたが…。
かなり良い ヤヤ、バルデス、チャビ
良い プジョール、アンリ、マルケス、ブスケッツ、ボージャン
普通 アウベス、グジョンセン、ピント
良くない ピケ、メッシ、ケイタ
悪い アビダル
posted by greenbarca |00:08 |
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2009年08月13日
カセレスはイタリアへ
だいぶ遅い話題ですが、マルティン・カセレスの移籍先が決まりました。行き先はイタリアの名門クラブ、ユベントス。1年間のレンタル移籍で1100万ユーロの買い取りオプションもついています。タイプ的にはイタリア向きな選手であると思うので、言語や名門特有のプレッシャーに打ち勝ち、実力を発揮すれば、十分活躍出来るのではないかなと思っています。
それにしても何も出来ないままの移籍。個人的にはユーベに来年買い取られなくても移籍先を探すことになるのは間違いなさそうかなと感じています。それでも一応レンタル移籍なので、期待はしていますが…。
イブラの初戦はガンペール杯
イブラヒモビッチのバルサデビュー戦が決まりました。8月19日のガンペール杯でのマンチェスター・シティ戦。手の骨折により出遅れてしまいましたが、これからどんなプレーを見せてくれるのかが楽しみで仕方ありません。
まずは肩慣らしということになりそうで、長い目で見守ることが大切だと思っています。とりあえず、ミーハー的な話題に乗っかってみました(笑)
今週ついに初公式戦
09-10シーズンの最初の公式戦、スペインスーパーカップが今週にあります。対戦相手はコパデルレイ準優勝チームのアスレティック・ビルバオ。昨シーズンはリーガもコパも取ってしまったので、コパ枠でビルバオと対戦します。
国内2冠を達成したのだからスペインスーパーカップも自動優勝とかにすればとか思ってしまいますが、この時期にこういう難易度の高い試合が出来るのは非常に良い機会です。怪我だけには十分に注意して試合に臨んで欲しいです。
マルケス、アンリの故障
そのスペインスーパーカップですが、二人の両ベテランの欠場が決定的です。二人共、怪我自体は大きなものではないのが幸いでしたが、やはりというか予想通りに、二人とも怪我との付き合いになっていきそうかなと感じます。若い頃から国を背負い、頑張ってきた二人はやはり今シーズンのフル稼働は望めない。
すなわち、二人のバックアッパーは必要不可欠であり、特に前線の層の薄さはやや不安です。プレシーズンでは好調をキープし、希望の光となっているペドロとジェフレンがいますが、それでもそこは実績のない若者。おそらくは出番があるであろうこのスペインスーパーカップでのパフォーマンス次第で、新たな選手を探すことを加速させるか否かが決まりそうです。
さようなら、ダニエル・ハルケ
本当にショッキングなニュースが飛び込んできました。エスパニョールの新主将、ダニエル・ハルケが9日に遠征先のイタリアにて、心臓発作により亡くなりました。26歳という早すぎる死に本当に驚き、大きなショックを受けました。
新たな本拠地へと移動し、中村選手も移籍したエスパニョール。主将のハルケ選手にはたくさんの日本人ファンが増えただろうと思うと残念でしかたありません。ただただ、ご冥福をお祈り致します。
カンテラーノ達のまとめやプレシーズンの試合感想などは次回以降に書こうと思います。
posted by greenbarca |00:51 |
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2009年08月08日
今回はプレシーズン第2戦目、エジプト王者のアルアハリ戦についてです。
結果
バルセロナ 4-1 アル・アハリ
得点者
バルサ ボージャン(15分)、ルエダ(41分)、ジェフレン(55分)、ペドロ(66分)
アルアハリ エル・アジジ(30分)
出場メンバー
前半
GK ジョルケラ
DF モントーヤ、エンリケ、ムニエサ、アビダル
MF ルエダ、V.サンチェス、ケイタ
FW ロチーナ、ボージャン、ガイ
後半
GK バルデス
DF ダルマウ、カセレス、フォンタス、エスパサンディン
MF ヤヤ、ジョナタン、グジョンセン
FW ペドロ、メッシ、ジェフレン
続カンテラーノ祭り
前試合に引き続き、この試合もカンテラーノがメインとなりました。前の試合からピント→バルデス、エドゥオリオル→メッシとなった以外は同じ出場メンバーでした。それと、バルサTVの解説者も金子氏から菅原氏へと変更。(実況の方は覚えていません)前回色々話題になりましたが、僕は両者違った感じで好きです。ただ、今回の方が有意な情報は多く聞けましたが(笑)
試合はカンテラーノ達の頑張りが目立ち、非常に嬉しい内容となりました。相手は格下とはいえエジプト王者。カンテラーノ達がメインでここまで頑張ってくれると嬉しいものです。今回もカンテラーノ中心に僕の簡単な感想と菅原氏による有意な情報も後でまとめたいと思っています。
前半の感想
前半の感想は
①ラインコントロールも的確なムニエサ君は本当に素晴らしい
②ロチーナはエストレーモとしても良い
③モントーヤの上がりは魅力的
④V.サンチェスはなぜ重宝されるか分からない
⑤ボージャンの気合は十分
⑥エンリケはいるのか分からない
といった感じです。その他、ケイタも存在感ゼロでしたし、アビダル、ジョルケラのパフォーマンスも微妙でした。ガイはあの才能溢れるドリブルと一生懸命相手にプレスをかけているところも頑張っている感が伝わりました。ルエダはロングレンジのパスが良く、視野も広く、あの強力なミドルも魅力的です。
目立つのはカンテラーノ
ムニエサ君については何度も言っていますが、本当に素晴らしい。高めに引いたラインの上げ下げはムニエサ君がコントロールしていましたし、チャレンジする場面のタイミングの良さやゲームを組み立てる能力もある。あとはフィジカル的な部分と経験といった感じで、ペップの評価も非常に高いので、今季本当に出番があるかもしれません。
②は少々驚きました。典型的なストライカーなのかなと勝手に想像していましたが、右サイドからカットインしながらのドリブルは非常に上手く、前の試合よりも良かったかなと感じました。あとは菅原氏絶賛のFKも見てみたいですね。
モントーヤも攻撃が売りの選手らしく、それでアピールは出来ていたと思います。ただ、ミスも多かった。ルエダもロチーナもそうですが、良いプレーもあるのですが、ミスも多い。良い意味でも悪い意味でも目立ったかなと思います。
④については昨季も少し書きましたが、正直、なぜV.サンチェスはトップチーム扱いなのだろうと思います。ユーティリティーだけでは生き残れませんし、今季はインテリオールに固定したいとの意向があるならなおさら何かないと難しいのでは…、と思います。
ボージャンについては得点シーンも流石の一言。ペップの信頼も厚いようですし、今季はもう一皮くらい剥けて、才能を徐々に開花させていってほしいですね。
⑥についてですが、どうなのでしょう。まだ2試合目ですので、今後もチャンスはあるでしょうが、本人の得意なプレーといっていた組み立ての段階での目立った活躍もありませんでした。ムニエサ君には負けられないでしょうし、これからの頑張りを期待したいです。
後半の感想
後半の感想は①好調ペドロ
②メッシ、バルデスの力
③ジェフレンの生き残りをかけたファイト
④フォンタスの落ち着きと自信
⑤ジョナタン、ダルマウの才能
⑥やっぱり実力者、グジョンセン
後半は特に4得点目を奪った後は停滞なムードが漂いましたが、それでも良かったです。メッシに対するファールがなかなか厳しく、イライラする場面もありましたが、それでも主力は格が違うところを見せつけ、カンテラーノが生き残りをかけた猛烈アピール。ネガティブ要素が少ない、良い試合でした。
ペドロの可能性
昨季も年間を通してほぼトップチームと同じ行動を共にしてきたペドロ。その自信の表れか、このプレシーズンは好調を維持。得点も奪っていますし、スペースで受ける動きやボールを持った時の落ち着きはなかなか大物っぷりを漂わせます。今季は昨季よりももう少し出番は増えそうですね。期待感は十分にあると思います。
②については流石の一言。メッシも数少なかったですが、見せ場もつくりましたし、バルデスも一流です。まあ分かり切っていたことですが、流石です。
ジェフレンは菅原氏の言う「誰にも止められない好調時」ではなかったように思えます。ただ、ペドロと比較しても遜色はないですし、まだまだ力はありそうです。あの奇抜な髪形も良いですね(笑)
アメリカ遠征の4人に残ったフォンタスですが、非常に落ち着いてプレーしているなという印象です。ムニエサ君とポジションがかぶっているのだけが微妙ですが、元々はピボーテの選手なのでそこでの出番はあるのか。どうやらCBとして固定したら才能が開花したらしいですので、もしかしたら今後もCB一本で行く可能性が高いですが、どうでしょうか。フィジカル面など、普通に現時点の能力ならムニエサ君よりも上だと感じました。
⑤については二人ともまだバルサ・アトレティックでのプレーもない選手ですが、飛び級で今回は出番が与えられている逸材。特にジョナタンが僕もセンスを感じましたし、これから上がってきてほしい選手です。ダルマウもまだ17歳ですし、この二人は将来の期待の星として非常に楽しみです。
いまさらですが、グジョンセンはやっぱり実力者。放出候補に挙がりながら、プレシーズンで結果を残し、残留というパターンが続いているだけに、今年ももしかしたらと感じていましたが、やっぱりです。中盤の補強がうまく進まないだけに、残留の線も濃くなってきたかなと感じています。
以上が簡単な僕の感想です。上にも書きましたが、今回のバルサTVの解説者の菅原氏はなかなか有意な情報もくれたので、後日にでも、カセレスの話題などと一緒に書きたいと思っています。本当は今回書きたかったのですが、少々長くなり、疲れてきたので(笑)
カンテラーノがメインとなった2試合は非常に大きなものになったのではないかなと思います!
posted by greenbarca |00:45 |
プレシーズンマッチ |
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2009年08月03日
今回は少々遅い話題ですが、バルサの09-10シーズン開幕戦、トッテナム・ホットスパーズとのプレシーズンマッチの試合感想を書きたいと思います。
結果
トッテナム 1-1 バルセロナ
得点者
トッテナム リバーモア(82分)
バルサ ボージャン(32分)
スタメン(前半)
GK ジョルケラ
DF モントーヤ、カセレス、フォンタス、アビダル
MF ヤヤ、グジョンセン、V.サンチェス
FW ペドロ、ボージャン、ガイ
(後半)
GK ピント
DF ダルマウ、エンリケ、ムニエサ、エスパサンディン
MF ルエダ、ケイタ、ジョナタン
FW ジェフレン、ロチーナ、エドゥオリオル
カンテラーノ総勢11名
ようやく始まりました09-10シーズン。その初戦となるトッテナム・ホットスパーズ戦ですが、この試合はカンテラーノ祭りとなりました。現在Bチーム以下として参加し、この試合に出場したのが総勢11名。ボージャンやペドロ等のAチーム扱いの選手を数えるとなんと15名。その大半が20代前半や10代も交えた若い選手でありました。
そして、対するトッテナムは開幕がリーガよりも2週間程度早いこともあり、ロビーキーンやモドリッチなど主力も多く出場。劣勢が予想されましたが、蓋を開ければ上々の出来。ゲームを支配したのはバルサの方で、このメンツでも同じサッカーを目指して実行出来るという自信がついたのではないかなと感じました。
{前半}
ヤヤの存在感
この試合は前半と後半で総入れ替えをしたため、まずは前半について。
ガイやフォンタス、モントーヤといったカンテラーノに目が行きがちでしたが、やはりここは大御所。ヤヤの存在感はひと際目立っていました。昨シーズンで一気に自信をつけたのか、中盤の底で終始落ち着いたプレーを見せ、トッテナムの攻撃の芽を摘み、またコパデルレイ決勝のようなドリブルでゴールを演出。別格の存在感でした。
ボージャンもボールを受けにダウンしてくることも多く、積極的にボールに触ろうと見受けられました。また、持ち前の嗅覚からゴールも奪い、猛烈アピール。これでもようやく今年で19歳なんですよね。驚きです。
フォンタスとカセレス
前半のカンテラーノで一番印象に残っているのはフォンタス。本来はピボーテの選手らしいのですが、この日はCBとして出場。左利きの19歳の選手で(今年で20歳)、非常に落ち着きのあるプレーで、隣のカセレスより安心して見ていられました(笑)
そのカセレスですが、僕的には非常に印象は悪いです。パスミスも多く、バルサに残るという強い意志というものも感じられず、悪印象。退団も決定的だそうですが、このようなプレーをしていたらしょうがないかなとも感じました。期待していただけに残念です。
{後半}
やっぱりムニエサ
ピント、ケイタ、エンリケ以外は全員カンテラーノという前半よりもメンツ的には非常に難しい後半。しかし、後半ピントの凡ミスから流れが変わるまでは(後半30分前後)非常に流れのよく、かなり好印象な展開。カンテラーノ達だけでもそこそこ出来るというのが非常に嬉しいですね。あとは劣勢に立たされた時の対処法や乗り切るだけの力をつけられたらなと感じました。
注目のエンリケは正直微妙な感じでしたが、その隣のムニエサ君がやっぱり良かったです。まだ判断ミス等ありましたが、チャレンジするところは思い切りしていましたし、本当に17歳とは思えないような落ち着きぶり。これから徐々にトップレベルの「スピード」を経験さえすれば、いずれは大物になることは間違いなさそうです。アメリカ遠征でも、どんどん出番を与えてほしいですね。
金子氏絶賛のジョナタン
また、もう一人。ジョバンニ・ドス・サントスの弟、ジョナタン・ドス・サントスが非常に良い印象を残してくれました。解説の金子氏が唸るような技術(ボールの持ち出し方)を持ち、流れを作っていました。お兄ちゃんと同じくあまり運動量は多い方ではなさそうですが、技術は一級品。プレシーズンでアピールすれば、中盤のゲームメーカーとして、トップチームデビューもあり得そうです。
そして、ジョバンニ君が全然力を発揮出来なかったトッテナムを前にジョナタン君が力を発揮し、兄の評価も間接的に上げてくれたのではないでしょうか(笑)(ところで、ジョバンニ君は2009 CONCACAFゴールドカップでメキシコ代表を優勝に導き、大会MVPを貰っていましたね。素直に嬉しいです。)
ロチーナ、ダルマウ、エスパサンディン
後は17歳とは思えないダルマウや24歳カンテラーノのエスパサンディンが僕の中では印象に残っています。エスパ君の方は多分トップは難しいでしょうが。ロチーナは、積極的にゴールを狙っている姿勢は良い感じでしたが、まだまだ力不足感が否めなかったです。
ジェフレン
そろそろ背水の陣の年齢に差し掛かるジェフレン(21)はまずまず。トップチームでレギュラークラスとしてプレーするにはもう一つ二つはレベルアップが必要だと感じました。アメリカ遠征の26人にも残りましたし、今季は勝負の年になると思います。
ずらずらと偉そうに主にカンテラーノ達の僕なりの簡単な感想を書きました。アルアハリ戦やロサンゼルス・ギャラクシー戦など、「バルサTV」やネット等で見れたらその都度書いていこうと思います。それにしても、wowowさん、ちゃんとエスパニョール(中村俊輔)の練習試合は放送するんですね。シーズン中の優先順位も…変わるんでしょうかね(笑)
posted by greenbarca |00:32 |
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