2009年06月28日
今回は今、バルサでホットな3人についての話題と、バルサファンにとっては懐かしいアイドルについて書いていこうと思います。
ヤヤの契約延長
クラブHPによると、ヤヤとの契約を2012年まで延長することができました。日本語版のHPには載っていませんが、公式に発表されたことですので、これは確定でしょう。(バルデスはまだみたいですね。すみません)しかし、たった1年の延長とは…。また1年後にはさらなる年棒アップの交渉をしなければなりません(活躍するはずなので)。
これは、ヤヤ側の要求とは離れていたため、1年だけ延長、ということが考えられます。(本当にそうかどうかは分りません)バルデスやプジョール、マルケスらとの契約延長もあるので早く済ませたいという意向もあったかもしれません。
ただ、ヤヤがチームにとってもかなり重要な選手であることは間違いなく、これからもバルサの主力を張っていくだけの素質は十分だと思っているので、来年こそは長期延長を、とも思います。
ケイリソンを獲得か?
ブラジルのパルメイラスに所属する20歳のFW、ケイリソン。TVでも1度も彼のプレーを見たことがないので、今回は詳しいことは書きませんが、奪った得点数だけ見ていると、20歳にして、もの凄い選手であるのではと思っています。
そしてこのケイリソンについての話はどうやらかなり可能性は高いそうで、本人も非常に乗り気であり、クラブ側も放出やむなしの姿勢だとか。それでクラブと監督のルッシェンブルゴ(懐かしい!)が対立し、監督の解雇まで発展したそうです。
一部報道では、ケイリソンは獲得後、すぐにビジャ獲得のトレード要員として、出されるというのもありますが、若く、将来有望な選手をそんな「材料」のように扱ってほしくないです。いきなり、エトーの代役とはなれるはずもないので、もし獲得されたらボージャンと第二CFを争うことになりますが…。そんな無駄なことはする必要はあるのかなと僕は感じています。
ペップが本当に望んでいる獲得なら、まだ良いですが…。
左ラテラルはフィリペ・ルイス?
シウビーニョが去った左ラテラル。僕の個人的な希望としては、若く、アビダルが去ったあとに安心してレギュラーを任され、控えとなっても真面目にトレーニングに臨めるような選手です。そして、今、噂になっているフィリペ・ルイスがそういう選手かは正直まだ分かりませんが、少なくとも若く、能力の高い有能な選手であることは間違いなさそうです。
獲得出来れば大万歳ですが、今シーズンはリーガで全試合に出場し、いまやデポルの中心を担っている選手なので、もちろんデポル側の要求金額は高い。伝えられている情報によると、デポル側は1500万ユーロ以上の移籍金を要求し、バルサ側のオファーは1000万ユーロ程度のこと。まだまだ差は広く、このあたりが一番のネックですが、フィリペ・ルイス本人はバルサでのプレーを望んでいるそうです。
これがもし本当なら、是非バルサに来て、カンプノウでのプレーを見てみたいですね!
そして、最後に、僕の大好きな選手の一人、ハビエル・サビオラのベンフィカへの移籍が決まりました!スペインで見られなくなるのは非常に寂しいですが、お隣の国、ポルトガルで、かつての盟友アイマールとの素晴らしいコンビを見せてほしいです。本当に応援しています!頑張れ!コネホ!!
posted by greenbarca |21:12 |
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2009年06月23日
GK&DF編、MF編に続き、今回は08-09バルサ選手採点のFW編をやっていきたいと思います。
リオネル・メッシ 10点
プレーの質や貢献度を考えればもしかしたらイニエスタやチャビの方が上かもしれませんが、僕の中では間違いなくMVPです。理由は、バルサの「新エース」、「新シンボル」として、これまで以上のプレッシャーがあったにも関わらず、見事なプレーでスペイン史上初の3冠に導きました。
プレーの質は言うまでもなく、今季はさらに怪我なく、アシストも身につけ、得点力も数段アップ。重要な試合でのゴールも多く、ここぞというときに活躍出来る、まさにヒーローでした。
今年はメッシのためにあったシーズンと言っても過言ではなかったです。来季も活躍を期待していますぞ!
サムエル・エトー 9点
夏の戦力外を実力で覆し、ようやくリーガで30ゴール。フォルランという天敵にピチーチはさらわれましたが、まあ良いでしょう(笑)献身的な守備、相変わらずの得点力。(でももう少し点を取れたかなと)
今シーズンは試合によっては消えている時間も少なくなかったですが、以前よりもあまりあちこちと顔を出さず(おそらくペップの指示か)、ひたすらとチームのためにプレーしていた点は本当にプロの鏡のような選手です。
ここにきて残留の線が高くなってきましたが、来季が終わって、この判断は正しかったと、間違いなく言えると思っています。
ティエリ・アンリ 9点
「アーセナル・アンリ」から「バルサ・アンリ」へ。進化を遂げたクラックは昨季のうっぷんを晴らすかのように今季は目覚ましい活躍を見せてくれました。
メッシ、エトーと組む3トップはまさに世界最高で、3人で奪った72ゴールは(うちアンリは19ゴール)リーグは違えど、あのマンチェスターユナイテッドの総得点(68)の上をいきます。
来季は何やらアンリのポジションで激しいポジション争いが行われそうですが、アンリなら必ずやそれをバネにさらに進化する。そう思っています。
ボージャン・クルキッチ 6点
昨季の10ゴールと比べれば今季の2ゴールはだいぶ物足りませんが、コパではチーム2位の5ゴールと試合に出場さえすれば結果を残し、ボージャンという素晴らしいバックアッパーがいるから、安心してエトーを使い続けられたというのもあると思います。
プレースタイル的に3トップの左も出来ると思いますが、ペップは何か特別なことがない限り、彼を常にCFとしてしか使わず、今季はあまり出番がありませんでした。
来季もエトー残留なら、なかなか厳しい状況であることは間違いないですが、この底知れぬポテンシャルを秘めた選手を手放すのは勿体無いです。僕の中では「絶対残留」も選手の一人です。
ペドロ 4点
厳しい点数かもしれませんが、ブスケッツの活躍を尻目に、故障などもあり、トップチームでの出番はほとんどありませんでした。
パンチ力のあるシュートや両足を器用に使いこなすプレー、重心の低いドリブル、常に頑張っているような姿勢などは僕の非常に好みの選手ですが、何か物足りません。
来季もバルサに残っているかは分かりませんが、もし残るなら、是非頑張ってほしいと願っています!
アレクサンドロ・フレブ 4点
今季を終えての感想は「失望」としか言いようがありません。アーセナル時代の彼を見ていればもっとできると感じますが、なにかバルサでの自分の役割というのが分からないまま1年間が過ぎ去ったという印象です。
言い換えれば、自分の役割さえ把握出来れば、能力は高いだけに、活躍は出来るということですが、ここまで失ってしまった信頼を取り戻すのは大変だと思います。まさに今季のアンリのようにと言いたいところですが、彼と決定的に違うのが、監督の信頼度。
来季もバルサという可能性も出てきましたが、どうなのでしょう。
……ってバルサのFW陣はこれだけですか!ペドロも実質Bチームの選手でしたので、実際はほぼ5人。イニエスタがこのポジションを務めてあまり選手層の薄さは感じませんでしたが、補強は必要だというのが分ります。それにしても、あの3トップは大きな怪我もなく、本当によく頑張ってくれましたね!
posted by greenbarca |23:42 |
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2009年06月20日
V.バルデスの契約延長
ようやく決まりました。まだ公式HPには載っていませんが、V.バルデスは2014年までの契約延長に合意に達したそうです。年棒をおよそ700万ユーロとみられ、当初希望していた900万ユーロから大きく妥協をし、合意に達したそうです。
当然です(笑)900万ユーロとなるとメッシと同クラスとなるチーム最高年棒となり、いくらなんでも高すぎるとの印象でしたが、チャビやエトーらと同額で落ち着きました。それでも高いかなとの印象を受けますが、コパデルレイを除く公式戦全てに出場し、安定したパフォーマンスを見せ、3冠達成に大きく貢献した選手ですので、バルサ側としてもこれが最高の評価といったところでしょうか。
それにしても、一時期は不穏な空気もあったので、本当に良かったです。何事もなければあと5年はバルサのゴールマウスは安泰です。
バルサの2010年問題
バルサには残り6選手、2010年、すなわちあと1年で契約が切れる選手がいます。それはプジョール、マルケス、ピント、ジョルケラ、グジョンセン、そしてエトー。とりわけプジョール、マルケス、エトーはチームの中心選手達であるので、まずはこの3選手の契約問題を片づけなければいけません。
プジョールはチームのカピタンでありますし、このままバルサでプレーを続けたいとの気持ちもあるでしょうから(移籍も考えているようなインタビューも見ましたが…)、意外とすんなりいくとは思いますが、残る問題はバルサ古株外国人選手2名です。
マルケスはバルサ側としても残ってほしいでしょうけど、年齢的に3年以上の契約延長は難しいと思うので、マルケス側がそれをどう捉えるか。今回の契約延長が切れたらフリーで移籍、というパターンも考えられますし、バルサとしても来年フリーで出ていかれるのは困りますので、是が非でも延長はしたいところでしょう。
そして、エトー。3冠を達成したチームの燃え尽き症候群解消のため、カンフル剤を打つとしたら、エースストライカー代えは十分に考えられます。莫大な年棒を要求し、契約延長への姿勢もあまり良く見られないエトーが、まだ4000万ユーロ前後の市場価値があるうちに今夏放出されるのは十分考えられます。正直なところ、僕としては気持ちは五分五分で、どちらが絶対という考えはないので、ペップの考えを尊重したいなと思っています。
移籍市場破壊者、ペレス
白組さんが好調に選手獲得を進めているのを尻目に、バルサはあまり順調とは言えませんね(笑)チキが無能、バルサがケチ、などバルサ側の問題はあるでしょうが、やはり大きな原因は移籍市場破壊者、フロレンティーノ・ペレス会長。バルサが獲得を狙っていたクラック達、イブラ、リベリ、ビジャはいずれも世界を代表するクラックですので、相手チーム側もカカやロナウドがあれだけの値段がついたので、じゃあウチも、となるのは当然です。
実際インテル幹部は、イブラはカカ以上でロナウドと同レベルとの発言があったそうですので、バルサはそんなお金はありませんし、一人の選手には使わないでしょう。リベリも8000万ユーロと言っていましたので、非売品ではないにせよ、そのくらいのお金でないと交渉はしない、すなわちマドリーとしか交渉しないと事実上宣告されました。
イブラ、リベリの獲得が困難となり、残るターゲットはマドリーへの移籍話が白紙撤回されたビジャですが、これも再びマドリーの横槍が入ります。
こうなるとエトー残留が一番の得策であり、「燃え尽き症候群」にさえ気をつければ決して妥協案ではないです。しかし、やはり市場破壊者ペレスの再任はバルサにも(その他のチームにも)影響を及ぼしましたね。
最後に…
今週の某サッカー雑誌のポスターは両面とも最高でした。バルサファンの人は是非オススメします(変な宣伝をしてしまいました)。
posted by greenbarca |00:08 |
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2009年06月19日
前々回に引き続き、今シーズンのバルサMF選手の個人採点を主観のみで勝手に書いていこうと思います。
MF
アンドレス・イニエスタ 9点
プレー内容では間違いなく10点だと思います。しかもこれがまだ最高ではなく、これからもまだまだ成長しそうな予感もします。とうとうジダンの域に踏み込んだ、と言っても良いと思います。
怪我さえしなければ10点をあげても良かったですが、今シーズンは怪我が多かったのが唯一の残念な点です。(その怪我のおかげで疲労感が少なく、ハイパフォーマンスを見せれたかもしれませんが)
また怪我が再発したとのことなので、今夏はゆっくり休んで、来季に備えて欲しいと思います。いやぁ、今シーズンの活躍は本当に凄かったので、来季も是非見たいですね(笑)
チャビ 9点
MF編のMVPをイニエスタと本当に迷いました。年間を通じて、非常に安定した高パフォーマンスを見せてくれたという点ではチャビの方が上ですが、インパクトという点でイニエスタを選びました。
ただ、両者ともまざまざと世界最高峰のプレーを見せ、彼らの存在こそがバルセロナ、といっても過言ではないと思います。来季も間違いなく中心選手でしょうから、期待はしています。
トゥーレ・ヤヤ 8点
前半戦はブスケッツに一時ポジションを奪われ、移籍の噂も出ましたが、後半戦は見事に実力でポジションを奪い返しました。安定した守備力に加え、時折見せる華麗なボールタッチからのシュート。一番のハイライトはコパデルレイ決勝の地をはう強力な同点ゴールでしょう。終盤戦は怪我人や出場停止などでスクランブル状態にあったディフェンス陣を支えた点も非常に良かったと思います。
契約延長でゴタゴタがあり、移籍の噂も再び挙がってきていますが、来季もバルサを支える縁の下の力持ちでいてほしいです。
セルジ・ブスケッツ 8点
プレーの質的には、調子を落とした後半戦を含めると6.5点くらいでしょうが、驚き点や年間を通じて安定していた点をプラスアルファして8点くらいでしょうか。優れたパスセンスや物応じしないその図太い精神力もあり、CL決勝もフル出場。ペップの愛弟子というだけでなく、実力も才能も持ち合わせた好選手だと思います。
スペイン代表にも定期的に呼ばれていることから、バルサのみならず、大きな期待を持たれ、さらなる飛躍が楽しみな選手です。バルサのカンテラーノの代表として、期待大ですね!
セイドゥ・ケイタ 7点
チャビ&イニエスタが世界最高のプレーを見せるので、やや物足りなさは感じますが、12番目の選手として、実に気の利いた使い勝手の良い選手でした。そして最大の魅力は意外なところで奪う得点。アウベスのクロスへ飛び込むタイミングやパンチ力のあるミドルシュートは魅力的です。
また、バルサ中盤陣の中では唯一の左利きであり、中盤のプレスもしっかりこなしている適応力の高さもあり、来季も出番は多くなりそうです。
エイドゥル・グジョンセン 5点
序盤戦の活躍は良かったですが、その後は調子を落とし、シーズンが深まるにつれて出番はほとんど無くなってしまいました。これはグッディの毎年恒例のことで、持続性がありません。
確かに、例え素晴らしいプレーをしても次の試合もベンチスタートという難しさは十分理解出来ますが、毎年調子が悪くなる時期があるのが彼をレギュラー定着させられない要因でもあると思います。
そして、これまた毎年恒例の移籍話。どうやら今回は本当に出ていってしまいそうですが、もしそうなっても個人的に応援していきます。バルサをベンチから支えてきた選手であるのは間違いないです。
番外編
チャビ・トーレス 採点不可
リーガのラスト2試合に先発出場。ブスケッツより年上で、あまりぱっとしない出来であったので、来季は微妙かなとも思っていましたが、マラガへの移籍が決まりました。
セルヒオガルシアまでとは言わないまでも、クリスティアンやベルドゥ、ダミアーのようにそのクラブで重要な選手の一人となり、活躍できるよう頑張って欲しいですね!
フレブはほとんどFWとして出場していたため次回にします。グッディがいなくなりそうな来季の中盤ですが、2年目となるフレブや前線もこなせるハイレベルな選手の加入でどうにかやれそうです。
MFに関しては主力が放出されない限り、外から獲得する必要は感じられませんし、ましてやセスクなどの大物は…。
ここは、カンテラーノのチアゴ、ガイらに期待をかけ、来季に多く見ることが出来るの楽しみの一つです。
posted by greenbarca |00:38 |
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2009年06月15日
本来なら前回の続きのMF編をやりたかったのですが、同じバルセロナに本拠地を置く、エスパニョールが何やら日本国内では騒がしくなっているので、今回は(少し古い話題ですが)、そのことについてです。
中村俊輔、エスパニョールへ加入か
みなさんご存じ、日本代表の10番を背負う中村俊輔。セルティックとの契約が切れ、てっきりマリノスへ復帰するものだと思っていましたが、一転してエスパニョール移籍が濃厚、ということだそうです。
正直現地のバルサファンにとってはどうでもいい話なのでしょうが、日本に住む僕にとっては少し興味深い話です。
というのも、中村がエスパニョールのもし移籍するようなことがあれば、wowowさんの放送序列が変わってしまって大問題。といった感じです(笑)
今シーズンはバルサ>マドリー>ダービー等の注目試合>第二グループ(アトレティコ、バレンシア、ビジャレアル、セビージャのどれか)という形が基本形でしたが、おそらくはエスパニョールが一番手となるでしょう。放送はしてくれるでしょうが、生放送でない試合が数多く増えることでしょう。
僕は中村俊輔が特に好きというわけでもなく、スコットランドやスペインで活躍しようが正直どうでもいいので(笑)、僕の地元の横浜が盛り上がるという点で大人しくマリノスに来てほしかったです。まあ、色々な事情があるだろうので、外野から言うことではないですし、本当に来るなら頑張って欲しいです。(バルセロナダービーはwowowさんは盛り上がるだろうな~)
笑いが止まらないのはwowow
この移籍話で一番喜んでいるのはもしかしたらwowowさんでしょうね(笑)ただでさえ、カカ、C・ロナウドと国外からやってきた超大物がいるのに、ここに現在一番人気もあり、有名な中村俊輔が来たら、もはや笑いが止まることはないでしょう(笑)
カカ、クリスティアノ、中村俊輔…ここにイブラやリベリが来たらどう宣伝するのでしょうね(笑)
今回はバルサの話とは全く違う話題になりました。あまり面白くない話でしたので、次回は前回の続きを書こうと思います(笑)
posted by greenbarca |23:41 |
バルサ以外の話 |
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2009年06月13日
3冠を達成した伝説の08-09シーズンも終わり、この時期恒例の選手個人別の年間評価というのを完全なる主観のみで、していきたいと思っています。とはいっても見事3冠を達成した選手達ですから、ほとんど高評価となってしまうでしょうが(笑)
点数はいつもの通りに6点を平均とし、同じ点数の場合は名前が上の選手の方が高評価ということとします。
まず、今回はGK&DF編を書いていきます。
GK
ビクトール・バルデス 8点
エスパニョール戦でのミス等、やや安定感を欠くパフォーマンスを見せてしまった今シーズンの中盤戦。ここぞとばかりに放出論がささやかれ、新たな新守護神待望論なども挙がりました。
しかし、僕はこのブログで何度も述べているとおりに、バルデスほどバルサのGKとして相応しい選手など考えられません。大舞台でも高パフォーマンスを見せ、今シーズンも怪我なくバルサのゴールマウスを守ってくれました。契約延長の際、莫大な年棒を要求しているそうですが、上手くまとめ、来季もバルサの正GKはバルデスが理想です。
ホセ・マヌエル・ピント 7点
リーガでの出場はわずか2試合に留まりましたが、コパデルレイでは全試合に出場し、優勝に大きく貢献。中でも調子が落ちてきた時期での準々決勝のマジョルカ戦のPKストップ。このビッグセーブがなければコパデルレイはもちろん、リーガもズルズルといっていたかもしれません。バルサの正GKとしては少し物足りないかもしれませんが、第2GKとして来季も残ってくれたら非常に嬉しいですね。
ジョルケラ 4点
バルデス、ピントの壁と、怪我もあり、ほとんど出番のないシーズンとなってしまいました。カンテラ出身ということもあり、好きな選手なのですが、来季はいない可能性の方が高いですね。
ピントの壁は越えられるかなとの期待もあったので、試合での評価ではないですが、厳しく4点としました。
DF
ダニエル・アウベス 9点
40億円という移籍金も安くさえ感じるくらいの活躍。バルサの右サイドをほぼ一人で担い、新たな風を吹き込んでくれました。リーガNO.1ラテラルを見事に証明してくれました。文句無しにDF部門ではMVPでしょう。
ラファエル・マルケス 9点
終盤戦の故障さえなければ10点でも良かったかなとも思います。僕は開幕前から大きな期待をしていましたが、見事に復活してくれました。強靭な筋肉を装備しているわけでも、スピードもあるわけでは無いので、プレミアファンは理解し難いでしょうが、バルサのディフェンス陣には必要不可欠な選手だということを再確認しました。
ジェラール・ピケ 9点
中盤戦以降は間違いなく10点、やや不安定だった前半戦は7点で、衝撃点を加えて9点といったところでしょうか。
今シーズンの最大の収穫といって良いでしょう。まさかここまでやるとは思わなかったです。終盤戦のスクランブル状態のディフェンス陣を中心となって支え、これからのバルサディフェンス陣を支えていくのは間違いなく彼だというのを確信しました。
来季は中心選手として期待されるので、このプレッシャーをどう押し退けるか、大きな注目をしてみたいですね。
カルレス・プジョール 9点
実質的なパフォーマンス点は7点くらいでしょうが、全てのディフェンスのポジションを使い回され、いずれも持ち前の頑張りで支えていたという点を考慮すれば9点以上の価値はあると思います。
本当はディフェンス部門のMVPでも良いのですが、1年間で優勝カップを3回も捧げたという最高のご褒美を貰えたので、良いかなと(笑)
エリック・アビダル 7点
パフォーマンス自体は昨シーズンよりも大幅に改善されましたが、故障の戦線離脱が長かったのと重要な試合に出場停止と、ややマイナス印象もありました。それでも彼がいるだけで左サイドは落ち着いて見れるので、7点くらいかなと思います。 来季はこのポジションに新たな選手が加わる可能性が高いので、そうなったらうかうかもしていられないと思います。
シウビーニョ 7点
CL決勝でのプレーと5年間の功労賞を含めて7点とします。前半戦はほぼ出場機会がなく、プジョールにポジションを任されるという屈辱を受けましたが、それでも文句も言わずに出番を待ち、与えられれば最高の仕事をする。まさにプロの鏡で、この姿勢には本当に脱帽します。
退団が決定してしまいましたが、守備の「ラーション」の後継者探しは非常に苦労すると思います。
マルティン・カセレス 4点
1650万ユーロの20%も活躍出来ず。試合に出ればそれなりの活躍を見せてくれましたが、ますば監督の信頼を得ないと話になりません。その点でカセレスは望まれた補強だったのか分からなかったです。
シーズン終盤は本職ではないヤヤにもポジションを奪われてしまいましたが、来季はどうするのでしょうか。まだ若く、才能はありそうなので、レンタルでも良いと思いますが、ミリートが復帰し、エンリケレンタルバックならば、おそらく来季はいないと思います。出来ることならレンタル先で自信を取り戻し、バルサでまた頑張って欲しいと思っています。
ビクトル・サンチェス 採点不可
一応Aチーム登録の選手ではないので、採点不可としました。正直、マルチロール以外良さがあまり感じられませんが、年間を通じて定期的にトップチームにいることが出来たので、素晴らしい経験になったのではと思います。
あとはバルサで成功するためには一歩や二歩も成長し、何かプレー面で良さを出して欲しいと思います。来季はどうなるか分かりませんが、是非残ってカンテラーノバルサの一員になって欲しいと思います。
ガブリエル・ミリート 採点不可
1年間全休。また手術をし、来季も頭から復活とはいかなそうですが、どうなのでしょう。帰ってくれば鬼に金棒となるのは間違いないのですが…。
来季の補強ポイントは左ラテラルとエンリケのレンタルバックで十分だと思います。ミリートが何やらまた手術をしたそうなので、非常に不安なのですが、ピケ、プジョール、マルケスの3枚看板に加え、エンリケがいれば良いかなと。あとはバルデスの契約延長が上手くいくかがポイントですね!
posted by greenbarca |19:47 |
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2009年06月09日
いや~決まりましたね。カカ。リーガでまた1人スター選手が見れるというのはとても喜ばしいことですが、よくやりますね、ペレスさん(笑)再任して早々、こんな大仕事をやってのけるなんて。方向性が合っているかは別にして、やっぱり凄い人物だというのが再確認されましたね。今回もまたライバル、マドリーについて勝手に書いていこうと思います。
カカ、6500万ユーロで加入
あのジネディーヌ・ジダンに次ぐ、史上2番目の6500万ユーロで加入したブラジル人クラック。この不況の真っ只中ということを考えれば相当の額になるのかなと思います。
彼の能力の高さは言うまでもないので、割愛し、今回は何が期待されるかという点に注目していきたいです。
求められるのはスペクタクル
06-07シーズンに奇跡の逆転優勝を果たしたカペッロマドリーですが、その退屈なスタイルはマドリーファンには納得されずに優勝監督でありながら解任。
翌シーズンのシュスターマドリーではやや改善され、見事2連覇を達成しましたが、ここでもマドリーファンの求められるフットボールを展開出来ずに、結果が出なくなった08-09シーズン途中で解任。
後任もファンデラモスも脅威の追い上げを見せましたが、やはり解任。
それなりの結果を出してきた監督たちでしたが、共通点は一つ。「内容が良くない」これに尽きると思います。
すなわち、新生マドリーの目指すべき道は一つです。かつての銀河系と呼ばれたチームで華麗なサッカーを展開し、優勝する。そして、その新生マドリーの中心を担う選手として任命されたのがカカだと思っています。
新監督ペジェグリーニの下、進むべき道は決まっていて、今夏はその道に進むためにはなりふりかまわず、という強い意思は伺えます。
バルサファンの僕にとって、ここまではっきりと目標を持ってチームを作っていくというのは脅威であることには間違いないです。ただ、もちろんペレスが前回の失敗を学習していればですが(笑)
まだまだ動くのか
スペクタクルな勝利を目指すマドリーはカカ獲得だけでは満足していなさそうです。更なるチーム強化のため数多くのクラックの名前が挙がり、いずれの選手も獲得の可能性が否定出来ないのが流石です(笑)誰が来るのかは正直予想しづらいですが、またこうやって世界を驚かす選手であることは間違いなさそうです。
カカを中心とし、ロッベンやラウール、復活したファンニステルローイやイグアインが絡む攻撃は十分魅力たっぷりですが、まだ必要みたいですね。あとはペジェグリーニがどうその豊富な戦力を生かしてくるのか。ビジャレアルでの采配を見ていると、チームで戦うという戦術をとってくるので、そんなにスター選手を取っても方針と合わないのではないかなと思いますが、どう考えるのでしょうかね。
ディフェンスラインは?
僕が言うことではないですが、銀河系再構築のため、さらなる選手が獲得されそうですが、カンナバーロの抜けたディフェンンスラインはどうなのでしょう。ガライが加入しますが、今シーズンを見る限り、正直どうかなとも思います。ペペも序盤戦何試合かは出られないので、そういうことも考えたら補強は絶対不可欠だと思いますが…。
またしてもディフェンスラインはパボネス化にするのでしょうかね(笑)ここも楽しみです。
マドリーのこと、バルサの獲得選手やバルサ選手の年間評価、バルサの2010年問題等、色々な書きたいことがたまってきてしまいました。確実にシーズン中よりもネタが多いです(笑)また随時更新していくのでよろしくお願いします。
posted by greenbarca |23:20 |
バルサ以外の話 |
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2009年06月06日
シーズンも終わりましたが、ネタはシーズン中よりも多くなってきました(笑)今回はバルサネタの大きなものの2つについて書こうと思います。
ありがとう、シウビーニョ
何度かこのブログでも取り上げましたが、正式にシウビーニョの退団が決定しました。シウビーニョは5年間バルサに在籍し、ブラジル人らしい高いテクニックを生かした攻撃参加とベテランらしい落ち着いたプレーでその存在感を出していました。
在籍した5年間は常にレギュラーというわけではなく、最初の3年間はジオと後の2年間はアビダルとポジション争いをし、いずれも控えという立場でありながらも文句一つ言わずにひたむきにプレーをし、良き見本として常に引っ張っていてくれた選手でした。
そして、その貢献度は非常に大きく、最後にCL優勝という最高のご褒美もありました。おそらく思い残すこともなく、バルサを後にすることが出来たでしょう。新天地では絶対的なレギュラーとして活躍しているシウビーニョが見てみたいです。
本当に5年間、お疲れ様でした。新天地でも応援しています!
エトー⇔イブラヒモビッチ?
現在噂されているのが、世界トップをひた走るCF同士の超大型トレード。もし実現すれば、近年で最も衝撃的なトレードとなるのは間違いないです。ラポルタの意味深な発言などを聞くと可能性はありそうです。
そのコメント通り、3冠という大偉業を達成したチームにとって一番怖いのがマンネリ化やモチベーション低下です。それを解消するために新たな刺激を加えるという考えには賛成ですが、刺激の与え方を間違えると大きなダメーシとなりかねないと思います。
そして、このトレードですが、はっきり言ってその間違いが起こる可能性の高い、「ギャンブル」だと、僕は思います。
契約延長が難航しているからといって年間30ゴールを決め、献身的なプレスでも抜群の存在感を示すストライカーを放出するのはどうでしょうか。イブラが超一級品のタレントであることは間違いないですが、リーガ経験もない上に、バルサスタイルに馴染めるかが分かりません。
彼が上手くハマった時のメリットは非常に大きいと思いますが、正直デメリットとなる可能性の方が高いかなとも感じます。そこはどうペップやラポルタ、チキが考えるかが見物ですね。
個人的にはイブラをバルサで見てみたいという感情も混じり、エトーの残留:イブラの加入=6:4でしょうか。
前回、マドリーに入ってもいいよ、と言い、今回も否定的な意見をズラズラと書いたのに、この比率は矛盾しているように思えますが、見てみても面白そうと思ってしまうのが正直な感想でもあります。ただ、ペップが率いるチームがマンネリ化でモチベーションが低下する…なんていうところは想像できないですがね(笑)
エトーとイブラの話題。みなさんも色々な意見をお持ちでしょうから、是非何かあればコメント下さい。まあまずは、本当に実現が可能かという問題がありますが(笑)
posted by greenbarca |00:57 |
その他バルサ関連 |
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2009年06月03日
言うまでもなく、バルサの最大のライバルであるレアルマドリー。今シーズンは圧倒的な力で違いを見せつけることに成功しましたが、早くもマドリーは来季に向けて大改革に打ってでそうな気配です。
今回はそのマドリーの話題とスペイン代表に選ばれたバルサ戦士達の話についてです。
ペレス氏再選
6月1日、レアルマドリーの会長の座に再び就くことになったフロレンティーノ・ペレス氏。ライバルが不在だったため、全く驚きはしませんが、ペレスの再選により、銀河系復活の予感がムンムンします。
銀河系集団末期は現在よりも酷いのではないかと思えるような状態で、銀河系の限界が見えましたが、やはり脅威であることには変わりません。むしろ、フィーゴやジダンを加えた1、2年目は最高のハーモニーを奏でていただけに、銀河系再開1年目となる来シーズンは恐さはあります。
ただ、それも全ては獲得する選手のバランスの問題。噂されている選手の中でもバルサ側から見ればニヤリとしてしまう選手もいます。それらの選手について、主観のみで触れていこうと思います。
一番の脅威はリベリ
現在、マドリーが獲得を目指していると噂があるのはカカ、C・ロナウド、リベリ、シャビ・アロンソ、ビジャ、イブラヒモビッチなどの超大物選手達。アロンソ以外の誰もが現実的にあり得そうですし、誰が来ても数段レベルアップするのは間違いないですが、僕の中で一番脅威となるのはバイエルンのリベリです。
リベリはこの中では最もマドリーらしくない、最もかつての銀河系には遠い選手だと思いますが、それだからこそ最も脅威だと思います。現在のマドリーに必要なサイドアタッカーというだけでなく、試合では常に120%の力で走り回り、状況を打破出来る能力と才能を持つ選手です。こういう選手こそがこれからチームを支えていける選手で、今のマドリーに最も必要なのかなと感じます。
ジダンがアドバイザーに就任したこともあり、バルサファンと公言するリベリの心も動きそうですので、不安はあります…。
ロナウド、イブラならまだ…
僕の中ではリベリに続くのが、カカ、アロンソ、ビジャの順でしょうか。カカは実力、キャラクター的にもジダンのようなタイプで(人柄もよく、カリスマ性もあり、サッカーの実力もピカ一)、加入すれば驚異となるのは間違いないです。
アロンソはラス&ガゴのWボールコレクターよりも魅力的で、創造性溢れる展開力で、マドリニスタの心を掴みそうです。
ビジャは言うまでもなく、20ゴールは計算出来るストライカー。バルサ戦も得意、というのがさらに嫌ですね。
というわけで、銀河系として今夏加わりそうな中で、まだマシかなと思われるのはC・ロナウドとイブラヒモビッチ。バルサ勢を除けば今年のバロンドール候補の1,2番手がまだマシと言うのは非常におかしな話だとは思いますが、彼らの加入によって、戦力的に大きなプラスとなっても、またしても破滅の道が待っている、そんな予感がします。
根拠も何もない話ですが、なんとなくそんなイメージが湧くのは僕だけでは無いと思います。ペレス氏再選により、今夏のマドリーはどう動くのでしょうかね。なかなか面白そうなので、注目ですね。
イニエスタが代表に…
マドリーの話題が長くなってしまいましたね(笑)少しだけ、バルサの話題も。
コンフェデ杯に出場する、スペイン代表に呼ばれた5人のバルサ選手達、本来なら喜ばしいことですが、現在の状況を考えると、残念な気持ちのほうがかなり大きいです。
中でも現在故障中のイニエスタ。今季は神がかったプレーを数多く見せてくれましたが、怪我が非常に多かったのも事実。リハビリを焦って、100%でないのに、出場して再発、というパターンを繰り返していました。CL決勝にも同様にして出場したのですが、やはり再発。すなわち現在のイニエスタに必要なのは十分な休息だというのは分りきっています。なのにデルボスケ監督は代表に招集しました…。
これで、またしてもイニエスタは試合出場のために、懸命にリハビリをし、また再発の恐れを抱いたまま試合に出ることになります。これがW杯やEUROならまだしも、コンフェデ杯なら…イニエスタ本人のためにも休ませるという選択はしなかったですね、元マドリー監督のデルボスケさん(笑)
楽しみはブスケッツ
さらにデルボスケはイニエスタのみならず、故障を抱えているピケ、プジョールの二人も招集。いずれも普通にしていれば間に合いそうですが、出来れば呼んでほしくなかったなと。蓄積疲労は全選手あると思いますが、CL決勝まで戦った選手達の精神的な疲労感もそうとうなもののはずです。せめて故障持ちの選手は招集しないでほしかったです。
しかし、楽しみなのはブスケッツ。代表という大きな舞台でどれくらいのプレーが出来るか。出番はありそうなので、より一層自信を深めるようなプレーをしていってほしいですね!
ちなみにもう1人のスペイン代表選手はもちろんチャビ。あまり無理はするなよ!
こんな感じでシーズンオフも更新していこうかなと思っています。それにしても、この不況の中、今夏は大物が続々と動きそうな予感がしますね。
posted by greenbarca |23:49 |
バルサ以外の話 |
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2009年06月02日
長いシーズンも終わりました。見事トリプレッテも達成し、伝説の1年となった08-09シーズン。今回はその08-09シーズンを締めくくる、最後の試合、リーガ第38節のデポルティーボ戦についてです。
結果
デポルティーボ 1-1 バルセロナ
得点者
デポル ボディポ(31分)
バルサ エトー(89分)
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF カセレス、ヤヤ、ピケ(64分ボティーア)、シウビーニョ
MF ケイタ、グジョンセン、チャビ(77分アブアハム)、フレブ
FW ボージャン、エトー
お疲れ様試合
前節、前々節のスタメンと比較し、Bチーム選手もおらず、コパデルレイ用のようなメンツでバルサはきました。ただ、予想通り、パレードの疲れやシーズンの緊張から解かれた選手達のモチベーションはほぼゼロに等しかったです。全線からの激しいプレスはもちろん、玉際での激しい争いもほとんどありませんでした。
これはしょうがないです。朝4時に起きて見る僕が物好きなのかなとも思います(笑)ただ、一つだけ注文をつけるとしたらなぜ交代枠を使わないのか(笑)ムニエサ君は出場停止なのでしょうがないですが、ジェフレンやペドロ、ボティーア君(なかなか良かったですね)ももっと見たかったなと思っています。
試合は勝利が必要なデポルも付き合い、退屈極まりない内容でした。年間ゴール記録が達成出来なかったのは残念ですが、夢のシーズンとしてくれた選手達にはお疲れ様と言いたいですね。代表戦のある選手は本当に大変だと思いますが、この夏はゆっくり休んでほしいですね!
頭から4-3-1-2
この試合は珍しく、試合の頭からトップ下にフレブを置く4-3-1-2できました。CL決勝のように試合中にメッシがトップ下へ移動するケースはよくありますが、この試合は珍しくフレブが頭からトップ下にいました。フレブ等の控え選手はもう少し奮起するかと思いましたが、上でも書いたようにモチベーションがゼロに等しかったので、特に機能したとかは言えません。来季もこうやって4-3-3と4-3-1-2を使い分けるということは分かりましたね。
エトーがついに大台へ
この試合の一番のニュースです。CL決勝前は嘘のように外しまくっていたエトーですが、この試合に1ゴールを決め、ついに30ゴールの大台に乗せました。ピチーチこそはフォルランに奪われましたが、30ゴールは本当に素晴らしい成績だと思います。
そして、これでエトーのバルサ通算ゴール数130とし、あのリバウド様と並び、歴代3位になったそうです。リバウドは純粋なストライカーではないですが、あの大聖人に並ぶとは。「バルサは仕事場」宣言から一転、「絶対残留」宣言をしているので、そうなるとリバウドを抜きさり、新たなステージに登ることになりそうです。エトーさん、来季も期待していますぞい!
代表戦へ
長いシーズンが終わり、さあバケーション!となるのはバルサでは一部の選手のみ。多くの選手は代表戦へと狩り出されます。
僕は代表戦には全く興味が無いので(ただ、スペイン代表とアルゼンチン代表は好きです)、正直早く休ませてあげて欲しいと願っています。特に、3冠を達成したということもあり、安堵感でいっぱいの選手達が代表戦で怪我をする、ということにはならないで欲しいです。
バルサ選手達の活躍を祈っていますが、何事もなく、バケーションに入って貰えれば最高ですね!
ついに、今シーズンが終わりました。こんな変な日本語だらけの駄文を読んでくれた皆さん、ありがとうございました。これからも来季へ向けて何かと楽しいので、定期的に書いていこうと思います。是非、来シーズンもバルサにとって素晴らしいシーズンになることを期待しましょう!
バルサ選手個人採点
7点 エトー(MVP)、チャビ、ピント
6点 ボージャン、ピケ、ボティーア、ヤヤ、シウビーニョ、ケイタ
5点 アブアハム、グジョンセン、カセレス
4点 フレブ
posted by greenbarca |00:29 |
08-09リーガ試合感想 |
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