2009年01月31日
準決勝進出です!しかし、本当にハラハラした難しい試合でした。やはりダービーは一筋縄ではいかないことが分かりました。今回はコパデルレイ準々決勝の2ndレグ、エスパニョール戦についてです。
結果
バルセロナ 3-2 エスパニョール
(2試合合計 3-2)
得点者
バルサ ボージャン②(35分、48分)、ピケ(56分)
エスパニョール コロ(58分)、カジェホン(68分)
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF アウベス、ピケ、プジョール(60分カセレス)、シウビーニョ
MF ブスケッツ、グジョンセン、チャビ
FW メッシ、ボージャン(74分エトー)、フレブ(71分イニエスタ)
カセレスがいない…
コパデルレイがカセレスの主な出場機会でしたが、この試合はベンチスタート。マルケスがまだ100%ではないので(練習は再開しました)、プジョールは出るだろうと思っていましたが、ペップの選択したパートナーはピケ。カセレスは次のラシン戦に出場なのでしょうか。しかし、マルケスがいないと本当にプジョールは出ずっぱりになってしまいますね。そしてその反動かプジョールが60分に痛みを訴え交代。検査の結果待ちですが、なんとも無ければいいですね…。
積極的な攻撃
この試合前、僕は第一戦が0-0であったため、2点の価値を持つアウェイゴールが恐くて、リスクは犯さず攻めに出るのかなと思っていましたが…この試合見せてくれたのはリスクを恐れない積極的な攻めでした。グジョンセンのポジショニングの高さ、両ラテラルの積極的な攻撃参加、ラインの高さなど、常にゴールを目指したいつものバルサでした。
ボージャン、2ゴール!
エスパニョ-ルの鋭いカウンターでヒヤリとするシーンもありましたが、ゴールを目指し攻め続けるバルサに報われたのは35分でした。シウビーニョの思い切りの良い、得意の対角線シュート(勝手に名づけました)をエスパニョールGKクリスティアンが弾きそのこぼれ球に詰めたボージャンのゴールで先制。キャッチ出来たかなという感じでしたが、カメニではなくサブのGKでいったツケでしょうか。リーガ残留を何としても遂行しないといけないエスパニョールにとってはしょうがないと思いますが。
2点目は後半の立ち上がり直ぐでした。エスパニョールディフェンス陣のミスから高い位置でボールを奪い、最後はチャビのスルーパスに抜け出したボージャンがチョコンと浮かしてGKの頭上を抜くゴール。抜け出し方といい、ゴールの決め方といいかつてのバルサのアイドル、サビオラのようなゴールでした。(決して比較しているわけではありません)
3点目はコーナーキックからの流れで上がっていたピケがアウベスの芸術的なクロスに合わせゴール。ピケはバルサ初ゴール。それにしてもアウベスのクロスは本当に素晴らしいです。この試合も常に良かったですし、解説者もcool & beautifulと連呼していました。
エスパニョールの反撃
3点差となり楽勝ムードになった(ように感じた)直ぐにコロのミドルシュートがプジョールに当たり軌道が変化しての失点となります。これは打たせたのが悪いですが、不運とも言えるゴールでした。
そしてその10分後にカジェホンのミドルシュートはピントの腕を弾きゴール。これは少なくとも弾けたゴールだと思います。ピントは無回転シュートだったと言っていますが、掌で触っていますし、弾けないと辛いです。例えるなら日向君のシュート力に負けたGKのようでした。
ハラハラドキドキ
1点差とされ、その前にプジョールも退き、嫌なムードになってきたと察したペップはすかさず強気の選手交代をします。まずは動きの良くなかったフレブに代えイニエスタ。その3分後には2ゴールをあげたボージャンに代え、エトー。これはずばり的中し、特にイニエスタの精力的な動きとプレーでエスパニョールに反撃すらさせませんでした。怪我明けのイニエスタは本当に切れています。そして、流れを一気に戻して試合をコントロール。ペップの采配もずばりでさすがですが、こういう人材がベンチにいるというのも心強いですね。
しかし、ハラハラドキドキしたのは間違いありません(笑)何かの拍子で1点取られたら一気に負けになりますからね。アウェイゴール方式は試合を本当に盛り上げますね。こんなにスリリングなルールは誰が考えたのでしょうか、と思わず考えてしまいました。
試合感想
本当はメッシも早めに変えたい所だったでしょうが、この試合展開では下げれませんでした。最近は休みなしで出ているので次のラシン戦辺りはお休みなのでしょうか。ここは波に乗り切れていないフレブを好調アンリとエトーと組ませてみるのも良いかと思います。そして、なんと言ってもプジョールの怪我が心配です。なんとも無ければ良いのですが…。
試合はベスト4も決めましたし、内容も悪くなかったと思います。失点後に少しドタバタしましたが、ペップの好采配で乗り切りましたし、選手の負けたくない気持ちも伝わりました。問題は過密日程の中でこのような疲れる試合が続くことです。実際に今月に入ってマルケス、ケイタ、そしてプジョールといずれも軽そうですが、怪我をしてしまいました。これからもローテーションを上手く使いながら、2月からCLも再開しますが、あと3試合、なんとかコパも勝ち抜いて欲しいですね!
最後にこの試合の選手個人採点です。(平均6点)
7点 アウベス(MVP)、ボージャン、イニエスタ、ピケ、ブスケッツ、チャビ、プジョール
6点 グジョンセン、シウビーニョ、メッシ、エトー
5点 カセレス、フレブ
4点 ピント
posted by greenbarca |00:29 |
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2009年01月26日
今回はレアルマドリーの次期会長候補ペレスの公約にメッシが挙がっているとの噂があり、それに対するいくつかの話と僕の感想を書こうと思います。
メッシはバルサの宝
あり得ない話でただの噂でしょうが、噂となっているのはあのマドリーの元会長ペレス。フィーゴから始まり、ジダン、ロナウド、ベッカム、オーウェンなど獲得困難の選手を次々に獲得した人物で、こと経営者としてはトップクラスの人です。ただの噂でしょうが、公式ホームページにも取り上げられていることなので、触れないわけにはいかないでしょう。
噂によるとペレス氏は次期マドリー選挙に立候補し、その公約の一人としてメッシがあがっているそうです。(その他はアグエロ、C・ロナウド、カカなど)
しかし、言うまでもなくメッシはチームの主力というだけでなく、バルサを象徴するカンテラ出身の最高選手として、今後のシンボルでもあります。バルサファンからの人気も当然絶大ですし、彼の大きな強みでもあるカンテラ出身の選手であることです。厳しいクレもいまだチャビやプジョールなどには絶大の支持をしている点を考えても、愕然とパフォーマンスが落ちない限り(彼らは高いパフォーマンスを常に保ってきていますが)バルサから見切られることは無いと思います。
ただ、100%と言い切れないのが、今のプロサッカーの世界の恐さです。ですが、メッシはいずれバルサのみならずサッカー界の伝説になる選手です。(断言しちゃいます)今後も彼が望む限り、ここバルサでプレーして欲しいです。
メッシ語る、「バルサは僕の家」
またその噂のあった試合(この前のヌマンシア戦)でのゴールパフォーマンスや試合後のコメント(メッシ「バルサは僕の家だからね、出ていくことはあり得ないよ」)からも分かるようにメッシのバルサへの愛着はかなり大きいようです。これは公式ホームページでも確認出来ます。「バルサ以外のどこにも行くつもりはない」 嬉しいですね(笑)
獲得するなら誘拐しかない
すなわち、本人も望まず、バルサ側もいくら札束を積まれようとも移籍にサイン等はあり得ません。メッシを獲得しようとするなら、彼の家から誘拐するという方法(契約解除金を支払う)しかないのです。
しかし、現在メッシの契約解除金は1億5000万ユーロ。おそらくはマンチェスターシティの大富豪でさえ一人の選手に払うには躊躇すると思われる金額です。さらにメッシの年俸は1000万ユーロ以上ですから4年契約だとして総額2億ユーロはかかります!その前にバルサ以外でプレーするのは考えらないとここまで言っている選手を獲得するメリットは無いとは思うのですが。
まあそういうことも含めれば獲得はあり得ないですよね、ペレスさん。ただの噂に乗っかってみてしまいました(笑)
posted by greenbarca |22:45 |
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2009年01月25日
今回はリーガ第20節のヌマンシア戦についてです。
結果
バルセロナ 4-1 ヌマンシア
得点者
バルサ メッシ②(49分、76分)、エトー(53分)、アンリ(71分)
ヌマンシア バルケロ(61分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ、プジョール、アビダル
MF ヤヤ、イニエスタ(80分ボージャン)、チャビ(83分フレブ)
FW メッシ、エトー、アンリ(74分ブスケッツ)
開幕戦とほぼ同じスタメン
この試合から実質的な後半戦となりました。前回の試合はご存知のとおりフエラで敗戦。今シーズンのリーガで唯一の黒星を喫した相手です。そして、この試合は負けた前回の試合から怪我のマルケスからピケに代わっただけの、バルサは同じスタメンで来ました。ピケ以外はこれがベストかなとも思いますが、久しぶりにこのメンツが勢ぞろいしたかなという印象です。
厳しい前半
前回の試合はヌマンシアの引きこもり作戦の前に屈しましたが、今回はカンプノウで、勢いも違います。そのため楽観ムードがありましたが、ペップは試合前のコメントでは厳しい試合になるだろう言っていましたが、前半はずばりそのとおりの試合になりました。
ヌマンシアは僕には4-1-4-1といえるようなフォーメーションに見え、整備されたきれいな4列でしっかり守っていたと思います。中盤の4はしっかりプレスをかけ、底にあたる1でカバー&数的有利をつくり、バルサの攻撃をうまくはさせてくれませんでした。スペースを与えずプレスをかける。バルサも左から右から攻めますが、いまいちパッとせず。アビダルの攻め上がりも多く感じましたが、肝心のクロスがいまいちでした。それでもずいぶんパフォーマンスは上がっていると思います。
18分にあったヌマンシアにとっては厳しい判定となったカウンターからのヘッドが認められていたら、もっと難しい試合になっていたと思います。
攻め続ける後半
前半はヌマンシアに上手く守られていましたが、後半になると状況は一変します。アウベスの見事なトラップからのメッシのチョコンと合わせたゴール。エトーの追加点後、ヌマンシアの強力なFKで1点返されますが、これは仕方ないと思います。コース、スピード共に申し分なく、バルデスはどうすることもできず、FKを与えたピケのハンドもしょうがないです。
後半の良かった点はその後もバルサは集中を切らさずに攻め続けたこと。特に相手が10人になっても攻め続け、貪欲にゴールを狙いにいった点は素晴らしかったと思います。
イニエスタの存在感
この試合、久しぶりに中盤からスタメンとなったイニエスタ。怪我明けから出ずっぱりなのが気になりますが、そんなのを忘れさせてくれるような活動的な動きとパスワークで存在感を表します。とりわけ僕が凄いと思ったのはクサビのボール。厳しい前半の中でもイニエスタの速くて、効果的なクサビのパスは攻撃に流れを生み出す一つになっていたと思います。得点こそ無かったですが、僕はこの試合のMVPを与えたいですね。今回のタイトルは得点をあげた3人にしちゃいましたが(笑)やっぱりイニエスタは中盤かな、とあらためて思いました。
フレブ中盤も少しですが、見ることが出来ましたね。ただ時間が短すぎたことと、相手が10人になっていたこともあり、あまり参考にはならなかったです。先発で見ることが出来たら、見たいですね。
着実に勝ち点を積み上げていますね。そしてこの試合も前節と同じくH.E.Mの3トップが揃ってゴール。これで3人で45ゴール。1試合多いですが、現在は「チーム」総得点でもこの3人のゴール数に並ぶチームはありません。最後には何点取っているのでしょう。そしてこれからも油断なく、この試合のように戦えば、おのずとタイトルは見えてくる、そう思います。
posted by greenbarca |20:49 |
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2009年01月22日
今回はコパデルレイ1/8の1stレグ、フエラでのエスパニョールとのバルセロナダービーについてです。いつもの見ているサイトで今回は見れなかったのですが、前半20分頃から違うサイトでなんとか見れました!ナラドーナさん、ありがとうございます。
結果
エスパニョール 0-0 バルセロナ
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF プジョール、マルケス(10分V.サンチェス)、カセレス、シウビーニョ
MF ブスケッツ、ケイタ、グジョンセン(67分チャビ)
FW フレブ、ボージャン(74分メッシ)、イニエスタ
マルケスの負傷交代
僕が見始めた頃にはもうV.サンチェスに代わっていました。交代後も試合を見ていた姿が映されたので、それほど重症でもないのかなと思います。しかし、本当にマルケスは怪我が多いですよね。この試合は頑張っていたカセレスにはより一層、期待してしまいます。
マルケスと交代で入ったV.サンチェスは右ラテラルでしたね。この前はプジョールが右で、V.サンチェスがセンターだったので、今日の方が普通だよなと(笑)アウベスと比べるとかなりレベルが下がり(比較対照がアウベスで気の毒ですが)、正直なところ物足りなさはだいぶ感じましたが、安定はしていたと思います。
画面にバルサの選手が1人しか映らなくては…
これはパソコンの画面が小さくて選手が1人しか映らなかったわけではなく、バルサ選手の間隔がそれだけ空いていたということです。すなわち、フォローが少なかったと思います。前線の選手がボールを受けてもフォローが少なく、孤立していたシーンが目につきました。フレブが、イニエスタが単独で仕掛けにいっては行き詰まって、という流れで正直得点の匂いはしなかったです。常に4点、5点とは取れませんが、この試合は1点も取れる感じはしなかったです。
しかし、ペップはチャビやメッシを入れて積極的にアウェイゴールを目指しましたが、それもさほど効果はなかったです。(ポゼッションは上がったと思います)ペップも試合後のコメントで言っていましたが、それでも負けずに第一戦を0-0で終えられたのには評価出来ると思います。
個人的な感想
これは個人的な話ですが、私用で夜遅くまで起きてて、早起きし、貴重な睡眠時間を2時間以上も削ったのに、この内容は悲しかったですかね(笑)せめて1点取っての引き分けか、緊迫した好ゲームなら良かったですが。まあたまにこういう試合も仕方ないですかね。
カンプノウで勝て
バルサ戦前にエスパニョールは今シーズン3人目となるポチェッティーノ監督に代わりましたが、この監督のとった対策は相手に攻撃をさせないこと。まずは第一戦目を無失点で終えるという意図は十分伝わりましたし、その試みは成功しました。これでエスパニョールは次戦のカンプノウで1点以上取っての引き分けで十分となりました。
バルサとしては勝たなければいけなくなりましたが、次はカンプノウ。ここは一つガツンと倒して欲しいです。おそらくはエスパニョールとしては引きこもって無失点で守り、バルサが焦って攻めたところで2点分のカウンターを狙ってくるのでは、と思います。
果たしてバルサは打ち破れるか。状況的には不利ですが、今シーズンのバルサなら出来る、そう思います。
最後に、これでモンジュイックでの試合が最後になることになりました。スペインでは珍しい総合競技場で、今シーズンのことも含めて色々な因縁がありました。来シーズンは新スタジアムの下、また白熱したバルセロナダービーが見たいですね。
posted by greenbarca |21:10 |
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2009年01月20日
前半戦選手個人評価というのは前にやりましたが、今回は前にやらなかったジョセップ・グアルディオラ監督の評価をやってみようと思います。
雰囲気(規律)作り ★★★★★
実際に現地で見て、良い雰囲気だなと感じているわけではないですが、少なくともピッチ内の雰囲気は良くなっていると感じます。昨シーズンの反省を踏まえ、ペップの始めの仕事となったのがこの雰囲気作りでした。自由奔放となり、怠慢な雰囲気となってしまった空気を一掃すべく、ペップはかなり厳しい規則を作っています。今のところ僕が把握しているのは
1.練習遅刻には厳しい罰金
2.練習後の昼食会(家族を持つ選手は免除されることも多いらしい)
3.カーサ試合前にリラックス出来るように選手は自宅からスタジアムに通っている
4. 遠征移動時の音楽プレイヤーや携帯電話の使用禁止
5.夜遊び禁止の抜き打ち調査(今のところ実践されてはいないらしいですが)
など、 ライカールト時代の選手個人主義ではなく、チーム全体を考えた厳格な規律制度。どちらの方が良いかは分かりませんが、ペップのこの取り組みは今のところは大成功していると思います。
ただ、不安は少し厳しすぎるのではないかなと感じる制度による選手達の不満です。1などはプロとして当たり前のことだと思いますが、4や5は少し厳しいのではないかなと(笑)まだ不満などは一切聞こえてきませんが、おそらく流れが悪くなるとここら辺から不穏な空気が流れるのかな、と思います。
采配 ★★★★☆
先発のローテーション、試合中の選手交代など全てを含めて四つ星でしょうか。時折みせる謎の采配(例えばV.サンチェスのCB起用)で一つ星を落として、四つかなと思います。試合中の選手交代はライカールトよりもはるかに効果的で、流れを変えたり、意図のはっきり伺える采配だと思います。
例えば負けているときの選手交代の早さ、決断力の強さなどはライカールトよりすでに上といっても良いと思います。元々ライカールトの選手交代は的確なほうではなかったからですね(笑)
先発のローテーションもうまくやっているのでは、と思います。少し層が薄いディフェンスライン(ミリートの復活の遅さが予定外ですが)のアウベスやプジョールなどは出ずっぱりですが、前線、中盤はうまくやりくりしているのではと思います。ここまでメッシも怪我なくやってきていますし、現在の怪我人はミリートただ一人。寒くなり、日程が密になってもこのまま怪我人なくするためには、選手のコンディションを見ながらうまくやりくりしていく必要があると思います。
攻撃 ★★★★★
リーガ19試合で得点59。一試合平均3点以上であり、このままのペースなら年間120得点も夢じゃない…なんては不可能だと思いますが(笑)今シーズン、ここまで得点を奪えるようになったのは、まずはセットプレーの練習、これが最初に思いつきます。
昨シーズンに比べ、コーナーキック、フリーキックのバリエーションが増え(マルケスのニア頼み、ロナウジーニョの超絶フリーキック頼みではなくなりました)、実際このセットプレーから多くの得点を奪えています。引いてしっかり相手に守られる状況を流れの中で打破するのは、並大抵のことではありません。そこで今シーズンはセットプレーで打破し、相手が攻め上がってきたらまた得点を奪いに行く、といった試合展開が出来ます。この展開をうまく実践できたのが、クラシコであったといえるのではないでしょうか。
また、その他の要因としては、アンリの復調、アウベス&メッシ&チャビの最強右サイドトライアングル、マルケスの展開力など、多くのことが挙げられます。このままのペースで行くことはないでしょうが、ここまでは星五つの最高点をあげたいですね。
守備 ★★★★☆
失点13もリーガ最少失点ですが、こちらは攻撃は最大の防御。これをペップは考え、(バルサの哲学でもありますが)ボールを保持し、相手に攻撃をさせないことで守備をする。バルサのカンテラ出身のプレイヤーとして、生まれながらのこのバルサ哲学があるからこそ、監督となった今も体現できているのではと思います。
実際の守備陣ではピケを重宝し、実際その期待には応えていると思います。シウビーニョを冷遇する(コパでは使っていますが)のには少し疑問を感じますが、移籍の噂もあったマルケスを残留させ、彼を奮起させ、ハイパフォーマンスを導き出した手腕には脱帽です。
総合評価 ★★★★★
新人監督として、前半戦をここまでの成績で終えるのですから五つ星の評価以外はあり得ないでしょう。上に書いた以外でもブスケッツの抜擢、グジョンセン、アビダルを信頼し、パフォーマンスを向上させたなど、数多く思い浮かびます。
そして、これからペップが伝説の監督の仲間入りするためには今後もチーム力を維持させ、タイトルを取ってからです。新人監督であるのでこれから経験が物を言う後半戦の戦いをどう乗り切るのか、楽しみです。
posted by greenbarca |15:51 |
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2009年01月18日
今回はリーグ戦の前半戦最後となったデポルティーボ戦についてです。
結果
バルセロナ 5-0 デポルティーボ
得点者
メッシ(21分)、アンリ②(27分、82分)、エトー②(41分、86分PK)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ、プジョール、アビダル
MF ヤヤ(71分イニエスタ)、ケイタ、チャビ
FW メッシ、エトー、アンリ
序盤から圧倒的な展開
試合開始30秒。チャビのスルーパスに抜けた出したメッシがシンプルにゴール前のアンリへ。シュートは慎重になりすぎてGKの正面に向かいますが、しっかり守ってカンプノウで一泡吹かせてやろう、と意気込むデポルの出鼻をくじく素晴らしい攻撃で、この試合は始まります。
そしてこの試合は世界最高と言っても過言ではないメッシ、チャビ、アウベスの右サイドのトライアングルがまたしても相手を混乱させます。メッシの切り裂きドリブルからのシュートで先制すると、その6分後にはアウベスのピンポイントクロスからアンリのヘッドで2点目。3点目のエトーのゴールもメッシとアウベスの二人で崩し、ケイタのシュートの跳ね返りをエトーが詰めてゴール。今さらですが、凄すぎます(笑)
ペースが落ちるもペップの攻めの采配で
後半は例によってペースは落ちますが、それでも今日は危なげない試合運びでデポルに隙を見せません。まったりと試合が進む中、ペップは驚くべき采配をします。ヤヤに代えてイニエスタ。先日のアトレティコ戦にフル出場しているため、ヤヤ交代は分かりますが、よりによってイニエスタとは。怪我が明けてから4試合、途中出場が2試合とはいえ全てに出ているイニエスタを休ませず、更なる攻めに向かおうとは。予想外でした。
そして、見事にペップのこの攻めの姿勢は選手に伝わり、イニエスタを中心にまたしてもデポルゴールに襲いかかります。対セビージャの3連敗を引きずっているのか、それともバルサの開始早々の攻撃で出鼻をくじかれたのか分かりませんが、マークが緩々のデポルディフェンス陣をバルサはさらに苦しめることに成功します。
ゴール前でイニエスタのパスに抜け出したチャビがフリーのアンリへ。それを落ち着いて決め4点目。5点目はまたしてもイニエスタのパスからオーバーラップしてきたプジョールが(!)GKに倒されPKに。4点差の状況プラス、相手GKが退場し、フィールドプレイヤーが(確かファンロドリゲス)GKを務め、ほとんどプレッシャーもない(決められるだろという状況も意外と緊張はするのですが)PKはさすがにエトーでも安心してました(笑)でも、この試合はいいですが、やっぱり順番で蹴るんですね(笑)
この4点目、5点目はペップの強気の采配(選手に喝を入れる意味もあったかもしれませんが)が無ければこの得点は無かった、と思います。
前半戦、最高勝ち点で折り返し
この試合も勝ち、昨シーズンのマドリーが打ち立てた勝ち点記録の47をわずか1年で塗り替え50に。獲得可能なポイントは57ですからいかに凄いのかが良く分かります。ご存知の通り昨シーズンはマドリーの優勝で終わっていますから、やはりタイトル一番手候補はバルサ、これは揺るがないでしょう。
ただ、これは今までの話であって、今シーズンはどうなるかは分かりません。これだけ差があり、コパやCLも見えてくるとどうしても気が緩みがちになりますが、ここはリーガを第一優先に僕は戦って欲しいです。最近のローテーションとこの試合のペップの采配を見る限り、リーガを優先しているなとはっきりうかがえますが、気を引き締め、後半戦もこのままのペースで行ってほしいですね!!
posted by greenbarca |23:01 |
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2009年01月15日
今回はコパデルレイでのアトレティコマドリー戦の第2戦の試合感想です。
結果
バルセロナ 2-1 アトレティコマドリー
(2試合トータル 5-2でバルセロナの勝利)
得点者
バルセロナ ボージャン(28分)、グジョンセン(75分)
アトレティコ シナマポンゴル(23分)
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF アウベス(84分アビダル)、マルケス(65分プジョール)、シウビーニョ
MF ヤヤ、グジョンセン、ブスケッツ
FW フレブ(71分メッシ)、ボージャン、イニエスタ
またしても大胆なローテーション
この試合も前のオサスナ戦からブスケッツ、アウベス以外の9人を入れ替える大胆なローテーションでした。疲労を考慮してが主な理由でしょうが、ペップの控え選手に対する信頼でもあるでしょう。今回のローテーションは予想はしていましたが、また大胆なローテーションでした。
始めはファーストレグの結果が関係してか、バルサも無理に攻めることはせず、いつもはガンガン前線に飛び出すグジョンセンも自重気味でした。いつもの圧倒的な支配というよりはフレブやイニエスタが積極的に仕掛けるといった場面が目立ちました。またフレブが積極的にプレスをかけ相手ディフェンス陣からボールを奪うシーンが多く、ボージャンの一つ目の決定的なシュートもそのフレブからでした。
そして試合ですが、開始早々にセットプレーからブスケッツのヘッドで決定的なチャンスをつくりますが、クペのファインセーブで防がれます。(その後マルケスが詰め、ゴールネットを揺らしますがオフサイド)
一方アトレティコですが、逆転を目指してもっと積極的にくると思っていましたが、予想に反して様子を見ながらという感じでしたが、先制点はアトレティコ。シモンの素晴らしいFKにシナマのヘッドで決められます。シモンのFKがあまりにも良かったのでしょうがないかとは思いますが、シナマを自由にヘッドさせたディフェンスとピントの中途半端な飛び出しは課題だと思います。
サブ選手の頑張りとクラックの3人抜き
先制はされましたが、バルサもカピタンマークを付けたイニエスタを中心に反撃を開始します。
同点ゴールはシウビーニョの完璧なアーリークロスにディフェンスの間という死角から飛び出したボージャンがヘッドでゴール。ボージャンのヘッドも素晴らしかったですが、あのシウビーニョのクロスは完璧でした。
試合はその後カセレスのミスからあわやというシーンが2度と、ボージャンの決定的なシーンがありましたが、それ以外は均衡した試合展開でトータルでリードしているバルサがうまく試合運びをしていました。
そして、後半ペナルティーエリア左付近でイニエスタがボールを持つと、スルスルとドリブルを開始しディフェンス3人を抜き去りゴール前のフリーのブスケッツへ。そのシュートは弾かれますがきっちりとグジョンセンが詰めて逆転。クラックが違いを見せた、そんなシーンでした。
その後は戦意を失いはじめたアトレティコにメッシがドリブルで切り崩すという場面がありましたが、メッシも周りも無理をせずという感じでした。なるべくならメッシは休んで欲しかったのですがね(笑)
バルサ感想
ディフェンス陣ですが、カセレスの凡ミスで2回ピンチを招いたシーンがありこれは彼自身の問題ですので、あとはペップがどう考えるかだと思います。僕自身はあのミス以外はアグエロをしっかりと抑えていたように思えますし、サイドも柔軟にこなすあたりから今後も出番を与えていったら良いんじゃないかなと思います。
中盤はヤヤのパフォーマンスが高く、後半もトップ下に入った元バルサのルイス・ガルシアを完全に試合から消していました。ブスケッツは本当に良いですね。グジョンセンはゴールこそ奪いましたが、全体的にあまり目立ちませんでした。(だから悪いわけではないですが)
前線はフレブがまだ持ちすぎで周りと合っていない気がしますが、献身的なプレスで5~6回はボール奪取をしていましたし、出来なくてもかなり効いていたと思います。イニエスタは流石の一言で、ボージャンも他にチャンスはありましたが、ゴールを決めれて良かったです。
この試合を見て思ったのが、バルサの選手が1対1でアトレティコの選手より上回っていたと思います。その上で試合を支配していた、そう思います。
そしてこれで準々決勝進出です。次はバルセロナダービーとなるエスパニョール。コパも一戦一戦大切に戦っていってほしいですね。
posted by greenbarca |23:47 |
08-09コパデルレイ試合感想 |
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2009年01月13日
遅くなりましたが、今回はリーガエスパニョーラ第18節、フエラでのオサスナ戦について書こうと思います。
結果
オサスナ 2-3 バルセロナ
得点者
オサスナ フラーニョ(63分)、パンディアーニ(72分)
バルセロナ エトー(45分)、チャビ(80分)、メッシ(85分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ、プジョール、アビダル
MF ブスケッツ、チャビ、ケイタ(77分ボージャン)
FW メッシ、エトー(89分ヤヤ)、アンリ(65分イニエスタ)
首位と最下位チームの戦い
この試合はリーガの首位を走るバルサと、最下位に沈むオサスナとの戦いで、勝ち点差は実に31ポイントもありました。また、バルサは昨シーズンのレアルマドリーが打ち立てた前半戦リーガ最高勝ち点記録47にあと1試合を残して並ぶという、記録がかかった試合でもありました。
しかし、バルサは伝統的にオサスナのスタジアム、レイノ・デ・ナバラを苦手にしていて、対戦成績は10勝10分10敗の全くの五分。ここ8年に関しても2勝4分2敗とわずか2勝しかしていません。そしてその過去の成績とおりになんとなく試合に入ったバルサに対し、オサスナは最下位チームとは思えないプレーでバルサを苦しめます。
まるで昨シーズンのような試合展開
前半は試合を支配していたバルサでしたが、それでも決定的なシーンは10分頃のメッシの突破くらいで、支配はしているけど、なかなか突破できずに攻めきれずにいる、そういった感じでした。前半は終了間際のエトーの個人の力でのミドルシュートで先制しましたが、まるで昨シーズンを見ているかのように後半はトーンダウン。そして、嫌な予感通り逆転を許し、久しぶりにこういう試合展開をみたな、というのが感想です。
それでも逆転、ペップバルサ
逆転され目が覚めたバルサはここから一気に攻撃に出ます。疲れが見え始めてきたオサスナ選手は徐々にプレスがかけられなくなってきていたと思います。そして、やはり今シーズンは違うと見せしめてくれるプレーを、オサスナ監督のカマーチョいわく、労働者のように働くクラック達が見せてくれます。
チャビの相手ディフェンスを恐れずに決めた同点ゴールとメッシの個人技による逆転ゴール。いずれも気持ちの感じられる素晴らしいゴールでした。それにしてもメッシの「黄金の左足」は頼りになります(笑)
教訓の試合
この試合から例えリーガ最下位に沈むチームでも力を緩めたり集中を欠くといけない、というのが再確認されました。クラックの活躍でなんとか逆転出来ましたが、正直メッシがいなければ結果はどうなっていたか分かりません。常に違いを生み出すクラックが健在とは限らないので、おそらくはこういう事には一番厳しいペップが今後も同じ事を繰り返さないよう、しっかりと締めてくれることでしょう。
この試合は勝ち点3を奪え、さらには良い教訓を得られたと一石二鳥の試合だったとプラス思考で考えていこうと思います(笑)
posted by greenbarca |22:05 |
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2009年01月08日
LIVEでコパデルレイを見ました!これからもLIVEで見られそうなので、見れたコパデルレイの感想も書こうと思います。今回はベスト16のアトレティコマドリー戦についてです。
結果
アトレティコマドリー 1‐3 バルセロナ
得点者
アトレティコ ウイファルシ(68分)
バルセロナ メッシ③(12分、57分PK、79分)
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF アウベス、カセレス、ピケ、シウビーニョ
MF ヤヤ、ブスケッツ、ケイタ
FW メッシ(81分ペドロ)、ボージャン、イニエスタ
大胆なローテーション
先日のマジョルカ戦からペップはスタメンをなんとヤヤ以外の10人を変更。さらにはエトー、チャビ、グジョンセン、フレブ、プジョール、バルデスを召集せず、ペップは大胆なローテーションをしてきました。
一方のアトレティコはエースのアグエロこそは温存したものの、その他のメンバーはほぼベストの布陣。バルサもメッシ、イニエスタ、アウベスなどもいたので完全なリザーブチームというわけではないですが、それにしてもペップの英断には驚きました。
バルサの3得点
おそらくこの試合は見れてない人が多いと思うので、少し説明をしようと思います。
この試合はバルサの強力右サイドが常にアトレティコディフェンスを悩ませていました。メッシがボールを持ち、中へ切り込み、そのスペースをアウベスが使う。またはアウベスとメッシの細かいパスワークで崩す。この試合はブスケッツもそこに上手く絡めていたのでアトレティコの守備陣は完全にやられていました。
そして、バルサの先制点はアウベスとメッシのコンビネーションでのゴール。アウベスのヒールパスは驚きの一言でした。
また2点目もアウベスの絶妙なクロスにメッシが飛び込みハイティンガがたまらずファール。アウベスのクロスはこの試合常に良かったです。PKはメッシが落ち着いて決めました。やっぱりエトーよりメッシのコロコロPKの方が安心です(笑)
3点目は左からのイニエスタのクロスになぜかドフリーのメッシ。キーパーも交わし、右足で落ち着いてゴールに流し込みました。10人になり、集中力が切れかかっていたアトレティコの守備陣はスペースが大量にあり、もう2~3点は取れたと思いました。
バルサの守備陣
この試合はプジョールと入れ替わるように(うつした!?)風邪が治ったピケとカセレスのセントラルコンビでした。この試合を通じての感想は二人共素晴らしかったというのがまず思います。フィードの場面ではまだまだでしたが、フォルラン&シナマの強力2トップに全く仕事をさせませんでした。
失点シーンはカセレスの課題でもありますが、(コーナーキックでボールの目測を誤りウイファルシをフリーに。カセレスのマークだったと思います)十分のプレーを見せてくれたと思います。
シウビーニョは右がアウベスだというのもあり、この試合は攻め上がりが少なく、守備で上手くやっていたと思います。たまに試合出てもしっかり力を出す、本当に良い選手です。
中盤も制圧
この試合はアトレティコの中盤が全く機能していなかったと思います。ブスケッツが常にフリーで、ケイタが前線へ上がってもマークにいくことは少なかったです。アトレティコの強力両サイドのシモン&マキシの二人はほとんど見せ場がなかったです。
この試合ではブスケッツがメッシ、アウベスと絡みダイレクトパスなどで上手くリズムを作っていました。チャビがいないからリズムがなかったという心配を払拭するような働きだったと思います。
主役はメッシだったが…
この試合の主役は間違いなくメッシだと思います。ハットトリック以外にも常に攻撃の中心にいて、切り裂きドリブルはもちろん、マラドーナの前でも緊張することなく落ち着いてプレーしていました。観戦に来ていたマラドーナも大満足だったでしょう。
しかし、その素晴らしいプレーに水をさしたのはまたしても主審でした。あまりにも低いカード基準でイエローの嵐。全くプレーに関与していないアスンソンへのイエローは解説者も笑っていました。(英語だったため会話内容は分かりませんが)選手達は相手と戦いながらも審判とも戦っていたかなとも感じました。
この試合の収穫
なんにせよ、これでフエラで3点取っての勝利です。そしてなによりも大きいのはローテーションを行って勝てたことです。主力を休ませながらチーム全体で良い流れをつかむ。またカセレスが良い感じだったこと、イニエスタが90分戦えたこと、控えGKのピントも素晴らしかったことが収穫です。
ボージャンがいまいち乗りきれてない感じですが、この試練を彼の才能の大きさからして、乗り越えてくれると信じています。あとはメッシ、アウベス、ブスケッツ、ヤヤの主力又はレギュラークラスも揃って好調ですので、ますます楽しみなこれからですね!
posted by greenbarca |00:00 |
08-09コパデルレイ試合感想 |
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2009年01月07日
遅くなりましたが、今回は12月のバルサニュースの続きをしたいと思います。
左サイドの補強候補にジルコフとベルハジ?
シウビーニョが今シーズンいっぱいでの退団が濃厚なので、左ラテラルの候補としてあがっています。今冬の移籍はまずないので、まだ先の話ですが、この補強は必要だと思いますので少し乗っかってみようと思います。アビダルが最近は安定した力を出しているので、例えばラームのようなワールドクラスの選手はあまり必要とは思いません。値段がお手頃で、アビダルのバックアッパーとして活躍できる若手がいいかなと思います。
その中でのジルコフとベルハジ。ジルコフはEUROで見たはずなのですが、正直注目していなかったので、全く記憶にありません(笑)ただ、ロシアリーグでは2008年の年間最優秀選手に選ばれ、また、2008年のバロンドール候補30人にもノミネートしたので、左サイドの選手としてはレベルが高い方なのかなと思います。クラブでは左MFとしてプレーしているそうなので、攻撃力を売りとする選手なのかなと思われます。
ベルハジに関しては見たことがないので、今後機会があればポーツマス戦でも見ようかなと思います。なんでも、UEFAカップでのプレーでバルサの首脳陣が魅了されたとか。どんなプレイヤーなのでしょうか?
ブスケッツの契約延長
また1人、カンテラからトップチームへ昇格した選手がでました。ブスケッツは今シーズン彗星のごとく現れ、現在でもレギュラークラスの1人として活躍中です。2013年まで、違約金は8000万ユーロと高額に設定され、期待の高さがうかがえます。あとは今シーズンのメンバーではペドロ、V.サンチェスあたりがどうなるか楽しみです。ガイ・アスリンやチアゴ、ジェフレンあたりも良い選手だと聞いているので、これからも楽しみですね!
ところで、背番号ですが、マジョルカ戦は出番が無かったので確認出来ませんでしたが、確か控え選手の紹介のときには28のままだったように思えます。数年前にメッシがシーズン途中でトップチーム契約をしたとき、スペインリーグの決まりにより、背番号を30から19に変えさせられた記憶があったのですが。今回は違うのですかね。
冬のチャンピオンに
16節にビジャレアルを倒し、残り3試合を残して冬のチャンピオンとなることが決定しました。脅威的なペースで勝ち点を積み上げ、ここまできたという結果だと思います。さらにはフエラではリーガ7連勝、CLや国王杯を合わせると11連勝とこれまたクラブ史上最高記録です。ただ、ここまでは上手くいきすぎている感があるので、今後チームの勢いが落ちてきたときどうなるかが年間王者となれるかの境目になると思います。最後も王者となっていたいですね!
怪我人情報
毎回恒例の怪我人情報です。
アビダル 12/06 バレンシア戦にて復帰
マルケス 12/21 ビジャレアル戦、太ももの違和感にて欠場
イニエスタ 1/03 マジョルカ戦にて復帰
マルケス 1/03 マジョルカ戦でまたしても太ももの違和感を訴え交代
ミリート 4月上旬復帰?
今回は1月のも入れました。イニエスタが復帰したことによりこれで現在はミリート1人となりました。しかし、マルケスが太ももに微妙な違和感を訴え続けているので心配です。そのため今日のコパはもちろんお休みで次節はちょうど累積警告で出場停止なので、ゆっくりと回復させてほしいです。wowowさんの解説いわく、ミリートは4月までかかりそうなので、マルケスは重要な選手の1人なのですが。こういう状況なので、ピケ、カセレスには本当に期待が高まります。
posted by greenbarca |00:11 |
今月のバルサ |
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