2009年05月28日
バルサにとって歴史的な瞬間となった2009年5月27日。スペイン史上初のトリプレッテを達成し、バルサがヨーロッパで、最も強いチームだというのが証明されました。リーガ、コパ、そしてCL。開幕前は夢物語にすぎなかったことが、今まさに現実となりました。今回はその夢物語の実現を果たしたローマでの、CL決勝についてです。
結果
バルセロナ 2-0 マンチェスター・ユナイテッド
得点者
エトー(10分)、メッシ(70分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF プジョール、ヤヤ、ピケ、シウビーニョ
MF ブスケッツ、イニエスタ(93分ペドロ)、チャビ
FW メッシ、エトー、アンリ(72分ケイタ)
ガチガチの序盤
やはり大舞台。選手たちは予想以上に緊張していましたね。特にバルサの面々。キックオフでいきなりバルデスがサイドにパスを出してしまった時はどうなるのかと思いました。
ボールを持つ度に緊張が伝わってきたのはブスケッツ、ヤヤ、そしてパリを経験しているはずのプジョール。プジョールはいつも危なっかしいボールの持ち出し方をしますが、特にこの試合の序盤はヒヤヒヤものでした(笑)しかし、徐々にいつものプレーを見せ始め、その持ち前の気迫あるプレーでバルサの面々を元気づけました。まさにカピタン。本当に素晴らしかったと思います。
ブスケッツは終始緊張していましたね。まずはミスをしない。隣のチャビさんやイニエスタさんに預ければ大丈夫。というような感じを受けましたが、20歳で1年前までBチームの選手だったということを考えれば、末恐ろしいです。来季はさらに大きくなってほしいですね!
エトーの先制点
何度もゴールチャンスを外し、フォルランに得点ランキングを抜かれたのも、全てはこの日のためでした。パリでの同点ゴールに加え、またこのCL決勝という舞台でゴールを決めてくれました。
正直、序盤はロナウドにやられっぱなしだったので、このゴールがきっかけで、バルサに落ち着きをもたらしたという点ではただの1点ではなかったと思います。
ビディッチを華麗に交わし、エトーらしいトーキックでゴール。もちろんその前のイニエスタのプレーも素晴らしかったですが、エトーならではのゴールでした。
違いはイニエスタ&チャビ
エトーの先制ゴールにより徐々に落ち着きを取り戻したバルサはボール回しがようやく始まりました。ユナイテッドの素早いプレスに加え、緊張の面もあってか、いつものようにとまではいかなかったですが、ここで輝いたのがバルサの誇るカンテラーノの2人です。
イニエスタとチャビ。彼らでボールは収まります、繋がります。この相手でも繋がりますから、どの相手でも平気でしょう。世界最高コンビというのは間違いありません。
そして、もう一人のバルサの最高プレイヤー、メッシを加えた黄金のトライアングルはまさかの09年のバロンドール上位3人を独占するかもしれません。1位はもちろんメッシ。2位はイニエスタ。3位はチャビでしょうか。C・ロナウドやイブラヒモビッチには4位、5位で落ち着いてもらいましょう(笑)
メッシのヘディング
正直メッシのヘディングでのゴールはほとんど記憶にありません。惜しい場面は何回かあったと思いますが、実際に決まったのは何点でしょうか。ご存じの方がいればコメント下さい。
しかし、そんなゴールをこんな舞台で決めるなんて…。試合前に僕は何かメッシはやっていくれそうだと書きましたが、ヘディングシュートでのゴールは思いつきませんでした(笑)本当に何か持っていますよ。彼は。今さらですが。
感動をありがとう
試合はその後もあぶないシーンもありましたが、バルデスのファインセーブで助けられ、残りの時間は終始バルサのペースでした。左ラテラルに入ったシウビーニョのいぶし銀の活躍、充実のピケ、ヤヤの頑張り、アンリの切れのあるドリブル。それぞれが絶対にこの試合に勝つという強い意志の下、プレーをしていて、本当に感動的でした。
試合が終わってそろそろ20時間くらいになりますが、未だにその余韻は残っています。こんなことってあるんですね(笑)バルサを好きになって、バルサを応援し続けて、本当に良かったです。バルサの選手達、監督のペップ、それを支えたコーチ陣や全てのスタッフに感動をありがとう。そう伝えたいです。
伝説となったローマでのこの日。嬉しすぎで、喜びの言葉は上手く表せませんが、本当にありがとう、おめでとう、と言うしかないです。そして、お疲れ様です!今季はもうゆっくり休んで、また来シーズン、大きな夢を持って、さらなる強いバルサとなって、感動を与えてほしいです。
そして、来季のCLの決勝の舞台はあのマドリーの本拠地サンチャゴベルナベウ。今までバルサはロンドン、パリ、そして今回のローマと、全てその国の首都で栄冠を勝ち取っています。というわけで来季も…。なんて夢物語も良いですね(笑)
posted by greenbarca |22:19 |
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2009年05月07日
決勝進出!!やってくれました、イニエスタ!!まさかのロスタイムの劇的決勝弾により3季ぶりのCL決勝進出。正直諦めかけていたところの決勝ゴールで、本当に大興奮です(笑)
今回はCL準決勝の2ndレグ、チェルシー戦についてです。
結果
チェルシー 1-1 バルセロナ
(2試合合計1-1)
アウェイゴールによりバルセロナの決勝進出
得点者
チェルシー エッシェン(9分)
バルセロナ イニエスタ(92分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ヤヤ、ピケ、アビダル(66分退場)
MF ブスケッツ(85分ボージャン)、ケイタ、チャビ
FW メッシ、エトー(97分シウビーニョ)、イニエスタ(96分グジョンセン)
センターバックはヤヤ
マルケスの大怪我、プジョールの出場停止により、この試合の最大の注目点の一つであったバルサのセンターバック。そして、ペップはこの大一番にトゥーレ・ヤヤをセンターバックとして使うという一大決心をしました。
しかし、この決断は結果的には失敗だったと言わざるを得ないでしょう。ドログバというワールドクラスのCFに対し、安定さを欠き、攻められるのはいつもヤヤのところでした。ヤヤなら大丈夫かとも思ったのですが、やはりセンターバックというポジションはそう簡単に務まるポジションではなく、難しいところなのだということが再認識されました。
完全な負けゲーム
舞台はスタンフォードブリッジということで当初はチェルシーも前に出てくるだろうという予想もありましたが、この試合も難しい試合となりました。 チェルシーのフォーメーションこそ2トップと変わっていましたが、実質的にはドログバの1トップで、アネルカはほぼ引いて守備をしていました。
また、チェルシーの先制点が非常に早い時間に決まったというところが難しさを加速させてしまった感があり、頼みはメッシのドリブルのみ、といった感じで、相手守備陣を崩すことはおろか、枠内シュートすら打たせて貰えませんでした。
しかし、今季のバルサが違うところはこういった「完全な負け試合」でも負けない強さが備わっていることで、今シーズンはこういう試合展開をものにしてここまで来ました。
そして、この試合はまさにそれを象徴するかのように、イニエスタの劇的なゴールが後半ロスタイムに決まりました。正直、僕もここまで興奮したのは久しぶりで、先日のクラシコとはまた違った感動を味わうことが出来ました(笑)
アウベスの絶不調
さらにバルサの攻撃停滞を招いてしまったのは、不動の右ラテラルのアウベスの大ブレーキでした。精度の低いクロス、全く可能性の感じないFKなど、はっきりいってここまで酷いアウベスは始めて見ました。どうしたのでしょう?
疲れが見えたというよりは気合いが入りすぎて、空回りといった感じでした。偉大な選手であることは間違いないので、今後の活躍に期待しましょう!
不可解な判定
この試合を語る上で避けては通れないのは不可解な判定が多かったこの審判についてでしょう。アビダルのレッドカードは明らかにおかしいですし(見た限りではファールもない)、その「事件」以降は疑惑のハンドをスルーなどバルサ寄りの笛もありました。ロスタイムも異常に長かったですし、良い意味でも悪い意味でも試合を盛り上げてくれたと言えるでしょう(笑)
勝ったから良いものの負けたチェルシーファンは色々と言いたいことでしょう。ただ一つバルサファン側として言いたいのはアビダルのレッドカードを取り消して欲しいです(笑)アウベスの累積警告は仕方ないとは思うので、あの明らかな誤審での退場は納得出来ません。おそらくバルサ側も異議を唱えることになると思います。
いざローマへ!
色々とあったこの試合ですが、ローマ行きの切符を手にしたのはバルセロナでした。そして相手は2季連続CL優勝を狙うマンチェスターユナイテッド。国内でも好調を維持している、今最も強い相手と言っても過言ではないと思います。タレント力ではバルサも見劣りはしていないと思いますが、やはりチームとしての完成度が違います。
マンチェスターユナイテッドは2冠を獲得した昨季よりもより一層強さを増した感じがあります。昨季は準決勝でこのマンチェスターユナイテッドの前に屈したバルサでしたが、今回は一発勝負の決勝ですし、昨季よりもレベルアップしたという点ではバルサの方が明らかに上です。両ラテラルの出場停止問題などバルサには課題が山積みですが、バルサ史上初の3冠を目指してぜひ今後もモチベーションを持って戦って欲しいですね!
バルサ選手個人採点
7点 メッシ(MVP)、バルデス
6点 ピケ、イニエスタ、チャビ
5点 ブスケッツ、アビダル
4点 エトー、ヤヤ、ケイタ、アウベス
採点不可 ボージャン、グジョンセン、シウビーニョ
posted by greenbarca |22:46 |
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2009年05月01日
更新が遅れました。このビックマッチが続く中、色々と書きたかったのですが、インフルエンザにやられ、更新出来ませんでした。今回は遅い話題ですが、CL準決勝1stのチェルシー戦について書こうと思います。
結果
バルセロナ 0-0 チェルシー
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス(52分プジョール)、ピケ、アビダル
MF ヤヤ、チャビ、イニエスタ
FW メッシ、エトー(82分ボージャン)、アンリ(87分フレブ)
プジョールのベンチスタート
今シーズン、ペップバルサにおいて最も成長し、スペイン代表にまで登りつめた若きカンテラーノDFジェラール・ピケ。プジョールが1週間前のセビージャ戦でお休みを貰っていたため、この試合はてっきりマルケス&プジョールかと思いきや…まさかのマルケス&ピケでした。
バレンシア戦で少しプジョールが不安定なプレーを見せていましたが、この大一番でカピタンでもあり、バルサの魂でもあるプジョールを外すとは。それだけピケのプレー面での評価が高いという信頼の証であり、ここまでの働きを見せられては納得です。しかし、本当に良く成長してくれました。
マルケスがこの試合で重症を負ってしまい、最悪なニュースとなってしまいましたが、ピケがいるなら大丈夫でしょう。ただ、これでディフェンス陣は代えがきかなくなってしまいましたし、次のチェルシー戦はカセレスの出番となりそうです。厳しい戦いとなるのは必至でしょう。
引きこもりチェルシー
先日のバレンシアが見せた対バルサ対策として、前線からの激しいプレスでポゼッションを自由にさせないということを行ってきましたが、この試合のチェルシーの取ってきたバルサ対策は今季のカンプノウでのクラシコでマドリーが見せたものと同じ、引きこもり作戦でした。
正直、格下相手ならまだしも、世界屈指の集中力やフィジカルを兼ね備えるスター選手軍団のチェルシーにこれをやられると、崩すのは相当難しいと言わざるを得ないでしょう。
実際に90分を通じて集中力を切らすことなく、激しいチャージでバルサのテクニシャン達を封じ、ミスをつき、あわやゴールという場面も作り上げました。まさにヒディングがえがいていたどおりの試合展開となり、バルサはまんまとしてやられました。メッシやエトーがもう少しコンディションが上向きならば、とも思いますが、正直チェルシーにこれをやられたら、点は取れていたか分かりません。
スコラーリチェルシーならもう少し楽しかったかなとも思いますが、そうだったらここまで残っていないかもしれませんね(笑)すなわちボールをポゼッションして、相手ゴールを常に目指し、勝利を追及するというフットボールにおいて技術的にも精神的にもバルサの右に出るチームはないということです。第2戦は鬼門スタンフォードブリッジですが、是非チェルシーディフェンス陣、チェルシーファンを黙らすフットボールを見せてほしいですね!
さあクラシコ!!
話は変わり週末は待ちに待ったクラシコです!本当に勝ち続けているマドリーですが、ここで勝利し、リーガをさっさと決めてしまいしょう。本当に楽しみですね。まずは心から楽しめるように僕はインフルエンザを完全に治さないと(笑)そして最高の勝利を見たいですね!!
バルサ選手個人採点
7点 チャビ(MVP)、バルデス、イニエスタ、ピケ、マルケス
6点 アンリ、アウベス、ヤヤ、アビダル、プジョール
5点 メッシ、エトー
採点不可 ボージャン、フレブ
posted by greenbarca |19:22 |
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2009年04月16日
準決勝に進出決定!やはり第1戦のアドバンテージは大きく、順当に勝ち抜けました。僕は個人的に時間がなく見ることが出来なかったですが、波乱なく終わって良かったです。
結果
バイエルン・ミュンヘン 1-1 バルセロナ
得点者
バイエルン リベリ (47分)
バルセロナ ケイタ (73分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、プジョール、ピケ、アビダル
MF ヤヤ、ケイタ、チャビ
FW メッシ、エトー、イニエスタ(78分フレブ)
次はチェルシー
試合内容は見てないので何とも言えません。次のバルサTVで確認します。 そして次の対戦相手はチェルシーとなりました。正直リバプールもチェルシーもどっちでも怖い相手でありますのでどっちでも良かったです(笑)
しかし、今まで僕はリーガ>>CLということを常に言ってきました。そしてそれはベスト4となり頂点まであと3試合となっても変わりません。特にチェルシー戦前後は日程が密となり厳しい相手ばかりであるので、ここまで来て嬉しい気持ちでいっぱいですが、不安な気持ちもあります。
そういった点を膨らましたのがメッシ先発。アウベススタメンはありかなと思っていましたが、メッシをここで使うとは…。正直休ませてほしかったです。
プレミア+バルサ
4強は予想通りという結果で、プレミア勢+バルサという形となりました。正直今のプレミア勢に対抗できるのはバルサくらいという思いもあるので、リーガ>>CLとは言いながらも、プライドを持ってプレミア勢を倒してほしいと思ってしまいます。
メッシ、ヘタフェ戦はお休みか
今シーズンは怪我することなくバルサの新10番として素晴らしい活躍を見せてくれているメッシですが、疲労は相当貯まっていると思います。レクレ戦は適度に力を抜いていましたが、この激動の連戦だとそうはいきません。というよりも適度に力を抜くくらいならいっそ休みで、控え選手(特にフレブ)の奮起に期待したいのですが…。
このバイエルン戦は絶好の機会だと思ったのですが。次のヘタフェ戦こそは休みですかね。でもそのように言っていると前半戦はカンプノウでドローだったていうのもありましたし、決して気は抜けません。ペップはどう考えるでしょうか。以下は僕の予想(希望)スタメンです。
バルデス、プジョール、マルケス、カセレス、シウビーニョ、ブスケッツ、ケイタ、チャビ、フレブ、エトー、アンリ。…慎重ペップならないですね(笑)メッシ、イニエスタ、チャビの3人のうち2人は出ていた方が良いですし、加えてアウベスまでというのは考えられませんね。
まあいくらここで言ってもしょうがないのでここはペップの生の目を信じて、ここまでコンディションを保っていますし、頑張ってもらいましょう!
posted by greenbarca |22:05 |
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2009年04月11日
強い!すごい!完璧とも言える内容での勝利でしたね!ドイツ王者をものともしない試合運びで、素晴らしい勝利でした。今回はCL決勝T1回戦1stレグ、カンプノウでのバイエルン・ミュンヘン戦です。
結果
バルセロナ 4-0 バイエルン・ミュンヘン
得点者
メッシ②(9分、38分)、エトー(12分)、アンリ(43分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス、ピケ、プジョール
MF ヤヤ(81分ブスケッツ)、イニエスタ、チャビ
FW メッシ、エトー(90分ボージャン)、アンリ(74分ケイタ)
怒涛の攻撃
この日カンプノウへ行ったファンはさぞ満足したでしょう。流れるようなパスワーク、中盤での激しいプレスによる2次3次攻撃、ドリブルによる個人技など最高のフットボールを魅せてくれました。正直バルサファンで本当に良かったと言いますか、これを見たらサッカーファンなら誰もが好きになってしまうのではとも思ってしまいます(笑)そのくらい凄かったと個人的には感じました。
これで2年連続のベスト4は「ほぼ」確定で、これから厳しい連戦が続く中で来週は何人かは休ませられますからその点でも良い勝利でした。正直後半にあと1、2点欲しかったですが、無失点という第一目標も達成し、十分な結果となったと言えます。
中盤でのプレス
そして、この試合、最も効いていたのがこの中盤でのプレスでした。とりわけチャビ、イニエスタの囲い込みも良く、前線の3人のプレスも良かったです。ほとんど相手MFにはプレーさせませんでしたし、前線にかろうじて渡ってもマルケス、ピケの両セントラルが立ちはだかりました。
リベリの単独突破にこそ、少しやられましたが、マルケスを中心としたディフェンスラインも今日は抜群の安定感でしたね。
困惑のバイエルン
ルッシオ、クローゼという中心選手を欠き、ヴァン・ブイテンというレギュラークラスのCBも欠き、ベストと言える布陣ではなかったバイエルン。一方のバルサは左ラテラルのアビダル以外はベストの布陣。メッシが守備力を買って器用されたレールを翻弄すれば、ファン・ボンメル、ゼ・ロベルト、シュバインシュタイガーで形成された3センターハーフは全くチャビ&イニエスタを抑えられず。バルサのサイドチェンジの度に自分のマークがバラバラで、ただ居るだけの状態でした。
また、バルサの守備も前線からの激しいプレスによりミスパスを誘発。リベリのドリブルにこそ、少しやられていましたが、枠内シュートもほとんどなく、バルデスは相当暇だったことでしょう(笑)
バイエルン・ミュンヘンに対しては公式戦初勝利だそうですが、初勝利がここまで力の差を見せ付けられると嬉しいものですね。
敗北宣言?
これにより2ndレグはよほどのことがない限り勝ち抜けは決定だと思います。実際にバイエルンのルンメニゲ会長やクリンスマン監督のCL敗退宣言もありました。しかし僕は、これは罠かなとも思います。いかにもブンデスに集中し、CLには主力は出しませんよ、といった格好をしておきバルサにホームで仕返しを、との考えもあるのではないかと思っています。そもそも、はっきりとCLを諦めるとなるとリベリ等の主力選手の失望感が大きくなり、来シーズンは本格的に移籍となりかねないと思います。バルサは決して気を引き締めながらもなおかつ、出来たら主力2、3人は休ませてあげられたら良いですね(笑)
それと、最後のマルケスのイエローは確実にわざとでしたね。これで2ndレグは出られませんからカセレスが出て欲しいなと。
最近忙しく、更新が遅れてしまいましたが、バルサファンの興奮はまだ冷めていないでしょうか?(笑)こんな試合がまた見たいですね。
そして次は土曜のレクレアティーボ戦。気が緩んでしまうような日程ですが、カーサということもあり、ここでは落とせません。というよりはまた大量得点…とか期待しちゃうんですが(笑)でも、まずは勝ち点3を、しっかり取って欲しいですね!
バルサ選手個人採点
9点 メッシ(MVP)
8点 チャビ、イニエスタ、マルケス、アンリ
7点 ピケ、エトー、アウベス、プジョール、ヤヤ
6点 バルデス、ケイタ
採点不可 ブスケッツ、ボージャン
posted by greenbarca |00:30 |
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2009年03月12日
5-2。ペップの試合前のコメント通りに攻めて勝った試合となりました。今回はチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の2ndレグ、リヨン戦についてです。
結果
バルセロナ 5-2 リヨン
(2試合合計 6-3)
得点者
バルサ アンリ②(25分、27分)、メッシ(40分)、エトー(43分)、ケイタ(95分)
リヨン マクン(44分)、ジュニーニョ(48分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス、ピケ、シウビーニョ
MF ヤヤ、チャビ、イニエスタ(92分フレブ)
FW メッシ、エトー(87分ボージャン)、アンリ(75分ケイタ)
またしてもネット環境が…
バルサのゴールショーとなった前半、僕はまたしてもネット環境が荒れて、まともに見ることが出来ませんでした…。こうなると本当にまたスカパーに入りたいと思ってしまいます。ただ、CLだとバルサがたった6試合で消えてしまう可能性もありますし、サッカーファンとして観たい試合も多いですが、なんと言っても平日開催…。バルサ戦以外を朝の4時台に起きてみるのは辛いですし、週末はリーガです。どうしましょう(笑)個人的な話ですいません。
後半は試合を落ち着かせようと
前半は上で書いたとおりに残念ながらじっくりと見れなかったのであまり触れません。これも例によってどうしてか分からないのですが、後半というかハーフタイムからネットが落ち着きを取り戻し、後半はほぼ問題なく見ることが出来ました。
そして後半ですが、立ち上がり早々にジュニーニョにゴールを許し、2点差。こうなるとリヨン選手は全力でゴールを狙いに来て、試合が荒れ始めます。ファールも増え、倒れる選手に何か言葉を言い、それでまた揉める。グロッソが何か言っていましたが、確かにアウベスはいつも大げさに倒れますが、彼のタックルは完全に足の裏を見せていました。見ていてあまり気持ちの良いものではなかったです。
リヨンは同点になれば次へ進めるので、どんどん攻めに転じようとしますが、ここはバルサが許しません。試合を支配するのは得意ですから、イニエスタを中心にボールを保持。それにリヨン選手がたまらずファールで試合は流れていきました。
次の相手は?
正直、試合の中核を担っていた前半をまともに見ることが出来なかったので、この試合に関してのことはあまり書くのをやめます。前半見れなくて、本当に残念でした。バルサTVの再放送を期待します。
そして、次の相手はどこでしょう?プレミア勢の4チームかスポルティング相手に2試合で12点奪ったバイエルンか、隣国のポルトか同じリーガのビジャレアル。どこと当たってももはや辛いですし、何度か言ってきましたが、正直僕としてはリーガを優先してほしいです。なんと言ってもマドリーさんがまたここで敗退したので、残るはリーガだけとなり、おそらく全精力を注ぐことでしょう。
まあCL敗退の悪い流れをこのままリーガに持ってきてくれれば良いですが、気にせずバルサは勝ち続ければタイトルです。この試合とビルバオ戦で見せた良い流れをこのまま生かして一気にタイトルをとって欲しいですね!
posted by greenbarca |10:43 |
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2009年02月25日
今回はチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のフエラでのリヨン戦についてです。
結果
リヨン 1-1 バルセロナ
得点者
リヨン ジュニーニョ(7分)
バルサ アンリ(67分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、ピケ、マルケス、プジョール
MF ヤヤ、ブスケッツ(77分ケイタ)、チャビ
FW メッシ、エトー、アンリ
イライラ倍増の前半
これは完全に個人的な理由です。僕はCLに関しては現在、TVで見れる環境でないため、ネット観戦をしています。しかし、今回は決勝トーナメントの中では地味な(インテルVSマンUなどありましたし)対戦カードとあって、いつもと違う番組で見たのですが…3秒ごとにブツブツ止まる最悪なネット状況でした。それが前半の間ずっと続き、色々なサイトを飛び回っていたので、前半はしっかり見ることが出来ませんでした。
これで試合内容が良ければまだ良かったのですが、内容もジュニーニョの芸術的なFKで先制され、その後もリヨンに試合を支配されていました。あれほど気をつけていくとコメント出していたのに、ジュニーニョのFKは流石の一言です。
前半は正直あと2点くらいは取られていてもおかしくなかったですが、あまり良く見れていなかったためこれ以上のことは言えません(笑)
悪くない後半
後半はバルサが徐々に落ち着き始めると同時に僕のネット環境も落ち着き始めました(笑)僕のネット環境はなぜか分かりませんが、バルサが落ち着きだしたのは例によって厳しいマークをされていたメッシが中央にいき、エトーが右にいったのと、ペップのコメントにあるようにラインが高く、コンパクトになっていたからだと思います。
エトーはベティス戦は右にいくのを嫌って、ペップに食い下がったそうですが、今回はしっかりと従ったのでしょうか。(これがあの爆弾発言に繋がったのかと思いますが)いつもはこれで攻め手がなくなることも多いのですが、この試合は上手くいったかなと思います。
実際に得点を奪ったCKはメッシの中央でのドリブルで得たものでした。エトーも右でチャンスメイクを出来ていたと思います。ただ、アンリは得点シーン以外は完全に消えていましたね。(前半は上に書いた通りほとんど分かりません)
またラインが高く、中盤を支配し始め、いつものポゼッションサッカーが出来始めました。ただ、ラインの高さゆえ、ベンゼマに常に裏を狙われていて、ヒヤヒヤしていましたが、マルケスを中心に上手くコントロールされていたと思います。
1-1はアドバンテージにはならない
フエラの第1戦、1-1と悪くない結果に終え、これでバルサは次戦は勝てばもちろんのこと、引き分けでも無失点なら勝ちです。しかし、現在のバルサの状態は万全ではありません。なおかつ失点も少なくないため、守りきるのではなく、いつものように攻めて勝ちを狙いにいってほしいですね!
バルサ選手個人評価
6点 チャビ(バルサ選手内MVP)、マルケス
5点 ピケ、エトー、メッシ、アウベス、アンリ、ケイタ
4点 バルデス、プジョール、ブスケッツ、ヤヤ
posted by greenbarca |20:47 |
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