2008年08月29日

バルサのCLグループステージの相手が決定!

  バルセロナのCLグループステージの相手が決まりました。グループはCです。
  シード2からはポルトガルのスポルティング。シード3からはスイスのバーゼル。シード4からはウクライナのシャフタール・ドネツク。
  昨シーズンもそうでしたが、今季も正直ラッキーな組み合わせだと思います。スポルティングはシード2ではおそらくは一番楽な相手で、フエラも隣国なので移動も比較的楽です。バーゼルもフェネルバフチェやUEFA王者のゼニトよりは楽だと思います。中田浩二がいたらフジで放送があって、盛り上がったでしょうけど(笑)シャフタールはCL常連組のチームですけど、確かバルサは最近何回か対戦していたと思うのでキプロスやベラルーシのチームより不気味ではありません。
 
  こうして考えると、1位通過は義務のように思えます。どうにか1位で抜けて、1回戦は有利なカーサを2戦目としたいですね。期待しましょう!

 後はその他のグループの紹介です。
 
 グループA
チェルシー(イングランド)
ローマ(イタリア)
ボルドー(フランス)
CFRクルージュ(ルーマニア)

 グループB
インテル(イタリア)
ブレーメン(ドイツ)
パナシナイコス(ギリシャ)
アノルトシス(キプロス)

 グループD
リバプール(イングランド)
PSV(オランダ)
マルセイユ(フランス)
アトレティコ・マドリー(スペイン)

 グループE
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ビジャレアル(スペイン)
セルティック(スコットランド)
オールボー(デンマーク)

 グループF
リヨン(フランス)
バイエルン(ドイツ)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
フィオレンティーナ(イタリア)

 グループG
アーセナル(イングランド)
ポルト(ポルトガル)
フェネルバフチェ(トルコ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)

 グループH
レアル・マドリー(スペイン)
ユベントス(イタリア)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
BATEボリソフ(ベラルーシ)
 
あまり他の組の口出しはしたくないのですが、いわゆる死の組は…ありますね、グループDでしょうか。グループGも曲者ぞろいですね。やはりバルサはくじ運良かったですね。頑張って欲しいです。

posted by greenbarca |11:21 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年08月28日

バルセロナ、今季もなのか…?

バルセロナのCL予選、ヴィスラ戦の事を見ていないので結果から想像のみで勝手に書きます(笑)

ポジティブな見解 
 ポジティブな見方をすると、初戦カーサで4-0で勝っているため、トータルスコア4-1でCL出場です。任務は遂行しました。選手達のコメントを見ると、目標は達成した、勝てればもちろん良かったけど、難しい試合だった。という感じでしょうか。ペップもヴィスラは決して楽な相手ではない、と試合前から言っていたのでもしかしたらやりづらいと感じる相手だったのでしょうか。
 選手達も人間です。初戦の4点のアドバンテージを考えれば、無理して攻撃に出ず、失点をしないプレーへと自然と流れていったのではないのでしょうか?以上がポジティブな見解です。

ネガティブな見解 
 こちらの方が大きいです(笑)苦手フエラでまたしても負けたことが問題ではありません。いろいろな情報を見る限り、この日のバルサは完全に消化試合モードで、特に失点するまではアイディアも何もない退屈なフットボールをしていたことが問題だと思います。(見ていないので他の人の情報を見てです)
 どんな試合だったか想像できます。おそらくは前半で3点取って、アクセルゆるゆるの後半、リラックスバルサでしょうね。これは昨シーズンだけではないのですが、嫌というほど見てきました。
 4点リードなのでしょうがないとは思いますが、相手をどう攻略して、ゴールを目指し、プレーを楽しむ、といった試合が僕は見たいです。これでは昨季の30節ベティス戦、37節マジョルカ戦のような試合がまたあるのでは?と思ってしまいます。このリラックスバルサの問題点はいつかは書きたいなと思っていました。(何度も言うとおり見てないので、今回が完全に一致するかは分かりませんが)
 ライバルのマドリーはバレンシア戦では気持ちのこもった試合を見せてくれたそうですね。(こっちも見ていません)2シーズン前の奇跡の逆転優勝からマドリーはとても勝負強く、戦い抜くプレーがしばしば見られました。新監督になって今季こそバルサも!と思っていたのですが…。しかしまだ1試合、始まったばっかりです。ペップさん、今季は大丈夫ですよね?

出場メンバー
GK  バルデス
DF アウベス、ピケ、プジョール、アビダル
MF  ヤヤ、ケイタ、チャビ(57分グジョンセン)
FW イニエスタ(66分フレブ)、エトー(74分ボージャン)、アンリ

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2008年08月26日

08-09シーズンのリーガ展望

今回はリーガ開幕が迫ってきているので、さらっとリーガの展望を勝手にしていきたいと思います。

優勝候補たち
 王者レアルマドリーを追うのは戦力的にはバルセロナ、ビジャレアル、A.マドリー、セビージャ、バレンシアの順でしょうか。
 昨シーズンの混乱を引きずっているバレンシアはビジャ、シルバらの主力は残留確定ですが、マドゥーロ、バネガと昨季の冬獲ってきた選手がもう放出候補と何か統一感がありません。新スタジアム建設で負債の山らしいですから、本当に嫌らしく強いバレンシアが今シーズン戻ってくるか、不安です。    
 ビジャレアルは昨シーズンよりさらにワンランク上のレベルにあがっていると思いますが、CLとの両立をいかにうまくできるかがポイントです。この監督、このメンツなら平気だと思いますけど。
 セビージャ、A.マドリーも好選手ぞろいでタレント力ではA.マドリー、チーム力ならセビージャでしょうか。本気で優勝を争うにはあと一歩足りない気がしますが、この2チームは侮れません。
 今シーズンのリーガはこの6チームが引っ張ってくれると思います。

中堅クラブ
 日本に住んでいてあまりこのクラスのチーム状況が分からないのですが、UEFAカップに初参戦するラシンはうまく補強が進まず、戦力アップどころかダウンしているそうです。昨シーズンのサラゴサのようにこのクラスで、優秀な人材を揃えてもチームとしてうまくいかなければ降格してしまうほど下位チームとの力は拮抗しています。
 前途したラシン、タムード率いるエスパニョール、古豪ビルバオ、若返りに成功したデポル、魅力的なフットボールを展開するヘタフェ、代表クラスの選手が多いベティス、今夏戦力アップさせたオサスナ。この彼らといえども油断できないと思います。リーガのお馴染みチームたちですから昨シーズンのサラゴサのようにならないで欲しいです。

残留争い
 上2つですでに13チームですから残りは残留争いです。このあたりのチームは本当に分からないです(笑)主力流出が相次ぐマジョルカ、バジャドリー。意外と好チームのレクレ、アルメリア。2部上がりのヌマンシア、マラガ、ヒホンが争います。
 上に書いた中堅クラブから今季も2、3チームがここに加わり、残留争いと思われるチームが台風の目と今季もなるのでしょうか?ただ優勝候補に書いたチームが残留争い、とはなって欲しくないです。


プレミアリーグが開幕して、僕も見始めました。マンU  VS ニューカッスル、フラム VS アーセナル、トッテナム VS サンダーランドを見ましたがいずれも優勢とみられるチームが不覚をとる内容でした。この波乱が起きるのもサッカーの魅力です。特にリーガはカーサ、フエラでチームが変わってしまうところが多いのでこの波乱が起きやすいです。今季はどうなるのでしょう?あと1週間きりました、楽しみです!

posted by greenbarca |10:26 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月24日

バルセロナ、08-09シーズンのカピタンは?

昨季のバルサのカピタンは①プジョール②ロナウジーニョ③チャビでした。ロニーが抜けたため、今季は新たに第三カピタンが選ばれます。今回はその第三カピタンを勝手に考えようと思います。

誰が適任か。
 チャビ、プジョールに続いて在籍年数が長いのはバルデス、イニエスタのカンテラーノです。また年齢ならシウビーニョの34歳が最年長です。では誰が適任でしょう?個人的にはカンテラーノでカピタンを固めるのもいいと思いますが、外から獲得した選手を1人、カピタンに置いて、外国人選手+カンテラーノのチームバルサをまとめ上げてほしいです。
 そこで在籍年数の長さでシウビーニョやマルケスがベテランバルサ選手として若手や新加入選手を率いてくれたらと思います。しかしピッチ内でチームの牽引を期待するならエトーでしょう。カピタン向きではないと思いますが、夏の紳士的な態度はチームメイトも認めていますし、ピッチ内での存在感は相変わらず、飛びぬけて抜けてます。
 
候補者たち
 候補者はバルデス、イニエスタ、エトー、マルケス、シウビーニョ、メッシあたりでしょうか。個人的にはマルケスが適任かなと思っています。メッシやエトーあたりでも面白いですけど。誰になるでしょうか?

posted by greenbarca |11:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月23日

バルセロナ、08-09シーズンのセットプレー

ロナウジーニョ、デコが去った今季はプレースキッカーも重要な変化の一つとなるでしょう。今回は今季のセットプレーについて勝手に書きたいと思います。

プレースキッカーは? 
 昨季以前のバルサにはロニー、デコという世界屈指のプレースキッカーがいて、さらにチャビ、マルケス、2年前ならジオという左足のプレースキッカーがいました。
 では今季はどうなるでしょう。直接狙える距離ならアウベスという強力な右足が加入し、プレシーズンを見ると左足ならメッシが今季は蹴りそうですね。アンリはアーセナル時代のイメージだとかなり精度の高いキックでしたけど、昨季のバルサでは蹴る機会が少なかったです。しかし個人的には今季は蹴る機会は増えるのではないかと思います。(二人が去ったので)

 まとめるとこうなります。

近距離(直接)FK、右→アウベス、チャビ、アンリ 左→メッシ
遠距離FK、直接狙えるなら→マルケス、アウベス
                   狙えないなら→チャビ、メッシ
右足CK→チャビ、アンリ  左足CK→メッシ

全く脅威ではないCK
  僕のイメージですが、ライカー時代のバルサのCKは相手にとって全く脅威ではなかったと思います。事実、テレビ画面越しに見ている僕も全く入る気配が感じられませんでした(笑)それは何もバルサの選手がただ小さいからという理由だけではないと思います。セットプレーで一番大切なのは練習だと思います。攻撃も守備も。ライカー時代のバルサはこの練習を全くせず試合に臨んでいたため、CKで得点できず、セットプレーで失点するという事態を招いたのだと思います。
 伝統的にバルサはセットプレーで得点ではなく、流れの中でという感じですが、あれだけ機会があって得点できず、相手のセットプレーで簡単に失点してしまうのはどうかと思います。

ペップ監督になって 
 そこでペップ監督は昨季の反省を踏まえてか、今季はセットプレーの練習に時間を割いているそうです。昨季よりもプレースキッカーのレベルが落ちますから練習して、選手間の呼吸を合わせることは大切だと思います。また、守備でも同様にしっかり役割等を決め、フリーでシュート、なんて場面がこないことを願います。このセットプレー、新監督になったバルサの注目点の一つといってもよいと思います。

posted by greenbarca |10:55 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月20日

アルゼンチン、決勝進出!

北京オリンピックのアルゼンチン対ブラジルはご存知の通り3-0でアルゼンチンが勝ちました。僕はもちろんバルセロナのメッシがいるアルゼンチンを応援し、楽しみました。それにしてもアルゼンチン、まるでA代表のようなメンツですごいですね。

メッシ、アグエロ、リケルメ
 このトライアングルはA代表でもお馴染みですね。この試合でもリケルメでボールがおさまり、メッシで切り裂き、アグエロでしめました。ただメッシはややボールを欲しがりすぎてた感があり、ペナルティエリアでこねまくってましたね、それが良さでもあるのですが…。ディフェンスの間を通すパスが上手くなってきて、下がってうけても良さが出てきましたけど、やはりもう少し高い位置でプレー機会を増やしたほうがと思いました。アグエロも相変わらずでしたね、去年のバルサ戦よりは目立ってませんでしたけど(笑)いやぁ今季も手を焼くんだろうなぁ。 
 あと、ディマリアはこの試合を見てなかなかいい選手と思いました。運動量があって攻撃では必ずといっていいほどサイドで顔を出してました。初めて見ましたけど、この試合で少し気に入りました。

ロナウジーニョ 
 全盛期を見続けてきたロニーファンの僕にとっては少し残念でした。テクニックはありますけど、切れというかプレーの緩急がやはりないですよね。パトがグン、グンと加速してましたけど、ロニーは相手をいなすか、味方にあずけるだけ、大人のプレーといった感じでした。FKや抜群のセンスは要所にありましたけど、やはり完全復活はないのかな…と思ってしまいました。でもやっぱりミランでのロニーに期待したいです。

アルゼンチンは決勝のナイジェリア戦を残すのみです。あとは金メダルのみを目指して頑張って欲しいです。メッシ、頑張れよ!!

posted by greenbarca |10:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月19日

バルセロナとレアルマドリーの前線戦力比較

バルセロナとレアルマドリーの戦力比較の第3段、FW比較をしてみようと思います。

各チームのFW選手
 レアルマドリー      バルセロナ
 V.ニステルローイ     エトー
  ラウール         アンリ
  ロッベン         メッシ
  サビオラ        ボージャン
  ロビーニョ       (ペドロ)
  イグアイン
 
  こうしてみるとマドリーの方がワールドクラス級の選手1人分以上、層が厚いことが分かりますね。ここはバルサの負けを認めざるを得ないでしょう。前回の補強話でも言いましたがあと1人、補強が必要だと思います。質は文句ないのですが怪我の心配がある選手もいるので層も厚くしたいです。ペドロがどこまでできるかですけど、正直過度の期待はできません。バルサはイニエスタやフレブも対応可能ですが、マドリーもラフィで対応可能です。
  それにしても、マドリーのシュスター監督はこのメンツにさらに9番タイプの選手を獲りたいらしいですね。サビオラは年間出れば二桁得点はいける能力を持っていると思うのですが、確かに9番タイプではないですね。これにプラスしてワールドクラスの選手が来たら…正直うらやましいです。困ります。このメンツがいてライバルはさらに補強が必要と言っているのです。バルサも動くべきではないのでしょうか?

  今回は簡単に結論に至りました。一応レアルマドリーとの戦力比較企画は終了ですが、シーズン終了後は両チームの差はどのようになっているのでしょう。どれだけいい選手がいても最後はチームとしての完成度だと思います。その点で昨季はマドリーとの差がありました。ペップ新監督のもと、どれだけのチームになって、最終的にマドリーを上回れるか、楽しみですね。

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posted by greenbarca |20:23 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年08月18日

バルサの今季の補強は終了なのか?

前回の中盤の比較で、コメントをくださったビジャさん、ありがとうございます。次回以降、前線も頑張って書こうと思います。では今日の話題はまた補強について。

バルサの今季の補強は終了? 
 シルバの残留がほぼ確実となった今、バルサの今季の補強は終了、とも言われています。確かにバルサの前線にはエトー、メッシ、アンリ、ボージャンがいて、フレブ、イニエスタも対応可能で、ペドロも使えそうですが、正直あと1人、サイドアタッカータイプの選手が必要だと思います。というのもメッシ、アンリは故障の不安が常にあり、ボージャンにも過度のプレッシャーは厳しいと思うからです。昨季、一昨季のようにエトーが長期離脱したら…考えるだけで恐ろしいです。

では、誰が適任か?
 獲得できそうな選手で値段も手頃、控えでも騒ぎを起こさないプレイヤーが理想ですが、なかなか見当たりません。値段を気にしなくても、バルサが求めるレベルのサイドアタッカー選手は世界的にもなかなかいません。リーガならシルバ、D.カペル、ホアキン、S.カソルラあたりでしょうか。    
  もしくは中盤の選手を獲得して、フレブやイニエスタを前線で使う機会を増やすか…そうなると大物はいりませんね、一時期噂になった若手のエルナネスとかでもよいと思います。(どんな選手か全く知りませんけど)しかしできれば僕はイニやフレブは中盤で、獲るなら前線の選手が最優先だと思います。
  アルシャービンがまた噂にあがっていますがなによりも値段が…。本人は大のバルセロニスタということで好感度は非常に高いのですが。サイドの選手ではありませんが、チャンスメイクも非常にうまいので、獲得できれば楽しみな選手です。
  最後の妥協案がペドロに期待、です。ペドロは純粋なサイドアタッカーという感じで、プレシーズンでも積極的に仕掛ける場面がありました。無謀なチャレンジはあまりしませんし、内へ入ってのシュートもありました。将来性もありますし、妥協と言ったら失礼かもしれません。


こうして考えるとジョバンニ君の放出は痛いかもしれませんね。トップチーム2年目の彼とペドロを育てて、といけば今季は大丈夫だったと思います。しかし去る者は追わず、もう1人獲れるなら獲りたいですし、僕は必要だと思います。

posted by greenbarca |10:46 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年08月16日

バルセロナとレアルマドリーの中盤の比較

前回のバルセロナとレアル・マドリーのGK、DF比較はずいぶん反響がありました。またやってほしいとの声も戴いたので今回は中盤を、単純な比較ではなくやってみようと思います。またバルサよりの視点になるかと思いますがご了承ください。

マドリーを3ハーフと考えます   
  システムがまず違うので単純な比較はできないと思います。バルサは3ハーフの底に一人主に守備の役割が大きいピボーテを、二人主に攻撃を重視する選手をおきます。マドリーは4ハーフ、二人のサイドアタッカーに二人のセンターハーフ、また使う選手によって微妙に役割が異なっていると思います。
   バルサの3ハーフならマドリーの4ハーフでは中盤の左を務めるロッベンやロビーニョは確実にトップです。システムが違うと比較が非常にしにくいので、バルサの4ハーフよりもマドリー3ハーフのほうがあり得そうなのでそうさせていただきます。

本…そのポジションが今のチームでの本職。
副…マルチロールで充分対応可能。  
 バルセロナ、今季の予想順列
 守備的MF (1名)①ヤヤ (本)②ケイタ(本) ③マルケス(副)
 攻撃的MF (2名) ①チャビ(本) ②イニエスタ(本) ③フレブ(本) ④グジョンセン(本) ⑤ケイタ(副)

 レアルマドリー、仮想順列
 守備的MF  ①ガゴ(本) ②ディアラ(本) ③デラレッド(副) ④ハビガルシア(本)
 攻撃的 MF  ①スナイデル(本) ②ファンデルファールト(以下ラフィ)(本)③グティ(本) ④デラレッド(本) ⑤ドレンテ(副)

 守備的MF  
  ガゴ、デラレッドは昨季ずいぶん成長したと思います。ただ悪くないプレーをしていた印象があった二人ですが昨季で一皮剥けた感じがします。ただデラレッドはまだマドリーで通用することを証明していません。代表の常連になりつつありますが、本当にビックなプレイヤーになるには今季マドリーでの活躍は不可欠だと思います。その点でまだ全幅の信頼は置けないと思います。ディアラについては、リーガというよりはマドリーの水にいまいちあっていないような気がします。ただ3ハーフの底というポジションならばリヨンで慣れ親しんでいますので彼の能力が思う存分発揮できると思います。
 ヤヤは、昨季はヘルニアを抱えながら頑張りましたが、今季も腰は不安です。そのためにさらに怪我がちなエジミウソンに代わり年間戦えるケイタを獲得しましたが、こちらはビックチームでは初プレー。充分能力はあると思いますが、少し不安です。マルケスはこのポジションでも充分すぎるくらいのプレーを見せてくれます。というより本当ならこのポジションの方がよいとも思えます。

   比較をすると、ヤヤが今季も腰がだめならマドリー優勢、ヤヤが健在ならバルサの方が有利だと思います。ちなみにマドリー、バルサ両チームの守備的MFの選手を抱えていたら僕なら①ヤヤ ②ガゴ ③ケイタとします。また、CBが充分の戦力を抱えていた場合ならマルケスを一番手にし、以下をずらします。

攻撃的MF  
  マドリーもバルサも甲乙つけがたいものすごいメンツです。正直このメンツに順番をつけるのは無理です(笑)ただ個性的で華やかなのはマドリーだと思います。ラフィ、グティはワンプレーで流れを変えられる力がありますし、スナイデルはあのFKがあります。バルサはボールポゼッション力、チャビ、イニエスタ、フレブはプレーに動きを生み出す力に長けていて、細かいパス、キープ力はあると思います。
  すなわち崩しを行う過程はバルサで、実際に行う力はマドリーでしょうか。例えるならば、バルサは横パス、マドリーは縦パスといったとこでしょうか。まあどちらのチームもあえていうなら、といった感じです。

    比較をするなら本職4人ではマドリー有利、副職含める5人だとイーブンでしょうか。正直グッディは3人と比べるとどうしてもワンランク下がってしまうと思います。タイプ的にはバルサにいない貴重な選手ですが。
   また両チーム選抜は、僕ならチャビ、イニエスタ、スナイデル、グティの4人をもらい、その日そのときの調子の良い選手を使います。全員良かったらじゃんけんでもしてもらいます(笑)これにラフィを含めた5人には僕は順番つけられませんでしたが、みなさんはどう考えますか?自身の考えを言うのはどんどん歓迎しますが、他人を中傷するようなコメントや僕が荒らしとみなしたコメントは予告なく削除させていただきます。

比較のためにマドリーのシステムを勝手に変えてしまいましたが、変えられるだけの人員はいますね。バルサも4-3-1-2できそうですがせっかくのカンプノウ、サイド使いたいですよね。いろいろなシステム使えるマドリーは強みといえるでしょう。正直バルサは研究されつくしている感じです。今季はペップがこのシステムでライカールトとは違うバルサをどう作り上げるか楽しみです。

posted by greenbarca |01:26 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月14日

バルセロナのCL予選について

バルセロナ、ヴィスラに4-0の快勝!

やりました!バルセロナ今季の初公式戦を4-0の快勝で幕を開けました。個人的な話ですが、今年もCLを全試合生で見れる環境にないのでこの試合も得た情報から想像するのみです(笑)

スタメンは以下の通りです(並びは全て右から)
 GK バルデス
 DF アウベス(75分ピケ)、マルケス、プジョール、アビダル
 MF チャビ、ケイタ、イニエスタ
 FW ペドロ(65分ヤヤ)、エトー、アンリ(85分フレブ)
得点者 17分 エトー、24分 チャビ、49分 アンリ、83分 エトー

 スタメンはペドロが意外でした!65分に退いていますが、今季はメッシが怪我等の時には出番が回ってきそうですね。またアンリ、エトーのコンビネーションが非常によく機能していたそうです。エトーは残留確定しましたし、スタジアムのファンからはよく歓迎されていたそうです。結果も出し、さすがですね。アンリもCLに出場したので噂のマンUへの移籍はないのかな?と思います。2年目で本領を発揮するのが期待できそうです。
 チャビはまた得点奪いましたね。約30メートルものシュートを見事にゴールネットに突き刺したそうです。イニエスタも相変わらずの存在感であったそうです。一つ気がかりなのは75分に怪我で退いたアウベス。全治2週間の軽症らしいのでひと安心ですが、かわりに入ったピケはセントラルで、プジョールが右ラテラルを務めたそうです。

次はフエラでの戦い
 昨季もバルサはカーサではよい試合をしますが、フエラでつまずく。なかなか連勝できずに波に乗れず、結局は自滅という形のシーズンでした。昨季通りでも4-0をひっくり返されることはないとは思いますが、06-07シーズンの国王杯のヘタフェ戦のようなこともあります。(初戦カーサで5-2勝利もフエラで0-4と大敗。個人的にあそこらへんからおかしくなってきた気がします)油断は決してせず、フエラでも快勝し、今季は「フエラで勝てない病」を払拭してほしいです。


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