2008年12月30日

前半戦、バルサ選手個人評価~FW編~

今回は前半戦、バルサ選手個人評価のFW編をやろうと思います。

FW 
  メッシ ★★★★★ ここ2試合はそれほどではないですが、 文句無しの前半戦のMVPでしょう。メッシ依存症と言われてもしょうがないほど彼の突破力は頭抜けていましたし、今シーズンは昨シーズンを越えて得点力も出てきています。打開の場面、そしてフィニッシュの場面で活躍出来る選手こそフットボールにおいて、僕は一番凄い選手だと思います。そして、前半戦のメッシはまさにそれで、このまま後半戦も怪我無くいけば、メッシのシーズンになる、と僕は思っています。

  エトー ★★★★★   驚異的なペースでゴールを量産し続ける大エースです。今シーズン序盤はペップの指示に混乱している様子もありましたが、もう大丈夫でしょう。プレスでの守備貢献もあり、本当に素晴らしい選手です。今シーズンは崩しの場面でなく、フィニッシュの場面での活躍が大きいと感じます。契約延長に際して何やら不穏な動きがありますが、後半戦もこのままゴールを量産してほしいです。

  アンリ ★★★★☆   昨シーズンより大分良いです。完全に左サイドに定着しましたが、そこから崩し、フィニッシュの場面にも絡めて、バルサアンリとして徐々にリズムが出てきています。引退を匂わす発言やこんなに守備したことは無い発言はあんまり僕は好印象ではないですが、後半戦も期待大の選手なので我慢して聞き流します(笑)

  ボージャン ★★☆☆☆  素晴らしい才能を持った選手ですが、今シーズンはなかなか出場機会に恵まれません。エトーが絶好調で、ペップはボージャンをサイドで使いたがらないので、必然的に出番が減っています。しかし、時間は短いものも、ほぼ毎回ベンチ入りはしていますし、戦力としては計算されています。あとはどれだけ出番を生かせるかがポイントになるのかなと思います。怪我なく前半戦ずっと働いたので、フレブより上としました。

  フレブ ★★☆☆☆  厳しく二つ星で。試合に出さえすれば良い働きをしますが、怪我もあり出遅れ、メッシ、エトー、アンリ、イニエスタの壁は厚く、現在は4~5番手扱いになっています。テクニックも高く、バルサ的な選手ですので、期待は大きいです。後半戦の巻き返しが楽しみです。

  ペドロ  採点不可  ペドロもトップチーム選手ではないですが、一応コメントだけ。開幕前はブスケッツよりも期待された選手ですが、怪我もあり、出番はほとんどなかったです。バルサにはいない純粋なサイドタイプの選手で、攻め方を変えたいときに有効な選手になるのではないのかなと思います。気合充分のプレーで僕はけっこう好きなタイプの選手です。


3回に分けて評価してきましたが、一応これで終了です。上にも書きましたが、前半戦のMVPはメッシかなと思います。後半戦もこの調子でいってほしいです。

posted by greenbarca |20:10 | リーガ選手感想 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年12月29日

前半戦、バルサ選手個人評価~MF編~

前回のGK&DF編に続いて今回はMF編をしようと思います。今回も同じく星の数で評価し、同じ星の数なら名前が上のほうが高いということにします。

MF
  チャビ ★★★★★  僕の中ではぎりぎりの五つ星です。序盤戦の働きは素晴らしかったですが、徐々にパフォーマンスは落ちていると思います。EUROでの疲れなどが原因なのでしょうか。それでも安定した力で、MF編では文句なしのMVPでしょう。絶好調のバルサ攻撃陣の舵取り役での必要不可欠の選手で、契約も延長しましたし、さらなる活躍を期待しています。

 ブスケッツ ★★★★☆ ピケの活躍ぶりも驚きでしたが、彼の台頭こそが前半戦の最大の驚きでしょう。バルサのカンテラ出身らしいパスの組み立ての上手さとバルサのカンテラ出身らしくない背の高さを持っている選手です。ピボーテの位置での質の高いプレーでヤヤもうかうかしていられなくなってきました。トップチーム契約もし、後半戦もこの調子を維持できるかが注目ですね。

 イニエスタ ★★★★☆  怪我さえなければ五つ星だったかもしれませんが。それでも出場すれば高いレベルを保ち、中盤でも前線でも本当に質の高いプレーを見せてくれます。年明けの復帰でさらなる高みへバルサを導いてほしいです。

   グジョンセン ★★★☆☆  前半戦の後半と怪我をする少し前は素晴らしい活躍でしたが、故障での全体を通じての出番の少なさを加味して三つ星で。出さえすれば質の高いプレーを見せてくれましたが、イニエスタが戻ってくる年明けからどうなるでしょう。イニエスタを前線に追いやりスタメンで出続けるには今後も安定して質の高いプレーでないといけないと思います。昨シーズンも良い時期はありましたが、安定さがなく、これが今後のポイントになるのではないかと思います。

 トゥーレ・ヤヤ ★★★☆☆  序盤戦はいまいちで、ブスケッツに押されていましたが、前半戦を通じて怪我なく頑張ってくれたので妥当に三つ星とします。組み立ての場面ではあまり期待が出来ないものの、守備面での貢献は大きいと思います。移籍の噂が絶えないですが、まだまだ伸びる可能性の秘めた選手だと思うので、今後も頑張ってほしいです。
  
 ケイタ ★★★☆☆ 悪くはないですし、重要な場面での得点、安定した丁寧なプレーは評価できると思います。新加入ながら意外とすんなり溶け込め、守備面での貢献は早いプレスをかけていますし、運動量もあると思います。ただ、攻撃面での役割がいまいちかなと思います。飛び出しでのヘッドでの得点が印象的ですが、組み立ての場面での活躍も期待したいです。

  ビクトル・サンチェス 採点不可 そもそもトップチームの選手ではないですが、一応スタメン出場もしているので、コメントだけ書かせてもらいます。マルチロールが売りの選手で中盤以外にもセントラルやラテラルでもプレー可能で、実際にCLではセントラルも少しプレーしていました。まだ少ししかプレーを見ていないのでよくは分かりませんが、バルサで勝ち抜くためにはマルチロールだけではダメだと思います。彼を見るとなんとなくガブリを思い出すのですが、ガブリはマルチロールに加え、キープ力、運動量、戦術眼で生き残っていました。ビクトル・サンチェスにも良い手本を見習い、頑張ってほしいです。

MF編は以上です。次回はFW編で。フレブはバルサでは今のところFWとしてプレーしていますので、FW編で書こうと思います。


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2008年12月27日

前半戦、バルサ選手個人評価~GK&DF編~

一時クリスマス休暇に入り、前半戦もほぼ終わったので、今回は少し早めのバルサ選手個人の前半戦の評価を勝手にやろうと思います。

五段階の評価で、コメントは僕の主観のみで、同じ星の選手は名前が上の方が高めと思ってください。
★★★★★ 五つ星(最高)  ☆☆☆☆☆ 星ゼロ(最低)

GK
ビクトル・バルデス ★★★★☆  試合の中での出番はそれほど多くはなかったですが、これはチーム状態が良い証拠だと思います。序盤は少し不安定な場面はありましたが、クラシコでの活躍など、徐々に安定してきて、さすがという場面もありました。頼りになります。

ピント  採点不可  昨季の冬の加入で経験豊富なGKですが、バルデスの壁は厚く、ベンチが定位置です。コパには出ていますが、時間が短いので。正直試合にでないと僕は評価できないので(例えば練習でもチームを良い方向に導いてくれるなどはわからないので)採点不可とします。

ジョルケラ  採点不可  ピントと同様に採点は出来ません。大怪我の影響でピントの加入により第3GKへ。CLでは久々の出番をもらいましたが、ほとんどの試合でベンチにも入れず。頑張ってほしいですが、このままの状況が続くなら彼にとっては移籍という選択が一番良いのでしょうか。

DF  

マルケス  ★★★★★  前半戦の影のMVPで、DF部門では文句なしのMVPです。僕の期待通りの活躍ぶりで嬉しい限りです。ペップの高い信頼で彼もモチベーション高くプレーし、攻守において際立った活躍を見せていると思います。いまや彼の展開力、セットプレーでの高さはなくてはならないものだと思います。ただ、時折軽い守備を見せますが、五つ星の評価で。

プジョール  ★★★★★ 左に右にセンターに。使い回されましたがどこのポジションでも高いプレーを披露。アビダルの故障でバルサでは多分始めての左ラテラルでしたが、守備で貢献。本当に素晴らしく、使いがっての良い選手です。それでもやっぱりセンターがやはり一番良い気がしますが(笑)

アウベス ★★★★☆ 前半戦の後半だけなら間違いなく五つ星ですが、序盤戦を含めて四つ星に。新加入の選手なので序盤戦は仕方ないと思いますが、辛口の評価で(笑)これだけ早く溶け込めるのはなかなか難しいですので、その点でも本当は五つ星くらいでしょうが。後半戦も思う存分暴れまわって五つ星をあげましょう!(笑)

ピケ  ★★★★☆ 働きの量だけ言ったらアウベスと同じということはありませんが、期待していた分だけ評価が上がりました。前半戦の驚きと言っても良いでしょう。高さや前への強さ、展開力共に水準以上だと思いますが、裏への対応などまだまだ課題は多いと思います。ただ、これからも期待出来ますし、期待以上の働きを見せてくれたと思います。

アビダル ★★★☆☆ 守備面では安定感抜群です。右のアウベスが好き勝手に上がるため、自重しているのかなと思います。おそらくはペップの指示で、その指示通りには充分活躍しているのだと思います。それでも怪我で離脱し、いまいちだった序盤の働きを見て三つ星で妥当だと思います。

カセレス ★☆☆☆☆  厳しく一つ星で。将来を見越しての獲得だったのは分かりますが、1650万ユーロはピケの3倍以上で、今夏移籍したデコの約1.5倍です。もう少し即戦力として、今のピケくらい活躍してくれたらなと思います。まあこれからの期待の選手ですし、チャンスを与えてあげて、頑張ってほしいです。

シウビーニョ ★☆☆☆☆  もっと出来ます。出場した試合を見る限り、スタメンで使っても問題ないレベルですが、なぜここまで使われないのでしょう。右とのバランスを考えてのことでしょうが、去年までの活躍を見るともっと出来るのではないかと思います。おそらくは今シーズンが最後でしょうからもう少し頑張ってほしいです。

ミリート 採点不可  怪我で一試合もベンチ入りせず。スタンドにいるミリートがたまに映りますが寂しそうです。早く治してピッチで彼の姿を見たいです。

今回はGK&DF編ということでこれくらいにして、次回はMF編をやりたいと思っています。

posted by greenbarca |10:42 | リーガ選手感想 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年12月24日

また1人バルサのカンテラからトップチームへ!

バルサのカンテラからまた1人トップチームへの昇格が決まりました。セルジ・ブスケッツ。2013年までの契約延長にサインし、新年を迎えることになりました。今回はこのブスケッツの話題を書こうと思います。

現チーム9人目のカンテラ出身選手
  チャビ、プジョール、バルデス、イニエスタ、ジョルケラ、メッシ、ピケ、ボージャン。彼らに続く9人目のカンテラ出身の選手がトップチームへ昇格となりました。今シーズンの第2節のラシン戦でデビューしたブスケッツはここまで24試合中17試合に出場。内訳はリーガ11試合、CL4試合、コパ2試合です。正直ここまでのブスケッツの台頭は全く予想していませんでしたが、活躍ぶりを見ていると当然かなとも思えます。

4番タイプの選手
  今シーズン、彗星のごとく現れた選手なので知らない人も多いかと思い、簡単に紹介したいと思います。
  セルジ・ブスケッツは現在20歳。2005年にバルサのカンテラにやってきて、ボージャンやジョバンニ、クロッサスらとプレーしたそうです。ポジションは主にピボーテ(3ハーフの底)で、インテリオールでもプレーします。バルサのカンテラ出身にしては珍しく身長は189cmもあり、線は非常に細く見えます。また、その身長に似合わず足元のボールコントロールは上手く、柔らかいボールタッチをします。
  プレースタイルはパサータイプで、ピボーテの位置から長短のパスを少ないタッチでさばき、バルサの攻撃のリズムを作ります。まさに4番タイプの選手でしょう。また、彼のようなタイプの選手の台頭は今後のバルサにとって明るいものとなると思います。イニエスタやメッシほどの才能はないように見えますが、まさにバルサタイプの選手で、これからの子供達の実現できそうな目標として目指す選手となったのではないでしょうか(笑)

契約解除金はチャビと同じ 
  年棒等、新たな契約の細かい内容は分かりませんが、契約解除金は先日正式に契約延長をしたチャビと同じ8000万ユーロだそうです。年齢的に若く、才能もあるということでのこの評価なのでしょう。僕もまだまだ伸びしろはあると思います。
  しかし、彼を見るとタイプは違うのですがどうしてもモッタを思い出してしまいます。正直僕はモッタの方がポテンシャルは高かったと思いますが、あの怪我癖と問題行動がネックとなり結局は放出となってしまいました。ブスケッツには彼と同じ道を歩まないことだけを祈りこれからバルサを支えていってほしいです。


これで新年からトップチームの選手となるのですが、ブスケッツの背番号はどうなるのでしょう。空いてる番号は12、17、19、23です。僕的には17あたりかなと。とりあえずブスケッツにはこれからも頑張ってもらいましょう!


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2008年12月23日

ビジャレアル対バルサ~アングリル峠4連勝~

アングリル峠4連勝です!難敵ビジャレアルをエル・マドリガルにて逆転勝利で攻略しました。今回は2008年の最終戦となったビジャレアル戦についてです。

結果  
   ビジャレアル 1-2 バルセロナ
得点者
  ビジャレアル  カニ(48分)
  バルサ    ケイタ(55分)、アンリ(66分)
 
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ(退場75分)、プジョール、アビダル
MF ブスケッツ(67分 ヤヤ)、ケイタ、チャビ
FW メッシ、エトー(84分フレブ)、アンリ(80分カセレス)

アングリル峠4連勝
  このリーガ最大の山場と言われるアングリル峠を見事4連勝で終えることが出来ました。正直この試合は負けていてもおかしくなかったですが、結果は勝ち点3をゲット。しかもクラブの長い歴史の中で16節を終えての13勝はクラブ新記録らしいです。そしてこれで2位セビージャとの差は10ポイント。最大のライバルのレアルマドリーとも12ポイント差です。少し出来すぎで恐いくらいですが、ここは素直に喜びましょう!

やはり難しかったエル・マドリガル
   バルサにとって苦手意識があるのか、やはりこのエル・マドリガルでは苦戦しました。試合の立ち上がりこそテンポ良くパスを回し、チャンスを作っていましたが、徐々にバルサらしいプレーが出来なくなってきました。
  G・ロドリゲスを中心に、よくまとまっていたビジャレアルの守備陣はエトーやメッシへのパスコースを防ぎ、彼らを封じるのに成功していたと思います。バルサ側は特にメッシがいつもの崩しの場面でのドリブルに切れがなく、終始そつのないプレーに徹していました。違いを生み出せないこの試合のメッシに引きずられるように、徐々に攻め手を失っていくバルサでしたが、ピレスを中心にビジャレアルは徐々に攻め始めました。
  試合を通じてロッシ、ニハト、ギジェ・フランコの少なくとも3回は決定的なキーパーとの一対一の場面がありましたし、失点シーンもカニに裏をとられた一対一によるものです。
  すなわち4回はバルサのディフェンスラインは破られ、また一つバルサ攻略の手段を露呈してしまいました。原因としてはこの試合では中盤でのプレスの弱さかなと思います。失点シーンはロッシにフリーでボールを出させていましたし、ロッシの一対一の場面はピレスがフリーでした。
  またラストの二つの一対一のシーンはラストパスの場面はいずれもカセレスの所ですが、これも自由に相手ディフェンスからボールが出てきています。これではいくらディフェンスラインを統率しても意味がなく、ビジャレアルクラスの相手なら簡単に裏を取れます。
  ただ、ディフェンスラインも少々高すぎですよね(笑)ロッシの場面はプジョールがハーフラインにいましたから。
  
ピケの退場
  ビジャレアル側へ流れを変えたもう一つの理由はピケの退場だと思います。正直、あの2枚目のイエローは厳しいと思いますし、スローで見ても肘も上げておらず正当な競り合いで、少なくとも退場レベルのプレーではないかなと思います。
  ピケの退場以降は完全にビジャレアルペースで、ニハトとギジェ・フランコの決定的なチャンスもそれ以降にありました。
  代わりに入ったカセレスは少々焦りが見えて試合勘が足りないかなと感じました。10人になったとはいえ、少ない時間でそれもカセレスの所から決定的な場面を作られたのは偶然ではないと思います。年明けからまた日程が厳しくなるので、コパデルレイを中心に(厳しい相手、アトレティコマドリーですが)、こういう非常時のために積極的に使って欲しいです。

それでも勝てる今のバルサ  
   今シーズンのバルサは昨シーズンとはまるで違うチームだと思います。内容がさほど良くなくても、フエラでも、勝てています。昨シーズンは全くなかった効率性も上がり、試合巧者となっています。
  そしてこの試合がその象徴で、ビジャレアルの決定的なチャンスは外れ、バルサはチャンスを高い確率で決める。久しぶりに先制されようとも逆転出来る力も気力もあり、守り切れる。いったいどうしちゃったのでしょう(笑)ペップ効果と一言で言い表せないくらい変化していると思います。プラスに変化しているので喜ばしいことなのですが。これからの課題はこの力を持続されタイトルを取る、それに尽きると思います。

一時クリスマス休暇
   次の試合は年明けの3日のマジョルカ戦です。選手達はしばしの休息の後にリーグ再開です。アングリル峠を戦い終えた疲れを十分に癒してほしいですが、年明けから別のチームになっちゃったとならないように、これからリーガ、CL、コパデルレイとタイトルを向けて戦って欲しいです。

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2008年12月21日

バルサ、CL決勝T一回戦の相手はリヨン。

ご存知の方も多いと思いますが、CL決勝トーナメントの相手が決まりました。バルサの相手はフランス王者のオリンピック・リヨン。とても厳しい相手であることは間違いないですが、対戦の可能性のある中では正直一番ラッキーな相手かな思います。

見所満載の決勝トーナメント 
  今回のCLグループステージはよく言われてる通り波乱が少なく強豪が上手く残ったと思います。その結果、ベスト16でも見所満載の試合が勢ぞろいです。インテル対マンチェスターユナイテッド、レアルマドリー対リバプール、チェルシー対ユベントス…など好カードが目白押しで、いちサッカーファンとして楽しみです。

リーグ・アン7連覇中の王者  
    リヨンについては対戦前にまた書きたいと思いますが、せっかくなので少しだけ書こうと思います。
  リヨンは現在リーグ・アン7連覇中の王者。18節を終えた現在も首位を走り、前人未到の8連覇へ向けて戦っています。本当にすごいと思います。毎年主力を国外のビッククラブに引き抜かれながらもチーム力を保ち、7連覇。実際バルサのアビダルもリヨンから引き抜きましたし、チェルシーのエッシェン、マルダ、レアルマドリーのディアラなど。多くの選手、監督が変わりながらも7連覇をしているのですから凄いの一言です。

マルケスは出場微妙? 
   話が変わって、今週のビジャレアル戦についてです。マルケスが太ももに疲労を抱え、ビジャレアル戦の出場が微妙だそうです。出れなくはないそうですが、マルケスも故障の少なくない選手ですからここは大事を取って欠場の可能性もあります。
   そこで代役をするならば、ピケで間違いないと思います。不安を抱かせてしまったセビージャ戦を最後に2試合出番はありませんが、ここはこの先のことも考えピケでいくのも悪くないかなと思います。不安は展開力と裏への対応。ピケ自身は展開力は悪くはないですが、マルケスとの比較となると見劣りすると思います。また裏への対応はマルケスも良くないですが、ピケはもっと悪いと思うので。前には強いのですがね。
   また、ラインの統率はプジョールがいるので、問題はコンビネーションが上手くいくかで、言葉は通じるのでしっかりプジョールがリードしてくれれば大丈夫だと思います。最終ラインはどうなるか、注目の一つですね。

チャビ、正式に契約延長にサイン 
  以前にも紹介しましたが、「正式に」チャビの契約延長が決まりました。契約は2014年まで、契約解除金は8000万ユーロだそうです。本当にハッピーはニュースです。チャビには今後も頑張ってほしいですね。


今夜はレアルマドリー対バレンシアがありますね。どちらが勝ってもバルサ的には良いので、楽しく観戦でもしましょうかね(笑)そして、どちらが勝っても、負けても、引き分けもバルサがビジャレアルに勝ち、差を広げたいですね!

posted by greenbarca |00:27 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年12月18日

イエローサブマリンを倒せ!

さあアングリル峠4連勝へ
  リーガ最大の連戦、アングリル峠も早くも最後の坂に差し掛かりました。ここまでこの峠はアクセス全開の3連勝。そして最後の関門イエローサブマリンことビジャレアル戦が待っています。ビジャレアルですが、最近は序盤戦のような安定感が影を潜め、ややお疲れモードです。しかし、クリスマス休暇前の最大の難関ということで、おそらくはその疲れなど気にせず全力でバルサを倒しにくるでしょう。
 
強豪、ビジャレアル
  現在はやや波のある戦いをしていますが、CLベスト16を決めているよう、戦力は高いです。前線には4人の実力に遜色のない選手(ジョレンテ、ニハト、ロッシ、ギジェ・フランコ)がいて、さらには期待の若手のアルティドールもいます。いずれもタイプの異なる選手で、高さ=フランコ、巧さ=ロッシ、動き=ニハト、得点力=ジョレンテ。アルティドールについてはまだよく分からないですが、4人を大まかに分けるとこんな感じでしょうか。
  中盤もカピタンのセナを中心に、センターにはエグレン、サイドにはカソルラ、ピレス、イバガサ、マティアス・フェルナンデス。経験あるベテランと才能に溢れる若手が融合した素晴らしい中盤であると感じます。
    最終ラインは復活したG.ロドリゲスを中心にカプテビラ、ゴディン、守護神のD.ロペス。出るか分かりませんが、昨シーズンまでバルサにいたエジミウソンもいます。
  全ポジションに代表クラスの選手をずらりと揃えるビジャレアル。アングリル峠最終戦は難しい試合になることは間違いないでしょう。
 
ビジャレアルはどうでるか? 
  前節のクラシコでも分かった通り今のバルサには守備を固めてのカウンター作戦が非常に有効だということです。メッシにはマンマークでボールを持ったら挟みこみ、アンリにはスペースを与えず、ヤヤやプジョールがボールを持ってもその他のエトーやチャビをしっかり抑えとく。そしてボールを奪ったらアウベスの裏やディフェンスラインの隙をついてカウンター。これが今のバルサが苦手とされる作戦です。
  クラシコではカンプノウや気合十分ということもあり打ち破ることが出来ましたが、正直守備力の高いビジャレアルにしかも鬼門エル・マドリガルでそれをされると少々厳しいと思います。逆にカーサなのでビジャレアルはそういった作戦が取りづらいかもしれませんし、なりふりかまわず勝ち点を取りに来るかもしれません。この辺は名将ペジェグリーニはどう考えるか楽しみです。

CL決勝T1回戦の相手は?   
  話が変わって、バルサはCLグループステージを1位通過しましたが、1回戦の相手は決して楽な相手ではないようです。ここまで来れば決して楽な相手など存在しないのですが、しかしチェルシー、アーセナル、インテル、リヨンのいずれかというのはいかがなものか(笑)今さら言うことでもないですが、チェルシー、インテルは戦力的に優勝候補筆頭のチームですし、アーセナル、リヨンにしても十分すぎるほどの戦力を有しています。
  しかし、なぜこんな限定されたかというと、1回戦は自国チームとは当たらないという決まりがあるからです。レアルマドリー、ビジャレアル、アトレティコマドリーがいずれもグループステージを2位通過し、もちろん同じグループだったスポルティング・リスボンとは当たらないので上の4チームとなった訳です。
  インテルではなくパナシナイコス、アーセナルではなくポルトだったら少しは良かったかもしれませんが、ここまで来れば、強敵揃い。ミスの許されないハイレベル戦いが楽しみですね。

ちなみに決勝Tの組み合わせ抽選会は明日なのですが、今さらですが、どうやってドローしているのでしょう?当たってはいけない組み合わせも多いので、例えばバルサの相手を引く前に上の4チームが引かれたらもう一度、とかなんでしょうか?ご存知の方がいたらコメント下さい。

posted by greenbarca |16:37 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年12月16日

クラシコでのバルサ選手個人感想

 今回はクラシコでのバルサ選手個人感想をやりたいと思います。

GK バルデス  9  出番はそれほど多くはなかったですが、スナイデルのボレー、ドレンテとの一対一、パランカのシュートなどよくピンチを救ってくれました。無失点でチームのピンチを救ったという点でマンオブザマッチとしてあげたいですね(笑)

DF  アウベス 6   ややパスミスが目立ち、ドレンテへの決定的な場面も軽くスライディングしてしまい、大ピンチを招きました。しかし、運動量は相変わらずで、頑張っていたと思います。

マルケス  7   イグアイン、ラウールをよく封じていました。読み、展開力共によく、コンディションの良さがはっきり伺えたと思います。

プジョール  8   競り勝ち、アシストしただけでなく、守備の要として安定感抜群です。攻め上がっていく場面は何も出来なくてしょうがないかなと(笑)

アビダル  6   パランカという選手はどれだけ出来るか知らなかったのですが、若者を少し乗らせてしまったかなと。安定感はありますが、上手く交わされる場面もありました。

MF  ヤヤ 7   最近はまた安定感が出てきてレギュラーを取り戻しました。彼にもプレッシャーが少ないので、中盤の選手ということで、もう少しどうにかしてほしいと思いますが。

グジョンセン  6   いつもほど攻め上がりが少なく、中盤で散らす役をしていました。ボールを受ける場面が多く良かったですが、彼にはもっとゴール近くでプレーして、相手ディフェンスラインを惑わすといった動きも欲しかったかなと思います。

チャビ  6   やはり流れの中からパスで壁を崩す場面でのプレーも期待しているのですが。エトーやメッシに出したスルーパスは流石と思いましたが、結局流れからは崩せなかったので。

FW  メッシ  6   削られながらもよく頑張ったと思います。ボールを失う場面が目立ちましたが、メッシにしては多いかなといった感じで、シュートまで持っていくシーンもあり、悪くはなかったと思います。そして、あのゴールは流石の一言です。余談ですが、やはり髪は短く切った方が似合っていますね(笑)

エトー 6   前半は全く目立たなく、PKも外しましたが、重要なゴールを決める辺りがエースです。本当に頼りになりますが次回からPKはメッシに譲って欲しいのです(笑)

アンリ  7   常に左サイドを起点としチャンスメイクに徹していました。サルガドも苦戦していたように、徐々に勝負する場面が増え、クロス、ドリブルと良かったです。今までならこのように引いた相手だと全くダメだったのですが、徐々に存在感が出てきました。

途中出場
MF  ブスケッツ  7  あまり目立たなかったですが、PKを取ったシーンや、初クラシコでも落ち着いてプレーしたので良かったと思います。

フレブ、ケイタは出場時間が短いので。無しとします。フレブは2点目にアンリに繋がったパスはナイスパスでしたね。

マドリーで良かったなと思った選手はカシージャス、カンナバーロ、メッツェルダー、ガゴ、パランカですかね。スナイデルが万全でなく、ドレンテはボールの受け方が良く、かなり目立っていましたがその後があまり良くなかったと思います。メッツェルダーは十分今後戦力になると思いました。カンテラ選手のパランカも期待が持てるのではないでしょうか。あと、サビオラ見たかったな…(笑)

次節はアングリル峠第4戦、ビジャレアル戦です。この試合については次回にでも書こうと思います。

posted by greenbarca |22:09 | リーガ選手感想 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年12月14日

エル・クラシコ@カンプノウ~最高の勝利~

勝ちました!本当に嬉しいです。今シーズンいくつも劇的な勝利やゴレアーダがありましたが、この試合の勝利はやはり格別です。今回は08-09シーズン、カンプノウで行われたエル・クラシコについてです。

結果
  バルセロナ 2  -0 レアルマドリー
得点者   
   エトー(83分)、メッシ(90分)

スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス、プジョール、アビダル
MF ヤヤ、グジョンセン(64分ブスケッツ)、チャビ(89分ケイタ)
FW メッシ、エトー(87分フレブ)、アンリ

3年ぶりの勝利 
  クラシコでの勝利は実に3年前までさかのぼります。そう、あの伝説の試合ともいえるサンチャゴベルナベウでマドリーを0-3で粉砕した試合です。それから3年間、計5試合にわたってクラシコでの勝利から遠ざかって、さらには06-07、07-08シーズン共にマドリーにタイトルをさらわれ、本当に悔しい思いをしただけにこの勝利は本当に嬉しいです。

マドリーの引きこもり作戦 
  この試合前の両チームの状況は実に異なっていました。アングリル峠に差し掛かってもまったくブレーキがかかること無く(むしろアクセルが強まった)突き進むバルセロナと、怪我人続出により内容、結果共に混乱し、ついには監督交代の荒療治を行ったレアルマドリー。この状況の違いは試合が始まってすぐに表れることになります。
  試合開始からマドリーは自陣ゴール前を固め、カウンター作戦を実行してきました。この作戦はリーガ開幕2試合のヌマンシア戦やラシン戦で証明されているように、対バルサ、とりわけカンプノウでは非常に有効な作戦といえると思います。
  そしてこれは自分達のプライドを捨て、勝ち点を奪いに行くといった姿勢であり、これがファンデラモスの結論だったのだと思います。確かにあれだけの怪我人、準備期間が少ない、負ければ12ポイント差、という状況を考えればこういう作戦でくるとは容易に想像できましたが、僕としては少し残念でした。

メッシ対策として
  前回、僕はマドリーの左サイドを崩せとのことを書きましたが、ファンデラモスはバルサの強力右サイド対策として、S.ラモスを左SBとして起用してきました。逆サイドでサルガドがアンリ1人に苦労していたことを考えるとS.ラモス左は良い対策だったと思います。事実、よくメッシを抑えていましたが、僕は抑えられたのはメッシに対し「削り」と呼べる行為をし、彼がそれを嫌い徐々に中央でプレーを始めた(監督の指示かもしれませんが)からだと感じました。
  S.ラモス、ガゴ、ドレンテ…記憶に残っているので3回、それも前半の序盤でメッシに対する激しいプレーがありました。いずれも彼らが「故意」にメッシに対して削ってきたのではないように見えましたが、あのようなプレーは僕は好みません。体を寄せ、メッシを自由にさせないと真剣勝負での中のプレーで、対策としては充分納得できますが、少々やりすぎかなと思います。
  しかし、これはメッシがワンランク上の選手であることの証明であるのかなとさえ感じます。おそらくはメッシのプレースピードが恐ろしく速く、ディフェンスの選手が「ボール」にタックルを仕掛けようとするとそこにはボールがなく、メッシの「足」にいってしまうという感じでしょうか。故意ではないにせよ足にいっていることは確かです。怪我だけは気をつけてほしいです。

エトーのPK失敗
  試合はバルサが支配していますが、マドリーの作戦の前に得点が奪えません。しかし徐々にマドリーの疲労が見え、試合が動き出したのは、69分。サルガドがブスケッツに対するプレーでバルサにPKが与えられました。マドリーの白い壁に苦労をしていただけに絶好の先制点のチャンスでした。そして、キッカーはエトー……嫌な予感がしたバルサファンは僕だけではなかったと思います(笑)ご存知の通りその予感は的中し、見事カシージャスに止められてしまいました。勝ったからこそ良かったものの、これで引き分けや負けていたら、泣くに泣けません。
  昨シーズンまではロナウジーニョがいたためエトーはあまり蹴ってはいないのですが、どうしてもPKは上手いというイメージがありません。確か最終節でビジャに得点王を奪われたシーズンの試合もPKを外し、これが決まっていれば初の得点王だったのにという記憶もあります。(間違っていたらすいません)
  試合後のコメントで今後もPKの機会があったら蹴ると言っていましたが、僕としては今後はメッシに蹴ってほしいです(笑)

執念のゴール
  PKを外したエトーですが、83分、見事ゴールを奪ってくれます。チャビのCKからのプジョールが競り勝って落としたボールがエトーの下へ。そしてそのボールを太ももで押し込み、待望のゴールが生まれます。思わずユニフォームを脱いだエトー、横で大はしゃぎをしていたプジョール、控えの選手の喜び方、本当に最高の瞬間でした。
  後半ロスタイムには前がかりになったマドリーに見事なカウンターでのメッシの芸術的なループシュートでのゴール。歓喜のカンプノウ。雨の中のカンプノウがまるでお祭り騒ぎでした。

12ポイント差のマドリー、でもまだ終わらない 
  この勝利で12ポイント差になりましたが、ドレンテのビックチャンスやパランカのシュートが決まっていれば結果はどう転がってもおかしくありませんでした。そして、この試合を見て、僕はマドリーは復活すると思いました。正直スナイデルが万全だったら、ロッベンがいたら、もっと苦戦していたと思いますし、今後彼らが帰ってくるマドリーは脅威です。12ポイント差は非常に大きなアドバンテージですが、あまりにも離れすぎても逆に恐いものもあります。
  ここまでくればマドリーはバルサなど気にせず目の前の試合を勝つだけ、となります。バルサも自分たちのプレーをすればいいだけのことですが、調子が落ちてくる時期が恐いです。必ずそういう時期はくるでしょうから、その時どれだけ落ち着いてプレー出来るか。シーズンはまだ半分も終わっていません。まずは今のように目の前の試合を確実に叩きましょう。


上でも書きましたが、3年ぶりのクラシコでの勝利。素晴らしいプレーを見せてくれた選手達、監督に感謝しつつ、今年最後のイエローサブマリン(ビジャレアル)戦も勝ち、終わり良ければ全て良し、2008年を締めくくりましょう!

posted by greenbarca |22:26 | 08-09リーガ試合感想 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年12月11日

バルサ、エル・クラシコへ向けて。

まずは最新試合、CLグループステージ第6節、シャフタール・ドネツク戦についてです。

結果  
   バルセロナ 2-3 シャフタール・ドネツク
得点者
  バルサ    シウビーニョ(59分)、ブスケッツ(83分)
 シャフタール  グラドキ②(31分、58分)、フェルナンジーニョ(76分)

スタメン(途中出場)
GK ジョルケラ
DF カセレス、ビクトル・サンチェス、ピケ、シウビーニョ
MF ブスケッツ、ケイタ、ビクトル・バスケス
FW ペドロ(76分グジョンセン)、ボージャン、フレブ

クラシコを睨んで 
   グループリーグの1位通過も決定していて、完全に消化試合となったこの試合、今週末のクラシコを睨んでペップは大胆な選手起用をしてきました。ベンチにも3人のカンテラーノ(アブラハム、チャビトーレス、ボティア)を入れ、完全にサブメンバー中心でした。それと久しぶりにジョルケラに出番は良かったです。
  試合前のコメントも出番が少ない選手に与えたいと言っていて、このメンバーとこのテンション。結果はしょうがないと思います。ただ、これによりクラシコのスタメンがほぼ分かってしまったわけですが(笑)内容まだ見てないので分かりませんが、無敗記録が20でストップしてしまったことだけが唯一の残念点でしょうか。

両チーム、クラシコはどうでるか? 
   話が変わって、クラシコまであと2日。いよいよ気持ちも高ぶってきました。新生レアルマドリーはCLを3-0の勝利でスタートさせたらしいですが、ファンデラモスの下、どのようにクラシコに挑んでくるのでしょう?怪我人が多く、ゼニト戦のメンバーからロッベン、マルセロが抜けた形で来ると僕は予想します。後者の代役はメッツェルダーでしょうが、前者は様々なパターンが考えられます。
   ハビガルシアを使ってラフィをトップで3トップ。そのままドレンテが入っての4ハーフ。サビオラが入っての3トップ。など、僕はそのままドレンテかなと思っていますが。
マルセロの位置にはゼニト戦で途中から試されたサルガドが入って、右メッツェルダー(S.ラモス)で来るでしょうか。こちらについては後でも述べます。
  一方バルサは前節のフレブではなくエトーでそのほかは前節と同じかなと予想します。もしかしたら、マドリーの攻撃的な中盤に対抗するためグッディではなくケイタかもしれませんが。どちらで来るでしょうか?

イグアインに注意  
  昨シーズンの終盤から大ブレイクを続けているマドリーの若きアルゼンチンFWゴンサロ・イグアイン。僕は試合により波が大きく、まだファンニステルローイの不在は大きいと思っていますが、それでもあの躍動感あるプレーはなかなか好きです。常に前を向き、ゴールも目指す姿は印象的ですし、最近はあの強力なミドルシュートもあります。リーガで早くも10ゴールを奪っているのは決してフロックではないと思います。そして僕はクラシコで最も注意すべきはこの男の右足かなと思っています。
  もちろんラウールやグティの方が厄介ですが、このアルゼンチン人FWは何かマドリーを流れに乗せることのできる選手だと感じます。このFWを90分抑えることでマドリーに流れを呼び起こせないようにすることが大切かなと思います。

マドリーの左サイドを切り崩せ   
  バルサにとっては右サイド、すなわちメッシとアウベスのサイドがこの試合のポイントになると思います。マルセロが出場停止のマドリーはこの大一番にカンテラーノのアントンを初出場させるとは考えられないので、上でも書きましたが、サルガドで来ると思います。正直、衰えてしまった感のあるサルガド。メッシとアウベスがいるバルサの右サイドがどう切り崩すか。調子はいいですからキリキリに崩してくれるのではと、楽しみです(笑)
  まあ対面する相手によってはアウベスの攻撃参加は抑えられるかもしれませんが、それでも今のアウベスなら期待大です。
 
昨シーズンの借りを返せ 
  昨シーズンのクラシコは屈辱の2連敗。カーサでは無得点での敗戦で、フエラでは試合前のパシージョに加え、4失点を喫し完敗。昨シーズン、必要以上にメディアから叩かれたのはクラシコ連敗が影響していると思います。本当に悔しい思いをしました。
   しかし、今週、その借りを返す機会がやってきました。なんにせよ勝利です。マドリーとのポイント差を広げるという意味合いだけでなく、クラシコで勝つ。レアルマドリーに勝つ。これに尽きると思います。勝利あるのみです!

posted by greenbarca |22:26 | コメント(5) | トラックバック(0)
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